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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

かっぱがれGI競馬予想:2021東京優駿



ダービーということで、今年もちょっと真面目に。

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緊急事態宣言の延長である。「最初の時はうまくいったのに…」。永田町からは誰かさんの嘆き節が聞こえてくる。それはまるで、ビギナーズラックの後でドツボにハマった競馬ファンのよう。コロナ禍になって二度目の日本ダービー。2年連続で無敗のダービー馬は誕生するのか? オークスを見よ。一度あったことが二度あるとは限らない。先入観が大きな過ちとなることを、世相が教えてくれているではないか。

エアフォーリアを駆る横山武史、間違いなく次代の関東リーディングを支える将来有望な若武者である。しかし、この日本ダービーという壁はそんなに甘くはない。天才武豊や福永祐一ですら、デビューから10年以上の歳月を要した。才気あふれた若人の勢いだけでは打ち破れない何かが、日本ダービーにはある。

そしてサトノレイナスである。先週のオークスの勝ちタイムが2:24.5。昨年の日本ダービーの勝ちタイムは2:24.1だ。今年の牝馬世代はハイレベルであり、サトノレイナスの能力も充分通用するように見える。だが、「牝馬強し」の先入観も捨てなければ、今年の日本ダービーの本質は見えてこない。

冷静に見れば、大外枠16番は「切れ」が信条の馬には圧倒的に不利だ。また、血統的にも2400mに不安が残る馬が2番人気なのは「牝馬」だから…と言ったら、令和の世では怒られるだろうか。4戦以上連続でマイルを使われた馬が今年はもう一頭、バスラットレオンが出走しているが、土曜の時点で13番人気である。バスラットレオンの人気が妥当とも思えないが、サトノレイナスの乗り越えなければいけない課題が他馬よりも多いのは事実だ。

皐月賞に出走したメンバーの格付けは済んでいるとして、問題は毎日杯と青葉賞である。毎日杯がレースレコードを2.3秒上回る超抜時計(1:43.9)だったのに対し、青葉賞の勝ちタイムは今年のオークスよりも0.7秒遅い2:25.2。明らかに青葉賞の方が価値は劣る。しかし、ここでも先入観は捨てよう。調整途上での関東遠征という大バクチ。さらにレース中の落鉄というアクシデントを乗り越えての勝利。もともとのスケールが違っている。

鞍上は和田竜二。デビュー2年でテイエムオペラオーと出会い、古馬G1を総ナメにする。だが、その後が苦労した。次の中央G1勝利まで17年(2018年宝塚記念)。20世紀最後の年の有馬記念インタビューで「1、2、3、ダー」と叫び、清水成駿にたしなめられたあの若人も、すでに43歳。貫禄も備わってきた。「ダートの達人」として文字通り砂を噛む努力をしてきたベテランに、そろそろダービージョッキーの冠を与えてもいいのではないか。

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話をいったん戻そう。度重なる緊急事態宣言でテレワークを余儀なくされ、都心へ出る機会もめっぽう減った。一方で、今まで知らなかった地元の魅力にも気づかされた。緑に恵まれた公園、ランチの美味しい地元のお店、ひっそりと存在していた旧所名跡――。東日本大震災の2年後、ダービーを制したのは、ノースヒルズ代表の前田幸治が願いがこめて名づけた馬・キズナだった。競馬が世相を映す鏡というのならば、コロナ禍のダービーにも相応しい馬名がある。入場が制限され、人も疎らな府中競馬場のスタンドで、私はマスク越しから高らかに歌い上げるのだ。

ワンダフルタウン。素晴らしき我が街。

ちなみに、名前の由来となったミュージカル「Wonderful Town」では、田舎から出てきた作家と女優志望の姉妹が、都会での生活に耐えかねて、故郷へ帰りたいと嘆く一幕がある。彼女たちの故郷はオハイオ。今週、コロナワクチン接種の宝くじで、1億円が飛び出した州である。当たるなら高配当? ゲンのいい話ではないか。

単勝 ⑫
馬単 ①=⑫ ⑩=⑫
馬連 ②-⑫ ④-⑫ ⑧-⑫ ⑫-⑯


○はエアフォーリア。▲に毎日杯勝ち馬のシャフリヤール。以下、府中で良績を重ねるハーツクライ産駒なら、ヴィクティファルスはまだ見限れない。皐月賞で最速上がりを叩き出したヨーホーレイクも同様。後はレッドジェネシス。蛯名悲願のダービー制覇を阻止した非情さで、横山典が子を千仞の谷へと突き落とす。

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なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!



