
一週間で全国的な緊急事態宣言ですか。
ここまできても国民の都合ではなくて、官邸や与党の都合で政策が決まっちゃうのが、にっちもさっちもどうにもレイジング・ブルって感じですが(ロバート・デ・ニーロの顔まねをしながら)。
もらえる予定の10万円は、
雪だるま式に転がった数々のカードキャッシングやローンの借金返済に充てさせてもらおうかと思ってます。ああ、そうですよ、あたしゃクズですともw
てか、3月の連休中に鯖鯉やS先輩と地元で飲んで以来、一ヶ月近く外呑みも旅行もしてないので、ホントにお金を使ってないんですよね。2,3か月この巣ごもり状態が続いたら借金もあっという間に完済できるし、なんなら我がかっぱがれ国の財政は中国もびっくりのV字回復ですよ。
まさか日本の緊急事態が俺の緊急事態を救うことになるとは…(あくまで冗談なので本気にしないようにw)。
まあ、我々みたいな公営ギャンブルを主戦場にしてる博奕打ちは、常に人よりも多く税金が払える立場ですから。もらう10万も借金返済にではなく競馬にトーンと突っ込んで、テラ銭を世のため人のために使ってもらいますかねぇ。
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皐月賞。これが困った。
調べていて思うのが、皐月賞って過去レースの時計やラップが着順にあまり反映されない感じがするんですよね。やっぱり中山コースってのが大きいんでしょうか。だからみんなどうしても「印象」で買ってしまい、とんでもない大穴が生まれたりする…。
で、今年の皐月賞で「3強」を形成する
コントレイル、
サトノフラッグ、
サリオス。前走の時計は3頭とも例年同様のレベルなんですよね(サリオスは一応歴代最速だけど阪神コースで比較できるのはたった5年しかないし)。つまり、「3強」というのはあくまで勝ちっぷりが良かったという「印象」でしかないわけで。
じゃあ、こういう馬券しかない!
■皐月賞《GI》予想■
◎サリオス 〇コントレイル ▲サトノフラッグ
★クリスタルブラックはい、ブラフですwwwいやね、穴っぽい予想も考えるんですけど、どうしても3強が直線に突っ込んでくる展開しか予想できないというか。皐月賞が荒れる時というのは、
サニーブライアン、
ヴィクトリー、
キャプテントゥーレなど、逃げ馬が主役になるんですが(
エポカドーロなんかも見かけは逃げてはないけど、前3頭がバカ逃げしただけで事実上はスローペースで逃げていたと思ってる)。
ところが今年は先行馬も多いし、積極策に出そうな
ビターエンダーが大外枠に入ってしまったことで、スローに流れることはなさそう。前に3,4頭を見ながら4角でサリオスが仕掛けて、内からコントレイル、外からサトノフラッグが少し仕掛けを遅らせて強襲するって感じになるのではないかと。
で、コントレイル。完成度的にも一番強いと思うんですけどねえ…今まで経験したレースの出走数が13頭ということで、
多頭数の最内枠が仇となりそう。1番人気なだけにマークされて外に出させてもらえないんじゃないでしょうか。福永だしw
サトノフラッグはというと…実はこの馬、
自分はコントレイルやサリオスよりも一枚格落ちだと思ってるんです。弥生賞だか報知杯だかディープインパクト記念なんだかレースの名前は忘れましたがw、前走は鞍上の「馬場読み」が絶妙だったように見えたんですよね。馬場の荒れていない外側にうまく持ち出せただけだったのでは、と。
ホープフルSと、弥生賞だか(以下略)の両レースに出走していたワーケアで比較すると、ホープフルSのワーケアは位置取りは少し後ろ過ぎたものの、真っ向勝負でコントレイルに完敗していました。しかし弥(以下略)のワーケアは、4角あたりで前が壁になったりして、かなり不利な展開での2着で、まともに走っていたら接戦だったと思われます。こうなるとコントレイルの方に少しだけ分がありそうな…。
