かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

快気麻雀で回帰

今年もいささかの義理と販促のみで、平穏何事もなく過ぎていったバレンタインデー。
久々のプロレス観戦でも入口でチョコが配られてたし、居酒屋でもチョコがもらえるしで…なんだか世の中大変だねぇw

居酒屋でもらったチョコ。 
▲チロルチョコで作った?

徐々にではありますが、ようやく日常が入院前の生活サイクルに戻ってきました。
今のところ、復活してないのはお酒だけ。むしろ禁酒してることで体重が2キロ減り、健康になってるじゃねえかなんて話もw


で、さらに日常回帰の一環として、1ヵ月半ぶりにフリーへと行って参りました。
誰だ、それも復活しないほうがいいんじゃないかって言う奴はw

もちろん行くのは、常連の「水道橋たぬ」
2着3着とまずは無難な滑り出しから、微差のトップ目の南場の親でこんな素晴らしいイーシャンテン。

四萬五萬六萬六萬五筒赤五筒五筒三索三索四索六索七索八索 ドラ五筒

三五六萬235索の仕掛けでリャンメン待ちになる、素敵なタンヤオドラ3赤1。
ウキウキしながら、今か今かと出るのを待っていたのですが、場には不要牌ばかり。
そんなところで、引いた牌は…6索。

四萬五萬六萬六萬五筒赤五筒五筒三索三索四索六索七索八索 ツモ六索 ドラ五筒 

こんなテンパイ取れるかーい…なんて言ってツモ切っちゃったんですが、ツモ切っちゃダメだろ!?

四萬五萬六萬五筒赤五筒五筒三索三索四索六索六索七索八索 ドラ五筒

別にこの形から236索ツモでリャンメン以上の待ちになるんだし、だいたいツモったらハネ満なんだから!!(゚д゚lll)

と、心の中では尾崎豊のステージみたいに床の上をゴロゴロ転がるくらい後悔していたんだけど、次に引いたのが四萬! 取る、取るよテンパイ!

四萬四萬五萬六萬六萬五筒赤五筒五筒三索三索六索七索八索 ドラ五筒

心の中ではもう一手変わりでリーチくらいに考えていたのですが…。

四萬四萬五萬六萬六萬五筒赤五筒五筒三索三索六索七索八索 ドラ五筒 ツモ五萬赤

僥倖!まさに僥倖の8000オール!!
ついでにチップ2枚オール!!w

これでこの半荘はバカヅキとなり、8万点以上の大トップ。
相変わらずのヘタさだけど、ツイてるなぁ。


と、退院後の手ごたえを感じた(?)ところで、ラス半の4回戦。
点数は20300で2着とは5700差の3着目、トップとは17000差のオーラス・南家で、こんな狂おしい配牌が。

一萬二萬三萬九萬九萬一筒二筒三索三索七索七索九索九索 ツモ六索 ドラ九索

みなさん、これ何切ります?
ピンズのペンチャンを払ってもいいんですが、なんとなく123三色が捨て切れない。
チートイやチャンタを考えれば、6索ツモ切りが正解な気もするんですが、なんか回り道してる感じも…。

結局、自分のチョイスは7索切りでした。

一萬二萬三萬九萬九萬一筒二筒三索三索六索七索九索九索 ドラ九索

いや~、中途半端!www でも、やっぱりリャンメンは残しておきたいですしねぇ…。
しかしこの後ペン3筒をサクっと引いて、あれやこれやでこんなテンパイ。

一萬二萬三萬九萬九萬一筒二筒三筒三索六索七索九索九索 ツモ五索 ドラ九索 

九萬トイツ落としで123の三色を…とも思ったんですが、この時点ですでに1索2索が2枚ずつ、4索が3枚切られてる。
対して、ドラは見えてないし、九萬は1枚。

…ってことで、安目だと着順変わらないのに、思わずリーチしちゃいました、てへぺろw

そしたら、ラス目の親も追っかけリーチだって。

「ツモ。ありゃ、こりゃ6000オールだ」

三萬四萬六萬六萬六筒七筒八筒三索四索五索赤七索八索九索 ツモ五萬 ドラ九索 裏ドラ七索

はにゃー、ラスだぁ!w


てなわけで、退院初の麻雀は2314着のサイクルヒット。
でもトップがデカかったので、なんとかプラス収支になりました。

帰る際、途中からお店に来て、本走に入っていた親方に軽くご挨拶。

親方「あ、秋君。スタッフ募集の件を…ほら、なんだっけ、あれ…あの、みんなに教える奴、してくれてありがと」

親方、「リツイート」ですよw


ここでも書いときますね。
今、麻雀たぬでは、スタッフを募集しているそうです。

http://mj.way-nifty.com/tanu/2012/02/post-7d2e.html

麻雀好きな学生さんは、働いてみたらいかがでしょう?


