かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

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午前2時のマージャン・ユアタイム

​久しぶりに麻雀の話。

先週の金曜夜。
「THEわれめDEポン」片山まさゆき先生が出演されるということで、普段以上にw真剣に視聴していたわけなんですが。

第4ゲームの東1局1本場9巡目。
北家の月亭八光さんが、仮テンからこんなツモ。

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国 ツモ七索:麻雀王国 ドラ一索:麻雀王国七筒:麻雀王国

当然、4索を切ってリーチをかけました。
捨て牌はこんな感じ。

九索:麻雀王国東:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国中:麻雀王国西:麻雀王国九筒:麻雀王国
四索横:麻雀王国(リーチ)

対する南家の片山さんの手牌がこちら。

片山さん手牌。 

この日の実況に野島卓アナ、解説は古久根英孝プロ小笠原奈央プロだったのですが、このときのやり取りをそのまま掲載しますと。

野島「まあ片山なら間違いなく出ないですね」
古久根「うーん、わかんないですね」
野島うっそデェ!
…あっ!?」


野島アナの某報道番組では見られないフランクなやり取りはともかくwww
片山さんは少しだけ躊躇した後、8索をツモ切り!

ドラ9! 

メンピン一発ドラ1でマンガンという、痛い放銃になりました。

野島「テクニック大王が一発で刺さった!」
古久根「これは片山は雀力が高いがために振り込んだんですね」
野島「?
(ちょっと怪訝そうに)なんで8索を一発で打つと雀力が高いんですか…?」
古久根「(苦笑)」


ここでも「黒野島」が垣間見えて個人的にちょっと面白かったのですが、そんなことをお伝えしたいんじゃなくてw

古久根プロは、4索が出て8索が当たるのは「連続形」(今回のように46から7を引いて出てくる形)か、「テンパイからテンパイの形」(4タンキから8タンキの待ち変えとか)しかないと解説していたのです。

補足すると、終盤になれば愚形からの待ち変えの可能性も高くなってきますので、ソバテンの8索は危険になってきますが、ほとんど一九字牌しか出ていない9巡目の捨て牌です。片山さんの整った手牌から考えても、8索から切ることは無謀でもなんでもないんですよね。

普通の人は発を切ると思うのですが、当たらない保証もないし、仮に当たったらマンガンクラスの可能性が高いわけですから。
そこまで考えての片山さんの放銃ではなかったのかと。

われポンはバラエティ番組としての性格もあるので、歴代の解説者はここまで深い解説をすることはなかったのですが、古久根プロはそこはぶれずに、プロとしての領域から少しレベルを上げた解説をしているところに、ちょっと感心したというか。
もしくは、少しテクニカルな解説をされても、一般視聴者がちゃんと受け入れられるような時代になったということなのかもしれません。

ちなみにこの後。
なんと片山さんは、八光さんからリーチ表2裏8というとんでもない3倍満を和了w

八光さんのアガリ。 

大逆転トップかと思ったら清水アキラさんにまくられてしまい、最初の八光さんへの放銃がやっぱり痛かった…という形になりました。

結局、この後のゲームで、斉木しげるさんが四暗刻をツモるなど展開が二転三転した後、清水さんの優勝となるんですが、この第4ゲームで片山さんがトップなら充分優勝の目もあっただけに、麻雀ってのはつくづく理不尽なゲームだなぁとw 

まあ、いろいろと面白かったので、備忘録がてらブログにチェック。
Twitterはアイドルの話かプロレスの話か飲んでるかばっかりになってきたのでw、麻雀の話がもっとたくさんブログで書けるといいんだけどなぁ。

ネットプロレス大賞2016

そんなわけで。プロレスの話が分からない方は今回もスルー推奨。
今年も「ネットプロレス大賞2016」にエントリーさせてもらいます。

知らない人も増えてると思いますので簡単に説明しますと、この「ネットプロレス大賞」を主宰する管理人の杉さんとは、「週刊プロレス投稿常連会・プレッシャー」からのお付き合いでして。

ブログ、Twitterなど、あらゆるネットメディアで発信するすべての人に投票資格のある「ネットプロレス大賞」。
最近は応募フォームができたので、ここでこんな形で発表する必要もないんですが…こういう話が好きなのがプロレス者の癖でしてなw

2016年の自分の観戦は、みちのくとWWEが3回で最多。新日、DDT、NOAH、RIZINが2回、ガンバレ、スーパーJ‐CUPが1回で、計17回でした。
今年は格段に生観戦が減った気がします。これでもかい!とツッコミはさておきw
それでは、発表!

