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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

なんでも欲しがる暮れ暮れタコラ



インフルエンザ明けもあって、今年の大晦日はまったり。

BDレコーダーをガチャガチャいじり、大掃除じゃない程度に掃除機をかけた後、全日本プロレスとRIZINを並行してテレビとiPadで観戦しております。全日本のメインが、アンドレがギブアップしたアームバーで決着して「はぁ?」とw

今年のバクチも結局はマイナス収支。ウマ娘のCMに出てくるルメールの顔につくづく殺意を感じたりしてねw 来年はもう少しいいおつき合いができるのかしら…できねぇだろうなぁ。

細かい2023年回顧は、また新年の抱負の際に改めてするとして。

今年の後半は、仕事も尋常じゃなく忙しかったですが、体調もギックリ腰にインフルエンザと、かなり満身創痍な下半期となってしまいました。おかげで、なんとかギリギリ続けていたジム通いもついに中断してしまい、まもなく3ヶ月経とうとしています。とにかく、このジムだけは再開しないといけませんな。

さあ、これから年越しそば食べて、紅白で坂道ちゃんたちの勇姿を見た後、初詣ついでにRIZIN観戦の友人と軽く打ち上げをしてくる予定。早朝に仮眠を取ったら、母親の墓参りをして、弟と親父の三人で飯食って、後はグースカ寝正月とさせてもらいます。

今年もこんな支離滅裂なブログやXなどのSNSを、ここまでご覧いただきまして本当にありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

良いお年を。










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かっぱがれG1競馬予想:2023ホープフルステークス(変更)

えー、コンパでカンパーイっス…じゃなかった(もういい)、ゴンバデカーブースが回避しちゃったので、3連単は②④から印へマルチ流しにします。あと④からの単勝と馬連も少々。

なんかもう軸にする馬に必ずなんかあるんで、全然勝つ気しないですw



かっぱがれG1競馬予想:2023ホープフルステークス



いやー、有馬記念は参りました。

武豊の復活Vまでは全然予想通りなのですが、大外枠で嫌っていたルメールにスタートをうまく出られた時点でジ・エンド。以前のブログでも書いていた「大外枠、実はそんなに不利ではない説」を今年東スポの藤井記者がきっちり取り上げていて、そういう意味では「ほら見たことか」と自分のことを棚に上げて妙に喜んでいたりしていたわけなんですが。

そんなこと論じる前に、軸と思っていた2頭がスタート出負け&レース途中骨折とかじゃ、馬券なんかとてもじゃないけど当たるわけがないw だいたい当たった出目が⑤-⑯で俺の誕生日とか、神様どんな当てつけなんですか…(号泣)。

そんでもって、12月は不調続きだと書いていましたが、それがついに体調にまで及び、有馬記念から帰った途端に、39℃超えの急な発熱でぐったりムギュー。翌日病院に行ったところ、インフルエンザA型と診断されてしまいました…。

有馬記念でさらに大きく年間トータルの負債額を増やしてしまっただけではなく、そこそこ高い治療費まで支払って、もはやかっぱがれ王国の局面は撤退戦の様相を呈してきましたが、とにかくこのホープフルSでは起死回生の一発を狙わねば…。

* * * * * * * *

■ホープフルS《GI》予想■
◎ヴェロキラプトル 〇ゴンバデカーブース ▲ミスタージーティー
⭐︎アドミラルシップ △ウインマクシマム △ショウナンラプンタ
△シンエンペラー △タリフライン △レガレイラ

そんなわけで本命はヴェロキラプトルとフルスイングw
理由は馬というよりも乗り役。戸崎騎手に注目してみました。

有馬記念を勝ったドウデュースの陰で、一番複雑な気持ちだったのはこの戸崎騎手だったはずです。

武豊騎手の負傷による二度の乗り替わり。決して天皇賞もジャパンカップも、そこまで責められるような騎乗ではなかったように思えます。ドウデュース自身の仕上がりが不十分だったこともあるでしょうし、どちらのレースもドウデュースの苦手な(はずの)ハイペース展開が災いしたと見るべきでしょう。