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かっぱがれG1競馬予想:2021優駿牝馬



オークスの入場券がハズれてヤケクソで戸田ボートに行ってくるので、本日も枕はナシでw

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世間ではクロフネ産駒で距離が長いなんて言われてますが、個人的にはグランアレグリアのヴィクトリアマイルと同じくらいソダシの二冠制覇は堅いと思ってたりします。

なんといってもレースの安定ぶりですよ。アンタレスS、阪神JF、桜花賞の勝ち方が、同じパターンのようでそうでもない。

アルテミスSはスローペースを2番手に追走して、直線後続を突き放し、操作性の良さを示して勝利。
阪神JFは逆にハイペースでサトノソルタスとデッドヒートを演じ、優れた勝負根性を示して勝利。
桜花賞は阪神JFと同じハイペースで、直線早めに加速した後、スピードの持続力を示して勝利。


スローペースからハイペースをこなし、どんな入り方でも直線で伸びる。総合力がダンチ(死語)なんですよ。いつも後続を何馬身も突き放すような競馬じゃないので、なんとなく疑ってかかりたくなるけど、ソダシに弱点らしい弱点は見当たらない。

それでも今回は必ず逃げるような馬が存在しないし、スローペースで脚を余すかも…なんて考えてもみたんですが、スローペースになっても強いのはアルテミスSで証明済みだし。というか、今週の星野源×新垣結衣結婚で、「逃げ馬」を騎手が意識してるみたいで(和田のTwitterとかw)、スローペースになるかどうかすら怪しいのでは。

むしろ、ソダシを負かす馬がいるとすれば…サトノソルタス以上の「切れ者」か? ラッキーライラックに対するデアリングタクトのような。

ここで、昨年のオークスでも役に立った、桜花賞組以外の重賞のタイムが例年と比べてどうかを調べてみました。フラワーCを勝った馬が出走していないので、東京で開催された3重賞を挙げてみると…。

クイーンC 1:33.3(レースレコードより+0.1)
スイートピーS 1:46.2(レースレコードより△0.8)
フローラS   1:59.4(レースレコードより+0.7)


そうなんです。スイートピーSの出走馬レベル的に軽視してもよさそうですが、勝ちタイムがとんでもないのです。しかも、このタイムを叩き出した馬がデビュー2ヶ月・キャリア3戦で、追加登録料200万円払っての参戦というんですから…。

どうせソダシで決まっても大した配当にならないですし、ここは“新興勢力”の可能性に賭けてみようかと思います。本命はタガノパッションで。

■優駿牝馬《GI》予想■
◎タガノパッション 〇ソダシ ▲ステラリア
△アカイトリノムスメ △クールキャット △ユーバーレーベン


鞍上がなにかとアレな岩田父ということで、いぶかる向きもあると思いますが、こうなったむしろ開き直って、“ヒール”に徹してもらおうじゃありませんか。岩田の振りかざすムチはタイガー・ジェット・シンのサーベルのごとし。ベビーフェイスであるソダシが一敗地に塗れて、きれいな白毛が鮮血に染まる――そんな瞬間を期待しております。ひどい奴だな、お前はw

で、▲ステラリアの勝った忘れな草賞。実は同じようにレースレコードを比較すると、下記のようになっております。

忘れな草賞 1:58.0(レースレコードより△2.0)

何なのレコードを2秒も更新ってw しかも、そのレースレコードが出たのも、コース改修前の実に20年前。忘れな草賞と同じ日に開催された桜花賞も、グランアレグリアのレコードタイムを1.6秒塗り替える驚異的な時計だったので、コース自体が例年よりも1~2秒速いのは確かなんですが、それにしても破格なタイムなのは間違いありません。クイーンCの惨敗はスタート直後で好位に取りつけなかったのがすべて。その際には最速上がりも出してますし、2400mなら距離に不安のあるアカイトリノムスメよりも上なのでは…?

