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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

つるとんたんであんぽんたん



人生初つるとんたんでうまいうどんを食べたら、気分が良くなってなぜかそのままフリーへ。

そしたらいきなり飛ばされたんで、頭来て朝まで打っちまったよ!(´Д` )

もちろん結果はドロドロ。
どうして俺は学ばないんだろうか…orz
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イガリンノート

編集のT橋から内線がありました。

「五十嵐さんが以前に近代麻雀モバイルで連載していた本文データ、どこに保存してあるかわかります?」

なんでも、マイコミさんから夏か秋くらいに、イガリンの戦術書が出版されるらしく、近麻モバイルでの原稿も掲載するらしい。おお、こりゃめでたい。

ということで、しばらく以前のイガリンの原稿を整理してたんですが、その中に自分が打っていた麻雀に触れた話が。

近麻モバイルは有料なんで当時は黙ってたけど、もう3年以上前のコラムだし、連載も終了しているので、イガリン本人にもご了承いただいて、ちょっと転載をば。

* * * * * * * * * *

以前、山崎一夫さんの雀荘「たぬ」で行われた「たぬカップ」というのに、T書房のA氏と出たときのこと。
A氏は準決勝に進出。僕はそこで終わっていたので、A氏の後ろで見ていました。
A氏は東1局にいきなりリーチ一発ツモ赤3枚の6000オール。続いて下家がカンチャンのドラをリーチ一発でツモってハネ満。
その後もこの二人が好き放題にアガって残りの二人はボコボコでした。

そしてオーラス。トップ目A氏。2着目は下家で逆転条件はマン直、ハネツモ。
A氏、余剰牌なしのこの完全イーシャンテンになったところでドラの發を手放した。

二萬三萬四萬五萬六萬四索四索四索七索八索 ポン中中横中 打發

これを下家がポン。でもマンガンではツモっても足りないのでソウズのホンイツまで付けようとしている。捨て牌もその通り。そして3索もポンで煮詰まった気配。

ここでA氏、上家の一萬に「チー」
僕は「えっ!」と思いました。「それチーして何切るの?」

A氏は4索を切って69索マチテンパイに取りましたが、

四萬五萬六萬四索四索七索八索  チー一萬横二萬三萬 ポン中中横中 打四索

こんな3枚持ちを切ったら、当然のように下家にチーが入り、テンパイを入れられました。

二索二索六索八索 チー四索横五索六索 ポン三索三索三索横 ポン發横發發 

結局、A氏はこの後ソウズを引いてオリ。最終形は

二索四索四索七索七索八索南 

という不様なものでした。ツモられなかっただけ本当に良かった。

なんでこんなことになったのか。悪手は言うまでもなく一萬のチー。

二萬三萬四萬五萬六萬四索四索四索七索八索 ポン中中横中
 
ここからはチーしていいのは69索のみ。その場合もアンコの4索を切らずに二萬か六萬を切ってワンズのノベタンで待つ。

二萬三萬四萬五萬四索四索四索 チー九索横七索八索 ポン中中横中 打六萬
 
そうでなければ動かず、ワンズに雀頭ができての69索マチに持ち込む。

三萬三萬四萬五萬六萬四索四索四索七索八索 ポン中中横中 打二萬

7索か8索が重なってそこが雀頭になったときのみ、余ったソウズを切ってワンズの3メンチャン。

二萬三萬四萬五萬六萬四索四索四索七索七索 ポン中中横中 打八索

このいずれかにするべきだったのだ。
リードしている者が急所を打ち出すような形で手を進めてはならない。

A氏の打ち方があまりにひどかったんで、思わずメモっちゃいました。
おかげで僕はひとネタ拾えたけど(笑)
そういう意味では、A氏は編集者の鑑ですね。

* * * * * * * * * *

…ムッキー!
まあ、最後の憎まれ口はともかくw

これを、今日読み返して思ったこと。

あ、これ今でも間違いなく同じことやっちまうわw

「先にテンパイ取った方がいいに決まってる!」とか考えちゃったりして。いわば焦り鳴き。

でも、これはホントにイガリンの言う通りですね。
我ながら、何年経っても成長せんなぁ…と思った次第。


「至高の守備派」と呼ばれ、今時の攻撃麻雀とは一線を画すような印象のあるイガリンですが、いくら攻撃麻雀でも「牌理」を知らなければ、ただのブレーキが壊れたダンプカー。
イガリンがトップクラスの打ち手なのは、この「牌理」を理解する力が長けているからじゃないのかなと思うです。

