かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

12/22 SUPER J-CUP 5th STAGE~Land of Confusion Final~

◆丸藤連覇…ということは?

091223.jpg 

知り合いの方にお願いしたら、まさかの最前列ゲット。
四天王全盛の全日以来、生涯2度目ですw
入場ゲートの近くなので、ボクのボンクラ面がTVに何度も映っていたかも。画面を見て俺に惚れるなよ(失笑)。

…速報にもなってないので、今回はホントに感想だけを。

 
第1試合
▽SUPER J-CUPトーナメント2回戦  
×外道-〇YAMATO
※スリーパーホールド

外道のいやらしさは相変わらず。
YAMATOがもっと小悪党ぶりを発揮するかと思ってたら、それすらさせなかった。ある意味プロフェッショナル。
<初日同様、外道レフェリーを突き飛ばしてその間に急所蹴り→ YAMATOお返しの急所蹴り>
この試合の見どころはここでしたw


第2試合
▽SUPER J-CUPトーナメント2回戦  
〇P・デヴィット-×男色ディーノ 
※股間への(?)ダイビングフットスタップ

最前列だったんで、身の危険を感じていたんですが、小鉄さんとの大騒動で大事に至らず。ちぇっw
小鉄さん大激怒の理由は、ストロングスタイル云々じゃなくて、昔P・バターソンに襲われた悪しき記憶がフラッシュバックしたとみた(おいおい)。
尾崎アナはディーノへ「俺、やっぱり女とチューする方がちょっとだけ気持ちいいからさ」と三くだり半発言。棚橋的キザっぽさがプンプンで、ヒール属性が確認できましたw
ディーノとキスしてもまったく口をぬぐう仕草もなかったし、この人もある意味プロ。対照的に、試合中に唇を奪われた浅見レフェリーが、試合終了後に何度もうがいしていたのが個人的にツボでしたwwwww


第3試合
▽SUPER J-CUPトーナメント2回戦  
×金本浩二-〇田口隆祐
※アキレス腱固め

いかにもな内容だった新日純血対決。
田口は見た目のノリと試合内容がまだ統一されていない印象。腰を振るときは、馳先生なみにバツグンの笑顔でなきゃ。
会場は金本VS丸藤を期待してただけに、田口の勝ちで場内の体感温度がおそらく2℃ほど下がりましたw
 

第4試合
▽SUPER J-CUPトーナメント2回戦  
〇丸藤正道-×タイガースマスク
※オースイ・スープレックス

フィニッシュのオースイ・スープレックスは、丸め込みとしての「正調」型。
タイガースマスクにいいところがなかった。どの試合でも、負ける選手には見せ場があっただけに、これは意外。
そのせいか、タイガースマスクも試合後には「ノアに呼んでくれ!」と、半分本音というか悲痛なアピール。
副社長、見返りに大阪プロレスとの提携はいかがでしょう? 結構いい選手いまっせw
ちなみに、2日間通して、唯一新日選手の絡みがなかった試合でした。 


第5試合
▽SUPER J-CUPトーナメント準決勝  
×YAMATO-〇P・デヴィット
※垂直落下式DDT(ブラディ・サンディ)

中盤の中だるみを引き締めた好勝負。
マニア的には、特に目だった大技を出さずに観客のハートを掴んだYAMATOの試合巧者ぶりが目立った試合でした。
最後、会場のYAMATOコールを拒絶するなど、ヒールをまっとうした態度も見事。 


第6試合
▽SUPER J-CUPトーナメント準決勝  
×田口隆祐-〇丸藤正道
※不知火

田口はあらゆる持ち技を出したけど、丸藤はポールシフトも出さず、正調不知火敢行(なんで必ず日テレのアナウンサーは「敢行」ってつけるんだろ?)でピン。
普段着の丸藤に大舞台仕様の田口が負けたという、見た目以上に実力差があった試合でした。
決まり手が正調不知火というのも久々に見たような気がする。


第7試合
▽ライガー・〇AKIRA・タイチ・飯伏-×邪道・青木・GENTARO・フジタ
※ラ・マヒストラル

タイチのダメっぷりwと、フジタのブレイクが印象に残った8人タッグ。
フジタはヒールファイトにもかかわらず、プロレスファン代表というか、ファンが応援したくなる「何か」を持ってるカリスマ型レスラー。“Jr.”のミドルネームは伊達じゃない。
今回のJ-CUPでブレイクしたのが、ファンとしてはとにかく嬉しい。どちらかというと新日よりもNOAHレスラーのほうがウマが合うと思うんで、メジャー団体に上がるならNOAHで定期参戦して欲しい。
あ、飯伏も良かったんだけど、飯伏がいいのはいつも通りなんでw 新日オンリーのファンはさぞや驚いたことでしょう。


第8試合
▽SUPER J-CUPトーナメント決勝  
〇P・デヴィット-×丸藤正道
※ポールシフト

いい方に予想がはずれたw
この試合で丸藤は「大試合仕様」にギアチェンジ。「場外からエプロンへの垂直落下ブレーンバスター」「ノータッチ場外ドロップキック」など、武道館ではおなじみの技が続々炸裂。
最後のポールシフトは、ワンテンポ置いて垂直落下で落としたカンペキな一撃だった。
新フィニッシュ技「タイガーフロウジョン」を出さなかったことで、ドームのタイトル奪取はほぼ決定と見ました。


…ってことは?


かつての対抗戦は、NOAH側はむりやりお願いされた立場だったから、交渉も強気に行けた。
しかし、今回は双方の台所事情からいって50-50の状況なのは間違いない。むしろ、逆に新日側が強引にリードできるくらい。

とすると、丸藤のタイトル奪取を容認する代わりに見えるのが…NOAHの至宝・GHCヘビーの流出!

杉浦は後藤から星を2つ先行している。とすれば、ここで3連敗させるのは、新日側としてはどうなのかと?
NOAH側からしても“NOAHのGHC奪還ストーリー”を軸にして、低迷中の観客動員数を2010年前半からアップさせたいはず。
後藤vs潮崎、森嶋、秋山、小橋…新日側としてもリスクは少ないし、中邑・棚橋の2大スター制に固まりつつある現状に「保険」がかけられる(闘魂三銃士時代みたいな3大スター体制が、新日側にとっては最も理想のはず)。

まあ、こんな裏読みばかりしてて、「もっとピュアになれよ!」という気が自分でもしますがw


なんちゅうか、何年かに一度の「Jr.の祭典」のはずなのに、結果的に来年のプロレス界の激動を予想させちゃっているとは、主催者側も夢にも思わなかったはずw

全体を通じては、決勝の好試合やフジタのブレイクなど、一定の成果があったイベントとはなりましたが、できればあまり政治的な背景が見えない形にして欲しかったかなぁ。俺の考えすぎ?




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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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