かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

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ネットプロレス大賞2013

年も明けてかなり立ちましたが、明けましておめでとうございます。

正月早々、中山金杯をカルドブレッサの単勝で勝負したところ、藤岡が大外ぶん回して2着だった挙句、ヒモでオーシャンブルーを買わずに大後悔していた直後に、今度は京都金杯で最初軸にしようとしてやっぱりやめたエキストラエンドに大駆けされて、しまいには中山金杯の走りでベリーの騎乗を見直して最終レースに軸で買ったら、見事にコース取りを失敗して前を詰まらせやがって、おまけに来たのは当初軸予定の丹内だってところで完全にウツ状態に突入した私でしたが、皆様は健やかに年初をお過ごしされたでしょうか。ドラえもーん、爆弾くれー。

そんなウンコなバクチ話も今日はここまで。
プロレスの話になるので、興味のない方はここでご退場くださいw

* * * * * * * *

さて、今年も「ネットプロレス大賞2013」にエントリーさせてもらいます。

毎年毎年書いているのでもうしつこいと思ってる方も多いでしょうが、かつて私は「週刊プロレス投稿常連会プレッシャー」という、週刊プロレスのタテ柱部分でコラム連載をしていたファンサークルのメンバーでして(もう20年以上前の話になるのか…)。

で、その「プレッシャー」の友人である「プロレス専門BLOG:ブラックアイ2」の管理人・杉さんが主宰するのが、「ホームページ、ブログ、mixi、Twitterなど、日々、インターネットでプロレスを語っている、応援している“ファン”の投票を中心に決定するプロレス・アワード(サイトより流用)である、この「ネットプロレス大賞」なんです。

杉さんは目の大病を患っていて、日常生活でも不自由が生じている状態なのですが、スマホの読み上げアプリなどを駆使してサイトの更新を再開、例年通りこの「ネットプロレス大賞」を開催しているわけで。
まさにレスラー顔負けのガッツで日常と闘う友人に最大限のリスペクトを贈りつつ、今年も投票させていただきます。


◆MVP◆
1位:棚橋弘至

2位:オカダ・カズチカ
3位:曙

例年通りの評価なら問題なくレインメーカーなんですが、今年はちょっとヒネって。

IWGP王者に返り咲いて、サクセスストーリーにも一区切りがつき、新世代エースの道を驀進しているオカダですが、では新日本プロレスを牽引していけてるかというと、実はまだ欠けている部分があると思うのです。

それは、試合の組み立て方。

Twitterにも書きましたが、MMAの登場でかつての「ガチ信仰」を失った今のプロレスは、攻めにも受けにも、以前の何倍もの技術が必要になってきてると思います。
好きな技を出してるだけじゃ相手に効いてるようには見えないし、適当に攻撃を受けてるだけじゃ試合にスリルは産まれない。

レインメーカーは多分、両方はっきりわかってないでしょうw
今は出す技すべてに色気があって、一つ一つの技に「おおう…」という嘆息が観客から漏れるくらいなんで、問題はないんですが、これからチャンピオンとして試合をするならば、そろそろ自分で試合を作ることを覚えないと、歴史に残る名勝負は紡げない。

逆に、その「試合を作る」部分で目覚しい進化を見せたのが、棚橋だったのではないかと思うのです。
一連のオカダとのIWGP戦も然りですが、自分が特に目を引いたのは、11月大阪での石井戦。
いわゆる石井が「攻め」の試合なわけですが、よく言えば豪快な、悪く言えば単調な石井のファイトに対し、受けの部分でも攻めの部分でも素晴らしいリードを見せて、他とは一味違った好試合へと演出しました。

友人と話していてなるほどと思ったのが、昨年のG1金沢大会の話。
棚橋の試合相手は、かつて全日本との合同興行で馳浩議員から試合内容に苦言を呈されたカードと同じ、真壁でした。
金沢といえば、馳浩議員の地元です。ここでの棚橋対真壁というのは、新日本プロレスからの馳への意趣返し…というよりも、真のメインイベンターに成長した棚橋の再評価を、マッチメ-カーが馳へアピールしていたのではないか?というのです。

ファンからの投票で、1.4ドームでのメインイベントを中邑とともに勝ち取った棚橋。
試合の実績ではオカダなんでしょうが、ファン、フロントの両方からの信頼を勝ち取って、レスラーとしての格をまた一枚上げた棚橋に、自分は今年のMVPとしての一票を投じたいと思います。

3位の曙。大仁田との電流爆破マッチの連戦に三冠王座奪取と、一部マニア層でささやかれていた再評価の流れが、ついに実績として出てきた感じ。
武藤から伝授されたと思われる緩急を使い分けたリズム感、203cm・210kgの巨躯を生かしきった技の数々には、いつもほれぼれしますねw
実は技の数自体、デビュー時からほとんど増えてないのにまったく違った選手に見えるのは、まさに素晴らしいプロレスセンスの賜物だと思います。


◆ベストバウト◆
1位:オカダ・カズチカvs棚橋弘至(10.14両国)
2位:オカダ・カズチカvs棚橋弘至
(8.10両国
3位:ザ・グレート・サスケ&新崎人生vs拳王&フジタJrハヤト(11.4岩手県営体育館) 