まあ、「至高の守備派」ってキャッチつけて、ひときわ「守備派」のイメージを植え付けたのは俺だったりするんだけどねwww


イガリンの本が出たら、またお酒でもおごってもらおう。ウヒ。

桜レーザー

今日はW杯予選観戦で疲れちゃったんで、ここ何日間撮ってきた桜の写真をw


▲飯田橋の東京区政会館前の桜。


▲武蔵小杉のどこか。酔ってたんでわからないw


▲府中競馬場そばの公園の桜。


▲飯田橋のシニアワーク前の桜。


▲水道橋近くの神田川の小道の桜。


▲もう一枚。

明日は雨だっていうのでもう散っちゃうかな?
花見したかったなぁ。

塗り絵の特訓から始めよう

いよいよ春競馬の季節となりましたね(^_^)



日曜日は高松宮記念。久々に府中まで出かけました。

着いてすぐ、中京10Rの名古屋城Sを予想。
デムーロ騎乗の①ニューダイナスティが人気になりそうだけど、ここは同じ先行馬の⑧カレンミロティックから勝負…!



あれ!? なんで⑧ー⑨じゃなくて⑦ー⑨買ってんのよ!?

買い直そうとしたのですが、時すでに遅し。
やめて、この馬券だけはこないで、こないで…。


……。

……。


ふぎゃー、⑧ー⑨っ!!!(◎_◎;)

なんでこういう時に限ってピンポイントで当たるかなぁーっ!

こんな状況で勝てるわけもなく、高松宮記念はゲットしたものの、ガッチガチの馬連4.7倍ではどーにもならず。

レース終了後は鯖鯉とともに、酒を飲んでカラオケコース。



今期もロクなことにならなそうだなぁ…トホホ。

見逃し一秒ケガ一生

ふー、危ない危ない。
またズルズル更新が停滞するところだったw


久しぶりに近代麻雀編集部のK藤、T野、T瀬(敬称略)に呼ばれて、セット麻雀をしてきました。

ハイーッ!ツモォーッ!ヽ( `ハ´)ノ 

八萬九萬一筒一筒七筒八筒九筒一索二索三索七索八索九索 ツモ七萬 ドラ七萬

キェーッ!ツモォーッ!ヽ( `ハ´)ノ

一索二索四索四索五索五索六索六索七索八索九索中中 ツモ三索 ドラ二萬


T瀬「ウ、ウゼぇ…」

序盤は久々の中国人ツモが冴え渡り、なかなかの好調ぶり。(わかる人はエラいw)

そんな中、事件が起こりました。


T野「リーチだな!」

セット麻雀ならではで、みんなでギャースカ喋りまくる中、早い巡目でT野からリーチ。

K藤「はえーよぉ!」
T瀬「わかんねえからこれだっ!」

上家のT瀬の危険牌が通り、自分も東をペシッ。

K藤「ポン!」

K藤が東をさらして、牌を捨てようとしたところ…

T野「あ!す、すいません…会話に夢中になり過ぎて…ロンって言えなかったんですけど…」

そうなの?東が当たり?

T野「いや…T瀬のそれ…」

なんと、自分の前に切っていたT瀬の牌がロン牌だったというw

まあ、普通ならとてもじゃないけど許されないケース。

しかし、今回はみんなベシャクシャ喋っていて、「ロン」と言わせるタイミングを失わせてしまっていたのは確か。(←そんなにうるさかったんかw)
T瀬が放銃したことには変わりないので、ここは温情判決でアガリを認めることに。

