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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

かっぱがれGI競馬予想:2018ジャパンカップ

やはり、我ら世代でジャパンカップの予想ということで思い出すのは、一昨年亡くなった競馬予想家・清水成駿のコラム。

調教師や騎手ら競馬界関係者の思惑を読み、その秘めた想いや打算を看破して、そこに社会や国際情勢などをウィットに絡めながら、血の通う予想コラムを紡いで打たれた、あの「◎」の数々。

91年のゴールデンフェザント、95年のランド、05年のアルカセット…清水が的中させたジャパンカップの予想には、いまどきではあまり見られない競馬のケレン味にあふれていました。

そんなことを思い出しながら、清水成駿の話をネットで検索していたら、聴いていたiPhoneからこんな一節が。

売り場は空寝の 欲望のゆりかご
美しい品々を かざした視線の先 塵が踊る
かどわかされた 他愛のない審美眼
甘い誘惑 溜息まじり あばずれの毒
黄金に恋焦がれ あやかしいまやかし


キリンジの「かどわかされて」。
デパートに飾られる高価な品物の数々に心揺れる人々(おそらく風俗で女性を選ぶ男の心情も揶揄)を客観的な目でせつせつと歌い上げる、アーリーキリンジの名曲です。

この曲で言うところの「華やぐ世界の陳列」に迷う人々が、馬柱に印を打つ我々競馬ファンの心情にも思えてきて、電車の中で思わず涙がぶわっw

どんなに理論が詳しくったって、競馬を百発百中で当てる人なんかいません。
だから、馬券を買う誰しものの「審美眼」は他愛もなく、所詮は「まやかし」。
ただのお馬さんの当てっこゲームとしてではなく、競馬というロマンに一銭を投じたい。
ロマンを肴に「孤高の◎」を打つ、清水成駿のコラムが好きだったなぁ、と――。

自分のこういうところ、つくづく「ニセ無頼」にかぶれてるなぁ…なんて思います。
…なんか、うまく書けないなあ。まあ、ダービーとジャパンカップは、いつもこんなおセンチな気分になるってことで。

予想はこちら。

■ジャパンカップ《GI》予想■
⦿スワーヴリチャード ○
アーモンドアイ
▲ウインテンダネス
☆カプリ

清水成駿に敬意を表しつつ、スワーヴリチャードに「中黒」の◎を。

昨年の今頃、G1勝ちを量産して、わが世の春と思われていたM・デムーロ。
ところが、今年の4月に大阪杯を勝って以来、G1勝ちがなし。

リーディングもルメールに50勝以上も差をつけられ、逆に制裁点は、新潟での周回勘違いで3ヶ月の騎乗停止を食らった山田敬士騎手をのぞけば、ぶっちぎりのトップ(68点)。

先行差しのスマートな騎乗が売りのルメールと比べた時、出遅れが多く、腕っ節で馬込みを割って勝ちきる競馬のデムーロには、ちょっと泥臭いイメージもつきまとう。

しかし、今回のジャパンカップは、天皇賞で出遅れと隣のマカヒキとの衝突でレースができず、その後のスランプ(それでも重賞を2つ勝ってるが)の引き金となったスワーヴリチャードの騎乗。

「デムルメ」とも評される最近の競馬で、ここでアーモンドアイに勝たれてルメールに年間G1最多勝を決められたら、それこそ「ルメール一強」になってしまう。同じ外国人騎手として、それだけは避けたい。相当な想いを込めて、レースには挑んでくるはず…。

ここはそんなデムーロの「反攻」に期待。まずはスワーヴリチャードの単。

もちろん、オークスの勝ちタイムがダービーを上回り、ジェンティルドンナの勝った2:23.6以来の2分23秒台をマークしたアーモンドアイを○以下には落とせない。

怖いのがムーア騎乗のカプリ。近年の外国馬は低調だが、凱旋門賞であの世界最強馬エネイブルと0.5秒差だったことを考えれば、その実力に疑う余地はない。頭まであるとしたらこの馬。

あなどれないのがウインテンダネス。緑風Sでオークスのタイムを0.9秒上回る2:22.9で勝ったのは圧巻。目黒記念の直線不利があった中での差し切り勝ちにも見ごたえがあり、連勝時に騎乗していた内田博のエスコートで一変の可能性も。

* * * * * * * *

…なんてね。今回の予想部分は断定調で仕上げてみました。
気合入ってます(`・ω・´)

黄金に恋焦がれ、あやかしいまやかしにかどわかされて。

* * * * * * * *

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


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かっぱがれG1競馬予想:2018マイルチャンピオンシップ