戸崎騎手の今年の下半期は、G1の騎乗馬にも恵まれず、様々な雑音もあってか勝利数も激減。勝利数ランキングも6位に低迷しています(昨年は2位)。しかし、どんなに一流の騎手であってもスランプはあるもの。

口の悪い競馬サークルの悪評を払拭すべく、捲土重来を期すならば、まさにドウデュースが勝った有馬記念の4日後に開催される、このG1の舞台しかありません。ドウデュースと武豊の復活が、実は戸崎の復活つきという“年末二本立てドラマ”だったとしたら?

一応、ヴェロキラプトルの能力にも触れておくと、野路菊Sのタイム1:46.0は、過去阪神1800mで2位から0.6秒も突き放すレースレコードです。スワーヴリチャード産駒と言えば、デビュー1年目にして早くも2歳リーディングサイアー4位という、今一番ホットな2歳馬。関西からの輸送という条件も新馬戦で克服済み…とあらば、そこまで無理筋な買い方ではないのでは。

対抗にコンバーチブルカーブース…じゃなかった、ビビデバビデブー…もっと違った、ゴンバデカーブースw サウジRCのタイムが昨年の朝日杯FS馬ドルチェモアと並ぶ1:33.4では、文句のつけようがありません。初の右回りがどう出るかだけでしょう。

今回の破壊力たっぷりな⭐︎はアドミラルシップ。新馬を勝ったばかりで実力はまだ未知数ですが、騎乗するのが今年短期免許の2ヶ月足らずで12勝を挙げた女性ジョッキーのH.ドイル騎手というのがいい。昨年のホープフルSは、すべての出走ジョッキーがお腹でも壊したのかと思うほどのうんこスローペース。あのレースで勝ったのは、外国人ジョッキーらしい積極策と剛腕ぶりを見せつけたムルザバエフ騎手でした。

中山2000mではああいった時空の歪んだような紛れのあるレースがいくつかありますが、そういう時にこそ、昨年のムルザバエフ騎手のように、意外性のある外国人ジョッキーがG1初制覇…なんてシナリオはどうですかね。さらにG1で女性騎手が初勝利しちゃうという意外性とか。マーカンド騎手がタリフラインで追いかけてきてハグしてきそうw

ちなみにこのアドミラルシップ、前に騎乗していた騎手が…なんと戸崎騎手なんですよね。戸崎騎手にとっての不運がいまだに続いてるとしたら、こんな結果が待ってると思うんですけど。お前はどっちを応援してるんだって話ですなwww

単勝 ②
馬連 ②-①④⑥⑨⑪⑬⑮⑱(8点)
3連単 ①②④-①②④-①②④⑥⑨⑪⑬⑮⑱(42点)

今のところ、一番つくのが④-②-⑱ で180万馬券だってw が、がんばりまーす!

実はインフルエンザで寝込んでいて数日放置していたドラクエウォークをプレイしていたら、ニャンバーズでなんと1等が当たりました。

…まさか神様、最近の不運をこれだけでチャラにしようとか思っちゃいませんよね!? ね?ね?

当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!



かっぱがれG1競馬予想:2023有馬記念


仕事がゴチャゴチャして整理もできぬまま、プライベートの予定も忙しなく進み、ついに有馬記念を迎えることになりました。今年の私生活のカオスぶりはまたひとしおで…って、毎年こんなことを言ってる気もするんだけど。

ただ、我々競馬ファンが今年一年を振り返るにはまだちと早い。ホープフルSも東京大賞典も控える今、ここはまず感傷に浸ることなく、ただ淡々と勝負に徹するのみのはず。しかし、過去の名レースがこうやってテレビやPCでバンバン流されるとそんなわけにもいかない。レースとともに否が応でもその頃の自分を思い出す。

