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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

かっぱがれ競馬予想:2023菊花賞



自分が半世紀以上に渡って住み続けている公営団地で大規模な外壁のリニューアル工事が施工されるということで、今うちの住棟も原発建屋みたいな状況になっております(写真はうちの住棟じゃないけど)。

で、その工事の様子をたまたま見ていたら、東南アジア系の外国人とトッポい(死語)日本人の兄ちゃんが二人でお仕事をしていました。日本人の兄ちゃんがお仕事を教えているのかと思ったら…。

「ウエダヨ、ウエ! ナニシテルノ!? チャントカカエテ! バカ!」

おおっと、教えてるのは外国人の方でした。しかも、すこぶる口が悪いw

かつてのこういった工事現場では日本人のベテラン親方がいて、それに出稼ぎの外国人がつき従う…という構図を多く見てきたわけですが、もはや状況は逆転。恐らく、そうやって出稼ぎで来ていた外国人がそのまま現場に残り、若い日本人が教えを乞う形となっているのでしょう。言い方がキツいのも、ハラスメントなんて言葉すらありもしなかった時代の親方たちから日本語を学んでいったからなんだろうなぁ…と。

最近こんなこともありました。新宿のゴールデン街にある有名なラーメン屋さんに、カメラマンの寺ちゃんと二人で並んでいたのですが。←もうこう書いただけでわかる人にはわかるお店w

実は今のゴールデン街はすっかり来日外国人の観光スポット。道行く人たちのおよそ8割が様々な人種の外国人の方々で、まるでオリンピックの選手村にでも来てるかのよう。気がつけば並んでいた行列も、日本人は我々しかいない。あとはみーんな外国人の観光客。そこで寺ちゃんが女流麻雀プロのグラビア写真をスマホで流しながらアレコレお話してくるので、外国人の眼からはどう映ってたのかちょっと心配だったりとかw

で、しばらく待って店内に入ったら、店員さんも外国人だってw 食べてるラーメンこそ煮干しをふんだんに使った、まさに日本のオリジナルヌードルのはずなんですが、こちらが逆に外国へ旅行している気分になって妙に面白かったという。



インバウンドだなんだとすっかり外国人の皆さんを見る機会が増え、それに異議を唱えるつもりもないんですが、やっぱり余りにも変化が急激すぎて戸惑ってしまうんですよね。

少子化が進み、醜態を晒す政治家のニュースしか流れて来ない今の日本が経済で浮上することなどしばらくなさそうですし、あと10年もすれば観光だけじゃなくて、様々な公共サービスでも外国人の皆さんが従事するようになっているはずです。我々日本人はちゃんと順応していけるんでしょうか。

そういえば先日テレビで某番組を拝見していたら、日本初の洋式競馬場となった根岸競馬場の話題が出ていました。考えてみれば、この競馬システムも元々は海外から来たものだし、競走馬の血統だって元はみんな外国産。なんだったら今でも馬語は外国語ナマリの日本語だったりして。

「オナカスイタヨ!ニンジンヨコセ!」
「ハシリタクナイヨ!ムチイタイヨ!バカ!」

そんなくだらない話をツラツラ考えていた一週間でしたw

* * * * * * * *

それでは菊花賞の予想をば。

世の中も不思議なもので、皐月賞が終わった後はソールオリエンスをイクイノックスの再来だなんだと持ち上げていたのに、ダービーとセントライト記念で2着になっただけで、今年の菊花賞は戦国模様だスタコラと。

まあ自分も皐月賞に関しては、トラックバイアスが酷い上にグラニットやタッチウッドが作ったハイペースのおかげで、外から差してきたソールが強いとは思えなかったんですが、ダービーは皐月賞とは真逆なスローペースで、仕掛けのタイミングもミスった中での2着。セントライト記念も大きな不利で大外に回されながらの2着ということで、むしろ「やっぱり強いなぁ」と。

ただ、イクイノックスの3歳時同様、この馬も完成は来年で、なんなら距離も2000m前後の中距離がいいんじゃないか?とか。それに今年の菊花賞はファントムシーフ、パクスオトマニカ、リビアングラスと逃げそうな馬は揃っていますが、いずれも飛ばして逃げる感じはせず、ダービーと同じスロー展開となるなら、取りこぼしの可能性も確かにあるかと。

しかし、そんなソールよりも自分が信用できないのはタスティエーラ。ダービーから直行で菊花賞を勝った馬は過去にいないし、そもそも関西には初遠征で輸送の問題がクリアできるかもわからない(これはソールも同じ)。パワー型のサトノクラウン産駒が京都を得意とも思えないですし、それでこの人気ならいっそオミットしたいくらい。名手モレイラ騎乗ということで、ギリギリ連下にはしておきますが…。

その上で今回ポイントなのが、今の京都コースのトラックバイアス。今日(土曜)の競馬を見た限りでは明らかにコースの外側から来た馬が伸びていて、逃げて内で粘る馬よりも外から差す馬の方が有利そうなんですよね。

ということで。

■菊花賞《GI》予想■
◎サトノグランツ 〇ソールオリエンス
▲ドゥレッツァ △サヴォーナ
△タスティエーラ △ハーツコンチェルト


まあこうなります。なんだかんだでサトノグランツに◎。

やはり前走の神戸新聞杯、不利がありながらも馬込みを割ってゴールを突き抜けてきた勝負根性は強烈でした。長距離得意なサトノダイヤモンド産駒ですし、ソールオリエンスよりもワンテンポ遅れて仕掛けられる切れ味は、今の京都なら最適かもしれません。前走のリバティアイランドの勝利でノリにノッてる川田騎乗なら、よもや仕掛けのミスもないでしょう。

▲はドゥレッツァ。ホンコンJTを勝った時点で狙っていました。本来、大外は不利なはずですが、先ほども書いたように今の淀コースは外有利。ルメールなら直線で外からドンピシャの仕掛けができるはずです。実は片山まさゆき先生と赤羽文学先生の3人で興じているPOG馬だったりしますw


3連単 ⑪⑭⑰-⑪⑭⑰-⑦⑧⑪⑫⑭⑰(24点)


買い方でかなり悩んだんですが、シンプルに3連単3頭流しで。本命サイドなので◎〇▲で濃淡をつけるか、パドック次第では馬連◎-〇▲で保険をかけるつもり。もう少し絞りたかったんですけど裏目が怖いw

* * * * * * * *

そういえばフランスのミカエル・ミシェル騎手、JRAの騎手免許一次試験を2年連続で不合格になったそうで。JRA側としてはノドから手が出るほど日本に来て欲しいタレントだと思うんですが、おそらくはルメールやデムーロ同様、まずは短期免許で経験を積んでから日本に常駐して欲しいんだろうなぁ…と邪推してみたり。

迂闊なことは言えませんけど、騎乗技術に関しては間違いなく一流の外国人騎手が2年連続一次試験で落ちるというのが、ちょっと理解できないんですよねぇ。要は前例を作って、外国人騎手を量産したくないってことだと。

しかし、前述したように外国人の日本社会進出が当たり前になってきたこの時代、競馬サークルだけそこまで閉鎖的でいいんですかねぇ。この件で競馬マスコミが意見を言わないのは、まあジャニーズ報道的なアレなんだろうなぁ…なんてね。

と、今回は社会派で責めてみましたw
当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!




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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの54歳。
   五指烈弾。
   とうとう波平さんの同期
   になりました。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス・F1観戦、お城の
   旅行、坂道グループ鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:マイナス200万
   (た、助けて…)
ギャンブルの負け金:約1800万(減らんなぁ…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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