当然T瀬が怒る怒るw

T瀬「納得いかねーっすよーっ!」
T野「悪いT瀬…。お前からリーチ入ったら、どんどん打つから…」

しかし、そんなことを考えれば考えるほど、状況がT瀬にとって悪い方向に転がっていくのが麻雀の常というもの。 T瀬が3着目・自分がラス目のときに、トップ目のT野が自分に放銃してT瀬がラスになるなど、T瀬が一人負けの状態へ。
当然、卓上の空気はギスギスとしたものに…。

T瀬「うぉう、ポォンッ!」

完全にやさぐれたT瀬が、K藤が切った五萬をポン。どう見ても、ドラの二萬を考えたマンズの無理染め模様。
かといって、T野もそこであざとくマンズを切るわけにもいかない。
そうこうしてるうちに、K藤からリーチが。

T野「オリたくないなぁ…これか!」

迷った挙句、八萬をタスッ。

T瀬「T野さん…これですべてを許しますよ…」

おもむろに手牌をパタッ。

二萬二萬二萬三萬三萬三萬四萬四萬四萬八萬 ポン五萬五萬横五萬 ロン八萬 ドラ二萬

チンイツ・タンヤオ・トイトイ・三暗刻ドラ3で、なんと数え役満だって!

T瀬「役満ご祝儀は…」
T野「数えはねーよ!」


相変わらず、近麻班との麻雀はワンダーな内容にあふれておりますw


T野「何まとめようとしてるんですか!リーチ!」

【T野捨て牌】
九索八萬五萬横

こんなんわかるか!
わからんけど、3巡目でミエミエの引っかけとかしないだろ!二萬!

T野「ロン!ウラ1でマンガン!!」

一萬三萬六萬七萬八萬五筒赤五筒五筒四索五索六索北北 一発二萬 ドラ二索 ウラ四索

はぎゃああああっ!(゚Д゚;)

ああ、タミーラの麻雀ブルースが聞こえてくる…。
結局は、T瀬と自分の二人負けという結果に。


やっぱり、近麻班との麻雀はロクなことがない(´д`)

WBCのあの頃は



まあ細々とイヤになることもあったけど、総じて何もなかった一日。
(写真は本文とは関係ありませんw)

しかし、水曜日に休みがあるのはなんか楽しいね。明日がまるで金曜日の感覚になっていて、我ながらおかしい。
編集時代はこういう休みがむしろ恨めしかったもんだけどなー。
単独でポッカリ空いていても、結局仕事になっちゃってたから。

もうすぐ4月。うちでもいろいろな人事異動の噂がチラホラ聞こえてきます。
自分が編集から今の部署に異動してきたのは2006年。折しも第1回のWBC大会が開催されていた頃でした。(何だかんだで5月まで残務整理してたけど)

正直、気持ちがきちんと整理できるのには時間がかかりましたね。
ただ、編集を辞めたのがきっかけでこんなブログを始めたり、Twitterを始めたわけだし、そこからお仕事とはまた一味違った人脈が作れたことに、本当に感謝しております。

編集でやり残したことはたくさんあるけれど、こんな時代だしね。
とにかくこの瞬間を楽しく生きることに、今は全うしていきたいと改めて思います。

まあ、仕事中に横にあるテレビでWBCの準決勝を流し見していて、そんな異動した頃を思い出したり。
最近ネガティヴな感じの話ばかりだったんで、ちょっとポジティヴな話をしてみましたw

或るスポーツなサンデーの日



昨日あんなこと書いたばかりですが、今日もまさに格闘技観戦と競馬のハシゴ。

WOWOWでUFC観戦→錦糸町ウインズで競馬→両国国技館で全日本プロレス→両国で友人たちと酒→自宅で「乃木坂って、どこ?」視聴

最後は関係ねえw
でも、これで「閉塞感」って、ふざけんなって話だわなぁ…。

だがしかし、今日のスポーツ100本ノックはまだ終わらない。
これから録画したF1オーストラリアGPを観ないといけないのだ。

はっ、明日も朝からWBCの準決勝があるじゃないか!?

