かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

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流星の絆

●ハッピーエンドなら許されんのか?

流星の絆 DVD-BOX流星の絆 DVD-BOX
(2009/04/15)
二宮和也
錦戸亮

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最終回、見ましたPart.2。
ネタバレ注意でありんす。



戸田っちがハヤシライスを食べてボロボロ涙を流したあたりから俄然エキサイトw
最終回前の柄本明の告白シーンに、かなりキていたんですが…。

終わってみれば不満がいくつか。


まず、「政行が両親を殺してレシピを盗んだ」という有明3兄弟が思い込んだ理由。
レシピが書いてあるノートが自分たちのところにあるんだから、どーやって盗んだのかまで考えていなかったのはおかしいんじゃないかい?

それに「法を犯してそのままじゃ柏原と同じ」という認識なら、静奈を守るために功一と泰輔がかばう行為はなんか違うような気がする。
静奈だって犯罪を犯したわけなんだから、それ相応の責めは負うべきだと。
もしくは静奈自身も、罪の意識を持って人生を過ごす…くらいの演出を入れておかないと、「やり得」の感が否めないんだよな。

原作通りなら、それもありなんだよね。

犯人の柏原が自殺して、実は自分たちのことを本気で慮っていた事実を知り、自首を決意する…というロジックなら、有明兄弟の行為も理解できる。
自首することは、モラルというより、「静奈を守る」という行為に特化しているから。


この辺を突っ込んでいくと、やっぱり詐欺行為を喜劇化した時点で、作品本来の意図が失われているような気がするんだよなぁ。


「白夜行」でもみられるように、東野作品の魅力のひとつに「社会派」というのがあるわけで。
両親を殺された兄弟が、世間の仕打ちに耐えかねて詐欺を働く…っていうのは、現実社会の残酷性を内包した深刻なストーリーなわけで、それをライトに扱っちゃいけないんだと思う。

「情念的」とでも言うのか。バトラーツ的?(おいおい)

それと、錦戸のキャラの薄さがまた致命傷。
二宮はあれでいいにしても、錦戸は線が細すぎる。

最後のシーンで、中島に「ふざけんなよ!」ってキレてるシーンを見て、な~んかむかついたのは自分だけでしょうか?w


以前、「ジャニーズはカレー」と例えましたが、「流星の絆」は、例えるとまさに「グドカン亭ハヤシライス」。
むしろTVドラマの「白夜行」テイストで調理された「正調ハヤシライス」を食してみたくなりました。

有明3兄弟を山田孝之、小出恵介、綾瀬はるかで…いかん、かなり面白そうwwwww



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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの48歳。AKI48。
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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