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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

パンクの箇所はどこですか

人間、歳を取ると、至るところがパンクしてくるものなんでしょうか。

* * * * * * * *

すっかり2019年の1月も終わりそうになっていますが。
先週の土曜日、大学時代の先輩・友人4名で佐野厄除け大師まで年始のお参りへ行ってきました。

この佐野詣でも、もう9年くらいはやっておりますでしょうか。
元々は一人で厄払いのために来ていたのですが、佐野はラーメン美味いぞとか、近くに温泉もあって楽しいぞとか、周囲の友人をいろいろ巻き込んでいくうちに、いつのまにか正月恒例のイベントになってしまいましたw

で、出発前夜となり。

自分は「われめDEポン」を見ていたので、睡眠時間は1,2時間ほど。
今月に入ってから、年末年始での不摂生がたたり、すっかり夜に寝れない身体になっていたんで、慣れっこなんですけどね^^;

で、ちょうどハイテンションな時間帯なところで先輩の車に乗車して、行程は約1時間ちょっと。佐野に到着してからは、自分だけ本堂で1時間ほど方位除けのお祓いをし、終わったら本堂から少し離れたお堂に前にあるおみくじを引きます。用意されている賽銭箱に100円を入れて、くじの入っている箱に手を突っ込む…ちょえいっ。



♪全部うーそさー、そんなもんさー…ファンキー末吉。
相変わらず40歳以上じゃないとわからない微妙なギャグと、微妙な運勢^^;

そんな脳内でリゾ・ラバに浮かれていたのがいけなかったんでしょうか。

友人たちとの待ち合わせ場所は、道路を隔ててお寺の前にある物産館。道路を渡ろうとするところで車が来たので、ちょっと急いで走り出そうとしたら――。

「パンッ」

大きく膨らませたビニール袋を割ったような大きな異音とともに、左ふくらはぎに激痛。

…いかん、これはやってもうた。肉離れだ。
方位除けのお祓いをしたばかりだっていうのに、全然ご利益がない…っていうか、むしろ厄を拾ってるやんけ!w

しかし、土曜日で病院もなかなか開いてないだろうし、行ったからとて、すぐによくなるもんでもないし…。

ってことで、お気楽な旅行を続行w








えーと…我ながらひどいw
車移動でホントに助かりましたわ…。

* * * * * * * *

まあ、そんな旅行の話を書きつつも。

先ほど、「年末年始の不摂生がたたって眠れなくなった」と書きましたが、この「年末年始の不摂生」という理由、半分ウソです。

実は最近、仕事やら家の中やらのことでいろいろストレスが溜まっていて、睡眠障害を起こしていたようでして。

ストレスの発散に務めようと、新年会や飲み会など楽しいイベントを企画したり、JRで開催されている「キン肉マン・スタンプラリー」に挑戦して、寝不足のまま、仕事が終わった後はほぼ毎日、1時間ほどJRの駅近辺をウロウロ歩いたりして…。

この肉離れはある意味必然。無理がたたって、身体がパンクしてしまいました。

心もパンク、身体もパンク、なんならおサイフの中もパンク。

ただ…へんな話、なんかこうやって身体がパンクして、病院で診察してもらったりする「非日常」が刺激になっていて、ちょっと今テンションが上がってるんですなw

怪我をするとわかる、健康のありがたみ。脚を引きずりながら歩いていると、「よーし、とっとと早く治してやろう」なんて思ったり。あと、安静にしながら、どうやって無駄なく「キン肉マン・スタンプラリー」を回ってやろうか…とか考えたりしてねw

今週、スキー旅行が控えていたのですが、肉離れの診断は全治1ヶ月ということで、さすがにスキーはちょっとムリ。まあ、それなら、養生とばかりに、温泉をいくつも回ってきてやろうと思っていたり。ささいなことで、人間というのはやる気が出てくるもんですな。

この肉離れが完治する頃には、平成の終わりはもちろん、いよいよ50歳の誕生日も見えてくる。大げさだけど、何か新しいことができないか、もう少しだけアガいてみましょうかね。

そういや、引いたおみくじの内容、改めて写真を見たら、

「運気が弱まり、何かと思い通りにならぬ状況になったとしても、徐々に晴れ間が広がり、一石二鳥のような望外の幸運が舞い込みます」

…って書いてありますな。一石二鳥か…当たるといいなぁ。

ん?そのための肉離れ? 神様、マッチポンプが甚だしいぞなもしw




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ネットプロレス大賞2018

さてさて。2019年も「ネットプロレス大賞2018」にエントリーさせてもらいました。プロレスの話がわからない方はスルー推奨です。

もう何回ホークス説明してるかわかりませんが(余計なオヤジギャグはよろしいw)この「ネット・プロレス大賞」を主宰する管理人の杉さんとは、「週刊プロレス投稿常連会・プレッシャー」に入会していた頃からのお付き合い。杉さんが管理するプロレス専門ブログ「ブラックアイ3」は、日本一プロレス愛にあふれた情報ブログで、私もほぼ毎日巡回させてもらっております。