◆MVP◆
1位:中邑真輔
2位:ASUKA
3位:AJスタイルズ


プロレス界を俯瞰して眺めてみれば、まあ内藤ってところなのかもしれませんが――はっきりいって、自分にはまったくなじめないんですよね。
「新日本プロレスの矛盾をズバズバ突いている」なんて評価もあります。若いファンにはそれでいいのかもしれませんが、それすら今の新日本ワールドの中では「予定調和」なわけですし…。
オカダほどまでズバ抜けた身体能力があるわけでもない。試合内容もずいぶんよくなりましたが、ヒールファイトってのは試合の組み立て方がベビーよりも楽だと思っているので、自分はそこであまり評価したくないのですよ。

今年の新日は「AJスタイルズと中邑のWWE移籍を内藤が埋めたか否か?」だったのかもしれません。
新日ファンは埋めたと思っているんでしょう。でも自分はそう思えない…その差なんでしょう。
今でも新日の主役はオカダだと思っているので、そのライバル筆頭が内藤かと言われちゃうとどうなんだろうと思ってしまう。
むしろ、今年再上陸が噂される鈴木みのるあたりがオカダに立ちふさがると、プロレス文学としても一気に深いテーマができあがる。そっちの方を期待しちゃってる今の自分には、まだ内藤は軽い存在でしかないんですな。

内藤ファンの方ごめんなさいw
まあ、今回のMVP選手のチョイスは、そんな内藤評価へのアンチテーゼです。
世界のWWEで現チャンピオンの中邑とASUKA、WWE本隊でいきなりトップイベンターとなったAJスタイルズを評価しなくて、いつ評価するというのか。
「中邑、WWEみたいな団体やめて日本帰って来い」ってみたいなツイートをみたりすると、「お前バカだろ」とか思ってしまう心の狭い自分です…^^;

◆最優秀試合◆
1位:ジ・アンダーテイカー vs シェーン・マクマホン(4.3WWEレッスルマニア)
2位:中邑真輔 vs サミ・ゼイン(4.1NXTテイクオーバー)
3位:オカダ・カズチカ vs 丸藤正道(10.10両国) 


とにかく、心が振るわされたのが、今年のレッスルマニアの金網戦。
次期アメリカ中小企業庁長官の息子が見せたw伝説のミック・フォーリーをしのぐ6m下の大自爆ダイブ。落ちた瞬間のアンダーテイカー「こいつ、なんでここまでするんだ…」という表情まで含めて、素晴らしいプロレスでした。最後、シェーンのサムアップで終わる映像とか、どこまでいっても完璧ですよ、完璧。

2位。WWEのリングに上がってからの中邑戦って、内容でいえば、このサミ・ゼイン戦を超えた試合がまだ出てきていない気もするんですよね(日本でのジェリコ戦、オーエンズ戦もよかったけど)。
今年の中邑の活躍は試合内容よりもまずネームバリューありきでしたが、その中邑の評価を決定的にしたのが、この一戦だったと思います。てか、サミ・ゼインが良すぎたんだよなぁw

3位はG1決勝と迷いました。あの予想難解なカードを予想した自分を自画自賛するためにもぜひ挙げておきたかったのですがw
両国のオカダvs丸藤戦は、ちょっとショックな試合内容でした。当時のツイートでも書いたのですが、オカダにエメフロ出させての丸藤の完敗というのは、NOAHという団体にとって、悪い意味でゆゆしき事態だったと思うのです。堀を埋められた挙句、二の丸・三の丸を冷暖房完備にリフォームして、相手にあげちゃったみたいなw
ビジネスとしては新日との手切れでますます苦境が予想されるNOAHですが、自分も含めて、ファンの中には新日の蹂躙劇をこれ以上見なくてホッとしてる人も多いと思うんですよ。
そんな歴史的な意味合いも含めて、札幌の試合ではなく両国の試合をチョイス。NOAHには、基本に立ち返って頑張ってほしいなぁ、と。

