そんなわけで。
すっかり長文のブログを書くことに飽きてしまい、ドラクエウオークのやりすぎで死ぬほど痛むスマホ肩をこらえつつ、泣きながら秋のG1予想へと取り掛かろうとしてるわけですが。
キラーマシーン、おめえだけは許せねえ。で、Twitterも見てる方は薄々感じているでしょうが…実は夏競馬になってから成績は好調。宝塚記念以降の競馬収支を計算してみたら、
なんとほんのり黒字だったのです。今年からバットをちょっと長めに持った買い方をするようになったのですが、どうもそれが功を奏しているような…。
それでも借金がバイキルトに増えているのはなぜなんだwそんな軽くイケ好かない自慢が入ってからの、秋一発目スプリンターズS予想はこちら。
■スプリンターズS《GI》予想■
◎モズスーパーフレア 〇ダノンスマッシュ ▲タワーオブロンドン
☆ラブカンプー △イベリス △セイウンコウセイ
△ファンタジスト △ミスターメロディ中山1200mといえば、特殊ゆえにリピーターが多いのがおなじみなコース。そのうえ、今季の中山は「超」がつくくらいの高速ターフで前がホントに止まらない。となると、脚力では一枚上の
ダノンスマッシュや
タワーオブロンドンよりも、先行してそのまま行き切ってしまいそうなモズスーパーフレアでよさそうな。
前走4着はプラス26kgの重め残り、高松宮記念は左回り不向き…と理由がはっきりしてるし、なんといっても中山1200m(3,1,0,0)という実績が大きい。前に行きそうな
ラブカンプーと
セイウンコウセイがいるけど、今回の騎乗は武豊じゃなくて松若風馬。巷では「行き切れ」という意見があるようですが、北九州記念同様、無理してハナは取りにいかないんではないかと。松若初のG1勝利、見せてもらおうじゃありませんか。
ある程度の位置は取れる実績馬の〇▲は当然抑えるとして、やっぱり面白そうなのは前残り期待の逃げ馬。特に☆ラブカンプーは大敗続きだけど、最大の武器であるテンの速さも復活してきているし、昨年の2着馬という実績も考えたら…イオナズン級の大爆発、あるんじゃないの?
ちなみに…今年の3歳勢は古馬には勝てないんじゃないかというのがかっぱがれの見立て。大将格である
ディアンドルは、北九州記念で2着ですが、斤量は52kg。G1での1kg増(53kg)はかなり辛い。だいたい、3歳の休み明けがマイナス体重だったというのも気に入らないんですよね。これなら14kg増でセントウルS3着に残った
イベリスの方が配当的に旨味がありそう。
ってことで、基本は◎からの馬連をガッツリと。◎☆からの3連複も遊びで少々いっときます。
さて、ドラクエウオークも今日はこれくらいにして、マリオカートツアーをやるか…(自殺行為)
なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!
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