この記事を見て自分はこう思いました。

12Rだけ勝った藤岡佑介は、88年F1のゲルハルト・ベルガー(フェラーリ)みたいだなぁ。


わかる人だけわかってください。
とんでもないことだー(これは89年)。


てなわけで。今回、外国人騎手が騎乗する馬は次の5頭。

アエロリット(R・ムーア)
ステルヴィオ(W・ビュイック)
ペルシアンナイト(M・デムーロ)
モズアスコット(C・ルメール)
ロジクライ(C・デムーロ)


この中から1頭選べばいいの? 競馬ってそんなに単純なの?
予想をズドン。

■マイルチャンピオンシップ《GI》予想■
◎アエロリット ○
ミッキーグローリー ▲ペルシアンナイト
アルアイン △ケイアイノーテック △ステルヴィオ
△モズアスコット △ロジクライ


そりゃ普通に外国人騎手買うよねー(・ω・)

アエロリット、秋華賞の惨敗と差し馬が有利な傾向のレースでの先行脚質ということで、1番人気も予想されるとはいえ、そこまで離れた人気にはならない? 以前にも書きましたが、たぶんこの馬は「高速馬場の申し子」。雨が降らないのならば、コース変わりの京都競馬場だし、まず連は外さないんじゃないかと。

ただし、もしちょっとでも雨が降って馬場が湿るようなら、昨年稍重馬場で勝ったペルシアンナイトへ即座に軸を変更する予定。ハービンジャー産駒は少し湿った馬場くらいがいいイメージなのよ。

それと、人気どころではないですが、ミッキーグローリーを厚めに買っておきたいなぁ、と。京王杯AHで見せたあのキレ味はむしろ京都向きだと思うのですよ。内側で逃げた馬が有利だった富士Sを勝ったロジクライが人気になるくらいなら、むしろそのロジクライを3着に破ったミッキーグローリーでいいでしょ? 京都得意のディープ産駒だしさぁ。

あ、あと。アルアインも軽視。ホントは買いたくないんだけど、ディープ産駒なんで一応ヒモだけってくらい。皐月賞以来ずっと2000m以上走っていた馬だし、マイルの速い流れに対応して先行できるのかがちょっと疑問なのよ。

なので、最近もっぱらロクでもない自分の逆神馬券を買いたい人は、アルアインロジクライ、それに人気馬で自分が華麗にぶった斬ったエアスピネルの3頭で買っとくといいんじゃないですか? まあ、それで当たった人には、数年後に口からウンコの臭いが出続ける呪いをもれなくかけさせてもらいますけどw

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


かっぱがれG1競馬予想:2018エリザベス女王杯

アメリカ中間選挙のニュースを見ていて、ふと思ったこと。
六大学出身のくせに実は小学生並みという教養のなさを、今、満天下にさらけ出そうではないか。

アメリカの上院と下院って何が違うの?

…ってことで、例のごとくちょっとググってみたわけなんですが。

下院は日本の選挙のように、各州の人口比率に沿って議員の定数が決まっていると。ちなみに議席数は435。

で、上院はどうかというと、どれだけ州が大きかろうが小さかろうが、ひとつの州につき議席は2つ。つまり、アメリカは50州あるので、議席は100。

要は、下院はアメリカ合衆国全体の代表者が集まる場所で、上院は各州の代表者が集まる場所ということでいいんでしょうか。アメリカでは州の権限が強いので、こういう構成になったと。

で、競馬脳な私はピーンときたんですな。

「あ、上院がジャパンカップで、下院が有馬記念みたいなもんか」

…と^^;
出走外国馬のレベル低下で、「世界最強馬決定戦」という大義名分がすでにアンドロメダ大星雲の彼方まで飛んでいってしまっているジャパンカップが、事実上、有馬記念と並ぶ「日本最強馬決定戦」となって久しいわけで。

JRAが選んだ馬で争うジャパンカップと、競馬ファンの投票で争う有馬記念。
年間代表馬を選ぶ時に、この2レースの勝ち馬が違う場合は、確かに選考で苦労するよなぁ、とか…え、「ねじれ」ってそういうことじゃないって?w

で、ついでに、エリザベス女王杯ゆかりのイギリスの政治状況なんかも調べてみたんですよ。するとこれが、一昨年のEU離脱が決定したことから始まって、今の議会は与党の保守党が過半数割れしている「ハングパーラメント(宙ぶらりん)」状態。再投票の実施の声が高まる中、EU離脱交渉も難航を極め、閣僚が次々と辞任していて、実はアメリカ以上に政局が不安定だったという。

