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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

ネットプロレス大賞2019

あー、もうギリギリ。

今年も「ネットプロレス大賞2019」にエントリーさせてもらいます。

「ネット・プロレス大賞」を主宰する管理人の杉さんとは、「週刊プロレス投稿常連会・プレッシャー」に入会していた頃からのお付き合い。杉さんが管理するプロレス専門ブログ「ブラックアイ3」は、プロレスラーやプロレス業界からも一目置かれた情報ブログで、私もほぼ毎日巡回させてもらい、鈍りつつあるプロレス頭を刺激させてもらっています。

去年も書いたんですが、ここのサイトのような情報ブログが麻雀界にも現れないかなぁと思うんですよね。Mリーグ以外の麻雀界のタイトル戦・リーグ戦情報とか、選手の小ネタを拾った情報ブログは今でこそ求められているのではないかと。麻雀界の全体の流れを掴めるサイトというか。それこそウチでやってるキンマwebでもいいんでしょうけど、オフィシャルでやるとまた色々と問題が出てきそうですからね…(←お前が言うなw)

あ、いつものようにプロレスの話がわからない方はスルー推奨です(^^; 近々、麻雀の話もブログやnoteで更新しますので。

ちなみに2019年の生観戦は、新日、ZERO1が各3回。全日、WWE、みちのくが各2回、群雄割拠、マッスル、TAKAYAMANIAが各1回で、計15回でした。なんと2019年はかなりプロレス観戦しなかったなぁ…と思ってたら、なんと1回しか減ってなかったw あとRIZINが昨年同様2回。

ただ、坂道のライブが7回とかなり増えたんですよですよねw あとライブならBABYMETALが1回。野球はオールスターと札幌ドームに行って、その上JRAや公営ギャンブル場は数知れず…。

話が激しくズレましたなw そんな親不幸で現場主義な半世紀チョンガーが選ぶプロレス大賞、発表ですヽ(;▽;)

◆MVP◆
1位:宮原健斗
2位:ASUKA
3位:オカダ ・カズチカ


2019年、いわゆる老舗メジャー団体である全日、新日、NOAHって、実は頂点王者が長期政権だったってことで共通していたんですよね。つまり、MVPを考えるならこの3人でいい。宮原、オカダ 、清宮。

ただ、個人的に清宮にはまだ役不足に見えるんです。カッコいいだけで強さが感じられず、エースレスラーとしてはまだ完成されていない。

宮原はまさに清宮の3年後を走っているようなレスラーでしょう。三冠王者になりたての頃は芯がまだ固まっていませんでしたが、実戦を通して試合の緩急のつけ方を学び、技のインパクトを観客に伝えられるレスラーになりました。

なんとなく身体が硬く、リズムの取れないレスラーのことを自分は「プロレス音痴」と呼ぶのですが、宮原はまさに真逆の「プロレスコンダクター」。武藤、秋山、丸藤と並ぶ達人へと成長していったように見えるのです。

ということで宮原を1位にするとして、2位をそのまま素直にオカダにしたくないのは、2019年はSANADAとのシングルが多すぎたからw 実はケニーがいなくなった事がジンワリと響いていたんでしょう。好敵手が減ったことでオカダというレスラーの価値も少しだけ下がったというか。SANADAが役不足というわけではなく、もっと冒険したカードを組んで欲しかったなぁというのが正直なところ。

そこで、2018年同様プッシュしておきたいのがASUKAなんですよ。ロンダ・ラウジーが4月に姿を消し、リンチとシャーロットの2大エース体制のWWEで、「外国人ヒール」の座を不動のものとしました。これ、相当な偉業だと思うんですよ。猪木・坂口時代の新日でのタイガー・ジェット・シンみたいな立ち位置なんですから(また古い例えをw)。

今、アメリカで一番有名な日本人は、イチローでも大谷でもなく、ASUKAかもしれないということをファンはもう少し評価して欲しいな、と(大げさと思うかもしれないけど、マジですからね!)。