「競馬とは人生の歳時記である」と例えたのは、作家の高橋源一郎だったか。「競馬が人生の比喩なのではない。人生が競馬の比喩なのだ」なんてうそぶく寺山修司の言葉もあるが、なるほど、もはや我々日本人はこの有馬記念なくして、この年末を乗り切ることなんてできないのかもしれない。

年末をかき回す狂騒の有馬リフレインは、過去の自分と向き合える、或いはちょっとお節介なセンチメンタルジャーニーか。まあなんだかんだで今年もちょっと額を張って、年越しまでの都合のいい夢をみんなで見ようじゃありませんか。

* * * * * * * *

■有馬記念《GI》予想■
◎ジャスティンパレス 〇スルーセブンシーズ ▲ドウデュース
△ソールオリエンス △ホウオウエミーズ
△ライラック


イクイノックスの無き今、シンプルに宝塚記念や天皇賞で接戦を繰り広げたジャスティンパレスとスルーセブンシーズを軸に。

スルセは世の中が騒ぐほど外枠が不利だとは個人的には思ってませんが、それでも天皇賞より調子を上げてきて、中山向きの自在性を持つジャスティンパレスの方が上と見ました。

ドウデュースはやはりハードなレースの続いた中3週のローテを二度も繰り返すことで“見えない疲れ”が気にはなりますが、阪神2200mで開催の京都記念で見せたあの機動性は間違いなく中山向き。好枠もありますし改めて。

ソールオリエンスを買ってタスティエーラを無印というのは、やはり枠の差。菊花賞のタスティエーラは経済コースを通っての2着。外枠で大外からの競馬しかできなかったソールオリエンスとは真逆の展開で、今回は内外逆転での決着…となりそうな。川田の腕で2500mもこなせるか。

もう一頭、スターズオンアースを無印にしたのは、結局のところ大外枠というのもありますが、隣りがスルセというのも大きい。後方待機策をしようにも、内のスルセが邪魔で外々を回されることになりますし、先行につけようと思ったらスタートで無理してでも前に出さねばならず、その加減は難しい。苦労せず先団につけられるドウデュースやジャスティンパレスを相手に、その不利を覆せるのかというと…?

穴には牝馬を2頭。実力はともかく、体調の良さで連下突入を期待。とにかくその配当が魅力的です…w


馬連 ①⑤⑩⑮BOX(6点)
⑩⑮-③⑧(4点)


それにしても前述の寺山修司の言葉。
個人的には「タイガーマスクI I世」のオープニング、「力が正義なのではない、正義が力だ!」を思い出すんですが、自分だけでしょうか?www

当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!







かっぱがれG1競馬予想:2023朝日杯フューチュリティS

また年末話をしますけど。

年末忙しい忙しいなんて言ってますが、そうは言っても休みの日は昼までグースカ寝ていることもあるし、若い頃と比べたらそれなりに時間はあるはずなんですよね。

じゃあなんでこんな時間が足りないんだって考えたら、若い頃と比べてボーッとする時間が増えたからなんでしょうか。ボーッとしてるんじゃなくて、一旦ボーッとしないと次の作業に入れないというか…。リセットに時間がかかってしまうんです。

これって自分だけなんですかね。もしかしたら、老化というよりも、認知症の前兆?

そんな言い訳をしながら、今年の年末もやらなければいけないタスクがどんどん積み上がっていくわけであります…。

* * * * * * * *

枕もそこそこに朝日杯FS。

前回同様、2歳G1はワケワケわからんちんなので、前走1着馬の勝ちタイムと上がりタイムを過去のレコードタイムと比べてみました。

コスモス[札幌1800]:1:48.8(35.6)[R+0.4]
デ杯2S [京都1600]:1:34.5(34.7)[R+1.2]
札幌2S [札幌1800]:1:50.5(36.5)[R+2.3] ※稍重
ベゴニア[東京1600]:1:37.0(33.3)[R+3.4]
秋明菊賞[京都1400]:1:20.7(34.0)[R+0.2]
東スポ杯[東京1800]:1:46.5(34.9)[R+2.0]


乱暴な見方ですが、こうしてみるとコスモス賞と秋明菊賞が例年よりもレベルが高かったように見えません?

