かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

第四日曜日の悪夢

えー、やれ「かっぱがれ」だ、「30年無勝の男」だとほざいておりましたが、当然それは「近代麻雀」の中でのキャッチであって、このオシゴトをやってた以上、人様並みに勝ったり負けたり大負けしたりしてるワケで。

で、2月3月はそれなりに麻雀やサンマで浮いたりしてエッヘンオッホンしてたら…、

4月以降、麻雀がまったく勝てなくなりました。。。


理由はわかってるんです。
自分の打ち方に自信がなくなってる。揺らぎ。


話は古くなりますが、GW前の4月23日に打った水道橋「たぬ」でのことでした。

南3局の西家。
ボクは21700の3着。トップは下家の40800。36200で対面が追いかけていて、上家が1300のトビ寸前な状態です。
つまり、マンガンツモでも2着には届かない。着順を上げるなら、ハネツモか上家以外からアガると…。

そんなややこしい状況の中、対面の親からリーチが入りました。
ボクはこんな手牌。

二萬四萬六萬七萬八萬八萬二筒二筒六筒七筒八筒六索八索 ツモ七萬 ドラ五萬

678の三色が見える形。リーチの現物は二萬と八萬。あと、8筒、6索あたりだったか。
ならば二萬を切って、テンパったら四萬勝負…と、いきたいところなのですが、問題なのはすでに序盤に自分で九萬を切っていてフリテンということ。しかも九萬は場に4枚と枯れて、六萬も残り1枚のみ。

こんなもん、八萬切ってその後の展開を待てばよかったんです。
なのに頭の中が「ハネマン」でいっぱいになってしまったんですね…そう、タンピンツモ三色イーペーコー。
 
結局、二萬を切った後にカン7索を引き、見事に(?)フリテンテンパイ。
六萬七萬七萬八萬八萬二筒二筒六筒七筒八筒六索七索八索 

でも、こんなん、どうやって六萬ツモるのよ…と思った矢先にツモったのは、三萬。 
 
…え!?三萬!?

待て待て、さっきの逡巡の際に、八萬・七萬と勝負してリーチしてたら、ハネマンになってるじゃん!!
二萬四萬六萬七萬八萬二筒二筒六筒七筒八筒六索七索八索 一発ツモ三萬 ドラ五萬 

しかも、こうなった以上、オリなきゃいけないのが勝負のセオリーなのに、頭に血が上って、三萬をブン。

親「ロン!18000の1枚!!」
四萬五萬赤五萬六萬七萬二筒三筒四筒二索二索四索五索六索 ロン三萬 ドラ五萬

…やっちゃった、やっちまいました。

何よりも、この1年…いや半年…えーと、まあこの3ヶ月はこんな酷い放銃をした覚えがない。
フリテンのチョイスといい、無理押しの放銃といい、ボクのスタンスじゃないんです。

流れっちゅうもんは恐ろしいもんで、この後トビ寸前だった上家に5200を放銃して、逆に自分がトビorz

負けはそこまで多額ではなかったものの、麻雀卓に座るだけで「やっぱりダメだ、オレはダメだ」というネガティブな気持ち、言わば心の借金をこうむってしまったんであります。


そんなメンタルの中、2日後には朽葉狂介経営の麻雀スクール・船橋「JOY」麻雀大会に参加。
まあ、ロクなことにはならんと思っていましたが…。

2回戦。同卓は、かっぱがれ麻雀大会にも参加していただいた、同じ竹書房の広告部・A木さんでした。
東3局、小康状態の中で、対面の親がタンヤオ仕掛けでテンパイ模様。
ボクもテンパイしたので、発を切って、

「ヤットー!リー…」「ポォンッ!!」

…なんだなんだ? ボクのリーチをかき消すA木さんの大きな発声。
上家のA木さんの手牌を見てみると…。

裏裏裏裏裏裏裏 ポン發發發横 ポン白白横白

あーれぇー!?

これってもしかして…って、思う間もなく、すかさず中引き。
リーチしてますぅ、ツモ切りですぅ。

「ロォォンッ!!」

20100512.jpg 

五索六索七索南南中中  ポン發發發横 ポン白白横白 ロン中


ぎゃあああああっ!! フシュウブルルルっ!!(体中の血液が蒸発する音)



…うう…大会なので、この後も無理して打ってたら、なんと25700点マイナスというダブルハコ下の大記録。


しかも大会中に、散々朽葉から「大銀河さん」と呼ばれて嫌がっていたら、参加者から、

「あの…なんで大銀河さんなんですか…それって確かキンマの…」

と、真顔で聞かれるし!




なんていうんすか、まずは、自分の麻雀のスタイルを矯正しなければと思いました。
強い人は、麻雀をしているとよくこういう壁に出くわして、さらなる強さへの糧にすると聞きますが、私の場合、麻雀を覚えて20年たってようやく壁をむかえたということなんでしょうか?

なぬ?壁ではない? ただのウスノロバカマヌケと。

ああ、そう。…にゃにぃー
(オチを見つけられないまま劇終)



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コメント

って上がり逃しをして頭に血が昇った時は本当に当たり牌を持って来るというか…(完全にオカルトですがw)

チートイで待ち選択をミスって被った牌が当たられたり(>_<)

えぇ私も大会以来大スランプ(ただ単に実力不足w)です(T_T)
2010/05/16(日) 14:48:29 | URL | 髭三着  [編集]
リーグ戦では不振が続くイガリンといい、かっぱがれ位に着いた人間は不幸になるというジンクスがついたりなんかしてね。
うはー、自分でイメージ悪くしてどうすんねんとw

でもマジな話、髭さんは雀力の成長スピードが、通常のかっぱがれの3倍はあると思うんでw、その壁を乗り越えればまた恐ろしく強くなると思いますよ。
2010/05/17(月) 11:17:11 | URL | 編集・秋  [編集]

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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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