◆最優秀タッグチーム◆
1位:岡林裕二&関本大介
2位:カール・アンダーソン&ルーク・ギャロウズ
3位:バラモン兄弟


正直、あまりしっくりしたコメントが思い浮かばないw
戦歴から考えても今年の1位は順当でしょうねぇ。

◆新人賞◆
1位:橋本千紘
2位:エル・デスペラード
3位:木村花


ぶっちゃけ、女子プロレスをほとんど見ない人間なんですが、橋本千紘というアスリート系女子レスラーの新人登場はちょっとワクワク。いわゆるフリーダム系の美少女レスラーが幅を利かす中、頑張ってほしいところ。
木村花もあまり試合は見ていないのですが、週刊プロレスの誌面を見る限り、女子プロレスのキーパーソンとしてすでに動き始めてる感じがするんですよねぇ。

◆最優秀興行◆
1位:4.3 WWE/レッスルマニア
2位:7.2 WWE/両国国技館
3位:10.2 ガンバレ☆プロレス/後楽園ホール


最優秀試合もそうでしたが、メインイベントのHHHvsローマン・レインズの隠れテーマだった〈NXTvsWWE本隊〉とか、実は今のWWEって試合方式や内容は今風でも、よっぽど熱い「情念プロレス」を繰り広げているんですよね。今年のレッスルマニアは、第1試合のラダー戦、AJvsジェリコ、レスナー&ロック様登場も含めて、ホントお腹いっぱいの素晴らしい興行でした。

それを受けてのWWE両国2DAYS。2日間とも素晴らしかったんですが、多幸感あふれるAJ&クラブとシナの6人タッグが今になってみると心に残ります。

で、最後w知らない人には意外かもしれません。
大家選手とはTwitter上のやり取りなどで知り合わせてもらって、この興行もお誘いを受けての観戦だったんですが、ホントに面白かったんですよねー。
冨永真一郎というレスラーのポテンシャルに驚き、藤田ミノルの人生劇場に泣き、メインのバッコミの絶叫で大爆発と、素晴らしい興行でしたw

◆最優秀団体◆
1位:WWE
2位:新日本プロレス
3位:NOAH


まあ、今までのコメントを読んできてもらえれば言わずもがな、ですね。中邑、ASUKAの登場で、個人的に興味はWWEに移ってきています。
新日は、さすがに夏のスーパーJ‐CUPのやり方とか、ちょっと傲慢さが鼻についてきた感じ。

個人的に残念なのが、DDTのトーンダウン。
いや、以前同様に素っ頓狂なプロレスを繰り広げていて、パワーダウンはしていないと思うんですが、その展開に意外性が少なくなってきたというか…。ひとことで言ってしまえば、新キャラ開拓が不足してるのかしら、と。
考えてみれば、WWEだと1年間にニューカマーが続々現れます。WWEを模倣して誕生したDDTには、その辺の人材育成がシビアに迫られてんじゃないでしょうか。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:アナザーストーリーズ「タイガーマスク伝説」(NHK・BS)

2位:蘇る伝説の死闘「猪木vsアリ」(テレビ朝日)
3位:抱腹絶倒!!プロレス取調室(毎日新聞出版)


以前から書いてます通り、この賞は対象が広すぎちゃっていて、絞るのに苦労しちゃうんですよね。
「定期マスコミ・映像メディア部門」と「非定期書籍・メディア部門」で分けてくれたらなぁ…とか。

今年は「非定期書籍・メディア部門」と自分の中で決めを作って、投票しておこうかと思います。

1位は、タイガーマスクのドキュメントというよりも、ダイナマイト・キッドの現在の姿をよくぞ映像に収めてくれた…と。
以前、「Gスピリッツ」でインタビューを読んで、もう二度とその動向はわからないままかと思ってました。
これぞ、NHKスタッフならではの取材力というのか。

