かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

「おまえ、さては城フェチだなッ!?」

昔、そんなことをS井先輩から言われたことがあったのよw


さて、最近、旅行のことをTwitterでしか書いてなかったんで、久々にブログで。

先日、長野県は松本まで、一人で日帰り旅行してきました。
理由は…とにかく松本城!

私、歴女ならぬ歴オヤジを自称しておりますが(そんな言葉はない)、そのきっかけとなったのが、小学生の時に買ってもらった「マンガ版・日本の歴史」(石ノ森先生版じゃないですよ、念のため)を読んでいて…でした。

その戦国時代編で、巻頭グラビアに掲載されていた松本城の美しさといったら!

まさに一目ぼれですよ。それ以来、とにかく「城」というものに関しては軒並み…いや、天守閣並み見てやろうと決意して30余年w
幸いなことに、歳も40を過ぎていまだ独身(泣)。適当に使えるお金もできて(ホントはないけど)適当に旅行もできるようになり、ますます城観光の勢いが増しております。ちょっとしたものまで含めると、見てるのは100を超えてるんじゃなかろうか。
目指せ、藤波辰彌!♪稲妻が闇を裂いて~俺を呼んでるぅ~

とかいいつつも、そのきっかけとなった松本城だけは、なぜかずっと足が向かなかったんですな。
城のほかに松本に旅行する目的として、何かグッと来るものがないというか(おいw)。しかし、ネットを見ているうちに、なんとなく、いい温泉や名物料理も見つけ、距離や値段も比較的安価ということで、ようやく松本に訪れる決心がついたという。
こんなことばっか言ってたら、松本市民から「来るんじゃねえ」とか言われそうw

さて、自宅のある西浦和から立川まで30分強、その後狩人の曲でおなじみ、特急あずさでおよそ2時間30分。
あっという間に松本へ到着。
なんと、松本ではレンタサイクルが無料ということで、さっそく自転車を借りて、お城見物の前に食事へと向かいます。

松本駅。暑かったなぁ。 これがレンタサイクル。
▲松本駅。 北アルプスの玄関口ですな      ▲機動力はザクからドム並みにアップ(わかりづれぇ)

ホントはうなぎの名店「まつか」に行きたかったんだけど、定休日だったということで断念。
松本名物の山賊焼きが食べられるということで、「そば処せきや」へ。

「そば処せきや」。ちょっと駅から離れてます。  
▲見た目は民芸調ですが、普通の市街地にあり。
 
で、お店に入って、さっそくおそばがついた「山賊焼きセット」を注文。
お通しの後、最初におそばがやってきました。

まずはおそば。これでも小ざる一皿分くらいはある。
▲セットの割りには量は小ざる1皿分くらい。

福地ハカセや尾沢工房さんから、「松本は長野とは違う文化圏なので、そこまでおそばは美味くない」という話でしたが、食べてみればシャキシャキして、まあまあの感じ。

店員「お待たせしました~」

おお、山賊焼きのお出まし。

鳥の山賊焼き。見よ、このでかさを! かなりの大きさ。 
▲鳥の山賊焼き…(拳骨と比べてみてください)        ▲いわゆる竜田揚げなんですが

なんだ、このデカさはっ!?
冗談抜きでわらじのような大きさの鳥の竜田揚げの下には、ぎっしりキャベツが敷き詰めてあり、マヨネーズもドカン。
先ほども書いた通り、おそばもそこそこの量だったのに、このハンパない揚げ物攻撃はいったいなんなんだ!?
あ~、朝このために食事を軽くしたのに、ほとんど意味がなかった。カロリーコントロール敗れたり!w
このボリュームで1480円とは…。

まあ、「山賊焼き」という名前は、別に「量が凄い」という由来ではないのですが、なんとなくそんなイメージになってしまいましたw

腹をタプンタプンさせながら、次の目的地、「日本浮世絵博物館」へ移動。
 
日本浮世絵博物館。うーん…ノーコメント。 
▲お盆というのに閑散としてます…

うーん、ちょっとノーコメントにしておきますかw
フゴフゴしつつ川沿いを自転車で走り(気持ちいい~)、ついに松本城が見えてきました。
借りてる自転車を投げ出す勢いで、天守閣そばまで猛ダッシュ!

見よ、この威風堂々たる城郭を! この複合連結式天守がいいのよ! 
▲見よ、この威風堂々たる城郭を!          ▲この複合連結式天守がいいのよ!
 
いや~、惚れ惚れしますwww
熊本城ほど無骨でもなく、姫路城ほど華奢でもない。
お城としての勇壮さを保ちつつ、なんともなく「家族」の絆を感じさせるような、月見櫓等と辰巳附櫓がつながる複合連結式天守の美しさ。
見る角度によって印象も変わるなど、ホントに素晴らしいお城です。

現存12天守(江戸時代以前から現存するお城ね)の中では、姫路城に次ぐスケールなだけあって、城中も広かったのですが…まあ、観光客の多いこと多いこと!
木造でこんなに人入れて、城崩れるんちゃうか!?と思うほどw お城の中入って90分かかる(!)なんて、初めてですよ。
展示物も落ち着いて見れなかったし、ちょっと心残り。

さて、その後は、自転車ではいけないので、レンタサイクルは返却し、車で10分ほどの距離にある浅間温泉「湯々庵 枇杷の湯」へ。

由緒正しき温泉なのです。
▲由緒正しき温泉です。

松本城主の湯殿として代々受け継がれてきた温泉が、今、日帰り施設で営業してるんです。
お殿様の入った温泉に日帰りで入れるなんて、まあなんて贅沢なw

ブタくんの蚊取り線香入れ、現物初めて見た。
▲ブタさんの蚊取り線香入れ、初めて現物見た気がするw

温泉施設によくある食堂などなく、本当にお風呂に入ってゆっくりするだけの温泉ですが、むしろこの素朴さがいいですね。
いかにもの縁側でゆ~っくり虫の鳴き声を聞きながら、 旅の終わりを惜しんでみたりしてみましたとさ。


てなわけで。
東京からわずか3時間。
同じ時間で箱根くんだりまで出向いて、強烈な人ごみの中で湯に浸かるくらいなら、この松本でのんびりした方が全然いいや…と思ったり。
夏なら登山、冬ならスキーと、まだまだ楽しめそうな松本観光。なにより「まつか」のうなぎも気にかかる。
また日を改めて、ゆっくり来ようかと思います。地元の皆様、冒頭のディスり失礼しましたw

松本の名物らしい「そばドラ」。中身はチーズクリーム。 
▲おまけ。名物の「そばドラ」。

まあ、それはともかくとして、「現存12天守」も全部踏破したいよなぁ~。
そのためには、まだまだ結婚はしないでおかないと…まあ、相手もおらんけどな!w


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コメント

姫路城って華奢に見えますか?充分なほどでっかいいですが。
2011/08/18(木) 22:54:39 | URL | ほだわら  [編集]
「派手で贅沢なさま」という意味で使ったのですが、今は「華奢なカラダ」みたいな意味で使われることが多いんで、勘違いさせちゃったみたいですね…。混乱させてすみません。
2011/08/19(金) 00:06:26 | URL | 秋  [編集]

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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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