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忘れ物・落し物

先週の金曜日に抜糸も完了。 いまだに背中に違和感が残り、たまにシクシクと痛むこともあるものの、日常生活を営める感じにはなってきました。
その後、ブログを読んだカメラマンの寺ちゃんから電話が入り、快気祝いに名古屋めし系のレストラン「サガミ」でオゴってもらったり(・∀・)

「サガミ」の味噌煮込みうどんと手羽先☆ 
▲「サガミ」の味噌煮込みうどんと手羽先☆

この「サガミ」というお店、あまり東京では馴染みのないチェーン店(23区には1店舗もなし)なんですが、味はそんじょそこらのファミレスとは明らかに格が違う。
個人的に手羽先は、世界のなんちゃらさんよりも美味しいんではないかと思っております。

…とまあ、めしも気兼ねなく食べられ、 身体もちゃんと動くようになったならば、どこか出かけたくなるのもまた性分でしてw
日曜日には、小春日和に誘われて、久しぶりに府中競馬場へと行って参りました。

いい天気だな~。  競馬日和って奴ですな。

本日、ちょっと競馬はロマンチックやる気モード。
…というのも、入院してる間はヒマだったんで、土日の競馬は第1Rから馬券を買っていたわけなんですが(普段はメイン前あたりから)、そうなると予想する馬柱もデータが少なかったりして、近走タイムで検討する自分の予想フォームは適さない。
なんで、入院中は馬券予想のフォームを変えて、追い切りのファクターを重視するようにしたところ…。

万馬券をはじめ、高配当の馬券をゲットゲットゲット!

「入院中だから、変な運でも使ってたんじゃねーの?」
「再手術になったのはそのせいか」

うるへーw
まあ、しばらくは追い切り時計重視の馬券予想をしよう…なんて思っているわけでして。

そしたら、今週に限って、追い切りの美浦の時計が計時不能で、新聞にタイムが出てなかったりとか!(゚Д゚;)

相変わらずタイミングの悪いのう、俺w
そんな感じで、アバウトに追い切り時計やら近走タイムやら可愛い女の子のケツとかを見ながら、ホゲホゲと予想するわけですが、当然パッとせず。

そんな中で、京都メインの京都記念。
追い切りの時計を見たところ、どうも③トレイルブレイザー④トーセンラー⑨ヒルノダムールの3頭が同じくらいのいいタイム。
しかし、④はディープ産駒ということで距離がどうにも引っ掛かるし(菊花賞3着はまぐれだと思ってます、私w)、⑨はトップハンデと馬体重16kg増がうーむって感じ。

なので、人気のない③から、①ダークシャドウ④トーセンラー⑥ゲシュタルト⑦ウインバリアシオンの4点勝負!



おお、ハマった!

かなり回収しましたよ。東京メインの共同通信杯は惜しくもハズしたものの(ってか、北村外ブン回しすぎだよ…(ノД`))、小倉最終もゲットして、ようやくチャラに…。


ここで事件が起こりました。

京都最終の追い切りをみると、⑯サウンドボルケーノのタイムが異常にいい(気がする)。
しかし、単勝オッズは8番人気。大外だし、地方騎手の木村健騎乗で過剰人気になってるような感じも。
ということで、幸騎乗の⑧マジックアロー(それでも7番人気w)を選択し、馬券を購入しようと購入金額の1500円とマークシートを券売機に入れると…。

ブビブビブビ

あれ、受け付けてくれない。

あ、⑥オーミレイラインが出走取り消しになってる。てか、金額も勘違いして、100円で買うところが1000円になってるじゃん!

