かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

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ネットプロレス大賞2009

さて、またギリギリのエントリーになってしまいました。「ネットプロレス大賞2009」!

「ネットプロレス大賞2009」とは、「プロレス専門BLOG:ブラックアイ2」さんが主宰する「サイト管理人、ブロガーなどを中心に、日々、インターネットでプロレスを語っている“ファン”の投票を中心に決定するプロレス大賞」(サイトより流用)のこと。

見識者によって決定される「東京スポーツプロレス大賞」などとは違い、プロレス・格闘技ファンの企画・運営による、ファンのための大賞ということで、業界でも大注目されているんです。

はっきりいって、「日本麻雀ブログ大賞」と比べて、格も志も違う(関係者苦笑)。


ちなみに「プロレス専門BLOG:ブラックアイ2」とは、かつて「週刊プロレス常連投稿会プレッシャー」で一緒だった、杉さんが作るプロレスのブログサイト。

毎日どこかで興行しているプロレス・格闘技団体の結果や、TV・ニュースサイトで報道された格闘技関連の情報を日替わりで更新しており、長年の観戦歴から培った良心的な見識で語られる観戦レポートや記事分析が非常に秀逸だったりします。

この前もプロレス観戦後に杉さんと飲みましたが、携帯から観戦速報を更新するのがえらいシンドそうでした。
こういったニュースサイトを毎日更新するブロガーの皆さんをホント尊敬します。僕みたいなウラン怪獣ガボラ…じゃなかった、ズボラな人間にはムリ。


それでは参りましょうか!


◆MVP◆
1位:棚橋弘至

2位:杉浦貴
3位:真壁刀義 

1・4ドームに新日参戦から始まり、地道に実績を作り上げてGHCヘビーを奪取した杉浦と相当迷ったんですが…。
しかし、振り返ってみると、昨年前半からの新日の好調ぶりは、棚橋がIWGP王者になった勢いとリンクしていたように思えます。
別の人間がチャンピオンでは、新日本がここまでノリノリにはならなかったはず。ノーテンキでも元気だった小泉首相の時に景気が上向いた日本みたいなもんですなw
8月に怪我をして、王者を返上した後も、対中邑戦、TAJIRI戦と、多少テンションは落としながらも、話題は提供していました。
プロレス界全体を考えれば、沈滞するNOAHからよりも、上り調子の新日から選ぶのが道理なのかなと。
 
G1優勝の真壁は当然として、次点はやっぱり潮崎なんだろうなぁ。あまり好きじゃないレスラーですが、三沢亡き後、間違いなく試合の作り方が上達している。チョップだけなら日本の第一人者に成長したかも。


◆ベストバウト◆
1位:KENTAvs中嶋勝彦(2・11後楽園ホール)
2位:丸藤vsハヤシ(2・6後楽園ホール)

3位:ハヤシvs近藤(8・30両国国技館)  

元々はスタン・ハンセンからプロレスファンになったボクですが、最近はすっかりジュニアマンセー。
1位は同カードが3・1武道館でも行われていますが、内容はこちらのほうが上でした。

丸藤vsハヤシ、ハヤシvs近藤は、まさに現代プロレスでの最高峰の試合ですが、あえて難癖をつけるなら、試合が「技の品評会」になっているような気がします。闘いというよりも、「次はあなたが攻めね」「次は受けね」という技のラリー。
その点、1位の試合は、勝敗に向けて両選手の意地や気迫が試合全体に漲っており、技うんぬんじゃないところで常にハラハラさせてくれました(そのくせ、技は超ハイレベル!)。 

総合格闘技全盛のこの時代、プロレスっちゅうのはアレなもんじゃん…と、斜に構えているファンが多く存在します。
今のメインイベンターに求められているのは、そんな観客のアレな概念を忘却させて、いかに自分の試合に没頭させるか?ってところだと思うんです。
KENTAと中嶋が魅せた「熱気」は、技のインフレ化の対極に位置する、いわゆるプロレスの「正道」なのではないかと。

次点は、中邑・後藤vs三沢・杉浦(1・4東京ドーム)、ハヤシvs稔(3・14両国国技館)、真壁vs中邑(8・16両国国技館)、中邑vs大谷(10・11両国国技館)、金本vsハヤト(12・22後楽園ホール)。


