かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

天地人

●「愛の戦士」っていやぁレインボーマンだろ

NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラックNHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック
(2009/02/18)
大島ミチル

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♪あなたぁ~を待つぅのぅ~、テッニスッコォ~ットォ~。

ヌードにガッカリ、リバウンドでバッタリ!
隣のまりちゃんにココロを揺らし、昭和の定番ものまねに身を焦がした、そんなアナタこそ「天地人(あまちびと)!」



…違う?


天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。悪を倒せと俺を呼ぶ!

そんなストロンガーでタックルな電波投げが得意な愛・戦士の戦国ヒーロー、直江兼続の熱血純情派ドラマ!


…これも?w


素直に「一夢庵風流記」やっとけよ、と思わずにはいられない、戦国時代の名バイプレーヤー直江兼続の物語。
でも直江兼続っていやぁさぁ。 


位が上の伊達政宗に会釈もせず、「あいさつせんかぁ!」って注意したら、「ああ、あんた戦場じゃいつも逃げて後ろ向いてるから、わからんかったわ」とかぬかしたり。

弟が徳川方の家臣を養子にすることに反対して出奔したら、あろうことかその弟の娘をその家臣の嫁にしたり。

間違った評定で殺された一般人の遺族が「死んだ身内を返せ!」って怒ったら、その遺族たちの首をはねて河原に晒し、「閻魔様へ。こいつら使いに出すから死んだ奴返して」とか立て札立てたり。



あの「愛」って兜のかざりだって、愛染明王という神様あたりから来てるっていうし。
(上杉謙信が毘沙門天を信仰して「毘」という字を旗印にしてるのと一緒)

だいたい、日本に「愛」という概念が入ってきたのは明治からだって話があるくらいで。
(二葉亭四迷だったか坪内逍遥あたりが、シェークスピアを訳す際に英語の「Love」にあたる表現が日本になかったので、「愛」という字をあてた…って聞いたことがある)


ま、言ってしまえば戦国時代の新人類というか、デジタル世代というか。
「能力には長けてるが、人格は単なるDQN野郎」ってのが私の直江兼続の見解なんですがw


ま、それはさておき。
3話まで見ての感想は…兼続の子役時代の与六に尽きます。

特に2話の喜平次が与六をおんぶするくだりは、ホントにボロボロ泣いてしまった…。
あのしゃがれた声で「ははうえ~~」はズルい。反則。たまらん!


あとは、吉川晃司なんかよりもよっぽど第六天魔王してる、阿部ちゃんだったりとかw

しかし、第3話を見るに、戦国モノというよりは青春モノというか、「篤姫」にならってごくごくライトなノリになってるというか…。
なんなんだ、あの景勝の初恋エピソードはw


時代劇によくある、妙に硬くなった「真剣ぶりっこ」じゃなく、いい感じで肩に力が入っていない妻ブッキーの演技は、「篤姫」の宮崎あおいや「仕事人2009」の松岡より全然マシ。

あと、個人的には長澤まさみより常盤貴子だけどなー(なんの話だよ)。


ま、そんな感じでゆるりと見れる、戦国モノとは思えないほどのお気楽な大河ドラマ。
いいんじゃないすか?


♪ひっとりじゃないって~。






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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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