
あまりブログでは触れていませんが、最近パチンコもよく打ってます。
てか、「北斗の拳」が打ちたいだけで、打てない場合に他の機種でガマンするという…
生粋のパチンカーじゃなくて、単なるホクターなだけという(そんな言い方はないw)。
で、先日も打ったのですが、なんの山場も盛り上がりもなく、10Kが30分で終了

で、あらためて思うわけです。
時間単価に合わ~ん!!
ヽ(`皿´O)ノ…っていうことで、己が原点に立ち戻るため、翌日フリー雀荘へと向かうことに。
だって、麻雀だったら点ピンでも、2~3時間は楽しめるじゃない!?
向かったのは、会社の近くにある
「水道橋たぬ」。
お、吉倉万里プロもいるじゃない。
と勇んで卓に入ったのはいいものの、今日も麻雀の調子もイマイチ。
相変わらず3着・2着と煮え切らない状況にフガフガしていると、後ろから聞き覚えのある声が。。。
「秋さん、お久しぶりです!」…ロ、ロクでなしの…く、
朽葉狂介の野郎…じゃなかった、狂介くんじゃないですか。
何度か書きましたが、この朽葉の野郎…じゃなかった、先生は、もともと竹書房で近オリのバイトとして働いていました。
で、私は上司だったと。
そこで彼は原作関係などに携わるうちに才能が開花?し、晴れて原作者として独立したわけなんですが。
…まあ、ファンならご存知かと思いますが、その実力の割にはあまり報われていない原作者であります。
もともとのギャンブラー気質が災いしてる可能性もありますがw
「酒!酒!終わったら食事行きましょう!」はい…わかりました…。
ってことで、結局麻雀は3~4Kくらいの薄い負けで終わったものの、
夜中まで朽葉大先生にお酒のご接待。
結局タクシー代含め2万くらい消えました…。ブー。
雀荘にも寄らない方がいいってことでしょうか?
…ならば神とも戦うまで!(意味不明)
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