◆最優秀タッグチーム◆
1位:飯伏幸太&ケニー・オメガ
2位:武藤敬司&船木誠勝

3位:バラモン兄弟
 

やっぱり、昨年の大晦日に一線を越えてしまった飯伏&オメガ組の二人に、今年のベストタッグはあげないと!(キラーン) 
まあ、実際に長年組んでいたパートナーのごとく、びっくりするようなコンビネーション技を繰り出すこの日本人&ガイジンコンビは、旧来の越境タッグの域を完全に超えてます。

2位は内容というよりは、インパクトの部分で。船木はもうちょっと弾けて欲しい。

3位は…まあ趣味みたいなもんでw 怖いものなしのゲテモノ兄弟タッグはインディー界ならではなんですが、ディーノ同様、メジャー団体のリングでも見てみたい気がします。


◆新人賞◆
1位:拳王
2位:浜亮太

3位:征矢学
  
拳王って実は見たことないんですが(えー)。 ただ、みちのくプロレスのエースとなりつつあるハヤトを、デビュー2年目の身でありながら連破するってのは、よほどの逸材なんじゃないかと。

浜は、去年も3位に入れてましたが、順調に育ったということで2位にランクアップ(新人賞でランクアップってなんだよw)。 

征矢は、あのワケがわからない長州への弟子入りアングルが強烈wwwww


◆最優秀興行◆
1位:2・6 全日本プロレス・後楽園ホール
2位:9・6 DDT「キャンプ場プロレス」・ネイチャーランドオム

3位:12・23 スーパーJr.カップ・後楽園ホール 
  
1位については、以前のブログにてその魅力を書かせてもらっています。
とにかく全日本プロレスは、1興行のパッケージ力がハンパないです。ムニャムニャな中堅レスラーの試合にも何かしらテーマをつけて、観客の興味を惹きつけるという演出努力は、ドラゲーと双璧だったりします。NOAHも見習いなさいよw 

2位はいつも現場に行ってみたいなぁ、と感じさせるDDTのオハコともなった野外興行。花やしきプロレスも見たかった!

3位は、スタイルや運営部分で不満が多いんだけど、超満員な観客と試合後のハッピーな気分がそれをやわらげてくれました。飯伏の新日参戦とかもこの興行がきっかけなんだろうなぁ…ホント、美味しいところばかり持ってくよな、新日さんは!w 

 
◆最優秀団体◆
1位:DDT
2位:新日本プロレス

3位:NOAH 
  
ここ数年のDDTの勢いは、今のプロレス界のカオスぶりを象徴するものでしょう。
なんでもありのシッチャかメッチャかなプロレスが、ついに両国国技館まで制圧するとは。ハード&ソフト双方の部分でメジャー団体を侵食し始めたことで、さらなるブレイクを期待せずにはいられない。

新日はホントに手堅くなりました。今年、唯一全国で地上波放送を持つプロレス団体となり、いろんな意味でプロレス界全体をリードしていきました。問題は今年。噂通りホントに春に地上波撤退ならエライことになりそう。中邑のK-1挑戦もその対策?

NOAHは、選手の負傷離脱も続き、大苦戦も続いていますが、それでも新日との交流戦での一定の存在感はさすがです。
ただし、興行そのものははっきりいって低調、地上波撤退後の危機感も表面上では感じられません。三沢選手の逝去による記念興行の数々が、ある意味NOAHを救ったとも言えるわけで…。丸藤副社長の顔が見え始めた、思い切ったカード編成に期待かなぁ。

しかし、DRAGON GATEの猿虐待報道は返す返すも残念でした。いつも団体として上位に入れていましたが、今年は無印で。


◆最優秀マスメディア◆
1位:NHK-FM「今日は一日『プロレス・格闘技テーマ曲』三昧」
2位:テレビ朝日「アメトーーク!俺たちのプロレスオールスター戦

3位:映画「レスラー」 

1位は個人的に文句なしです。NHK-FMで格闘技テーマ曲特集が聴けるなんて、いい時代になったもんだなぁ。個人的にはビル・ロビンソンの「ブルーアイドソウル」が聴きたかった…(大名曲!)。

2位の「アメトーーク!」も素晴らしい。地上波ネオパラ枠にユリオカ超特Qさんをキャスティングしたという勇気にも一票w

映画「レスラー」は、ミッキー・ロークの生き様と演じるランディを重ね合わせて感情移入させることで、プロレスを知らない観客にプロレスファンの心象風景を疑似体験させたという、まさかの傑作。知り合いの映画マニアも激賞でした。


以上です。
今年はお金もないし、もうちょっと観戦を減らしたいかなぁw

長文ありがとうございました!


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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの48歳。AKI48。
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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