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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

かっぱがれG1競馬予想:2019フェブラリーステークス


「SCHOOL OF LOCK!」で初O.A.されてから3週間くらい経ちますが、それから耳にこびりついて離れないというか。 いやー、こりゃもうとんでもない域に行ってしまったなと。以下、個人的な感想と解釈です。

* * * * * * * * 

最初に聞いた感じだと、「サイレントマジョリティー」の流れから繋がる、「改革者」「異端者」へと捧げるメッセージソングと受け取れる、この「黒い羊」。内容も、「不協和音」のカップリングである「エキセントリック」に近いものがあって。「君は君らしく生きていく自由があるんだ」と説き、「変わり者でいい」と自由を求める「僕」。

ところが、この1年で、唄っている欅坂46自体の様相が変わってきているわけですよ。
メンバーの相次ぐ脱退、曲に対するファンの反発、そして平手の変調――。

この流れを受けてか、欅坂46の歌詞にも意味深な「メッセージ」が含まれるようになってきて。

「そんな不器用さを守るには僕がその盾になるしかない」と、欅坂メンバーとスタッフ全員の「平手を守る」という決意にも受け取れる「避雷針」。ネットに流れる噂に心を痛め、「もう森へ帰ろうか?」と弱さを見せ、「誰かの感情 気にしてもしょうがない」と強がる一方で、「だけど孤独になりたくない どうすりゃいいんだ」ともがき、自分の持つ「アンビバレント」さに苦悩する。

考えてみればそれ以前、もともとメイン曲だったはずの「エキセントリック」を「不協和音」にチェンジした時点で、秋元康さんは欅坂46に“何か”が起こっていることを伝えたかったのかもしれない。

さあ、そんな流れからの、この「黒い羊」の発表ですよ。
秋元康さんはここで、「平手友梨奈」という存在そのものを否定してきたんです。

黒い羊 そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ
そうすれば 止まってた針はまた動き出すんだろう?


「サイマジョ」で猛々しく迷える者を導いた、レジスタンスのリーダーの姿はもうそこにはありません。
「自分がいなくなればいいんだろ」という、諦め、自虐、孤独。

放課後の教室は苦手だ
その場にいるだけで分かり合ってるようで
話し合いにならないし
白けてしまった 僕は無口になる
言いたいこと言い合って
解決しようなんて楽天的すぎるよ


「放課後の教室」となっていますが、実はこれ、コレオグラファーのTAKAHIROさんがする、「メンバーから様々に意見を出してもらい、ダンスを完成させていく」という情景の比喩なんではないでしょうか。思わず、「今のダンス作りにおいて、平手は孤立しているのではないだろうか?」とまで想像させられてしまうような。

みんなから説得される方が居心地悪くなる
目配せしてる仲間には僕は厄介者でしかない


初期の頃に欅坂の曲でよく表現される「僕」は、欅坂46のメンバー全員を指しており、平手はあくまでその先導者でした。ところが、「不協和音」「避雷針」などの曲を経て、欅坂46の楽曲に登場する「僕」は、平手友梨奈自身を表わすようになってきましたよね。「仲間」に対して不信感を爆発させる「僕」の姿は、平手以外には考えられない。

人間関係の答え合わせなんか僕にはできないし
そこにいなければよかったと後悔する


軋み、歪む友情の形。
そして、平手はついに、苦しげに自嘲する。

Know Know Know Know
全部 僕のせいだ


体調不良や映画撮影など、メンバーとは異なる行動が多くなり、崩れる心のバランス。
グループが危機を迎えたのも、全部自分のせい――。

自らの真実を捨て
白い羊のふりをする者よ
黒い羊を見つけ 指をさして笑うのか?
それなら僕はいつだって
ここで悪目立ちしてよう


それでも平手は「平手友梨奈」であることを見失なわない。
これからも孤独に、「異端者」として時代の先頭を突っ走っていく…。

…って。

これ、平手自身が作詞してるんじゃないんですよ!?
秋元康さんが作詞してるんですよ!


現在、まだ10代の少女である平手に、ゲループの苦境を「全部、僕のせいだ」って唄わせるとか、マジか? 秋元康、鬼畜か!?
※ギャグですから、念のため(^^;

で、今日になって知ったんですが、カップリング。
最後の曲が、ファン人気では平手と双璧である長濱ねるのソロで、タイトルが「否定した未来」ですよ。意味深にもほどがあるでしょ、こりゃ。

アントニオ猪木のプロレスに並ぶ、魂のエンターテイメント。
何がホントで何が嘘かが、まったくわからない。

で、またMVがスゴい。

そんな「欅坂46」というグループに瀕死の重傷を負わすかのような歌なのに、裏側に流れる「再生」(曼珠沙華の花言葉)というテーマを逆手にとって、虐げられる者たちの物語を1シーンに紡ぎ、見ている者にまるで真逆の印象を与えたMVを完成させているわけで。

MVに関しては、また色々な感想もあるんですが…また長くなるんで、それはここではおいておきましょう。

それにしても、この状況で実際のダンスはどう構築されていくんでしょうか。二期生も入り、いったい欅坂46はどのように変容していくのかも気になります。もうアイドルグループというか、純文学ですよ、純文学。

* * * * * * * *

…えっと。お待たせしました。競馬予想ですwww

欅坂46に例えると(例えるのか)、昨年末の平手友梨奈的な存在なのがルヴァンスレーヴでしょう。

となると、同世代のオメガパフュームインティコパノキッキングは、絶対的なエースがいなくなり、紅白やレコ大などの歌番組で暫定センターだった鈴本美愉、小林由依、土生瑞穂といった感じでしょう。彼女たちが東京ドーム…じゃなかった、東京競馬場というメインステージでセンターを務めるには、まだちょっと早いかもしれない。

あ、実はインティは「遅れてきたバス」で長濱ねるなんじゃないかという気もするんだけど、そこはまずおいといて^^;

ならば、以前からアイドルダート界(?)を牽引してきたゴールドドリームの方が、安定性はあるんじゃないかなぁ…とか。アイドルに例えるならば、乃木坂46の齋藤飛鳥的な感じ?(えー)

■フェブラリーステークス《GI》予想■
◎ゴールドドリーム ○インティ ▲サンライズノヴァ
☆モーニン △オメガパフューム △ノンコノユメ

馬券的には固くなっちゃうんでヒモを少し荒れ目に。「アンダーメンバー」の食い込みに期待しましょかw
◎▲と◎☆からの3連複か、3連単マルチとか。

長々書いた割にはしょうもないオチでしたなw

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!



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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの50歳。
   半世紀ちゃん。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦、お城の旅行、
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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