ただし、札幌2歳Sを勝ったセットアップは、同じ札幌1800mの未勝利戦でコスモス賞を0.3秒上回る1:48.5で勝っています。セットアップはデクラレーションオブウォー産駒。2歳3歳での活躍傾向があって、渋馬場・小回りコースに強いそうなので、全然狙ってもよさそうなんですけどね。

ただ、脚質が逃げ・先行タイプなのがちょっと気になります。過去阪神コースで開催された9年間の朝日杯FSで、上がりタイム1位の馬が7回も連に絡んでいて、上がりの速さは必須。今年は有力馬にも入れ込み癖のある馬も多いみたいですし、前残りの競馬は考えづらい。

それでは秋明菊賞の方のダノンマッキンリーでいいか? 上がり1位のタイムで勝っているし、鞍上もルメールなら安心? ただ、この馬にも入れ込み癖が予想され、1600mの距離をこなせるかは未知数。

というわけで、さらにかなーり捻ってみました。

■朝日杯フューチュリティS《GI》予想■
◎タガノエルピーダ 〇ダノンマッキンリー ▲エコロヴェルツ
⭐︎セットアップ △エンヤラヴフェイス △オーサムストローク
△ジャンタルマンタル △シュトラウス △ジューンテイク

本命はタガノエルピーダ。

実はタガノエルピーダが勝った新馬戦の2着馬クランフォードが、次の未勝利戦・阪神1400mを勝ったのですが、そのタイムがダノンマッキンリーの新馬戦を0.1秒上回る1:21.1だったのです。それならタガノエルピーダもダノンマッキンリーを上回るだろうという…はい、強引な三段論法ですw

まあしかし、タガノエルピーダが新馬戦で出した上がりタイムは、東スポの山河記者も指摘している通り、“新装後に行われた京都内回り8ハロンの勝ち馬23頭の中で最速”です。2歳牝馬でこんな芸当のできる馬ってなかなかいないような。牝馬&新馬勝ちの身でありながらこの朝日杯に登録してきたということは、逆にそれなりの自信もあるということでしょう。ここは一発、乗ってみることにしてみます。

ジャンタルマンタル、シュトラウスの2強に関しては、先ほども触れた通り、前走の勝ちタイムがちょっと物足りません。ジャンタルマンタルに関しては、そもそもデイリー2歳Sの勝ち馬というのは、京都と阪神の違いもあってか、朝日杯では常に苦戦していますし、シュトラウスは大外枠と入れ込み癖はやはりネック。まあ、東スポ2歳Sのレコードタイムというのはコントレイルの叩き出した超抜時計が凄すぎるだけで、そこまで例年より劣ってるわけでもないんですが…。

馬連 ⑤-①③⑥⑦⑧⑭⑮⑰(8点)
3連複 ⑤⑥⑧-⑤⑥⑧-①③⑤⑥⑦⑧⑭⑮⑰(19点)

⑥⑧にも色気を出して、買い目はちょっと多めw

それにしても、先週、今日と競馬は絶不調で、軸馬が出遅れたりつまずいたりとロクなことが起きていません。正直この予想も、書いた途端にタガノエルピーダが入れ込んでしまいそうな気がしてしょうがないw まあ、開き直るしかありませんな。地獄の年末バクチウイークはまた始まったばかりなのです。

当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!




