かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

ソールドアウトに花束を

こんな感じでブログ更新してますw

手術から4日経ちました。
経過はすこぶる順調。あれだけしんどかった痛みも、とりあえず普通にしてる分にはなくなりまして。
まだ左肩は上げられず、ドレーンも1本しか抜けていない状況ですが、前回の手術時よりむしろ回復は早い感じ。

主治医「術後に出血で再手術というのは確かにあるんですよ。それでも2年に1回くらいなんですけど。今回みたいに、脂肪腫の大きさ、種類、術後6日経っての出血は本当にレアケースですね。というか、初めてです」

どんな体してるんだ、俺…(´・(ェ)・`)


さて、こんな状況なので、相変わらずネットを巡回して、麻雀界のアレやコレを見ている私ですがw

最近、麻雀のライブ放送が頻繁に行われることで、「大会で優勝の目がなくなった人はどう打つか?」という話がかなりクローズアップされてきました。
いわゆる「目無し」問題です。

今回は先日の「狙い撃ち」同様、個人的な見解を。


以前、USTでは少しお話をしたんですが、1回の半荘で優勝の目がないからといって、「他家に迷惑をかけないようにアガリを放棄する」のって、無理だと思うんですよ。

例えばタイトル戦で、優勝の目のない選手がアガリに向かわないために、中張牌を先切りする光景を多く見かけます。
しかし、当然、中張牌の出方によって、本来なら良形であるはずのターツがいわゆる「死にメンツ」になったりするわけで。
やむなく、優勝を狙う競技者はそのターツを外していかざるを得ない。
また、その中張牌のバラけ方で、山読みが容易になり、逆にチートイツが狙いやすくなることもある。
目無しの人間のはずが、むしろ局全体を支配する恐れもあるのです。

結局、麻雀の性質上、その卓のメンツとして座ってる以上は、一摸一打で必ず他家の人に有利不利を作り出すのであって。
変に「迷惑をかけないように打とう」とするから、逆に恣意的な何かを勘ぐられてしまう。
それだったら、優勝ができなくても普通にトップを狙いにいって、そこからの戦略を権利のある他家に探らせたほうがよっぽどフェアではないでしょうか。


とはいえ、優勝の目がない人がトップを狙いにいくのが、観戦者からは興ざめってことは確かにある。
その辺を理解してもらうために、個人的に提案したいのが、

「半荘ごとでのトップに懸賞金を与える」制度の導入。

例えば。
現在、優勝賞金が100万円で、決勝が半荘12回戦の大会があるとしたら、いっそのこと優勝賞金は40万まで減額。
その代わり、半荘1回につき5万円の懸賞金をつけるようにする。

そうすることで、各半荘で「トップを取る」ことの価値を明確に与えるわけです。
このシステムを導入すれば、最終半荘で優勝の目がないプレイヤーでも「トップを取りに行く」理由ができてくるんではないかと。

「たかが5万のために決勝を台無しにするのか?」という人も当然いるでしょうw
ならば、最終半荘のトップの懸賞金は倍額にしちゃうとかすればいい。

あ、最終半荘の前に、ほとんど優勝が決まることもたまにはありますね。
その場合は、野球のインフィールドフライのように、「大差試合」であることを立会人が宣言して、2位~4位の賞金を減額。その分を以降の半荘トップ賞金に加えて、とにかく対局者の「トップ取り」のモチベーションを下げないようにするとか。

というか、すべての半荘を同じトップ賞金にする必要もないわけですよね。
さらに話を進めるなら、現在のようにネットでの対局中継が常態化されるのが前提ですが、

「半荘ごとに雀荘や企業からスポンサーを募り、その協賛金を半荘のトップ賞金に加える」

…ということもやったら面白いと思います。

そう、相撲の時に土俵をくるくる回る、懸賞金の垂れ幕みたいな奴ですw

例えば、スポンサーが協賛した半荘の時だけは、ライブ中継の際、選手の手元にその企業名の入ったプレートを貼りつけるとか。
「最終半荘は一番注目されますよ」と営業で回れば、最終戦には複数のスポンサーがつくだろうから、上記のように組まなくても、自然と最終半荘のトップ賞金が増額されるだろうし。
千秋楽の結びの一番だと、多くの懸賞金の垂れ幕が土俵に上がりますよね。あの原理。

お金じゃなくて副賞でもいいかもしれない。
副賞をとりに行くなら、スポンサーの手前、2着決めとかしづらくなりますよね。
実況で、「この半荘は“キリン氷結スプリント”です。この半荘の勝利者には、キリンから氷結一年分が提供されます」とかw

これがシステム化すれば、「トップ率が高い=賞金額が高い」ということで、「トップ率ランキング」「賞金王」なんてカテゴリーも生まれるかもしれない。
「史上最高額の優勝者誕生!」とか、「史上最低額の優勝者誕生w」なんて話題もできる。

ゴルフの賞金王システムをミクロ化したような形で麻雀界も活性化させて、目無しの問題も解決できたらどれだけ面白いかと。
懸賞金というとストレートだから、うまくネーミングできるといいんだけど。


まあ、「優勝賞金のトータル金額が減ってスケールが小さくなる」とか、いろいろ問題はあると思うのですが、あくまでも素案ということで、ぜひ一度プロ団体の皆さんにも一考してもらえればと思います。



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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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