単勝 ④
馬単 ④=⑪
馬連 ④-⑱ ⑪-⑱
3連複 ④⑪⑱−④⑪⑱−④⑤⑦⑨⑪⑱(10点)
3連単 ④⑪−④⑪⑱−④⑤⑦⑨⑪⑱(16点)


なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


かっぱがれG1競馬予想:2021ヴィクトリアマイル



久しぶりに会社の話。

弊社、テレワーク体制はかなりできてる方なんですが、自分は週に2,3日は昼くらいに出社して仕事をしております。

先日も、昼飯にカップヌードルを買って14時くらいに出社。仕事前にゆっくりラーメンでも食べようかと思ったら、そんな時に細かい仕事がちょこちょこ入ってきます。

次のミーティングまであと10分。机であわててラーメンをズルズル。ズルズル。

ズルズルズル…。

……。

「秋さん?」
「…ん?」

部署の同僚達が爆笑。

そりゃそうだ。みんなとっくにお昼も食べ終わっていて静かに仕事してるのに、派手にラーメンを食ってる奴がいるんだもん。テレワークで出社してる社員も少ないので、麺をすする音がオフィス内に大音量で響き渡るという。

「ちょっとわんぱくが過ぎましたかね…」
「いや、むしろあまりにも食べっぷりがよくて感心しちゃいましたよ。テレビに出てる芸能人みたいでした」
「マジ? 今度ラーメン食ってるだけのYouTubeチャンネルでも始めてみようかなぁ」


イヤミを本気にするんじゃないよ、俺w

コロナ禍でも相変わらずスチャラカぶりを発揮しているかっぱがれなのであります。

* * * * * * * *

さてヴィクトリアマイル。そりゃね、こんなの頭空っぽにしてグランアレグリア軸に何点か買えば当たりそうなもんなんですが。

でも、あえてこんなこと言いたい。前走の大阪杯、2000mで重馬場だったとはいえ、勝ち馬とは0.9秒離されちゃってるわけですよ。終わってみれば実はピークは去年だった…なんてこともなくなくない?なくなくなくなくなくなくない?

これで単勝が1倍台。…うーん、旨味がないんですよ、旨味が。暖かい人の情けも胸を打つ熱い涙も知らないで、ひねくれて星をにらんだ僕には到底こんな馬券は買えないのです(追悼・菊池俊輔)。

で、レシステンシアから流そうと思っていたら、これがまさかの大外枠。さらに前にいく馬も揃っていて、Bコース替わりで「ある程度は前につけておきたい」という騎手心理を考えても、ハイペースは免れそうにない。もともとレシステンシアはハイペースで逃げる馬ですが、昨年のNHKマイルではラウダシオンの強襲に屈しており、さらに大外で超絶ハイペースという悪条件で、府中1600mを逃げ切ることなんてできるのか…。

ということで、荒れる牝馬レース。少額で穴狙いをして、グランアレグリア勝ったら「しょうがねぇか」でいいかと。

■ヴィクトリアマイル《GI》予想■
◎ダノンファンタジー 〇グランアレグリア ▲レシステンシア
★プールヴィル △サウンドキアラ △テルツェット
△マルターズディオサ △リアアメリア


高松宮記念に引き続きダノンファンタジーを本命に抜擢。いや、以前にも書きましたが、阪神カップが本当に強くて、2歳時にはグランアレグリアやアドイマイヤマーズと並び称されていた素質がようやく開花したかと思ってたんですが、今年に入っての2戦でいずれも惨敗。あの阪神カップはフロックだったのか…。

ただですよ。阪急杯がゲートで座るくらいの出遅れ、高松宮記念が重馬場で、無理に取った先行策で大バテ…と敗因がはっきりしてるのならば、最後にもう1回だけ信じてみようじゃないか。てか、逆にここで馬券買わずに勝たれたら、俺は発狂してしまうw 狂わぬ先のファンタジー。幻想的な配当を見せてちょうだい。

さて、2強を厚めに買うのは当然として。面白そうなのは★プールヴィルか。オーロカップでの坂上からの伸びは出色。前走の阪神牝馬Sは重め残りの上にスローペースで展開が向かなかっただけで、今回ハイペースが必至なら、勝ち馬のデゼルよりもむしろ期待ができそうじゃないですか?