そこでサリオス。この馬にも不安な点があります。まず、マイルの競馬しかしたことがないこと。テン乗りのレーンは外国人騎手らしく前に行くと思うので、距離が長いと上記の2頭に差されちゃいそうで…。
ただ、前走の朝日杯では、直線がかなりフラフラしてるようにも見えました。まだ全然完成してない状態であの強い競馬。ハーツクライ産駒ということで気性面と成長力は上記2頭より上だと思うし(本格化はまだ先という話もあるが)、レーンの腕っぷしもあればなんとかなっちゃうんじゃないの?みたいな。
ちなみに。騎乗回数の問題もありますけど、
福永の中山勝利確率って、過去3年でたったの4%ちょっとなんですよねw 同じ府中で13%なことを考えると、かなりの不安材料です。
レーンなんて中山の勝利確率50%ですから!(2戦しかしてないけどwww)
この3強の1角を崩せるかもしれないと思ったのが
クリスタルブラック。
サトノダイヤモンド、
エアスピネル、
リオンディーズなどメンバーがそろった4年前の皐月賞で勝ったのは、今の挙げた3頭を外からまとめてぶち抜いた
ディーマジェスティでした。強豪馬がそろったレースではマークも分散しますから、本命馬を他馬がマークしてる間に逃げ馬がスイスイ…みたいなことも少なく、結果としてタフな展開になって追い込み馬の出番!…なんてことがある気がするんですよね。
つうわけで。(今のところ)上位1~4番人気の馬を買うというなんの面白みもない予想なので、馬券の買い方はひと工夫。サリオスからコントレイルの馬連1本を本線、サトノフラッグへはそこそこ、コントレイルとサトノフラッグの馬連は抑えという感じで色をつけておきます。加えて、あくまでボーナス狙いで、クリスタルブラックから3頭への3連単マルチ18点を。
…あと、先ほども書いた通り、皐月賞がバカ荒れする時は前残りなので、爆笑の田中さん同様、
キメラヴェリテ、
ラインベック、ビターエンダーの馬連ボックスを100円ずつ買っておこうw こういうのはもう理屈抜きなんで。ラインベックとか、ホープフルSの時の本命馬だしー。
それにしても。「給付金は自分で稼ごう!」…なーんて余裕もいつまでもつのやら。
借金があってもいいから、早くどこか遠くまで遊びに行きたい昨今なんであります。
なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!
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緊急事態宣言が出ましたね。めっきり人通りも少なくなりました。

まるでSF小説にでも書かれている世界のようなこの展開。
人類滅亡の第一歩…とか、よけいなことまで考えてしまう、この非日常な光景。
ところで。
日本の新型コロナウイルスの感染率は、今までは諸外国と比べてゆっくりだと言われてきましたな。競馬で言えば「スローペース」。
むりやり競馬実況にするとこんな感じでしょうか。
* * * * * * * *
さあ、
人類の存亡をかけた超G1・コロナステークス。ゲートが開いて…スタートしました!
レッドチャイナ、
トウカイコリアがポンと飛び出した!それを
ラテンノイタリア、
スペインムテキ、
アメリカトランプが追いかける…
おっと、騎手の習近平が手綱を頭の高さまで思い切り引いた!レッドチャイナは最後方へ。欧米厩舎の馬たちは行き脚がついてしまったんでしょうか、
超ハイペースで逃げていく!
さて、私の夢は
クールジャパン。スタート直後に先団へとつけたと思いきや、周囲の動きを見ながら後方へと下がったようですが…んん?
3角を回ったところで安倍騎手が手綱を緩めたぞ!?アベノマスクのメンコもむなしく、かかりながらジワジワと先行グループに迫っていく…!
