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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

かっぱがれG1競馬予想:2023チャンピオンズカップ

イクイノックスが引退してしまいました。

Xにも書きましたが…特に怪我があったわけじゃなく、「今が一番条件のいいシンジケートが組める」みたいなことで引退してしまうことに、なんというかモヤモヤしてしまったわけですが。

別に今年の有馬記念の出走とか、むしろ「そんなわけねーべ」と思っていました。疲労の溜まりやすい馬が中3週を連続で使うことなどあり得ないでしょうからね。しかし、“秋の古馬三冠”+宝塚記念とドバイ制覇を成し遂げたとなれば、今年は断念していたとしても、来年はきっと凱旋門賞に挑戦してくれる…と。

今回の件で何が悲しいって、「“世界レーティング1位”という称号さえ獲得してしまえばとてつもなく高額なシンジゲートが組まれるから、別に凱旋門賞なんか勝たなくても構わない」って競馬サークルの本音がそのまま引退理由になっていたことです。

こんな例えも変な話ですが、「大リーグのボールは日本よりも少し大きくて自分には合わないので、大リーグ行きはあきらめて引退します」なんて選手がいたら、「…お、おぅ」ってなりません?w

馬は経済動物で、人間のお金の事情で動いていることなど百も承知。それでも競馬に自分は「ロマン」を追い求めてしまう。イクイノックスの歴代賞金額1位? G1の勝利数は6勝ですよ。アーモンドアイは9勝です。テイエムオペラオーやディープインパクトは7勝。有馬やJCの賞金額が30年で4倍近くも上がっていることを考えれば、イクイノックスを“史上最強馬”とは到底呼べません。

単純にJC、有馬、ドバイを勝ったのは凄いと思います。勝ち方もどれも衝撃的だし。でも、今の日本競馬界のレベルを考えれば、おそらくそんな馬はあと20年もすればまた出てくるに違いありません。ここからのイクイノックスは、そんな未来や過去との名馬たちとの“勝負”だと思っていたのですが…。自分が競馬をやってるのは、ギャンブルとしてだけでなく、そんなレースのドラマも含めて好きだからなんですよ。

まあ、どこを見てもサンデーサイレンス系の日本競馬界で、このイクイノックスの血統はサンデーサイレンスの4×4や4×3のインブリードが無理なく実現できる“至宝”であり(この記事とか)、お金の問題というより、5年10年先の日本競馬界をさらに大きく発展させるための壮大な“育成革命”なのだ、と納得するとして。

でも、それならそれで、イクイノックスの仔がデビューする前に、別の血統の馬がこの数年の間に凱旋門賞を勝ってくれないかなぁ…などと、意地悪なことも考えてしまうのです。

* * * * * * * *

さてチャンピオンズカップ。

正直、今のダート界は決定的な王者がいない。強い馬はそこそこいるが、安定感がなくコロコロ負ける。横綱がいなくて大関クラスだけが何頭もいる感じ。

そこで5戦5勝という無傷のセラフィックコールが登場して、1番人気となっているわけですが。

こういう時だからこそ丹念に調べておきたいのが、前走のみやこSの価値。勝ちタイムの1:50.9というのは、実は過去10年でワーストだったりするのです。他の上位馬と比べて上がりタイムが1秒以上違うのは間違いなく非凡なのですが、出遅れ癖などもありますし、人気と照らし合わせてもお得には見えません。

それと、フェブラリーS馬のレモンポップ。この馬の“スター性”については以前の予想記事にも書きましたが、しかしこの府中コースや南部杯の盛岡競馬場のワンターンとは違い、4つのコーナーというのはどうなのか。元々1600mでも距離が長いと言われていた馬ですし、スピードよりも器用さが求められる中京コースに向いているかと言われると…。

というわけで、予想はこうなりました。

■チャンピオンズカップ《GI》予想■
◎テーオーケインズ 〇クラウンプライド ▲メイショウハリオ
⭐︎ノットゥルノ △セラフィックコール
△ハギノアレグリアス △レモンポップ


本命はクラウンプライドと悩んだのですが…結局、テーオーケインズを上位に。注目したのは過去のチャンピオンズカップの勝ちタイムです。過去10年で1分40秒台を記録しているのは2019年〜2021年の3レースで、2021年の勝ち馬がこのテーオーケインズ(1:49.7)。逆に昨年は1:51.9とダントツのワーストタイムで、この2着馬がクラウンプライドです。テーオーケインズも昨年も出走していますが、スタートがやや遅れたことや終始外を回されたことを考えれば、力負けとは思えません。昨年よりは有利な内枠ですし、「昨年よりも状態がいい」という厩舎側のコメントからして、巻き返しは可能ではないかと。

もちろん、クラウンプライドは普通に強いとは思いますが、コリアカップの1着についての評価がちょっと高すぎのような。元々“善戦マン”がこの馬のキャラなだけに…。

本命サイドなので点数は絞りますが、⭐︎はノットゥルノ。JBCクラシックまでは低迷していましたが、前走で復活の兆し。この人気なら少額買っておいても…(それこそ狙いは東京大賞典かもしれませんが)。


単勝 ④
馬連 ④-②⑨⑩⑪⑫⑮(6点)


ここもシンプルに馬連勝負といきましょう。もちろん本線は④–⑨。
…儲からんなぁw

当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!

* * * * * * * *

あ、そうそう。12/1でこのブログもなんと18年目に突入しましたwww

当初の記事を読み返したらウオッカの阪神JFとか書いてますもんねー。
高校3年生の子供を育ててきたようなもんだと考えたら、このブログもとてつもなく愛おしく…はならないかw

ここまで続けてこれたのも、このブログを話題にしてくれる知人や、Xや他のSNSで感想を述べてくれる皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。

低空飛行ではありますが、まだまだ当ブログは続ける気でいますので、皆様ナマ温かい目でこれからもご覧くださいませませ。

それではグンナイッ!



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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの54歳。
   五指烈弾。
   とうとう波平さんの同期
   になりました。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス・F1観戦、お城の
   旅行、坂道グループ鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:マイナス200万
   (た、助けて…)
ギャンブルの負け金:約1800万(減らんなぁ…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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