
Twitterではなんとなくボンヤリと書いていましたが、櫻坂46の大阪城ホール公演を観るため、6/1~3まで大阪に来ておりました。
実際の公演は6/1だったのですが、なんとなくすぐ帰るのももったいないし、どうせなら土曜に阪神競馬で鳴尾記念も観ておきたい。直前になってナイスネイチャが亡くなるとか、なんとも言えないタイミングだったなぁ、と。
そしてまた自分らしいというか、この大阪に行くという時に限って、やや季節はずれの台風が襲来するというツキのなさw
ただ、よくよく考えてみたら、もし競馬に行かず翌日に帰京しようとか思っていたら、この台風で空港にも行けず、ホテルにも泊まれなかったかもしれないんですよね。金曜はもともとホテルでテレワークをしようと思ってPCも持ってきていたので、暴風雨も特に問題なかったですし。なんなら人気のお寿司屋さんもお昼に行ったらガラガラで、ゆっくり楽しめたし…。
鴨とカマンベールチーズ、うなぎバターがうめぇ。

Twitterでも書いた通り、競馬はいつものようにズブズブだったので、結局ツイてたんだかツイてないんだかわからん旅行でしたが、そんなことはどうでもいい。みんな櫻坂の新曲はマジでスゴいから聴くんだ!いいから聴け!夏鈴ちゃーん!
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…取り乱しましたw
まあそんなこんなで実はまだ帰宅途中で、身体はガタガタ、心はハイテンションという心身がアンバランスな状況でして。なので予想は短めに…。
■安田記念《GI》予想■
◎セリフォス 〇シュネルマイスター ▲ソングライン
⭐︎ウインカーネリアン △イルーシヴパンサー
△ガイアフォース △ナミュール
本命はセリフォスで。昨年のNHKマイルで負けていることで府中マイルの適性を疑われているのか、1番人気にはなっていないようですが、あれは道中の不利が重なり、距離をロスした上で大外を回るしかなかったから。富士Sでも証明しているように、普通に走ったら昨年の安田記念上位組とほぼ遜色のない実力だと思われます。
昨年の安田記念組の1,2着馬は、昨年からなんともローテがフラフラしていて、あまり信用できないんですよねぇ。ソングラインはやはり大外が災いしそう。
ソダシやジャックドールを叩き切ったのは、まさにこの2頭が逃げ合うと思ったから。前回こそはペースも落ち着いてソダシも2着となりましたが、ジャックドールとやり合って果たして府中の長い直線を逃げ粘れるのか…。セリフォスは人気馬でもありますし、ここは紐は絞っていきたい。
あとは、馬場も回復するとみて、1:31.8というレースレコードを計時してみせた東京新聞杯組の2頭。凍結防止剤含みの芝と安田記念の“G1仕様”の芝を同じようには語れませんが、特にウインカーネリアンはあのタイムを逃げ切って自ら作ってみせたというのがちょっととんでもないです。父スクリーンヒーローの晩成の血が開花した? 逃げにこだわらずソダシやジャックドールの番手に収まれば、10頭のG1馬を凌駕する可能性も。
あとは、マイラーズCで新味を出したガイアフォースと、人気急落の今が買い頃の昨年1番人気だったイルーシヴパンサー。
馬連 ④-⑦⑪⑫⑭⑰⑱(6点)
3連複 ④⑰-③⑤⑦⑪⑫⑭⑱(7点)
ワイド ④-⑰(1点)

成田空港にちょっと遅れて到着したら、今度は武蔵野線が止まってるとか…😭
ドッと疲れが出できた…。
なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!
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