* * * * * * * *
…って、いかーん! ゴールするんじゃなーいwというか、最終的には日本号も含めて全頭がゲートへと戻らないといかん。競馬の開催はありがたくても、こんなレースはとっとと番組から外してくれー。
だいたい、このコロナS。
とっくにレースは始まってるのに、距離がまだ決まってないじゃないですか。先ほど3角と書きましたが、実はまだ1ハロンも走っていないのかも。距離はアイビスサマーダッシュの1000mなのか、ダービーの2400mなのか。はたまた中山大障害の4100m? 考えたくはないけど、
世界最長・モンゴルダービーの1000kmとか…。
とすれば、今の日本はスローペースなんかじゃなくて、単にゲートの出がイマイチだっただけじゃないの???もはや「日本は他国と比べても対策はうまくいってる」なんて、言えるはずもないと思うんですが…レースは走り出しているけど、騎手の乗り替わりとかできないもんだろうか。「ルパン三世」第1話のF1マシンみたいに、別の騎手が飛んできてチェーンジ!とか…。
* * * * * * * *
そんなわけで桜花賞なんですがw
今回の桜花賞のテーマは「ペース」。
レシステンシアがチューリップ賞は「ため逃げ」で失敗した…ということになっていて、阪神JF同様「ハイペースの逃げ」が予想されています。そこに
スマイルカナ陣営も逃げ宣言を予告ということで、ハイペースは必至であろう、と。でも、これだけ煽られれば、
上記2頭以外の騎手は、騎手心理としてちょっと手綱を抑えたくなりませんかね?
だいたい、先ほど書いたコロナウイルス同様(?)、スローペースの予想がハイペースになったり、ハイペースがスローペースになるなんてよくあることじゃないですか。もしも、前走同様スマイルカナは逃げない…というか、出遅れたり、スピードの絶対値が足りなくて逃げられなかったとしたら? 自分はその可能性は大いにあると思っています。他の出走馬で果敢に逃げそうな馬はいません。となると、これで
いつも通り武豊の「忖度逃げ」が完成して、さらにレシステンシア有利に…。
と、思うじゃないですか? 単騎逃げとなった時でも、果たして武豊は強気にハイラップのタイムを刻んでいくんでしょうか? そこに落とし穴があると思うのです。
レシステンシア、阪神JFは完璧でした。いや、ちょっと完璧すぎました。ハイペースで逃げてるはずなのに、上がりタイムも1位。すでに指摘されてますが、どうもこの馬、
調教を見てもスプリンターの匂いがします。2歳時では1600mも大丈夫だったけど、成長するにつれ距離はより短い方へとシフトするのでは?
だいたい、競馬での「F1先行」なんて新馬戦あたりでしかお目にかかれないし、オープン馬の場合、一度成功してもその後「おつり」がなくなって凡走を繰り返す馬がほとんどのような気が。阪神JFと同じペースで今回も勝つようなら、それはもうよっぽど強い馬だなぁ…としか。
今回はハイペースの逃げが仇となり、残り200mで失速…そんな筋書きも見えるのです。
チューリップ賞はペースではなく、ただスプリンター志向がはっきりしてきただけなのかもしれない…と。
で、個人的な好き嫌いとして、
本番のために脚を測った北村友を降ろして武豊…っていうのがまったく解せないんですよ。クラブ馬だけに、騎手も人気投票で決まるようなものなのかもしれません。しかし、この経緯で「この開催危機の状況で勝つのが武豊なんだよなぁ」と言われても、自分的には心に響かないというか。
…って、
そういうシチュエーションで勝つからこそ武豊なんで、それを今まで蹴とばしてきたから競馬で負け続けてるんだよって噂もwぷんぷん。そんな外野の声はおいといて、予想の印をドン。
■桜花賞《GI》予想■
◎デアリングタクト 〇クラヴァシュドール ▲マルターズディオサ
★リアアメリア △サンクテュエール △マジックキャッスル
△ミヤマサクラ △レシステンシア1番人気かもしれませんが、ここは
デアリングタクトに決めて欲しい。
やはりエルフィンSの勝ち方が強烈で、
勝ち時計の1:33.6は07年のウオッカを0.1秒上回る…というか、エルフィンSの過去10年はほぼ35~36秒台で推移していて、
実はそれと比べたら2~3秒以上も速いという超抜時計なのです(桜花賞を勝った