変な話、ここのサイトのような麻雀情報ブログがひとつあるだけで、麻雀界は激変すると思っているのですが…。友人ということを抜きにして、それくらい素晴らしいプロレス情報サイトだと思っています。興味のある方はぜひご一読を。

さて、2018年の生観戦は、新日、全日が各3回。WWE、みちのくが各2回、NOAH、ドラゲ、大海賊祭、TAKAYAMANIA、CHAKURIKI3、小橋興行が各1回で、計16回でした。なんと昨年とまったく一緒。

ちなみにRIZIN2回を含めると18回と昨年より2回少なくなってます。お金の問題はともかく、もう少し増やしてもいいかなと思ってたりするんですけどね。今年はプロレス観戦だけで20回超えればいいなぁ。

それでは、発表!

◆MVP◆
1位:ケニー・オメガ
2位:棚橋弘至
3位:ASUKA


ちょっと今年は迷いました。スパッと「この人!」ってのが自分の中になくて。

ただ、個人的な好みとして、棚橋とは書きたくないというw
なんかねぇ、もうフロントの棚橋プッシュが目に余るというか。

てっきり棚橋は、オカダやケニーの台頭で、アスリートとして徐々に衰えていく(って、42歳ならレスラーとしてはまだ若いんですけどね)、いわば「滅びの美学」を体現しはじめていたと思ってたんですけどね…。

そんなわけで、活躍は認めながらも棚橋は2位。現IWGP王者ということで、本来なら各地でMVPに選ばれてもおかしくないはずのケニーを素直に1位にしておきます。

年末になってシャーロットとベッキー相手に、PPVメインでSD女子王座を獲得するという偉業を達成したASUKAを3位に。ちなみに昨年、「6.28でWWE史上初の女子版「ラストマン・スタンディング・マッチ」を決行して、名勝負へと昇華させたのも本当に素晴らしいし。2018年、ASUKAはRAWでまたこの形式で試合をやって、さらにブレイクするんじゃないかと予想しております」と書いたのですが、ほぼその通りの展開になってちょっとうれしいw

ロイヤルランブル優勝の中邑真輔を入れておきたかったんですけど、下半期の失速がちょっと残念。仕方ない部分ではあるのですが、WWE1軍になってから、試合も単調になってきた気がするんですよね…。

◆最優秀試合◆
1位:トニー・ストーム vs 里村明衣子(8.9メイヤング・クラシック準決勝)
2位:カート・アングル&ロンダ・ラウジー vs HHH&ステファニー・マクマホン(4.8WWEレッスルマニア)
3位:ケニー・オメガ vs クリス・ジェリコ(1.4東京ドーム) 


1位は泣きました。会社でWWEネットワークを見ていたんですが、試合後に涙がボロボロ出てきちゃって。里村とトニーは、単に勝敗じゃなくて、今までやってきた「ジャパニーズ女子プロレス」スタイルがアメリカの観客に伝わって会場をヒートアップできたことに、感動して号泣したと思うんですよね。その気持ちがなんか胸に響いちゃって。

ロンダ・ラウジーやシャーロット・フレアーが頂点である今のWWEに、あの里村のジャパニーズシュートスタイルが遭遇するとしたら…。里村がWWEに定期参戦することは難しいと思うのですが、次の展開を期待したいところです。

そのロンダ・ラウジーのデビュー戦が第2位。普段女子プロレスをほとんど見ない自分が上位ベストバウト2試合を女子プロレスに投票するという異常事態w 今までいろんなアスリートのプロレスデビューを見てきましたが、ここまで完璧なデビュー戦を見たことがありません。

3位。なんというか、試合設定の細かさに唸らされました。最初のウォール・オブ・ジェリコでジェリコのフィニッシュを未見の観客に認知させ、最後のウォール・オブ・ジェリコで試合をエキサイトさせるストーリーとか。ケニーが単純なアスリートプロレスしかできていないのなら、この試合がここまでスリルのある内容にはなっていなかったでしょう。だから棚橋の見識は浅すぎると(もうやめてやれよw)。

◆最優秀タッグチーム◆
1位:ケニー&飯伏
2位:ジョー・ドーリング&デュラン・ジェームス
3位:バラモン兄弟


ここも普通にロス・インゴとか選んでおけばいいんでしょうけど…生来の跳ねっ返りなもんでしてw

1位のゴールデン☆ラヴァーズ。年末の棚橋&オスプレイ戦もそうですが、アメリカでもオカダ&石井相手に観客から大歓声を引き起こしたりとか、今年タッグを本格復帰させてから、要所要所で好試合を連発してると思うんですよね。ケニーも飯伏もシングルで目玉の選手なので、なかなかタッグでの大一番が用意されないのがつらいところです。余計なことだけど、DDTのラストマッチで遠藤&竹下に敗戦してるとか、新日ファンは知っているのだろうか…。