ちなみに、阪神牝馬Sの1、2着馬のマジックキャッスルとデゼル。自分は完全に叩き切りました。レース内容が今回のレース展開と真逆になりそうなのが最大の理由。正直、この2頭が来るくらいなら、グランアレグリアとレシステンシアの2頭で決まると思うんですよね…。

単勝 ⑪
馬連 ⑪-⑥⑦⑨⑫⑬⑯⑱(7点)
   ⑬-⑥⑱(2点)
   ②-⑤(1点)
枠連 ②-⑤(1点)
3連単 ⑥⑪⑱ボックス(6点)
3連複 ⑪⑬-⑥⑦⑨⑫⑯⑱(6点)


え?なんで馬連と枠連で②-⑤買ってるんだって? 実はですね…

本日5月16日って、俺の52歳の誕生日なんです。

ドンドン、パフパフ♪ …ほら、お誕生日馬券とか儲かりそうじゃないですかw

まあ、それなら普通に誕生日の①⑤⑥のボックスでも買っとけって話なんですよね…うわっ、⑥はグランアレグリアだし、①と⑤って前述で俺が切った阪神牝馬Sの連対馬やないか。

ちなみに、偶然にも今年でヴィクトリアマイルは日付と同じ16回目。あれ、これは①-⑥を素直に買っといた方がいいんじゃ…。

ブルブルブル。(首を振る音)

えー、相変わらずのこんなしょうもない仕上がりですが、“竹書房の昼行灯”52歳のかっぱがれをこれからもよろしくお願いします。

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!



かっぱがれG1競馬予想:NHKマイルチャンピオンシップ2021



2年連続、緊急事態宣言下のGWだったわけですけど、個人的には昨年よりは憂さ晴らしをさせていただきました。何をどうしたってのは言わないですけどw

ただ、一部でも言われてますが、大阪・兵庫だけに限っていえば、実はインド・メキシコをも上回るコロナ感染者の死亡率だったりして、ホントそういうとこだぞ日本って感じがします。統計データが正しいのかどうかはともかく、それだけの危機的状況であるってことを発信できていない。この1年3ヶ月もの間、何してたんでしょうね、政府って…。

なぬ?もう少し楽しいことでも書いてくれって? じゃあ昨日見た乃木坂46の4期生ライブで、賀喜遥香がいかに尊かったという話を…とか書いてると、この50男、本気で気持ち悪いと思われるので、今回も枕は短めにしときますかw

* * * * * * * *

NHKマイルCS。今回はいきなり予想をドン。

■NHKマイルチャンピオンシップ《GI》予想■
◎グレナディアガーズ 〇ソングライン ▲バスラットレオン
★ショックアクション △ヴェイルネビュラ △シュネルマイスター
△ピクシーナイト △ホウオウアマゾン
△ランドオブリバティ △ルークズネスト


本命はグレナディアガーズ。朝日杯FSでお世話になったという個人的な理由が大きいんですが、まあそれはそれとしてw トライアルレースの勝ち馬であるバスラットレオン、ホウオウアマゾンとも朝日杯FSではグレナディアガーズには負けてるわけですよ。唯一ファルコンSでグレナディアガーズに勝ったルークズネストですが、レース内容を見るに、グレナディアガーズが負けたのは、調整途上というより、1400mの距離適正だった気がします。

てか、グレナディアガーズの復帰レースを1400mのファルコンSにしてるのが解せないんですよね。どうも中内田厩舎って、この辺の距離適性を見極めたり、レースのローテーションの組み方が下手くそなイメージがあります。フランケル産駒だから短距離とか思ったのかもしれませんが、普通に皐月賞→NHKマイルでよかったじゃないかと。サンデーレーシング
の使い分け? なおさら許せんw