マルセリーナだけが1:34.4。それでも0.8秒も早い)。
ちなみに、エルフィンSと同日に開催されている過去の
稲荷特別の勝ち時計も調べてみたんですが、今年も例年通りのタイム水準でした。つまり、馬場状態はフラット。実はレシステンシアの勝った阪神JFって、タイムはウオッカより0.4秒早いレコード決着なんですが、同じ日に開催された3歳上2勝クラス(1000万下)1600mの勝ち時計も前年と比べて0.9秒も早く、時計の出やすい馬場状態だった可能性があるんです。だからこそ、レシステンシアはスピードだけで逃げ切れた…とか。
デアリングタクトが一番気になるのは、京都でしかレース経験がないところです。しかし、
アーモンドアイの桜花賞を思い出してみましょう。アーモンドアイの不安材料としてささやかれていたのは、エルフィンSと同じ京都で開催された、シンザン記念というローテーションでした。結果は…みなさんもご存じの通りです。
ペースは不問、強い馬は強い…ということ。
ダンスインザムード以来、16年ぶりの無敗の桜花賞馬誕生を期待します。
★には
リアアメリア。運命だなぁと思うのが、今年が無観客開催のレースということ。もし阪神JFの凡走が大観客の歓声に起因しているとしたら、
今年のコロナ禍はリアアメリアにとってラッキーだった…大勝負にはそんなアヤがあってもおかしくなさそうじゃないですか。ちなみに、
川田が騎乗するリアアメリアの隣の枠が、初の無観客開催の週に川田から「ユーイチッ!」と怒鳴られた北村友。もしも「無観客開催」がキーワードだとしたら…?
で、この2つの本線が消えた場合の保険として買っておきたいのが
クラヴァシュドールの2,3着付けw 以前の
リスグラシューじゃないですが、
3歳馬のハーツクライ産駒って確実に入着はしてきそうなイメージなんですよね。あとは大阪杯で久々のG1を勝ったデムーロの連続騎乗も買い要素で、そこがまた乗り替わりのレシステンシアよりも好ポイント!(←偏見)
…え?じゃあ、阪神JFもチューリップ賞もクラヴァシュドールに先着した
マルターズディオサじゃないのかって? そこはなんというか、
トライアルを勝ってしまったことで「勝ち運」は使ってしまった…という博奕打ちの勘ですw
てかね…
阪神JFの失態がいまだに忘れられないんですよ。あの失敗を取り戻したい…!
…あー、どうも今回はこだわりポイントが多くて、長文になってしまいました。
馬券はまず◎と★の単勝と◎-★の馬連が本線。◎から印への馬連をぼちぼち買って、抑えは○の3連複流し(また3連複かよ!w)。
まあ、また今回も武豊ディスリに終始しちゃいましたけど、無観客開催に理解を求めたユタカさんの姿は本当に素晴らしかった。緊急事態宣言下で、今後の競馬開催にも黄信号が点灯していますけど、いち競馬ファンとしてこれからも博奕…おっとと、馬券を購入して競馬継続に貢献していきたい所存です!
なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!
…えっと。エイプリールフールも、特に大きなツッコミもなく過ぎてしまいましたがw
今週から自分もテレワークでの作業が増えてきました。
ご存じのように、自分は家の中でジッとしてられない性分なんで、昼食は地元の外食で済まそうと思っています。
外に出るついでに、地元の桜もバンバンみたりしてね。


思えば、学生時代から考えると30年くらい前から、地元グルメに関してはまったくの無関心。土日に散歩とかしたりしてるんですが、やはり平日となると街の雰囲気も変わってきます。それが凄く新鮮というか。
Twitterにも書きましたが、おそらく飲食店というカテゴリーでも一番知名度のある地元のお店「トーフラーメン幸楊」にも初めて行ってきました。


確かこのお店ができたのは、自分が就職してからずっと後だったと思います。
先日、鯖鯉らと一緒に訪れた居酒屋の某店も、開店したのは就職後。お店のママさんが中学の同級生だったことにもびっくりしたり。

失礼な話、郊外の団地エリアのくせに大きな商店街もないので、地元にたいした飲食店などないものと勝手に思い込んでいましたw おいそれと友人たちと一緒に飲み歩くこともできなくなってしまった今、しばらくは地元のグルメ巡りと週末の競馬を楽しみに生きていくことになりそうです。