2位のジョー&デュラン、3位のバラモン兄弟は…まあ、年末に観戦した試合でインパクトがあったからですw 今のプロレスは、名タッグがなかなか生まれませんなぁ。

◆新人賞◆
1位:ロンダ・ラウジー
2位:アンドレザ・ジャイアントパンダ
3位:野村卓矢


ベストバウトでも触れましたが、今年の新人賞はロンダ・ラウジーが断トツ。

こういうのって、選手一人の力じゃないんですよね。
オカダ・カズチカがIWGP王者になってからしばらく、新日本プロレスのテーマが、オカダがメインイベンターへと駆け上がる成長ストーリーと一致していた時期がありました。人気も実績のなかったスター候補生のオカダが、棚橋、鈴木みのる、AJスタイルズらとの激闘からプロレス帝王学を学びながら観客のハートもつかみ、その結果、団体自体の人気も上がっていったという歴史。

ロンダ・ラウジーの今の立ち位置は、まさにあの頃のオカダ。さしずめシャーロット・フレアーは棚橋、ASUKAは(外国人ということで^^;)AJスタイルズでしょうか。彼女の成長がそのままWWE女子部の人気へとつながるという、そんな興奮の過程をWWEでまた見ることができる幸せ…自分がアメリカ人なら間違いなくMVPでしたねw

2位のアンドレザは、昨年1位にしていたんで、そのままスライドです。
今でも世間へのインパクトは十分。DDT両国でのゾフィー状態(また昭和の話を)の衝撃ときたら^^;

3位は…正直、実績というよりも、「応援してあげたい」という意味で選びました。今の時代、こういうシュータースタイルの若手レスラーは貴重です。

◆最優秀興行◆
1位:10.28WWE/エボリューション
2位:6.23大海賊祭/横浜赤レンガ
3位:12.21みちのくプロレス/後楽園ホール


ここまで書いてきてだいたいわかると思いますが、自分が最近一番気になってるプロレス団体はWWE。なので、最優秀興行もWWEを1位にしました。特に「エボリューション」は、女子レスラー初のオンリーPPVで、ロンダ・ラウジーの試合をメインにして大成功。参加したレスラー全員がステージ上にそろったエンディングは、見てるこちら側からも多幸感があふれるシーンでした。

2位の大海賊祭は、実際に生観戦をしましたが、大豪雨の中の観戦でえらい目に遭いましたwでも、ああいう環境で観戦した試合には情が移るんですよね。無料開催だったのですが、背の低い子供たちをリング前に連れて行くスタッフの気遣いや、豪雨の中でも傘をささずに周囲が見えやすいように協力した観客も含めて、素晴らしい興行だったと思います。

3位の宇宙大戦争。関係者や観客が一体となって狂気のメインへと向かっていくドライヴ感は、まさに「宇宙大戦争」独自のもの。学生プロレスの「お楽しみマッチ」のような悪ふざけの世界なのに、硬派なファンから批判が飛ばないのは、まさにマスター(サスケ)のクレイジーバンプが、「プロレス」という存在そのものだからでしょう。

◆最優秀団体◆
1位:WWE
2位:全日本プロレス
3位:新日本プロレス


これも主観的な見方になりますが。

今の新日本プロレスが本当にアレだと思うのは、オカダを中途半端にタイトル戦線から一歩後退させてしまったところだと思うんですよね。ケニーに負けたこと自体は構わないんですが、あそこまで絶対的エースとして成長したメインイベンターが、王座転落した途端、他のレスラーにも簡単にフォール負けを喫するとか…。

全盛期の猪木はもとより、絶対王者時代の小橋とか、エースはリングアウトや反則負けはあっても、ピンフォール負け自体はほとんどありませんでした。今のWWEでも、ASUKAがピンフォールされて負けたのは1,2回だったような。

一緒にするような話じゃないかもしれませんが、今の新日本プロレスは、オカダ・カズチカというレスラーの価値を見誤っているんじゃないかという気がします。棚橋のカムバックストーリーに一喜一憂する現状がもどかしくて仕方がないんですな。

そんなわけで、どうせ1位になるはずの新日本は3位。
ロンダやAJ、日本人選手の動向も気になるWWEを1位、チャンカンや世界最強タッグを生観戦して、確かな復調気配を感じる全日本を第2位にしました。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:「有田と週刊プロレスと」(Amazonプライム)
2位:「プロフェッショナル~仕事の流儀」 内藤哲也出演回
3位:「探偵ナイトスクープ」 グルクンマスク