2位の「猪木vsアリ」も、試合映像を持つテレビ朝日の渾身のスペシャル番組だったと思います。
「キリトルTV」ならではの読唇術を駆使した選手やセコンドの声などを拾ったテロップも新たな発見が多く、21時台の2時間スペシャルという破格な待遇にもファンとしては頭を下げたいなぁ、と。プロレス自体の特番も日曜21時からやったらいい視聴率取れると思うんですけどね…。

3位は、「酒席」という本音が出やすい場所で、当事者のレスラーから昭和プロレスの真相を聞き出すという、同時代を生きてきたおっさんたちにはたまらない内容w 2016年一番酒を飲んだ悪友(笑)堀江ガンツ氏のエスコートが効いてるんですよ、これ。

ちなみに、「定期マスコミ・映像メディア部門」なら――。

◆定期マスコミ・映像メディア部門◆
1位:WWE NETWORK
2位:KAMINOGE
3位:Dropkickチャンネル


と、しておきます。
まんまとWWEの戦略にハマっておりますがw
でも、月額99.9ドルでNXTもPPVも見放題って、コストパフォーマンスも素晴らしいと思っちゃうんですよねー。

と、いうことで。
今年も長文失礼しました!
2017年は生観戦が減る分、自宅観戦が増えそうな気がするなぁ…。


とりま、あけおめ。酉年だけに(ゲヒ顔)

 あけましておめっとさんです。
とりあえず、今年の年賀状だけ上げておきます。

2016年の年賀状。 

今年もチンカチンカのしゃっこいルービーをたらふく飲めるようにがんばりますw



2016年バクチ納め

そんなわけでして。
2016年も暮れようとしております。

今年も毎年恒例の年末どバクチロードを完走いたしました。

まずは25日、聖なる日の有馬記念。
ブログも書いた通り、紛失した携帯代を取り返さんと、目を血走らせよだれを垂らしながら府中競馬場へと赴いたわけですが。
まあ、さすがに堅いとは思ってるんで、こんな感じで控えめに的中。



昨年同様、とりあえず有馬記念では大損しなかったということで、気持ちに余裕が。
阪神最終のファイナルS。
⑮エイシンバッケンが連対するのはほぼ確実だけど、それじゃ面白くないし。
負けて競馬場を帰ることもないし、スマホ代を取り戻そうと思うなら、まさに今こそ冒険してもいい頃(byみやすのんき)。

そこで目についたのは、一昨年のデイリー2歳S馬⑩タガノエスプレッソ。
ここ数走は惨敗続きだったけど、ダート初戦で厩舎のコメントもなかなか強気。こういう馬のダート変わりは結構穴を出しやすいパターンなのよね。

と、いうことで、この2頭を軸に3連複をサラッと。
この投資額ですからね。大した期待もしてなかったわけですが。

レースも始まって、最後の直線、内のタガノエスプレッソが伸びる伸びる!
しかし、人気のエイシンバッケンがイマイチの足…と思ったら、最後にグーンと伸びてきた!
あれ?取った?取ったんじゃね?

……。
……。

当たったー!368.6倍!!(3着は⑥ラテンロック)



なんと、今年最後のJRAレースで、今年の最高配当をゲットいたしやした。
正直、この配当だけでもまだ携帯代には足りないし、今年トータルのJRA収益もやっぱりマイナスだけど、金杯も当たってファイナルSも当たるとか、来年に向けてちょっと縁起がいいような気がするぞ。終わりよければすべてよし。お鍋すっかり食うものなし。メガネクリンビュー!(cv.橘屋円蔵)

ちなみに、本当は府中に来る前に、多摩川競艇で競艇グランプリを①②④の3連単ボックスで買おうと思ってたんだけど、これも的中してたんだよなぁ。あー、もったいないw

* * * * * * * *

…って、バクチロードはまだまだ終わらない。
29日は東京大賞典。

この日はさいたまスーパーアリーナでRIZINを観戦しに行くので、浦和競馬場に寄り道して馬券を購入することに。



毎年、東京大賞典時の「日刊競馬」に掲載されている吉川彰彦さんのコラムが好きなんだよなぁ。



「ギャンブルとは確率を案じるのではなく偶然と幸運に賭けること」
今年も心に残る金言豊富でしみじみ。麻雀にもそんな要素があると思うんだけど、最近はそのことに触れる麻雀打ちが少なすぎてね…。