かっぱがれGI競馬予想:2023阪神ジュベナイルフィリーズ

すっかり年末になりましたなー。
このブログもあと4回予想を書けば、あっという間に2024年になるわけですよ。まったくもって早いもんだ。

ここで今年のバクチ収支をドン。




マイナス117,790円。
昨年の今ごろは170Kくらいのマイナスだったので、ちょっとだけ善戦してますかw

「んまっ、お金減ってるじゃないの。やっぱりギャンブルは害悪ざます」と思った方、待てしばし。

考えてもみてください、こんなにバクチをやってます勝ちました負けましたウンコーってわめいている自分でも、実際に1年で考えてみれば、一ヶ月で負けてる金額は1万程度。自分で言うのもなんですが、月1万でこれだけ派手で楽しそうな人生を送れちゃってるわけですよ。ヘタにゴルフや釣りやらに行くよりもよっぽど安上がりじゃありませんか? まあ、人生自体はすっかりドロップアウトしちゃってますけどw

よくお仕事を辞めたら趣味がなくてボケ始めて…なんて話も聞きますが、適度な金額なら若いうちから亡くなるまで長く趣味として楽しめるのがギャンブルなんですよね。競馬人気も復活してきましたし、世の中のギャンブルの見方も少しは変わってくれればいいんですけどねぇ。

…って、普通にマイナス収支をここまでドヤ顔で公開できるのは自分だけでしょうなw しかし、この金額なら年末までに一発逆転がまだまだ狙えそう。何年振りかのプラス収支に向けて今日もがんばるぞー。おー。

* * * * * * * *

で、阪神JF。2秒でさっきと真逆のことを言いますけど、今週と来週のG1は当たりませんw
2歳の牝馬レースで「絶対当たる予想」なんて言ってる人は、むしろ信じちゃいけないw

こういうレースは、宝くじ気分のちょっと背伸びした穴予想がちょうどいい。負けてもストレスにならない額で、もし当たったら大ヒット…みたいな馬券でも買っておきましょうや。

■阪神ジュベナイルフィリーズ《GI》予想■
◎スウィープフィート 〇キャットファイト ▲コラソンビート
△アスコリピチェーノ △サフィラ △ステレンボッシュ
△スプリングノヴァ △ルシフェル


本命は無事に抽選を通過したスウィープフィート。なんといっても永島まなみちゃんのG1初騎乗なんですから買ってあげないと…待って待って、呆れないで続きまで読んでw

最近、頭角を表してきた若手騎手といえば、岩田の息子、佐々木、菅原、団野、西村淳あたりだと思いますが、永島騎手も負けてはいない。3年目でリーディングは20位(12/8現在)。騎乗数に恵まれているのも事実ですが、中堅どころの和田や三浦、デムーロと比べても上位で、健闘してると言ってもいいでしょう。他の騎手と比べて連対率よりも勝率が高く、“一発”に強い印象があります。

そして、この阪神JFというレースは、ローブティサージュの秋山、テイエムプリキュアの熊沢、古くはニシノフラワーの佐藤正やスエヒロジョウオーの田面木のように、G1にあまり縁のない騎手が勝ったことでも有名なレースです(まだメインレースでもなかった時代も含めてるけどw)。永島騎手がこれからG1に縁がないという意味ではなくて、2歳の牝馬戦のため、気性の問題などで騎手の技量ではどうにもならないアクシデントが多いのが原因でしょう。単純に川田や武、モレイラのいないG1なら、チャンスも少なくはないはずです。

騎手のことばかり書いていますが、馬自身の走力もかなりのもの。いくらスローペースだったとはいえ、京都で上がり33.1はとんでもなく早いです。その前の未勝利戦では前半1000m58.7という真逆のハイペースで叩き合いに競り勝つなど、勝負根性にも目を見張るものがありました。

ちなみにこの馬の母馬はビジュートウショウというあまり知られていない馬ですが、実はディープスカイとスイープトウショウの間に生まれたれっきとした良血馬。人気がない方のスワーヴリチャード産駒として狙ってみても面白いと思いますよー。

