かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

イヤーエンドに責め立てられて

2015年の年末もまもなく暮れようとしております。食いしん坊怪獣モットクレロン。

例年通りというか、例年以上というか。今年の年末もバタバタバタバタ。

とりあえず年末バクチの結果だけ言うとーー。

競艇グランプリ:勝ち(ただしン百円程度)
有馬記念:勝ち(ただし他のレースで負けてマイナス)
東京大賞典:宮崎光てめえこのヤロ
KEIRINグランプリ:新田お前もだこのヤロ







(全部場外だけどねー。KEIRINグランプリは電話投票)

そして、今年の打ち納めは、尾沢工房・ライアン・カメラマンの寺ちゃんというスペシャルノーマルメンツの麻雀。





こちらもちょい負けという寂しい結果w
今年のバクチも結局142,750円というマイナス収支でした。

まあ、抑えてる方です。
だって、バクチでプラス収支だった時なんてねぇもん!

2015年もてめえこのヤロ。
来年こそは、もしくは来世はがんばりまーす!

よいお年を

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大会を開催する理由

有馬記念。ちょっと引っかけました、ムヒョヒョw
でも他のレースまったく当たらなくて、ムヒョーwww

そんな話はどうでもいい(よくない)、本日29日発売『近代麻雀』にはちゃんと「かっぱがれ」が掲載されております!

今回は11月に開催いたしました、「かっぱがれ麻雀大会」がネタだったわけですが。

年末のこの時期でプライベートでもいろいろありまして、参加者の詳細などはまた日を改めるとして、簡単に今回の作品で出てきた話を。

まず、自分がアガり損ねた3倍満のチンイツ。



待ちだなんだと語る前に、考えてみりゃ⑨ピン切った時点でリーチかけてりゃよかったなぁ…って今にしたら思ってたりして。
自分の手がピンズの一色手なのは、捨て牌を見れば明らかなわけですしね。
リーチしてれば、これってやっぱり3倍満だったんだよなぁ…w

で、これがオチにつながる決勝戦の様子。



決勝がもつれて対局時間が長くなったので、奥の卓で別の麻雀が始まってるのが確認できますねw
それはそれとして。最近はニコ生などの動画中継が当たり前になり、あまり見なくなりましたが、タイトル戦の決勝で周囲にギャラリーが集まってる光景って好きなんですよねー。

麻雀って自分が「打つ」だけじゃなくて、「見る」ことでも楽しめる部分がたくさんあって、そんなみんながわいわい言える舞台が作りたくて、毎年麻雀大会を開催をしてるところもあると思います。
来年も大会は開催すると思うので、興味を持たれた方はまたご参加くださいませ。



今日はこんなところでご勘弁。
ではではー。

今年の集大成を考えるなら~2015有馬記念

やーい(¨)ノ


…わかる人だけわかってくださいw
早いもので、この間まで金杯かと思ったら、もう有馬記念ですか。

年末のバクチラッシュ、毎年恒例のかっぱがれ予想をぶちかましておきますか。

* * * * * * * *

この一週間の報道を自分で見てる世間のイメージなんですが、どうにもジャパンカップの結果が異常に軽視されてるような気がしましてね。

まあ、相手関係がなんちゃらなんてありますが、それを言ったらG1馬じゃないエイシンヒカリが香港カップを制したワケですし。
今の日本の競馬界自体のレベルが高いってことでいいんじゃないかと思うわけですよ。

その意味では、ジャパンカップ2着だったラストインパクトの評価が低すぎる気がします。
騎手が実績のない菱田ということで嫌われる部分もありますが、去年の有馬にも同じ菱田で出走して、7着といえど0.2秒差。
内枠に入ったということで、これはますますあなどれない。

次に、ジャパンカップ3着で、ダイユウサク以来の金杯・有馬記念という「JRA最初と最後の重賞制覇」を狙う(狙ってねえよw)ラブリーデイですが、そこはさすがに「秋4戦目」ってジンクスが気になる。

で、ジャパンカップ不利があっての5着で、デムーロ騎乗のサウンズオブアース。
先に言っちゃいますが、今回の自分の本命はこの馬です。

ここで今年の競馬界のトピックスを思い出してみましょう。
2015年、競馬界で一番のニュースといえば、「外国人騎手二人のJRA騎手通年免許」に間違いありません。

いわば、デムーロ騎乗のドゥラメンテによるクラシック二冠制覇は、この通年免許の影響が間違いなく大きいわけで、朝日杯の「武豊JRA平地全G1制覇」を阻んだのがデムーロだったのもこれまた必然だったりするわけです。