今回、対抗をちょっと捻ってみました。ピンクカメオのような桜花賞惨敗の後の激走パターンを想定して、ソングラインを抜擢。桜花賞では最初のコーナー付近で外に大きく膨らませられる不利があって、終始外々の競馬でした。しかも今回の出走メンバーを見るに、ルークズネスト、バスラットレオン、ピクシーナイトの先行争いで、スローな流れにはならなそう。「ハイペースの差し」がハマりそう(そういう意味では、グレナディアガーズもそう)。

ちなみに、NHKマイルで穴を開けるタイプって前走惨敗でもそれまでにオープンや重賞で実績を持つ馬なんですよね。今回、それに相当しそうなのが、ジュニアカップ勝ち馬のヴェイルネビュラと、芙蓉S勝ち馬のランドオブリバティ。ヴェイルネビュラは百日草特別でも惨敗してますが、出遅れた上に負けた馬はのちの皐月賞馬のエアフォーリア。これも度外視しちゃっていいでしょう。ランドオブリバティはホープフルS2番人気での大逸走が記憶に残りますが、逆に大箱の府中でなら一変もあるのでは?

おっと、忘れちゃいけないのが、一昨年のケイデンスコールパターンに当たる新潟2歳S馬の★ショックアクション。追い切りでガラリ一変の雰囲気を見せてるし、人気がないなら引っ掛けておきます。

で、紐にはしますが、いよいよもって迷走してきた感のあるルメール騎乗のシュネルマイスターはちょっと怪しいですね。弥生賞はスローペースでの粘り込みの2着。真逆となるハイペースの府中コースに適性があるのかどうかは未知数でこの人気はちょっと…。あと、重馬場での休み明けの激走の1着でホウオウアマゾンにお釣りはあるのか?とか。

…最近、ホントに馬券の調子が悪いんで、あえて逆神馬券を挙げておいたところで、さて買い目w

単勝 ⑧
馬連 ⑧-③④⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑱(9点)
   ⑩⑪⑫⑭ボックス(6点)
ワイド ⑧-⑭
3連複 ⑧⑩-③④⑪⑫⑬⑭⑮⑱(8点)


前走惨敗馬ボックスは遊びw

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


かっぱがれGI競馬予想:2021天皇賞・春



三度目の緊急事態宣言ですなぁ。

実は密かに天皇賞の指定席抽選が当たっていて、阪神開催の天皇賞ライブ観戦を物凄く楽しみにしてたんですが、観戦して感染とかシャレにもならないw

最近のコロナ禍に関しては、Twitterでボソボソ書いてますけど、無策とまでは言わずとも、ことごとく有効策を打てない・あってもやらない・やったことは振り返らないという、お上のナイナイ体質に、「無理だ、ダメだ、できねえ…たまにはやるって言えねえのか!」と、中村主水に毒づく棺桶の錠の気持ちになってしまいますな(どマニアネタ)。

…もう少しなんか気の利いたことでも書いてやろうかと思ってたんですが、ブラウザが突然閉じて2時間かけて書いたブログの文章がサクッと消え、俺自身に緊急事態宣言が発令されたので、さっさと予想にまいります…キエーッ!(発狂)

* * * * * * * *

今年の天皇賞、「メンツが低レベル」とか言われてますが、個人的にはそんなこともないと思っていて。菊花賞馬や三冠馬とハナ差の菊花賞2着馬もいれば、世紀のジャパンカップ3強対決で僅差の4着馬もいて、なんならすっかり忘れてたけどダービー馬もいるとw 最近の春天としたら、むしろレベルは高いと思うわけですよ。

結局、弱いとかじゃなくて、「毎回強さを発揮できない馬」が揃ったってだけなんじゃないかと。

その筆頭なのがディープボンド。阪神大賞典は確かに強かったけれども、キズナ産駒で安定して力を発揮してる馬ってあまり印象にないんですよ。強い時は強いけど、ムラっ気がある感じ。マルターズディオサとか。不良馬場での鮮やかな勝利に、むしろ反動を危惧してしまう。

だいたいこんなレース、コース改修して初の阪神3200mで、過去データはアテにならない。馬場も直前までわからなければ、出走メンバーもいつ走るかわからない…。まさにこれぞ、政府のコロナ禍対策同様の“ナイナイ尽くし”。ギャンブルとして語るなら、“ステイホーム”ならぬ「見」が妥当なんじゃないのかとw

よーし、じゃあオジサンわけわかんないから、17番人気のシロニイからいっちゃうぞー。ソダシに続く白毛馬G1制覇じゃー!

