かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

ぱいひんかお

某月某日。

突然、秋田書店のO井さんから電話があり、マンガ家の重野なおきさんと麻雀をすることに。
もう一人は近オリのT野。


T野「おっと、リーチっす」

東2局くらいだったでしょうか。
T野が三萬を切って、ダブルリーチ

4巡くらいして、後で通った4索のスジを追って、重野さんが1索をペシッ。

T野「おっと、ロンですー」

五萬六萬七萬三筒三筒四筒四筒赤五筒五筒一索四索五索六索 ロン一索 ドラ五筒

T野「ダブリーイーペードラ3…ハネ満っすー」

重野さんガックリ。




…って、おまえ、確か三萬切ってリーチだったよな!?

つーことは、

三萬五萬六萬七萬三筒三筒四筒四筒赤五筒五筒四索五索六索 ドラ五筒

って、ダマにしておいて、ピンフ形にしてからリーチすりゃ倍満狙えたんじゃねーの!?
T野、ニヒルに笑いながら、


T野「あ、ホラ、ダブリーならハネ満だしー」

…って、おまえ、1索なら出やすいとかも考えてたろ!?

卑劣! なんたる卑劣漢!!wwwww







ところ変わって。


先日、ネット雀荘「近代麻雀オンラインバトル」上で、イベント「竹RUSH」に参加しました。


「竹RUSH」とは、「近代麻雀」の編集者が打ち手として参加する、まあなんちゅうか、レアなイベントです356
ボクみたいな元ウンコ編集でも、参加することでユーザーが楽しんでくれるならありがたいことなんですが。
(弱いヤツがゲストの方が、ポイントを貰いやすいって話もあるがw)


そこで、タイミング悪く、編集部のジュニアと同卓に。
「あちゃー、かぶっちゃったよ」と思いつつも、東風戦東1局。
親は私。



さっそく、序盤にジュニアが赤入りのリャンメンを6筒でチー。
さらにカン4索をチー。

裏裏裏裏裏裏裏 チー六筒四筒赤五筒 チー四索三索五索 ドラ七索
さすが東風戦。展開が速い(?)。

ジュニアの喰いタン仕掛けにあせり気味のボク。
親番でこんなイーシャンテン。
四萬五萬五萬六萬七萬三索四索五索七索二筒二筒八筒八筒 ドラ七索
う~ん、逆にドラが切りづらくなってきた…。

ところが、上家のジュニアが6索を切ってきたので、これ幸いと「チー!」。ぶわ~ん。(←効果音)
四萬五萬五萬六萬七萬三索四索二筒八筒八筒 チー六索五索七索 ドラ七索




すると、今度はジュニアが八萬をリャンメンチー!
裏裏裏裏 チー六筒四筒赤五筒 チー四索三索五索 チー八萬六萬七萬 ドラ七索

ボクもテンパイ。
三萬四萬五萬五萬六萬七萬三索四索八筒八筒 チー六索五索七索 ドラ七索




東1局から、白熱の戦いw



すると、対面から出た東に、ジュニアが「ロン!」キシャァー。(←効果音)




…え? 東?




六索六索東東 チー六筒四筒赤五筒 チー四索三索五索 チー八萬六萬七萬 ドラ七索




な、なんと、3フーロしてのバック!

思わず握ってたマウスを、リンゴを持った鉄の爪フリッツ・フォン・エリックのごとく、粉々に握りつぶしてジュースにしそうになりました。それって、どんな分身魔球?(by侍ジャイアンツ)








えー。

個人的には、麻雀っちゅうのは、なんでもありだと思っています。


さすがにイカサマは道義的にアウトだけど、別に倍満捨てて出やすい1索単騎に取ろうが、3フーロしてのバックだろうが、それがその人の麻雀のフォームなんだから、気にしてたってしょうがない。「ああ、やられた~」くらいなもんで。
そういった「裏をかかれる」のも、麻雀の奥深さの一つだと思うし。




ただ、例に出した2つは、いずれも「作家さんとの麻雀」「ファンとの麻雀」。




我々のような麻雀を生業とするような者(「麻雀プロ」とかじゃなく、「麻雀」にある程度の理解を持っている者として)は、仲間内ならいざしらず、大切な作家さんや読者と打つ公式対局なら、「意地汚い麻雀」は自重すべきもんだと思うワケですよ。

我がが、ではなく、他人が同じ事をやられたらどう思うか…そういう事を気づかう麻雀。
善行とは言わないまでも、麻雀雑誌編集者としてのプライドに則ったフォームっていうか。




あ~説教臭い394






牌品高」という言葉があります。
「麻雀は品性高く打ちましょう」という意味ですね。

この「品性」ってのは、イコール「TPO」だと思うんですね。
自分もKYとしてかなり有名な編集ではあるのですが(苦笑)、ネット麻雀の隆盛など、「その場の空気」が読みにくくなってきている現状の麻雀界だからこそ、こういうことをキッチリ発信できる人になりたいなぁ、と。



…あ、なりたいだけで、技量は別なんですけどねorz
キャラに合わないお話で、すんまへんでしたぁ。421


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コメント

ネット麻雀に品ってあるんすかね?( ̄w ̄)プッ

もうちょっとしたら「品性ゼロ麻雀のすすめ」みたいな本を書こうかと思ってますわ。
2008/06/29(日) 03:11:28 | URL | bakase  [編集]
いや、ちまたでのネット麻雀に品なんて必要はないでしょう。
チャットや掲示板でボロクソに書かれるのはイヤですけど。

「ネット麻雀にも品格が必要だ」なんて書いたつもりはないんですけどねぇ。

ただし、自分の名前が「竹書房」「近代麻雀」を背負わなきゃいけない場面では、それ相応の打ち方をしようと心がけたいです。…理想だけどw

ケースバイケースだけど、作家さんや読者さんを不快にする麻雀はしちゃいかんのですよ。
2008/06/29(日) 05:11:45 | URL | 秋  [編集]

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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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