いや~、こりゃ神様が金額を間違えてるんで、わざと出走取り消しの馬を作ってくれて、見直す機会を与えてくれたんだなぁ…。ありがたい、ありがたい。

なんて、自分の都合のいい解釈をして、慌ててマークカードを取り出し、修正のために券売機の前を離れたんですな。

券売機に入れた1500円のことなどすっかり忘れて!(゚д゚lll)

気がついたときにはすでに遅し。券売機はもぬけの殻。
大方、後ろにいたおっさんがしめしめとそのまま馬券購入に使ったのでしょう…。

ま、ま、1500円だよ。たかが1レース分…

などと、ヨダレをたらしつつ、うつろにレースを眺めていたら、その京都最終、軸をハズした⑯サウンドボルケーノが物凄い脚で2着に突っ込んできてるし!!orz

配当は馬連56.0倍。普通に本日の収支はプラスになってました…。

とりあえず、俺の1500円を使った後ろのオヤジには平口君流・薔薇十字黒魔術の呪い(@ながいけん)をかけておいたので、帰りには犬のウンコを踏んで、靴を台無しにしていたことでしょう。エロイムエッサイム。

というか、この不注意ぶりと博打の弱気張り、いつになったら治るんでしょうか。
競馬も第1Rから始め出したということで、入院して背中のコブは治りましたが、ギャンブルホリックはむしろ悪化の一途を辿っていたり。


ま、友人の鯖鯉(東京最終3連複237.1倍ゲット!)から快気祝いでしゃぶしゃぶオゴってもらったんで、トータルチャラということにしておこうじゃないか、神様。

「しゃぶしゃぶ温野菜」にて♪ 
▲しゃぶしゃぶ温野菜。店員さんが桐谷美玲似で超美人だったw


…はあ。不用意じゃない人間になりたいなぁ…。



今さら二月

きれいな夕焼けです
▲東京大賞典の時の大井の夕焼け。

さて、退院もしたところで。
なんで、今さら去年の大井の写真?とお思いでしょうが。

ずーっと、ブログでやり残していた「年頭の目標」をひとつwwwww

ホント今さらなんですが、ほら、この間、旧正月を迎えたわけだし。
まだギリギリセーフなんじゃないかと(アウトに決まってんだろw)。

さすがに昨年の個人的な回顧をするのはもうヤメ。
だいたい、回顧するにしろ、東日本大震災が絶対1位になっちゃうわけだし。
とにかく噂される大地震がないように祈りたいものです。


さて、昨年立てた2011年の目標はこちら。

・フリー雀荘は月1回ペースにする。
・パチンコは3ヶ月1回ペースにする。
・島根に旅行へ行く。
・東北新幹線に乗って新青森駅に行く。
・ギャンブルに使うお金を1ヶ月3万に抑える。
・ビールはジョッキ1杯まで。飲んだ後はラーメンを食べない。
・体重を70キロ台に減らす。
・彼女を作る。


結論から言うと、守れたのは、

・島根に旅行へ行く。
・東北新幹線に乗って新青森駅に行く。


これだけw
守ったというより、単に行きたいところに行っただけじゃねえかw

「パチンコ~」に関しては、ずいぶんペースを落とすことには成功したと思うんですが、他はほぼ状況が変わらず。
パチンコの回数が減った割には、ギャンブルの収支は¥409,725マイナスと、昨年(△¥375,200)よりも赤字が増えてるし、体重とアルコールに至っては、むしろお酒に行く回数が増え、体重は数キロのリバウンド増、年末にはついに10年ぶりくらいの痛風発作が出る始末。
彼女?だから聞くなってw

ということを踏まえ、相変わらずのぬるさで恐縮なんですがw、今年の自分の目標はこちら。

・愛媛に旅行へ行く。
以前からお話しておりますが、昨年島根へと旅行へ行ったことで、北海道と本州の都道府県踏破はコンプリート。
残りは「愛媛」「宮崎」「鹿児島」「沖縄」と4県となりました。
基本アラフォーオヤジの一人旅行なので、「沖縄」にはなかなか行きづらいけどw
なので、今年の目標は「愛媛」にターゲットを絞ろうかと思います。
今のところ考えてるのは、時期は夏。まず高知に上陸して高知城とカツオ三昧。その後、松山に移動して松山城と道後温泉。最後はフェリーで小倉に移動して夏競馬に勤しむと…やばい、今からウズウズしてきたぞw

・福島で競馬をする。
まあ、これは東日本大震災の復興祈願ですね。東北にお金を落としたいと。
まもなくあの震災から1年が経とうとしています。ボランティアの数もずいぶん減り、放射能瓦礫の話とか聞くと、世の中、被災地の復興よりも原発の放射能のことくらいしか考えてないんじゃないかと思うことがあったり。
切り捨てることと諦めることは、ただの差別と自分勝手。無知とイノセントは人のせいか?学べよ、と。
確かに、人間なんてのは手前勝手で、自分も勝手だからバクチをやってるわけですが、ボランティアに行かずとも東北への旅行がほんの少しでも復興支援につながればいいなと。
早ければ4月のGWかなぁ。天皇賞を袖にして福島競馬。いいねいいねw