上記のMVPの評価を見てもらえれば、オカダvs棚橋が2つエントリーしてるのも理解していただけると思いますが。
中でも10月とG1での2試合は、ひねたプロレス者にも勝負結果の予測がまったくできず、「勝負論」でも語れる名勝負だったと思います。
2位にはしましたが、G1の一戦での時間切れ引き分けという結末(G1では2010年の中邑vs潮崎以来だったんだよね)には、見ていて「一本取られた」という感じで、爽快でしたw
3位は2.10ドームの猪木&坂口vs橋本&蝶野を想起する一戦。みちプロフリークにはたまらないですよ、ホント。

ちなみに次点は、小橋の引退試合、8.25大田区の諏訪魔vs潮崎あたりかな。
尺度は違うけど、11月大阪のオカダvsアンダーソンはベビー対ヒールのお手本みたいな試合で好きなんだよなぁ。
あと、絶対おかしいといわれそうだけど、12月有明の石森vs高岩w
高岩のパワーファイトが久しぶりに全開の、かなりスリリングな試合。いや、ホントちょっと気が変わっていたら3位に入れても良かった好勝負だったかなぁ、と。


最優秀タッグチーム◆
1位:マイキー・ニコルスシェイン・ヘイスト
2位:
バラモン兄弟
3位:諏訪魔&ジョー・ドーリング

 
どうもヤンキー2丁拳銃の評価が高いみたいなんですが…自分、DDTでの華試合以外では未見なんですよね^^;
自分が見た中では、東スポ大賞同様、TMDKの活躍が一番に印象に残ったというか。
おそらく見た人少ないと思うんですが(爆)、TMDKは最近の新生ノアでセンスよし、スピードよしな外国人タッグです。
印象としてはドラゲーの土井成樹がデカくなって、二人に分裂してタッグを組んでるような。大型ガイジンだらけになった今の新日本が、ノアで一番引き抜きたいタッグじゃないかなぁ。引き抜かれて疲弊する前に、とっとと勝ち逃げしてWWEに行ってほしいw
常連のバラモン兄弟、今年はまた、W-1やメジャー団体に上がった試合が見たいなぁ。
3位は純粋に実績を評価して。ドーリング、試合がどんどん上達してきてるので、今年は楽しみ。


◆新人賞◆
1位:熊野準
2位:赤井沙希

3位:竹下幸之介

今年の新人賞、実は個人的にはダントツだったりして。
熊野は確かに身体もまだガリガリで試合自体は危なっかしいんだけど、気迫の出し方だったり、技のリズム感が、新人離れしてるんだよね。昔の小橋とか、ホントに古い人しかわからないだろうけど、かつてSWSにいた山中鉄也みたいな感じ。
とにかくあせらずに今は身体を作ってほしい。台所事情が苦しいからムリかもしれないけど、しっかり基礎ができてるみちプロの若手と試合をしてほしい。
2位は話題性と、好みですw プロレス祭りでラジオのパーソナリティしてた娘が、まさかその年にプロレスデビューするとは思わなかったなぁ。


◆最優秀興行◆
1位:5.11 小橋建太引退興行/日本武道館
2位:8.17 DDT万博/両国国技館

3位:8.11 G1クライマックス決勝戦/両国国技館

1位と3位はまあ当然として、2位について。
アイドル好きだからってのもあるんだけど、DDTの両国1日目はなんか妙に印象に残ってるんだよね。南キャンの山ちゃんが素直に感動して、ラストに涙を流すところとか最高だったし。
2日目も良かったんだけど、どうせなら凝縮して1日で見たかったというのがホントの気持ち。アイドル4WAYも筋肉少女帯のライブもあった上で、最後にオカダvs飯伏で締められていたら、ちょっと自分はヤバかったかもしれないw


◆最優秀団体◆
1位:新日本プロレス
2位:DDT

3位:プロレスリングNOAH
 
1位2位はともかく、NOAHが3位って一部で「ええっ」とか言われそうだけどw
いや、KENTAエース時代になって、興行自体も非常にシンプルになってるし、TMDKやザック・セイバーJr.とかガイジンレスラーも力をつけてきていて、実は今のNOAHって、行けば必ず満足度の高い興行が見せられる団体になってるんですよ、マジで。


◆最優秀マスメディア◆
1位:KAMINOGE
2位:Gスピリッツ
3位:白石伸生FACEBOOK

堀江ガンツとよく飲むからって…ウソウソw ここ1年、世間とプロレスの距離感を絶妙にマッチさせていて、創刊からの勢いをさらに加速させている誌面展開は、出版界全体から見ても賞賛できるモノだと思います。
2位は、ノスタルジックなテーマとグラフ誌としての特性を見事に生かした誌面作りが好きなGスピを。特にVol.28でのダイナマイト・キッドの現在を追ったルポは、かなり衝撃でした。
3位は…まあコメントはなし!www


以上です。今年もしんどかったw
上ではほとんど語れませんでしたが、個人的に2013年は、ここ10年追いかけてきた全日本が分裂してしまったのが一番ショックだったりするんですけどね。
また、W-1で一番期待されてるKAIや真田が内藤的にアレなもんだから、応援のしがいもないという…。
(ちなみに、2013年のワーストバウトは、W-1開幕戦のKAIvs真田と10月両国の内藤vs裕二郎だから!w)


毎年、長文失礼しました!
金はないけど、今年もたくさん観戦してやる!w
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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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