まあ、しばらくといっても、今週か来週には非常事態宣言が出るものと思っているので、そうなると外食すらおちおちできなくなってしまうんでしょうけどね…。
* * * * * * * *
さて、そんな人生の数少ない楽しみのくせに馬券はちっとも当たらない大阪杯の予想w
今年の大阪杯は12頭出走ですが、そのうちディープインパクト産駒がなんと半分の6頭。単純に
ディープ産駒が勝つ確率が50%というのもなんか凄い気がしますが。
しかし、ディープ産駒初のG1を
マルセリーナが獲得してから9年。大阪杯では昨年
アルアインが優勝しましたが、秋の天皇賞を勝った馬が
スピルバーグただ1頭というのは、これだけG1タイトルを獲得してきているディープ産駒としてはちょっと物足りない。
そんな理由だけでディープ産駒をオミットしてみると…なんと、1番人気の
ダノンキングリーも消せるし、本命も6頭から簡単に絞れちゃうのです。おお、これは楽ちんwww
当然、人気サイドの
ブラストワンピースと
クロノジェネシスから考えたんですが…。
2頭ともここ半年で勝ってる馬場が重馬場だったり洋芝だったりするのがちょっと気になるんですよね(馬場を言うなら、素直にスピード馬場得意なディープ産駒にしとけって話ですがw)。日曜の大阪は晴れ予想で、パンパンの良馬場は確実なだけに…。ブラストワンピースは体質的に輸送の面も気になりますしね。
■大阪杯《GI》予想■
◎ロードマイウェイ 〇ブラストワンピース
▲クロノジェネシス △ジナンボー △ダノンキングリー
△マカヒキ △ラッキーライラック △ワグネリアンそんなわけで、ちょっとヒネって
ロードマイウェイの穴狙いに決定。
金鯱賞はスタートにミスがあったので度外視。開幕週のチャレンジカップも勝ってるのでスピード馬場もOK(個人的に2着だった
トリオンフはスゴく強い馬だったと思ってますw)。そして騎乗が武豊となれば、これはかなり面白いんじゃないかと。
というわけで、◎の単複と印への馬連。3連複も総流しで、
ジナンボーとか逃げ残ってくれたら大儲けだなぁ…なんて。
どうせ単勝買うなら、名前入りの馬券で買っておきたかったなぁ。というか。
ロードマイウェイ=我が道を行く。…なんだか、クロノジェネシス(=黒い創世記)と一緒に来ると、悪い意味でのご時世馬券になりそうでイヤだなぁw
馬券はアッチ、現実はコッチ。来週も無事に競馬が開催されますように!
なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!
大変、残念なお知らせがあります。
5月16日ごろに30万人もの招待客をお呼びして大々的に開催される予定でした、
「秋義紀・大生誕祭」が、コロナの影響で中止になってしまいました…。
いろいろなイベントを予定してたんですけどねぇ。
私の好きなラーメン、焼肉、寿司屋さんなど、好きなお店の板前が腕を振るうレセプションパーティとか。
乃木坂、欅坂、日向坂、AKBグループ、ハロプロ、ももクロ、BABYMETALが集まった夢のアイドルライブとか。
歴代M-1コンビとお笑い第七世代が前説の後、自分とたけし、タモリ、さんま、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンが語る豪華ぶっちゃけトークとか。
ケニー ・マクレガーvsメイウェザー、那須川天心vs武尊、オカダ ・カズチカvsジ・アンダーテイカーの3大メインイベントが看板の、夢の合同格闘技イベントとか。
府中競馬場での1日限定G1「かっぱがれカップ」の開催とか。
100万人参加で賞金1億円が与えられる麻雀大会「かっぱがれトーナメント」とか。
トム・クルーズ、ユアン・マクレガー、ヒュー・ジャックマン、ミラ・ストーン、エマ・ワトソンら大物俳優競演で、主演はもちろんなんちゃらアプリで顔が似てると言われたデカプリオ主演「秋義紀物語」の上映とか。
目玉は我が住居である公営団地を舞台にしたG20首脳会談で、サプライズゲストに金正恩を呼んで平和条約締結とともに自分のバースデーケーキのキャンドルが消される趣向だったのに!…あー、コロナが憎い。