とかやっちゃうと、金をドブに捨てる…もとい、25%を国庫に取られて、残りを見知らぬバクチ親父に取られることになるので(詳細な説明はいらん)、一応ちゃんと考えました。

■天皇賞・春《GI》予想■
◎オーソリティ 〇アリストテレス ▲ディープボンド
★オセアグレイト △ウインマリリン △カレンブーケドール
△ディアスティマ △ユーキャンスマイル △ワールドプレミア


本命はオーソリティ。前走のダイヤモンドは砕けない…じゃなかった、3400mのダイヤモンドSでは、直線でスパートをかけて後続を引き離し完勝…かと思いきや、父親のオルフェーブルの凱旋門賞同様、ゴール直前で気を抜いたところを差されるという、負けてなお強しの内容でした。スタミナがあることは間違いのないところ。有馬記念の14着が気になりますけど、前述のように「ムラっ気が出た」と考えて度外視してみようかと。

あと、大外枠が不利と思われているようですが、改修前の阪神3200mは外枠有利なんてデータもありました。外回りから内回りへとカーブが急になってくる過程で、内側の馬は前が詰まって不利になる…なんてこともありませんか?(特に詰まらせるのが得意な福永騎乗のワールドプレミアとかw)

そして、ロマン派としての見地では、父親のオルフェがこの天皇賞・春で惨敗した時って、今回のオーソリティと同じ大外枠(⑱番)だったんですよね。阪神コースは父オルフェが5戦4勝と得意としていたコース。さらに言えば、初のG1を制覇した皐月賞が中山から府中替わりの「代替開催」だったという縁もあります。父親の無念を息子が晴らす…なーんて、難解だった天皇賞が典型的な“浪花節決着”になったりとかしませんかね???

ちなみに鞍上の川田。春天には13回騎乗して4着が最高と散々ですが、阪神コース全体の勝率・連対率はルメールをも上回っています(川田は順に約28%・44%、ルメールは20%・41%)。阪神開催を味方につけて、ここで一気に春天制覇といってもらおうじゃないですか。

○アリストテレス。阪神大賞典の失速を、アンカツあたりは「ステイヤーじゃない」とバッサリやってましたが…。AJCC・阪神大賞典とも、4角を外目に捲り、早めに先行して二の脚を使うという騎乗で明暗が分かれました。確かに両レースとも悪天候の馬場でしたが、AJCCでアリストテレスの通った外のコースは馬場コンディションが内よりも少しよく映った一方、阪神大賞典は内も外もグシャグシャ。距離よりは馬場…というのがかっぱがれの見立てです。馬場がどのくらい回復するかにもよりますが、稍重くらいなら能力を発揮するんではないかと。この辺は天候で強弱をつけるつもりです。

★はイングランディーレをもう一度の横山典オセアグレイト。前述のオルフェーブルの話ですが、出走するオルフェ産駒3頭がまさかのすべて8枠なんですよねw これはもう「オルフェ産駒春天制覇」のヒント以外に何があるのかと。メロディーレーンまではさすがに買えないけどw

単勝 ⑮⑰
馬連 ⑰-①②③⑤⑦⑫⑭⑮(8点)
    ①②③ボックス(3点)
3連複 ⑮⑰-①②③⑤⑦⑫⑭(7点)


…なんだよ、ボックス3点ってw

いやね、「見」が妥当といいましたけど、こういうレースの買い方にはセオリーがあるんですよね。

強い馬を買う。

ここで「強い」馬といえば、単純に①②③だろうと。すべて10倍台なら押さえにはなるでしょ?(途端に弱気)

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なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!






プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの54歳。
   五指烈弾。
   とうとう波平さんの同期
   になりました。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス・F1観戦、お城の
   旅行、坂道グループ鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:マイナス200万
   (た、助けて…)
ギャンブルの負け金:約1800万(減らんなぁ…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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