そんなグチはともかく。せっかく競馬場に寄ったんなら、もうすぐ発走の7Rも買っていくか。
モニターに映るパドックを見てみると、日刊競馬では無印の⑥クリルカレントの調子がよく見える。

この馬から馬連を流すのも面白いけど、どうせならファイナルSの時同様、3連複で高配当を…ムフフ。
ファイナルSと同じように1番人気の⑮ロイヤルオブアクアとの2頭軸で…と思ったところで、返し馬の②アサヒノマッチが目に入っちゃってねぇ。
そういえばパドックもよかったよなぁ。よーし、大きく狙っちゃうか。
②⑥軸の3連複。最低でも450倍ですよ、わははは。

で、レースが始まってみれば、なんとクリルカレントが直線に入ってぶっちぎりで他馬を引き離す!
おお、なんだ、こんな簡単に高配当を取っちゃっていいのか?

……。
……。

…取っちゃいけなかったようですorz

アサヒノマッチが中団からまったく伸びず。馬連でよかったじゃねーかよ!
てか、2着に1番人気のロイヤルオブアクアが来てるじゃん!欲張らずこっちの3連複にしとけよ!

といってもクリルカレント、同じことを考えてた人が多かったみたいで、3連複で39.9倍だって。
この時間の競馬ファン、どんだけ馬券上手なんだよw

ちなみに東京大賞典は②コパノリッキーからいって轟沈ハラショー。
ため逃げじゃダメよ、戸崎ィ…。

* * * * * * * *

で、翌日30日はKEIRINグランプリ。

毎年、武田豊樹選手から車券は購入しているわけですが、今年はどうも勝手が違う。
武田選手はギリギリ出走にこぎつけた感じだし、一度グランプリを戴冠してるだけに、今回は盟友・平原康多選手のフォローに回りそうな雰囲気。

ここは3人で連帯できる関西ラインと福島の逸材・新田祐大選手を主軸に、③⑦⑨-③⑦⑨-①③④⑥⑦⑨のフォーメーションで勝負。
ちなみに時間がないので、ここはオッズパークでネット投票。

結果は…③村上義弘⑥武田豊樹⑧浅井康太で大惨敗。
考えてみりゃ、42歳でもまだまだ主役を張り続ける武田選手、そりゃ平原選手に譲るとかないわなぁw
昨年、グランプリでの自力優勝がインパクトあった浅井選手の実力も見誤っていたし…って、たいして競輪は詳しくないのに、そんな裏読みしとる場合かっての。参りました。降参。助けてー。

* * * * * * * *

で、ヨロヨロになりながら向かったのが、尾沢工房さん、B社のN永さん、ライアン・モリスとのサンマ打ち納め。
毎年、奥さん子供が実家に帰るタイミングを見計らった尾沢さんから、この時期にサンマを誘われるというw

池袋でお店を探して(年末は雀荘も混んでるのよね)、さっそくゲーム開始。



尾沢さんからの③⑥⑨待ちオープンリーチにたいして、

「ウオォォォ…」

N永さんから獣のような嘆息が。

「しょうがない、オープン!」

三索:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国九筒:麻雀王国

なんと、四暗刻単騎をテンパイしていたN永さん。
当たり牌の⑨を引いてきたので、フリテンのオープンリーチに打って出たのあります。

ただ、これがあながち奇策とも言えない。
以前にも説明しましたが、こちらのサンマルールは白は一発に限りオールマイティツモとなります。
白がまだ場にあると考えれば、チャンスはここしかないわけで…。

ちなみに自分の手牌はこんな感じ。

一筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国

オリる気はまんまんだったんですが…。

「ポ、ポン!ポンポン!」

あわてて、尾沢さんが切った西をポンして一発消したところ――。

N永「てめぇー、何しやがるんだぁぁぁぁっ!」

まさに、次にN永さんがツモるはずだった牌が、奇跡のスッタンツモとなるはずだった白!