毎年書いているのですが、個人的にこの賞は、「定期マスコミ・映像メディア部門」と「非定期書籍・映像メディア部門」で分けた方がいいと思うんですよね。日常的に伝えている媒体と、特集で扱った媒体を分けた方が、「ファンのプロレスコミュニケーション」と「世間のプロレスコミュニケーション」がはっきり見えてくるんではないかと。

今年も「非定期書籍・映像メディア部門」と自分の中で決めを作って、投票してみたのですが…1位は「定期マスコミ」じゃないの?って話なんですよね^^;

「有田と週刊プロレスと」は、プロレスファンが見る番組かというと、そうでもないような気がするんですよね。番組の作り方も、プロレスを知らない人にもわかるような内容になってますし。で、身内のプロレスを知らない友人数名にこの番組を見せてたりするんですが、概ね好評だったりするんですよ。

昭和から平成初期のブームについて触れてることが多いけど、プロレスの楽しい見方を有田さんがナビゲートして、多くの視聴者から支持を受けている時点で、この番組ほど「プロレスを伝えたで賞」にふさわしい番組はないのかな、と。見たことがない人は、ダマされたと思ってぜひ一度視聴してみてください。

2位はNHKという放送媒体の割には、今のプロレス業界の話をちゃんと扱ってくれた気がする…ということで。「情熱大陸」の棚橋回?見てません!(そこまで敵視するかw)

3位は感動のドキュメントでした。オチも秀逸ですし。プロレスという枠から離れても、いいお話だったんじゃないでしょうか。

で、今年も挙げておきましょう、「定期マスコミ・映像メディア部門」なら――。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:WWE NETWORK
2位:KAMINOGE
3位:週刊プロレス


PPVが全部定額で見られる「WWE NETWORK」はホントに重宝しております。
ビッグマッチは日本では月曜になったりするので、会社のお昼休みに見たりするのに便利なのよねw

「KAMINOGE」「週刊プロレス」は言うまでもないでしょう。
定期で発刊されるプロレス紙媒体は、仕事柄いつまでも応援していこうかとw

* * * * * * * *

そんなわけで。
今年は例年以上に苦労した…。

長文失礼しました!


泣いたままでハッピーニューイヤー

タイトル、なんとなくバービーボーイズ思い出して書いただけで、意味は特にありません。
今年が兎年だったらうまい感じになってたのになぁ。

…明けましておめでとうございますw

今年の大晦日は何年かぶりに自宅で過ごしました。
GYAO!でRIZINの有料放送を見ながら、自宅近くの蕎麦屋さんで年越しそばをツルッ。



Twitterをチェックしてる感じだと、今年の紅白は聖子ちゃん、サザン、米津玄師が話題だったようで。米津玄師はレコ大は生歌唱を拒否したために大賞にもノミネートされなかったってニュースを見ましたが…世間への波及力を考えたら、この紅白での生歌唱が正解だったんでしょうね。こういうセルフプロデュース能力って、ホントに大事だわ。

で、深夜からお出かけして、RIZIN帰りの友人たちとさっそく新年会でゴクゴク。



近所の神社に初詣して、建物の向こうにある初日の出をおがんで。



ひと眠りした後は弟(こいつも独身w)と親父三人で母親のお墓の前で集合、そのあと自宅で食事。酔っぱらったし、雑煮で腹も膨らんだので、夕方からそのままコテッと就寝。

思いっきり昼間の影響を受けて、初夢は、

❝お墓参りをしていたら周りのお墓がいつの間にかものすごく高くなっていて、そこをよじ登って脱出しようとしている❞

…といった内容でした。

夢診断をしてみたら。

❝いろいろ過去の苦い思い出を引きずっていて、心身に疲れも出てるけど、困難に立ち向かおうとしている

と、だいたいこんな感じらしく。
なんか昨晩のブログに書いたまんまの内容だなぁw

夜は、人気のない近所を買い物がてらお散歩。



昔から、人がいない真夜中の街が好きなんですよねえ。
田舎とかじゃダメで、人が本来いる場所にいないってところが好きで。
廃墟マニアって、こんな感じの心境なんでしょうか。

夕方にぐうすか寝ていたので、暇にかまけてどうでもいいブログを更新してみましたw
まあ、たまにはこんな肩の力を抜いた内容もよろしかろう。

今年もよろしう。



プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの53歳。
   ゴミのような人生。
   五味龍太郎のような人生
   ではない。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス・F1観戦、お城の
   旅行、坂道グループ鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:マイナス100万
   (助けて…)
ギャンブルの負け金:約1800万(減らんなぁ…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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