対抗はキャットファイト。名前が気になるから…じゃなくてw、アスター賞で1.5秒も上回る驚異のレコードを叩き出したというのに3番人気で収まってるのはかなりお買い得だと思います。スウィープとどちらを本命にしようかと迷っていたのですが、どうにもディスクリートキャット産駒というのが気になってw

逆に府中コースで好時計を出したコラソンビートやステレンポッシュ、サフィラあたりは、今年の府中の超絶高速馬場仕様を考えると、あまり鵜呑みにはできないような気がします。阪神のマイルは府中とはあまりリンクしませんしね…。

あと、ファンタジーS馬のカルチャーデイを買わないのは、一度も最速上がりを出したことがないから。以前にもデータを出しましたが、「過去12年の連対馬、1400m以上のレースに上がり最速タイムで勝ったことのある馬が24頭中19頭」に引っかかるからです。まあ、このデータを出したその年は、見事にデータ外のラブリイユアアイズが2着にきて、馬連万馬券になってましたけどね…w


単勝 ③
馬連 ⑪-③⑤⑥⑦⑩⑭⑯(7点)
ワイド ③-⑪


キャットファイトは来るなら単勝でしょう。2着3着で来られても悔しくなんかないぞ、絶対w
逆にスウィープフィートは2着3着付けが良さそう。たいした軍資金もないので馬連だけど、前後のレースで資金が増えたら3連複流しも考えるかも。

来週のこのブログで「スウィープフィート並みの末脚で収支はチャラに!」なんて言えたらいいのになぁ。
あー、なんてすばらしい人生w

当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


かっぱがれG1競馬予想:2023チャンピオンズカップ

イクイノックスが引退してしまいました。

Xにも書きましたが…特に怪我があったわけじゃなく、「今が一番条件のいいシンジケートが組める」みたいなことで引退してしまうことに、なんというかモヤモヤしてしまったわけですが。

別に今年の有馬記念の出走とか、むしろ「そんなわけねーべ」と思っていました。疲労の溜まりやすい馬が中3週を連続で使うことなどあり得ないでしょうからね。しかし、“秋の古馬三冠”+宝塚記念とドバイ制覇を成し遂げたとなれば、今年は断念していたとしても、来年はきっと凱旋門賞に挑戦してくれる…と。

今回の件で何が悲しいって、「“世界レーティング1位”という称号さえ獲得してしまえばとてつもなく高額なシンジゲートが組まれるから、別に凱旋門賞なんか勝たなくても構わない」って競馬サークルの本音がそのまま引退理由になっていたことです。

こんな例えも変な話ですが、「大リーグのボールは日本よりも少し大きくて自分には合わないので、大リーグ行きはあきらめて引退します」なんて選手がいたら、「…お、おぅ」ってなりません?w

馬は経済動物で、人間のお金の事情で動いていることなど百も承知。それでも競馬に自分は「ロマン」を追い求めてしまう。イクイノックスの歴代賞金額1位? G1の勝利数は6勝ですよ。アーモンドアイは9勝です。テイエムオペラオーやディープインパクトは7勝。有馬やJCの賞金額が30年で4倍近くも上がっていることを考えれば、イクイノックスを“史上最強馬”とは到底呼べません。

単純にJC、有馬、ドバイを勝ったのは凄いと思います。勝ち方もどれも衝撃的だし。でも、今の日本競馬界のレベルを考えれば、おそらくそんな馬はあと20年もすればまた出てくるに違いありません。ここからのイクイノックスは、そんな未来や過去との名馬たちとの“勝負”だと思っていたのですが…。自分が競馬をやってるのは、ギャンブルとしてだけでなく、そんなレースのドラマも含めて好きだからなんですよ。

まあ、どこを見てもサンデーサイレンス系の日本競馬界で、このイクイノックスの血統はサンデーサイレンスの4×4や4×3のインブリードが無理なく実現できる“至宝”であり(この記事とか)、お金の問題というより、5年10年先の日本競馬界をさらに大きく発展させるための壮大な“育成革命”なのだ、と納得するとして。

