……。
うーむ。
別にまったくブログを書く時間がないわけじゃないが、最近精神的にダメージを負うことがいろいろあって、ちょっと鬱モード。
そんな中、いつものように「週刊プロレス」を購入したところ…あら懐かしい、「プレッシャー」が復活してるじゃあーりませんか。こんばんわ、浜村純です(古ッ!)。
「週刊プロレス」の通巻1500号記念企画ということで、限定復活だということなんですが。
▲下の柱部分ね。(小さくてゴミン)
「プレッシャー」とは、当時「週刊プロレス」の横柱(通称タテオビ)部分で200字くらいのコラムを投稿していた、常連者の会です。
常連投稿者の会といっても、誰でも自由に投稿できたわけではなく、まず投稿のノルマをクリアして、さらに会費も払わないと入会はできませんでした。
そういう意味では、「プレッシャー」はプロレスファンクラブとしての性格が強かった気がします。
そこであった楽しいお話は、またいずれ書くこともあると思うので、省略するとして。
ボクが「プレッシャー」に在籍していた期間は、浪人時代から竹書房にバイトで入社するまでの5~6年くらい。
もう20年経ってんだなぁ…(遠い眼)。
当時の会員のノルマは「2週間で5本のコラム投稿」。
もともと「ファンロード」に投稿とかしていたので(キャーw)、ネタ探しには慣れたもの。
…とかいいつつも、よくサボってたり
締め切り前に、大学の生協で購入した200字詰め原稿用紙の前で、ああでもないこうでもないと推敲したりしてたなぁ。 ああ、うつくしき青春時代wwwww
「近代麻雀」などで記事を書く必要性に迫られたとき、そこそここなせたのは、その頃の活動のおかげだったと思っています。(「巧い」じゃなくて、「こなせた」ってだけなんだけど)
…いや、自慢話を書きたいっていうんじゃなくてねw
あの頃思っていた柄にもない熱い気持ちって奴が、たまたま「週刊プロレス」を開いてこのタテオビを見た瞬間、「ゾワッ」っと脳裏に駆け上がってきたんですよ。
40にしてますます惑う、ダメダメ中年のガラクタハート。
それでも、あの頃の蒼き炎だけはまだ失いたくない。
時間がないとは思うけど、もうちょっと…そうだな、半年くらいは長考してみようか。
これでテンパイなのか、それとももう一手変わりがあるのか。
残り枚数は少なそうだ。
…あ、ブログはまだやめませんよw
あと1週間でブログも3周年。がんばりまーす。
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