あと迷ったのは、今年引退で世間の注目を浴びたライガー。世間の認知度ではMVP級の活躍だったと思います。まる。

◆最優秀試合◆
1位:オカダ ・カズチカvs 鈴木みのる(8.31新日本イギリス)
2位:シャーロット・フレアー&ベッキー・リンチ vs カブキ・ウォリアーズ(12.15WWE TLC)
3位:宮原健斗 vs 野村直也(3.19後楽園) 


最近の「日本スゲェ」的な風潮にはいまいちノリ切れないワタクシですが、プロレスに関しては別。世界のファンを相手に魅了するジャパニーズ・プロレススタイルにビンビン来てしまう。その中でも今回挙げた上位2試合は極上でした。

オカダvsみのるはイギリスにいるファンを期待通り昇天させた素晴らしい一戦。日本ではなくイギリスだったからこそ、この試合の価値はあるんですよね。世界の変態プロレスファンがジャパニーズレスラーに求めているのは、実は柴田やみのるのようなUWF系ガチスタイルだと思っていて、そのみのるの魅力がオカダという最高のエースレスラーを通して爆発した感じ。終盤で見せたオカダのドロップキックは、レインメーカー史上一番跳躍力のあったドロップキックかも。新日本の世界戦略はこういう試合があってこそです。

2位のTLC戦は、なんといってもWWEのPPVメインだったということ。2大エースタッグに外国人ヒールって構図、カブキ・ウォリアーズは馬場・猪木時代の日プロのディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキーみたいなもんですよ、大偉業じゃないですか(例えがもっと古くなってるよ!w) また、カイリ負傷後の団体全体のバックアップ(メイン後の唐突の乱入劇とか)が、いろいろ舞台裏が想像できて泣きそうになりましたね。杉さんもリストに入れ忘れてるけど、これ、間違いなくベストバウトですw

3位はMVPでも書いた、宮原の成長力をガツンと感じた一戦。ジェイクや野村らといった自らよりもキャリアの浅いレスラーを相手に、過去の三冠戦に勝るとも劣らない好勝負が展開できているのは、宮原のエスコート能力があればこそだと思います。

◆最優秀タッグチーム◆
1位:カブキ・ウォリアーズ
2位:諏訪魔&石川
3位:関本&岡林


そんなわけで、ここでも“令和のブルクラ”(おいw)ASUKA&カイリのカブキ・ウォリアーズを1位に。

2位と3位は、1月と3月に行われた両タッグのド迫力試合をベストマッチに入れられなかった罪滅ぼしというか。諏訪魔&石川の順位の方が高いのは、最強タッグで優勝した分ですね。

◆新人賞◆
1位:アンドレザ・ジャイアントパンダ
2位:魔苦・怒鳴門
3位:ストロングマシーン・J


アンドレザ、まだ新人賞取ってなかったんだなぁw ということで、一昨年、去年のスライドで1位にさせていただきます。

正直、今年はあまり新人がよくわからないんですよ…なので、Twitterなどでよく見た選手をセレクトしまひた。

◆最優秀興行◆
1位:6.29WWE両国
2位:12.13みちのくプロレス/後楽園ホール
3位:8.26TAKAYAMANIA/後楽園ホール


1位は昨年同様、WWEの興行に。なんといっても、HHHのサプライズ登場ですよ。日本ファンをリスペクトし続けてくれるWWEのアティテュードに心打たれました。実は酔っぱらってチケットを買ったら席種を間違えて25,000円もするアリーナ席を買ってしまい、公演前には死ぬほど後悔していたんですが、このサプライズのおかげでむしろ得した気分になれたのが個人的には嬉しかったですねw

2位は、第1試合のハヤト復帰戦とメインの宇宙大戦争の落差に思わず1票w 試合終了後に謎のジョーカー出現があったりと、頭の先から尻尾まで楽しめたエクセレント興行でした。

3位のTAKAMANIYAは、まずは髙山募金へのチャリティ趣旨と「8.26オールスター」を合わせたコンセプトの部分が大きいですね。新日は永田&小島でも構わないんですが、棚橋クラスを一人くらい出してもバチは当たらなかったんじゃないかなぁw