でも、それならそれで、イクイノックスの仔がデビューする前に、別の血統の馬がこの数年の間に凱旋門賞を勝ってくれないかなぁ…などと、意地悪なことも考えてしまうのです。

* * * * * * * *

さてチャンピオンズカップ。

正直、今のダート界は決定的な王者がいない。強い馬はそこそこいるが、安定感がなくコロコロ負ける。横綱がいなくて大関クラスだけが何頭もいる感じ。

そこで5戦5勝という無傷のセラフィックコールが登場して、1番人気となっているわけですが。

こういう時だからこそ丹念に調べておきたいのが、前走のみやこSの価値。勝ちタイムの1:50.9というのは、実は過去10年でワーストだったりするのです。他の上位馬と比べて上がりタイムが1秒以上違うのは間違いなく非凡なのですが、出遅れ癖などもありますし、人気と照らし合わせてもお得には見えません。

それと、フェブラリーS馬のレモンポップ。この馬の“スター性”については以前の予想記事にも書きましたが、しかしこの府中コースや南部杯の盛岡競馬場のワンターンとは違い、4つのコーナーというのはどうなのか。元々1600mでも距離が長いと言われていた馬ですし、スピードよりも器用さが求められる中京コースに向いているかと言われると…。

というわけで、予想はこうなりました。

■チャンピオンズカップ《GI》予想■
◎テーオーケインズ 〇クラウンプライド ▲メイショウハリオ
⭐︎ノットゥルノ △セラフィックコール
△ハギノアレグリアス △レモンポップ


本命はクラウンプライドと悩んだのですが…結局、テーオーケインズを上位に。注目したのは過去のチャンピオンズカップの勝ちタイムです。過去10年で1分40秒台を記録しているのは2019年〜2021年の3レースで、2021年の勝ち馬がこのテーオーケインズ(1:49.7)。逆に昨年は1:51.9とダントツのワーストタイムで、この2着馬がクラウンプライドです。テーオーケインズも昨年も出走していますが、スタートがやや遅れたことや終始外を回されたことを考えれば、力負けとは思えません。昨年よりは有利な内枠ですし、「昨年よりも状態がいい」という厩舎側のコメントからして、巻き返しは可能ではないかと。

もちろん、クラウンプライドは普通に強いとは思いますが、コリアカップの1着についての評価がちょっと高すぎのような。元々“善戦マン”がこの馬のキャラなだけに…。

本命サイドなので点数は絞りますが、⭐︎はノットゥルノ。JBCクラシックまでは低迷していましたが、前走で復活の兆し。この人気なら少額買っておいても…(それこそ狙いは東京大賞典かもしれませんが)。


単勝 ④
馬連 ④-②⑨⑩⑪⑫⑮(6点)


ここもシンプルに馬連勝負といきましょう。もちろん本線は④–⑨。
…儲からんなぁw

当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!

* * * * * * * *

あ、そうそう。12/1でこのブログもなんと18年目に突入しましたwww

当初の記事を読み返したらウオッカの阪神JFとか書いてますもんねー。
高校3年生の子供を育ててきたようなもんだと考えたら、このブログもとてつもなく愛おしく…はならないかw

ここまで続けてこれたのも、このブログを話題にしてくれる知人や、Xや他のSNSで感想を述べてくれる皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。

低空飛行ではありますが、まだまだ当ブログは続ける気でいますので、皆様ナマ温かい目でこれからもご覧くださいませませ。

それではグンナイッ!



プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの54歳。
   五指烈弾。
   とうとう波平さんの同期
   になりました。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス・F1観戦、お城の
   旅行、坂道グループ鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:マイナス200万
   (た、助けて…)
ギャンブルの負け金:約1800万(減らんなぁ…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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