いやぁ、危なかった。世界の平和は守られた。
サンマって、ひとつのミラクルプレイで流れが傾いて、一気に大勝されちゃったりするんでね。ふー。
(ただの嫌がらせじゃねえかw)

このおかげか、珍しく勝ち頭で今年の麻雀も納めることができました^^
年末トータルはプラスで終幕。ありがたやありがたや。

* * * * * * * *

それにしても。2016年はプライベートの面でもいろいろあって、心が伴わず、なんとなくせわしない一年となってしまいました。
来年こそはもう少し充実した年にしたいもんだな、と。あと、ギャンブルもいい加減トータルで浮きたい…w

今年も最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
2017年も皆様なにとぞ見捨てないでやってください。

良いお年を。



「かっこいい」プロへ

12月29日に「近代麻雀」の最新号で結果も掲載されたことですし、年末ギリギリですが、「麻雀最強戦」のお話を。

編集部から離れてここ数年、自分は最強戦にはスタッフではなく見学しかしていなかったのですが、今年は新橋のバー「カミカゼハウス」からのライブビューイングで、無理やりスタッフをさせられることになりました。一週間前ですよ、おっかさんw






(最強戦ガールの高橋侑希プロと優月みかプロもあの時はありがとうございました!)

ずいぶん急な催しだった割には、約20名近くお越しいただいて、冗談抜きで盛況でした。
もっと連載中の作家さんや麻雀プロのサイン会やトークライブ、原画展示とかもやっちゃってイベントとして開催したら、もう少し人が集まりそうなんだけどなぁ。
ま、その辺は、カネポンに来年もうちょっとがんばってもらうこととして。

とにかく、最強戦の決勝は本当に面白かったです。
今世紀最高とまでいっていい内容だったのではないでしょうか。

特に感銘を受けたのは、最後の多井隆晴プロのインタビュー。

「麻雀プロとして恥ずかしい負け方だけはしたくなかったんで、ただオリてるだけじゃダメだと…。ドラの北を止めたって、リーヅモドラドラでツモられたらマクられちゃうから…」

詳細は忘れてしまいましたが、確かこんな内容だったと思います。

そうなんです。
麻雀プロに求められるのは、ただ勝つことだけじゃない。
「かっこいい」ことなんです。

野球でもサッカーでも格闘技でもいい。
プロがプロとしてたりえるのは、人を魅せること。

個人的に、今回の多井プロのオーラスの選択は決して間違ってなかったと思うんです。
「自分でアガる」と決意したからには、ドラの北は重ならいうちに、ファン牌よりも早めに切るのは正解だし。

で、そのあとに近藤プロの当たり牌を持ってきてビタ止めしたのが素晴らしいんです。

「自分でアガリ切る」ことを選択したなら、たとえ当たり牌であろうとも切らなければいけないはず。
だけど、あの④ピンは切らなかった。なぜか?

それは、多井プロが場況を読んだからです。
捨て牌を読んで、当たり牌だと100%わかっているのにその牌を打つのは、やはり「麻雀プロ」としておかしい。

アガリ切ろうとする勇気、当たり牌を止めた読み。
いずれも超一流の麻雀プロとして、多井プロの魅力をいかんなく発揮した一局だったと思います。

誰もが強いと認めてるのに、最強戦だけは勝てない――。
今回の多井プロの姿に、多井プロ自身の師匠筋にあたる故・安藤満プロを自分は思い出しました。
安藤プロはとうとう最後まで最強位の座に就くことはできませんでしたが、多井プロなら近いうちに獲得してくれるんではないかと。

ライブビューイングの会場でも、決勝終了後、何人かの観客が感動して泣いていました。
優勝した近藤プロ、惜敗した多井プロ、それに最後まで見せ場を作った勝又プロと角谷プロ。
とにかく、ドラマの見える闘牌は本当に「かっこいい」。そう思いました。

* * * * * * * *

んー、時間がなくてちゃんと書けないのが残念。
でも今年中にこのことは書いておきたかった。

とりあえず、明日もブログは更新しまっす。
ばいばいきーん。


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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの48歳。AKI48。
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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