あー、忙しい忙しい。
きっと今日一日は、

“GSPが阪神大賞典を勝った後に、ニック・ディアスが乃木坂46の白石麻衣に「ガチンコプロレスですよーっ!」って叫んで観客席に突っ込んできてしまい、生駒里奈が「卒業式には芸能人にきて欲しい~」と大号泣。思わずベッテルがフリー演技でトリプルアクセルを敢行するも3位が精一杯で、ショックで内野聖陽が「マエケン様~っ」と抱きついたらそれが芸人の方のマエケンだったために、緑色の体液を噴射しながら高速回転して大爆発。綾野剛は何も言わずにただ目をウルウルしているだけだった”

…なんてコサキン風味に混在して、脳内の記憶には残っていくに違いない。


だからなんの話なんだよwww
明日からも懸命に生きていきます(ーー;)

異彩面談アドベンチャー

久しぶりに本当に何もせず、たまりにたまったHDDレコーダーのバラエティ番組を見ながら、ホゲ~っとしてる一日。

ま、たまにはそんな日も…なんて思うんですが、最近出かけるといえば酒を飲むか格闘技観戦か。
それはそれで楽しいんだけど、もう少し子供の頃のようなワクワクも欲しいんだよな。

旅行をしようにも慢性的に金欠で、GWあたりまでは派手なことは控えたいし。
うっぷんばらしに博打でも…といっても、とにかく近頃は自分の博才のなさを痛感して、金額を大幅に減らしてちょぼちょぼ競馬をやる程度だし。
そういえばフリーも一ヶ月くらい行ってないなぁ。

平穏な一日だというのに逆に日々の閉塞感に襲われるという、不思議で憂鬱なパラドックス。

刺激…か。



…そういうことじゃなくてねwww

合点承知のてやんでぃ

劇団「うわの空・藤志郎一座」の舞台「TOKYOてやんでぃ」を見てきました。

もともと最初に「うわの空~」を観劇したのは、近オリ編集部時代、劇団に所属するみずしな孝之さんから回ってきたチケットがきっかけでした。

台本のない「口立て」から生まれる、アドリブ感あふれるセリフ回し。
舞台に散らばっていたギャグが一気に回収されて、感動の結末へと向かう「オーバードライブなカタルシス」。

初見の段階ですっかりファンになってしまい、異動してほとんどおつきあいのない今でも、年に何度か拝見させてもらっているわけですが。

詳しくはみずしな先生の下記の作品を見ていただくとしてw



この「TOKYOてやんでぃ」は過去の公演も観に行きましたし、最近映画化もされて、先週劇場へと足を運んだばかりだったのですが。

映画はとにかくキャストが豪華。
安達祐実さんのコスプレ七変化(びっくりするくらいかわいいんだ、これが)や、脂の乗った重厚な演技のでんでん、凛とした空気感漂う南沢奈央ちゃんなど伝えたいことがマウンテンあるのですが、それはさておきw
一番驚いたのは、舞台のセリフのやり取りとは違ったコンマ数秒開いた「間合い」で、作品世界の印象が全然違っていたこと。
アップテンポな「ジェットスクリューコメディ」というよりは、意図的に会話のテンポをズラした「シュールコメディ」を狙った部分が見て取れて、非常に新鮮だったんです。

で、今日改めて観劇して、舞台を包むオリジナル版での一種独特なグルーヴ感というのが、実は座長の村木藤志郎さんが四役というキャストをこなすことで生まれていたことに、今ごろ気づいたというか。

映画版は小松政夫さんと村木藤志郎さんのキャストの「分離」があって、逆に味わい深い佳作と仕上がっているのですが、やっぱり自分にとって村木さんの演技はナマの方が魅力的で、それこそ自分が何度も観たい「藤志郎一座」なんだなぁ、と。

舞台は明日明後日の3公演で終了なんですが、来週終了する映画版ともども、ぜひ見て比べて欲しい作品です。


会場周辺がワサワサしていて写真が取れなかったので、舞台のテーマである落語にちなんで、会場のそばにある新宿末広亭をw



ちなみに、帰り道に西原理恵子さんもオススメのラーメン店「あらとん」でラーメンを食べようと思ってましたが、舞台の終了時間が大幅オーバーで閉店時間ギリギリだったので、予定を変更して「桂花」で太肉麺をパクッ。



