かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

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ルックルックこんちきしょう

最近、Twitter上では大酔っ払いで騒がすことの多い私ですが、皆様おかわりございませんでしょうか。

「ひっく、ホッピーセットもう一杯!」

…そっちのおかわりじゃない(´A`)


先日のフリー雀荘でのこと。

2、3着とイマイチな状況から、3ゲームもラス目で、てやんでぃな感じ。
ところが神はやっぱりおわしましますなぁ、中盤にこんな絶好手のイーシャンテン。

三萬四萬四萬五萬赤六萬三筒四筒一索二索三索五索六索七索 ドラ五索

おおよそ、何を引いてもマンガンになりそうな手牌。
二五萬だけは引いてくれるなよ…と思ったところで、こんなツモ。

三萬四萬四萬五萬赤六萬三筒四筒一索二索三索五索六索七索 ツモ七萬 ドラ五索

キャッホーッ!俺らしくない最高なツモじゃないのーっ!
浮かれ気分でロッケンロールに声を弾ませつつ、手牌から三萬を引きあげ、大きく腕をふりかぶってぇー、

「リー…」


バタッ


裏裏裏裏裏  裏裏裏裏裏裏裏
           五萬赤



( ̄□ ̄)



…やってしまいました。
三萬を持ち上げた瞬間に薬指が赤五萬に当たり、見事なピンポイント見せ牌。


しかしこのお店(一応、名は伏せますねw)、確か見せ牌ルールは適用されていなかった…はず。
仮にあったとしても、見せた牌の現物とか、色ではアガれないだけで、この②⑤筒待ちなら一応ルールには抵触しない…はず。

ということで、

「…リ、リーチ…」

声も小さく、身を縮みこませながら、己の粗忽ぶり精一杯の反省と謝意を込めてリーチ棒をソロッ。
すると、トップ目でかなり打ち慣れた捌きのおじいちゃんから②筒がテロッ。


「…ロロ、ロン…」


四萬四萬五萬赤六萬七萬三筒四筒一索二索三索五索六索七索 一発ロン二筒 ドラ五索

おじいちゃんは手から②筒をさらに2枚出して、「アンコだった」と無言のアピール。(いや、そんな事情は知りませんw)
結果的には、これが決め手になってこの半荘はトップとなり、ますます気まずいことになったわけですが…(´д`;)


ただ…開き直ってみると。

見せ牌自体はマナーに反していてダメダメちゃんなんですが、先程も書いた通り、見せた牌は現物でもアガリ牌の色でもない。
むしろ、「赤牌がありますよ」という情報を自分で見せたわけですから、リーチ者にとってむしろ不利だったはず…。


ゲーム終了後、ツイートでこの見せ牌について軽く触れると、こんなリプが。


@***: フリーの見せ牌ルールは撤廃すべきすね。中立の審判が判断するならともかく。。



見せ牌といえば、昔の麻雀漫画ではよくこんなパターンがありました。
こんな形でバタリと倒して、

裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏六萬七萬 

実はこんなだったりとか。

五萬三索四索五索五索六索七索五筒六筒七筒西六萬七萬 

じゃあ実際にここまで露骨な奴がいるかというと…まあさすがにほとんどいないわけで。
見せ牌ルールのない店でも、こんな行為は一発レッドカード。
あっという間にお店から出禁を申し渡されることでしょう。 
 (個人的には市中引き回しの上、打ち首獄門に処してもいいような気がしますがw) 

つまるところ、何が言いたいかというと、


フリー雀荘に「見せ牌規定」は無意味だと思うんです。


まあ、お店側からすれば、トラブル防止のために「見せ牌規定」を作ってるのもわかっちゃいるんですけどね。
見せ牌当事者が和了するのって、他家からは気持ちのいいもんじゃないし。

ただ、以前担当させてもらっていた某先生と見せ牌の話題をした時、この先生はこうおっしゃっていました。

「見せ牌は確かによくないと思うけど、それに振り込んだりするのも、結局のところ自己責任だから」


一滴のしずくが水面の波紋を広げるように、見せ牌によって、卓上には必ず何らかの情報が生まれます。
でもそれは、プレイヤーの一挙手一投足でも発生する類のものであって、リアルの世界で遮断するのは不可能に近いんです。
それでも腑に落ちないのであれば、見せ牌をした人は即チョンボにして、その局をノーカウントにするしかない。

しかし、競技麻雀ならともかく、フリーの雀荘でそこまで厳格にするのは、はっきりいって難しい。
かといって、「同じ色や現物でのアガリ禁止」が落としどころになってるとも思えない(むしろ、気まずさをアップしてるまである)わけで。


「見せ牌しないように打つことが前提だけど、それでもしてしまった見せ牌に関しては、みんな笑顔で全力スルーしてあげる」


つまるところ、「マナー良く打つ」ってことは、そういうことなんじゃないでしょうか。


しかし、何が気まずいって、ラス半と決めたこの次の半荘。
オーラス3着目で自分の配牌がこう。

三萬四萬四萬五萬赤六萬七萬九萬三索五索赤七索八索五筒赤七筒 ドラ四萬

なんとビックリ、ドラが最初から5枚の大チャンス手。
しかも、5巡目にはこんな最高のテンパイ。

三萬四萬四萬五萬赤六萬七萬二索三索五索赤六索七索五筒赤七筒  ツモ四索 ドラ四萬

もちろんダマにしていたら、くだんのおじいちゃんから6筒が。


「…ロロロロロロロ、ロン…」


四萬四萬五萬赤六萬七萬二索三索四索五索赤六索七索五筒赤七筒  ロン六筒 ドラ四萬


「ツイてないなぁ~。オーラスでダマの倍マンに打っちゃったよ」

笑顔で話すおじいちゃん。
ホントははらわた煮えくり返っていたと思うけど、この笑顔に救われました。
自分も将来は牌品高をちゃんと備えたおじいちゃんになりたいなぁ~、と…。



結論:見せ牌はしちゃダメです。ハイ(´・ω・`)




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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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