29日。大井の東京大賞典へ。
いやぁ、有馬記念で競馬は終わりなんて、
甘い!(σ`(Å)´)σミーハーは有馬記念で終わり。真の競馬ファンは、東京大賞典こそ本当のレース納めなのさ。なんつって。
当然、ボクの高尚な志は友人にも快く…受け入れられず、一人で大井へと向かうことに。
(´・ω・`)ショボーン
行く道中、寒いこと寒いこと。風がビュービュー吹きまくって、まともに歩くこともできないくらい。
ハッ!(゚∀゚)ひらめきましたよ。もともと、砂が深くてパワーが必要と言われる大井。
今日は馬体重が重い奴ほど勝つ!!9Rのプリムラ特別に間に合ったので、さっそくこの理論に基づいて、馬券を買ってみることに。
…馬体重が中くらいの奴が勝ちました。どないせいっちゅうねん。(゚Д゚;)本番の
東京大賞典。単純に考えれば、アジュディミツオーとシーキングダイヤであとは何もいらないレース…なんだけど。
ミツオーは6ヶ月ぶり。大丈夫とはいうけれど、やっぱり不安だよなぁ。
ってことで、ダイヤから流すつもりだったんだけど。
ん?ダイヤがマイナス8キロ?
そーいや、馬体もなんか寂しい気が。
ミツオーもプラス18キロだし。
もーこれで何も信用できなくなりました。結局、JBCクラシック3着のボンネヒルレコードから流してぇ、来たらイヤだからダイヤからも少し流して、ミツオーが万が一きた時に3連単を…。
ああ、我ながら思い出したくない迷走っぷり。
(つд⊂)外に出て、大
井名物の牛もつ串を食べました。赤、白、すじ3種類。

冷え冷えした体にはまあまあ美味しかったです。
3本目食べるころには冷たくなってたけど。
結果は、ブルーコンコルドとクーリンガーという、どんなに予想してもありえない結果に。
逃げた横山、ガッツありすぎだよ…。この後、無駄にもう1Rやってやっぱり負け。あと1R残るも、余りの寒さに足から冷えてきたので、撤退決定。
今年最後のレースは、
16000円の負けという無惨な結果になりました。
ここで漫同S藤からメール。
「いつも2着なのでたまには3着になってみました<横山より」…やかましい!(`Д´)その後、会社で編集部のH坂に執拗に麻雀に誘われるもパス。
歯に詰まった牛もつを気にしながら帰宅したのでありました。
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