◆最優秀団体◆
1位:新日本プロレス
2位:WWE
3位:全日本プロレス


ここ数年、新日本プロレスを1位にしてなかったのですが、今年は1位にしてみました。理由は簡単で「オカダが強かったから」。

昨年も書きましたが、今の新日本プロレス、誰がなんと言おうと(特にロス・インゴファンw)、身体能力やレスリング技術など、オカダがぶっちぎりでエースです。闘魂三銃士時代や永田・天山、棚橋・中邑など、複数スター時代を経て、新日としては猪木以来の傑出したエースレスラーの爆誕。この完全無欠のエースをポンポン負けさせてはいけないんですよ。

しかし、2019年はIWGP王者に返り咲いた後、シングルで負けたのはSANADAと飯伏の2名のみ(だよね?)。いずれもシリーズの軸になる流れを作った敗戦であり、負け方も納得のいくものでした。オカダが本来の「エース」という居場所に戻った。それだけで個人的には新日を1位にするのに十分な理由なのです。

ちなみに。今年の1.5でオカダは内藤に負けましたが、「エース」という観点からいえば、試合後のKENTAの乱入によるバッドエンドは必然だと思ってたりします。はっきり言ってしまうと、内藤は人気こそありますが、出す技の「説得力」ではオカダと比べて1枚も2枚も劣ります。「佇まい」が一番売りのレスラー。そういうレスラーを一番輝かせるには、その内藤を叩き潰し、観客をヒートさせる「絶対悪」が必要なんです。ここ数年でヒールパターンを使い果たしたジェイ・ホワイトではその働きは役不足であり、キャリアや観客の(新日に対する)愛国心感情を含めて、KENTAは本当に最適だと思います。

タイトル戦線から再び撤退したオカダを今度こそ納得のできる使い方ができるか、内藤とKENTAの抗争をいかにデコレートしていくか…秋のG1開催なんてイレギュラーな動きもありますし、今年の新日本、ちょっと楽しみだったりします。

あとは、ここ数年、安定した面白さを感じるWWEと全日本プロレス。しかし、この辺はファンとしてひいきしてるだけなので、今年はもう少し他団体も見て、いろいろ考えていきたいところですね。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:「有田と週刊プロレスと」(Amazonプライム)
2位:「探偵ナイトスクープ」 メルカリで見つけた亡き夫のプロレスマスク
3位:ザ・ノンフィクション「新・漂流家族」シリーズ 佐々木義人さん出演


今年もこの賞に関しては、「定期マスコミ・映像メディア部門」と「非定期書籍・映像メディア部門」で分けて考えたいと思います。理由は…毎年書いている通りということで(^^;

1位は去年同様、「有田と週刊プロレスと」にします。つくづく2019年で終わるのが惜しいというか、今からでもサムライとかBSで復活して欲しい番組です。地上波ではチラッとしか見せないプロレス知識のナイフを思い切り振り回す、有田さんの底知れないトークスキルときたら。プロレスバラエティとしてだけでなく、「全力!脱力タイムズ」などでその異能派ぶりを発揮する有田さんのアングラ部分が発揮された、稀有なトーク番組だったと思います。ホント、一度でいいから有田さんと一緒に酒を飲みに行ってプロレス話をしたいなぁ。海砂利水魚時代には「近代麻雀」の企画で何度かお見かけしてたのに…w

2位と3位は自分が見ていて心の動いたドキュメントにしておきます。世間の人って、「最近プロレスが面白いらしいぞ!」って企画よりも、こういうドキュメントから心にプロレスをフックさせていくのかもしれない…なんていう気も。

投票は上記で行いますが、「定期マスコミ・映像メディア部門」として選ぶなら?

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:WWE NETWORK
2位:KAMINOGE
3位:週刊プロレス


まるっきり昨年と同じですw 昨年に「定期で発刊されるプロレス紙媒体は、仕事柄いつまでも応援したい」と書いたんですが、過去のバックナンバーが読める週プロプレミアムにはかなり心が惹かれていますw

* * * * * * * *

てなわけで。今年も長文失礼しました!
例年、書くのが大変になっていく…。

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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの50歳。
   半世紀ちゃん。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦、お城の旅行、
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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