きっとね、清水成駿さんあたりがご存命なら、このへんの話をウイットに絡めながら、オシャレにエリザベス女王杯の予想コラムを書き上げていたと思うんですよねー。

そんなわけで予想をドドン。

■エリザベス女王杯《G1》予想■
◎モズカッチャン ○リスグラシュー ☆アドマイヤリード

▲レッドジェノヴァ △カンタービレノームコア △フロンテアクイーン


EUならぬ牝馬クラシック三冠馬のアーモンドアイが離脱している今、イギリスの政局と同じように(戦績が)不安定な出走メンバーなんですが。

ただ、単純に実績を比較すれば、G1馬な上に、G2の札幌記念で天皇賞2着馬(サングレーザー)と接戦を演じたって時点で、モズカッチャンが他馬よりもが一枚も二枚も上なわけで。ルメール騎乗でノームコアに人気が割れて、本来は1倍台のはずのモズカッチャンの単勝オッズが3倍にでもなるというなら、これはむしろお得なんじゃないかと。

そんな理由で、もう1頭のG1馬・アドマイヤリードも、調子は「?」だけど☆に。
お父さんがステイゴールド。距離が2200mに伸びたことで一変があれば美味しい馬券になるんじゃないかしら。

人気の3歳馬は基本ヒモでいれるくらいなんだけど、そこは安倍政権よりも強固なルメール政権。買う直前に方針は変えるかも…ね?w


なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


かっぱがれG1競馬予想:2018JBC3レース

一応G1レースとは違うからどうしようか迷ってたんだけど、まあいいか、どうせハズれるし(ヤケ)。

* * * * * * * *

昔、このブログでもたびたび話題になる悪友・鯖鯉とこんなことを話していたことがありまして。

「ルメールってさぁ、実はデムーロよりもダートが下手だよなぁ」

あーそうだそうだなんつって、その場では同調していた自分でしたが、実はあまり変わんねえんじゃないの?…と思ってもみたりw

つーことで、この機会に、二人がJRAで出走した芝レースとダートレースの連対率を比べてみることにしました。ダートを苦手にしてるのはどちらか?

C・ルメール
芝連対率:35.7% ダート連対率:30.3%

M・デムーロ

芝連対率:34.7% ダート連対率:28.8%


どっちも苦手?w

で、騎乗数まで見てみると、ルメールもデムーロも、ダートの騎乗数は芝の2/3くらいなんですよ。

人気の外国人ジョッキーなだけに、賞金額の高い芝レースを中心にエージェントが騎乗依頼を受け付けているかもしれませんが、もしかしたら二人ともダートだと取りこぼしが多いってことをエージェントが理解しているとか?

なんにせよ、今ルメールが絶好調だからといっても、信頼度は芝のレースよりも低いっていう事実は頭に入れておいた方がいいんじゃないか…と。

そんなわけで、JBC3レースの予想をドン。

■JBCスプリント《Jpn1》予想■
◎マテラスカイ ○ナックビーナス ▲セイウンコウセイ
☆ノブワイルド △キタサンミカヅキ △ネロ △モーニン


■JBCクラシック《Jpn1》予想■
◎サンライズソア ○ケイティブレイブ ▲オメガパフューム
△テーオーエナジー △クリソライト


■JBCレディスクラシック《Jpn1》予想■
◎ファンターナリーリ ○ラビットラン ▲
クイーンマンボ
☆アンジュデジール △アイアンテーラー △カワキタエンカ △ファッショニスタ


微妙に話が違う気もするが、ちょっと話を聞いておくなましw

◆JBCスプリント◆
武豊のダート連対率は芝32.3%に対してダートも33.3%と優秀。
京都のダートコースは内枠・先行有利で、前走の東京盃が休み明けでプラス18kgだったってことまで考えれば、ここは人気でもマテラスカイから。

☆にノブワイルド。中央時代の成績もそこまで悪くはない。地方馬ってことで人気がないのなら美味しいかも。俺ら世代はサブちゃんよりもTUBEなの!(暴論)

◆JBCクラシック◆
馬柱を見たらわかると思うけど、自分が狙った馬で最内枠がルメールなのよ。
しかも、ケイティブレイブに乗る福永の今年のダート連対率が、芝32.4%に対し19.7%って低すぎるでしょw とりあえずケイティブレイブオメガパフュームの馬連2点を本線に、外枠2頭への爆荒れ期待で。

◆JBCレディスクラシック◆
アイアンテーラーカワキタエンカサルサディオーネと前に行きたい馬が揃っていて、いかに先行有利なコースといっても、さすがにペースは大荒れになる予感。

ここはハイペースの東大路Sを四角先頭に躍り出て、後続をちぎったファンターナリーリに期待するってことで。前走の4着敗退も<不良><+16kg馬体重増>から度外視。ちなみにデムーロ弟って、京都コースのダート連対率が31.3%(芝が31.9%)と何気に優秀だったり。

ホントは前走出遅れただけのアンジュデジールを本命にしようと思ったんだけど、大外だし。横山典って連対率が芝24.3%に対してダートは27.9%なのに、京都コースだけ15.9%と、ズバ抜けて信頼度が低いのよねぇ。


んなワケで。
なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!





プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの50歳。
   半世紀ちゃん。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦、お城の旅行、
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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