そんな2015年を象徴する競馬というのならば、ここもデムーロが締めるのがまた勝負の流れなのではないかと。

流れ論以外でいうと、ジャパンカップと日経賞は、いずれもデムーロ騎乗で不利があっての敗退でした。
2歳時以来の連続騎乗ということで、そのミスも頭に入れて、完全に手の内に入れた一流外国人騎手の凄さ……ここに賭けます。

で、特注がアドマイヤデウス。
春の天皇賞から4戦大外枠という不運は、もはやこの有馬の布石としか思えませんw
さらに、今の外国人騎手に真っ向から対抗できるのって、岩田騎手くらいしかいないのではないかと。
あと、あまりこんなことを言うのもなんですが…今年の2月に亡くなった後藤浩輝騎手と様々な因縁があったのが、岩田騎手でした。
後藤騎手のことで多くの非難を浴びた岩田騎手だからこそ、今年の有馬記念を勝って、天界の後藤騎手にメッセージを送って欲しい…そんなのって、うがった競馬ファンの見方でしょうかね…。

そんなわけで、有馬記念の予想!

◎サウンズオブアース
○ラストインパクト
▲アドマイヤデウス
△リアファル
△ラブリーデイ
△キタサンブラック
△ゴールドシップ

以上!
ゴールドシップ引退のロマン馬券は、単勝よりも3着の複勝馬券が面白いと思います。
有馬記念のリピーター説を挙げるなら、それが一番妥当w

んなわけで、皆様よい有馬記念を!

麻雀最強戦2015まであと数分ですが

それこそあと数分で始まる「麻雀最強戦2015ファイナル」。

ホント今さらなんですが、自分が今年ポイントである最強戦の簡単なポイントを書いてみますか。
詳しいポイントは金ポンが『近代麻雀』誌上で書いてますけど、かいつまんで知っておきたい人は、これから書く部分だけでも知ってると、最強戦をちょっぴりお得に楽しめるかも?

ポイント1○藤田晋現最強位の連覇なるか?
2015年、サイバーエージェントさんが主体となった企業対抗戦や、スポーツ新聞主催の麻雀リーグなど、ギャンブル以外の話題で麻雀が世間に露出する機会の多い年でした。
その牽引役が藤田さんだったのは言うまでもありません。

学生時代から桜井章一さんの「牌の音」に出入りするなど、麻雀に対する情熱は人一倍あった藤田さん。
最強位となったことがきっかけで、ここまで麻雀界に貢献していただけるのは、業界の隅っこでお仕事をしてる自分にとっても頼もしい限りだったり。
(個人的には、藤田さんに協力してもらってることに甘えてばかりの業界がねぇ…。もっとベクトルを外に向けろやとか思うんだけど、まあその辺の不満はおいといてw)

ここで藤田さんが最強位を連覇をすれば、その協力姿勢はさらに顕著となるでしょう。
しかしその一方で、世間は「麻雀プロって、アマに連覇されちゃうくらい弱いんだね」という評価にもなりかねません。
心ある麻雀プロなら、それだけは避けたいと思っているはずです。

「藤田晋vs麻雀プロ連合軍」――今大会一番のポイントはここでしょう。

最近の藤田さんは多くの麻雀プロと卓を囲んでいるということで、「寝技」もマスターしてきているというお話も聞いていますが、個人的には今大会の藤田さんには、前大会同様、雀鬼流の人間が見せるような「圧倒する麻雀」でプロと対峙してほしいと思います。
スケールの大きい対局が見られることを、皆さんで期待しちゃいましょうヾ(・∀・)ノ

ポイント2○初の女流最強位誕生なるか
平成元年から開催されている麻雀最強戦ですが、その長い歴史を見渡しても、いわゆるプロアマ混合のファイナル最強位の中に女流最強位は一人もおりません。