夜の部を観ようと思ってる皆様は、終了時間にはくれぐれもご注意をw

ホゲットミーノット

昨日はなんか申し訳ありませんでしたw

フォロワーのクロカワさんと一緒に、久しぶりに来賀友志さん、バビィ、梶やんとお酒を飲んで悪酔いしたみたいで、気づけばまたも深夜バスで目的地を寝過ごして、終点から30分歩いて帰るハメに。

おまけに気がついたら自宅の鍵を持ってくるのを忘れていて、本当に泣きそうになっていたというw
(まあ親が起きてくれて鍵を開けてくれたんですけどね)

それにしても「酔っ払いツイート」もろくでもないんだけど、「酔っ払いブログ」はさすがにマズい(;´Д`A
真摯に反省しつつ、Twitterとブログに勤しもうかと思います。いそいそ。


さて、花粉の季節となりましたが、皆さんはいかがですか?
自分は軽度の花粉症患者なのですが、今年は本当にスゴい量みたいで、例年よりもくしゃみ大連発。ハクション大魔王なら過労死するレベル。
いつもならガマンできる鼻水と目の痒さもハンパなく、さすがに限界となってきました。
今日にいたっては頭も痛いし、気持ち悪いしで、どうにもならないし。(節子、それ、ただの二日酔いや)

というわけで、会社の昼休みに薬局で市販の薬を買ってきました(^L^)

購入の際に薬剤師が飛んできて大仰に説明するだけあって、これが効く効く!
よく喉が渇くとか、頭がボーッとするとか言われますが、自分に関しては特にそういった副作用はなし。
なんだぁ、これなら早く買っておけばよかった。

…って、せっかく買ったのに、薬を会社に置いてきちゃうってどういうことなのYO!(ーー;)

昨日の自宅の鍵もそうだけど、最近忘れ物が多すぎ。
昔はそんなんじゃなかったのになぁ…。


今日もネガティヴな内容で終始してしまうブログなんであります( ̄ー ̄)
…グシュン



強がり一風

深夜バスをまたも寝過ごし、雨が降りしきる中で家の鍵を忘れたことに気づく午前3時。

誰か助けて…

したたかに死す

「うわの空」公演に行こうと思ったら本日に限って休演日ということで、家でWBCでも見てようと帰宅してたのに、展開が一方的でこれなら見なくてもいいかと武蔵浦和で飲み屋に寄ったら、もうベロベロw



お店では「ちょっと太りました?」と言われてショック。
確かに最近、飲んでることが多いような…。
まあ、毎日ってわけじゃないんだけど。

最近ブログが更新できない理由のひとつがこれ。
緩やかに壊れてきてるのかなぁ、俺。

オチなし。

結婚はしません

おお、気付けばまたもブログが放置状態。

先月末あたりにちょっと家で大変なことがあって、あまり長文を書ける心境ではなかったのも事実なんですが…。
とにかく、ちょっとした日常をブログにも切り取れずにまんべんと生きるのは、老化の前兆。
勝手ながら(?)、何度目かの「ブログ強化週間」に入らせていただきます。


で、東日本大震災から2年のこの日に書くような内容でもないのですが…。

実はここ半年ほど、髪の毛を伸ばしております。

まあ中途半端な感じですがw

特に理由があるわけでもないんですが、先ほど述べたように、最近のんべんだらりと日常を過ごしてるような気がしていて、ちょっとでも自分に刺激を与えるために、かつての長州力とか、



函館時代の土方歳三くらいまでは伸ばしてやろうかと。



昔、スキンヘッドはやったことがあるんで。

なんじゃこれwww 

なんじゃこの落差はwww


まあ、ブログ見た方は、

「髪伸ばしてるんだって?何の意味あんだ」

とでも言っていただけますと、本人喜びますんでw


明日からまたよろしくー。

プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの53歳。
   ゴミのような人生。
   五味龍太郎のような人生
   ではない。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス・F1観戦、お城の
   旅行、坂道グループ鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:マイナス100万
   (助けて…)
ギャンブルの負け金:約1800万(減らんなぁ…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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