アマ最強戦やプロ予選の参加比率を考えれば、男性プロが圧倒的有利だったのは間違いなく事実です。
しかし、今大会は女流最強位誕生の期待が俄然高まっています。

まずその筆頭として挙げられるのが、「最速マーメイド」魚谷侑未プロの存在です。
モンドTVが開催するリーグ戦の頂点である「モンド王座決定戦」を制した実力派ということはもちろんですが、その麻雀と向き合うストイックな姿勢は、従来の女流プロとは明らかに一線を画しており、男女を抜きにしてもこれからの麻雀界を背負う逸材なのは間違いありません。

「麻雀最強戦2013ファイナル」では、オーラスの倍満和了で瀬戸熊プロを撃破して決勝へと進んだ活躍も記憶に新しいところ。
その時の決勝では、沢崎誠プロの前に若さを露呈した形となりましたが、今大会にそういった手練手管なベテランプロが不在なのも魚谷プロにとっては有利な条件かもしれません。
個人的に今回の最強戦の本命は彼女だったりするんで、頑張ってほしいなぁと思います。
(って、自分が本命にした途端に不ヅキが彼女に襲いかかりそうで怖いw)

もちろん、他にファイナルに進出している女流プロ・和泉由紀子プロと石井あやプロにも勝機は十分あると思います。
ここ数年、他のタイトル戦線では不遇だった(ように思える)お二方だけに、むしろ今回の最強戦でドカーンと大爆発しそうな予感があるのです。

卓割から見れば、藤田晋vs女流3人という決勝卓が出現する可能性もあるんですよねw
誰しもがアッと驚く決勝を見てみたいなぁ(´ω`人)

ポイント3○アマvsプロ、優勝はどっち?
以前からお話してることなんですが、麻雀最強戦とは「アマvsプロ」といった、「麻雀におけるプロの存在」を常に問いかけるタイトル戦です。

もともと、第1回の最強戦は、「最高位戦、プロ連盟と分裂していった競技団体の打ち手が一堂に会するオールスター戦を開きたい!」…という近代麻雀編集部の想いがあって実現しましたが、皮肉にもそこで優勝したのが、桜井章一さんのいわば「代打ち」という形で参加したアマチュアの片山まさゆきさんだったという経緯があります。

その後も、雀鬼会選手の台頭や読者最強位の活躍など、麻雀プロがアマに凌駕される場面が数多く起こるのは、もはや最強戦という大会の生まれ持った運命といっていいでしょう。

今年はファイナルのアマチュア参加枠が減り、16人中4人しかアマがいませんが、その中には現最強位の藤田晋さんと、初代最強位の片山まさゆきさんが控えています。
全国アマチュア最強位の高橋凌さん、著名人最強戦から進出の押川雲太朗さんも、実力的には麻雀プロと何ら引けはとらない雀力の持ち主に見えます。

ある意味、アマチュアの参加者は、僕ら一般の打ち手の代表となる存在です。
この4人の打ち手に感情移入しながら最強戦を見たりすると、麻雀対局の動画を一度も見たことがない人でも、十分盛り上がれるかもしれませんよ。

…以上です。
自分も関係者ってわけでもないのですが、あとで対局スタジオにのこのこ行って、観戦しようかと思っていたり。

2015年最高の闘牌クライマックスを、ぜひ皆さんもモニター上から体感しちゃってください!

幻はどっちだ?

そういえば気がついたら。

このブログ、12月でなんと9周年を迎えてました!

つまり、今ブログを始めて10年目ということで、これはもはや立派に「ブロガー」と呼ばれてもいいのではないでしょうか。
いや、呼ばれなくても一向に構いませんがw

さて、最近はマンガのお話ばかりなので、ここはいっちょう、初心に帰って近況をば。

* * * * * * * *

先日、ジンマシンを発症したお話を書きましたが、これがどうも芳しくありません。

かれこれ10日間くらいお酒は呑んでいないのですが、それでもクスリが切れると、いたるところにぷっくりと水ぶくれができる状態。

…うーん。

かっぱがれ大会の打ち上げでお酒を解禁してから、一週間くらいお酒を飲み続けたのがいけなかったのかしら。(←それだよ)

結局、お酒が原因ではなさそうなんですが、とりあえずクスリは一ヶ月くらい続けることに。
ただし、このクスリ。いわゆるアレルギーを抑える花粉症のモノと同じ種類なので、飲んでると眠くなってくる副作用があるのですよ。

そんなわけで、お酒はしばらく飲んでいないのですが、二日酔いでもないのに、真っ昼間から眠気でボーッ。
もー、ただでさえボーッとした人生歩んでるのにねぇ。ほっとけや。

まあ、お酒を飲みにいかないので、生活費は少し浮くかしら…なんて思いつつゴングラゴングラ仕事をしていると、珍しくパチンコ班のテリィさんから内線が。

テリィ「…もしもし…秋さんですか…ウフフフ…お久しぶりですねぇ…ウフフフフフフ」

…えーと、この人、普段からこんな感じなんで内容をかいつまんで書きますが、要は「パチンコ777」で連載中の作家さんが麻雀をしたいので、メンツになってくれとw
お酒も飲まずに時間を持て余している身なので、もちろん50、80、喜んで。(c.v.地井武男)

残りの一人はパチンコ班から4コマ班に異動した、後輩のY上
近麻編集部メンツは一人もいないということで、余裕ぶっこいて麻雀を満喫していたのですが。


29800点持ちの2着目、南家でワタクシにこんな配牌が。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三索:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国白:麻雀王国發:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国

おおう、なにやら大物手の匂い漂うこの形。
とりあえず、ホンイツかトイトイを考えて白をポン。首尾よく發も引いてきて、大三元が見える形に。

三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国 ポン白横:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国

さらに發が出たので、光速の速さで「ポンッ!」。
その後に西を引いてきて、こんなハネ満テンパイになりました。

三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国 ポン發:麻雀王国發横:麻雀王国發:麻雀王国 ポン白横:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国

ところが、下家のY上もこんな仕掛けだったり。

裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国 ポン北横:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国 ポン東横:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国

場には字牌が1枚もありません。
打っている作家さんはまだビギナーということで、こんな注意。

秋「○○さん、竹書房ルールはパオがありますから。ただ、オレとY上、どちらかがブラフの可能性がありますけど。ムフフフ」

な~んてなめた発言していたら、引いてきましたよ、中!

三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国 ポン發:麻雀王国發横:麻雀王国發:麻雀王国 ポン白横:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国 ツモ中:麻雀王国

さあ、どうしましょ。
南単騎の字一色の可能性を残して、ピンズ切り?



…しないでしょー!



こんなの②⑤ピンのリャンメン待ちで、アガってビックリ大三元の一手!
Y上は小四喜狙いかもしれないけど、こっちは西アンコ持ちだし、そうそう当たるわけが…



Y上「わーーーーーーーい! ロンロンローーーーンッ!」




テンパってたのねーっ!  



あんぎゃああああああっ―――!!!!!!



あんたも役満張ってたのねーっ! 。゚(゚^ヮ^゚)゜。
25年くらい麻雀やってますけど、こんなふた昔前の麻雀劇画みたいなことなんて初めてですよ!
(元麻雀漫画誌編集がそれを言うかw)


結局、役満ご祝儀も払って、この日の麻雀も負け頭。
ホント、お酒を飲みに行かなくても、神様は何が何でもオレにお金を払わそうとするんだなぁ…。

そんなことをつぶやくと、大学時代の友人・鯖鯉からこんなリプが。



…ごもっともorz

ああ、なんという…


面白い雲のように

まったくもって今さらなんですが、

第5回かっぱがれ麻雀大会にご参加いただいた皆様、ホントにありがとうございました!

大会の模様は12月28日に発売される『近代麻雀』の「かっぱがれ」のネタになりますので、詳細はまだ触れません。
特にもったいぶるようなお話でもないんですけどねw

12月1日発売の『近代麻雀』に掲載されている「かっぱがれ」のメインゲストは……
なんと押川雲太朗先生でした!

押川先生!

何度かこのブログでも書かせていただいてますが、編集部時代、自分は押川さんの担当をしておりました。
時期としては、「ダイナマイトダンディ」後期から「フラッシュバック」の読み切りを経て、「STRONG?」「アッパーカット」までの期間。

正直な話、「根こそぎフランケン」後から、「リスキーエッジ」「麻雀小僧」で押川さんが再ブレイクするまでの雌伏時期と自分の担当時期が丸かぶりで、己の無能編集者ぶりを痛感するトラウマになってたりします^^;

こんなこと書いちゃうから押川さんから、

「君は自分中心に世界が廻ってるからね」

…とか言われちゃうんだろうなぁw

さて、今号の「かっぱがれ」の最後のコマに、「この後、秋氏と押川先生は上野界隈へと消えていきました…」とありますが。
自分の美食趣味(?)は、押川さんと一緒にお酒を飲んでいた際の影響が大きかったりします。

* * * * * * * *

もう15,6年くらい前になるんでしょうか。
当時、押川さんは上野から少し離れた閑静な街中へと仕事場を引っ越したばかりです。
軽く打ち合わせをした後に、押川さんからお誘いが。

押川「秋くん、おなか空かないかい?」
秋「おっ、いいですねぇ。どこ行きましょう?駅方面なら…」
押川「いやいや、まだ引っ越したばかりだし。この辺で飲めるところを探したいから、ちょっと一緒に散策しよう」
秋「え?」


当時はまだ、インターネットはおろか、携帯サイトでお店を探す習慣もありません。
ちょっといいお食事をしたい時は、「グルメぴあ」や「東京いい店やれる店」あたりを読んで探していたとか、そんな頃w
駅近とは言いがたい押川さんの仕事場付近で、ちゃんとした飲み屋とか見つかりますかねぇ…?

押川「何言ってるんだい。こういった場所だからこそいいお店があるんだよ。上野や浅草界隈に近いこの辺なら、絶対にいい料理屋がある。ボクがここに引っ越してきた理由のひとつがそれなんだから」

そんな会話をしたような、しないような。
20分くらいブラブラしていると、細い十字路の角脇に、風情のあるお寿司屋さんを発見しました。

秋「お、こりゃよくないですか?」
押川「入ってみようか」


ところが。さすがに夕食時だけあって、10数名しか座れないカウンターと、その横にちょこんと配置されているテーブル席は、ほぼ満員。

秋「うーん、残念」
押川「…あれ、ここ?」


そのお寿司屋さんの道を挟んだ向かい側を見てみると、まだ新規開店したばかりで、小奇麗な店構えをした割烹が。

押川「そういえば、この前も散歩していて、このお店ちょっと気になってたんだよな…よし、ここにしよう!」

入ってみたら、ここがなんと大当たり。

地酒と言えばまだ「八海山」「越乃寒梅」「浦霞」あたりが定番な頃(ちなみに、その頃に自分が飲んだ一番高い日本酒は「剣菱」の金粉入りw)なのに、「磯自慢」や「十四代」などの銘酒がズラリ。
さらに、お造り、煮物、揚げ物、締めのお茶漬けに至るまで、パーフェクトな味!

「おいおい。なんだよ、ここの店のポテンシャルは!?」

グルメガイドで探すより、こうやって自分の足で見つけたお店の方が、足しげく通うようになるんですよね^^

その日以来、押川さんとの打ち合わせ後は、このお店で一杯やることが定番に。
打ち合わせ以外の日にも、押川さんは週一ペースで来店していたと聞いています。

* * * * * * * *

…と、長くなりましたが。

要は、かっぱがれ対局の後に押川さんと二人で向かったのは、上記で書いたお店だったのですよw

この日はサンマの刺身がまた異様に美味しくて、久しぶりの押川さんとのサシ飲みが嬉しくて、つい日本酒などをカパカパと飲んでるうちにアッという間に酩酊しちゃったりしてw

記憶を失って、気がついたらなぜか、夜中の4時ごろに一人で浅草のドンキホーテをウロウロしてたわけなんですがwww

さて。ちなみにこのお店。
マスターがなかなかやり手で、今や上野繁華街のど真ん中に店舗を構えます。
さらには、

「向かいのお寿司屋さんがイマイチだったんで、自分で開店したんですよ」

…なーんて、ウソかホントかはともかく、新規でお寿司屋さんを開業していて、こちらもなかなかの評判とか。

押川さんの担当から離れてそろそろ10年。
お仕事上での接点も少なくなりましたが、このお店とともに、押川さんとは末長くおつきあいができればなぁ…なんて思っているのです。

* * * * * * * *

ここまで書いてなんですが、お店の名前はヒミツw
関係者で興味のある方は、直接自分にでも聞きに来てください^^

次号12月15日号発売の「かっぱがれ」は休載です。
年末発売号でまたお会いしましょう。チャオ~。

プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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