・体重を72キロ台にする。 
去年よりくじけましたw そこそこジムに行ったりカロリー制限もしてますが、なかなか落とせずむしろ増えたり。
今年は無理せず、現状維持から1~2kg減を目標に。

・アルコール3杯に水1杯。飲んだ後に主食は食べない。
まあ、人に指摘をされる通り、最近また酒癖が悪くなってきたようで…(ノД`)
そりゃこの歳ですから、体調の問題もあるし肝臓も弱ってきてるし。
そんなわけで今年は、過去に効果のあった、合間合間のチェイサー休憩を始めてみようかと思いますw
飲みすぎ自体も気をつけるけど、こっちの方がまずは楽だからね。
飲んだ後の食事も今年こそは直さないとなー。


・フリー雀荘は月1万の負けまで。
「フリー雀荘を月1回のペース」にするのは、ほぼ諦めましたw
もともと仕事も絡んでたわけだし、好きなんだから仕方がないよね。
別な目標の立て方をした方が、むしろ精神衛生上よろしいんではないかということで、額によって決めることにしました。
まあ、「何度も行きたいなら、とにかく勝て!」ってこと。そりゃ当たり前だよw

・ブログは一週間に1回以上更新。
昨年はとくに後半みるみるブログを書く気力が減退していって、更新頻度も月1回ペースになってきていました。Twitterは絶好調なのにw
まあ、入院を機会にまたブログの更新もまた増えてきたので、このペースが維持できたらいいな、と。
USTやツイキャスの機会も増やせればいいんだけどね。そろそろ一人ツイキャスでもやってみるかなぁ。

・ギャンブルに使うお金を1ヶ月3万に抑える。
・彼女を作る。

この辺は去年と同じですな。なんとか達成したいもんだよ、とほほのほ( ´_ゝ`)



さてさて。
ま、なんやかんや書きましたが、一番の目標はもちろんこれなんです。

・五体満足でいること。

「入院生活してみたい~♪」なんて、やっぱり甘かったよ。
できれば二度と味わうことのないように…まずは、兼好が一番!くたばれ方丈記!
…じゃなかった、健康が一番! 




あー、くだらない。

今さらですが、今年もよろしくお願いしやすw




たいいん

本日朝、無事退院することができました。
本当に皆様、ご心配をお掛けいたしました(´∀`)

ピピピ。村田光陽プロからツイート。

「アイーンのポーズで「タイィーン 」といってるときの画像ください(・ω・)/ 」

タイィーン。


…何をさせるんですかwww


その後、退院の支払いなど済ませたのですが、やはり15日間ともなると、その費用も相当なものでして。

手術・入院費合わせて、実に14万

世の中には1ヶ月や半年とか入院される方もいらっしゃると思いますが、ホント、保険とか控除とかがないと、生きて退院しても、何のために生き残ったのかわからないようなことになっちゃいますね…。日本でよかったw

その後、家には帰らずに会社でお仕事。
同僚からひと言。

「秋さん、快気祝いで今日麻雀どうすか?」




…今日くらいは帰らせてくらさい(号泣)。





退院した暁には

先週に引き続き、土日はベッド上で退屈しのぎの1Rからの競馬。
収支もプラスになって、安静に過ごしたせいかw、経過は良好。

主治医「うん、今日もほとんど血が出てないですね。もう1本ドレーンを抜きましょうか」
私「おっ、じゃあ今日は外出しても大丈夫ですか!?」

主治医「え?…まあ、大丈夫じゃないで…すか…あは、ははは」

前回、術後6日経って患部大出血サービスとか起こしてるので、お医者さんも慎重にならざるを得ないようでw
しかしまあ、この調子なら外出しても大丈夫じゃないかとの判断。

外出といっても、会社に行くだけだし。
会社はタクシーで所要3分。仕事も内勤でほぼ身体は動かさない。
だいたい前回は、術後の時点で血も完全に止まってなくて、大出血の前兆が見えてたわけで。

そんな感じで、今日一日会社の勤務を終え、無事病院に帰ってきました。
病状も特に変化はなし。

個人的には、明日最後のドレーンを抜いて、1日様子をみるか、もしくはみないかぐらいの勢いで、退院できると踏んでおります。

といっても油断は禁物だけどね。
まだ動きはとりづらいし、たまに「ピシッ」と体内の糸が引っ張られるような感覚もあるので。

退院してもお酒は飲めないし、あまり外出もできないので、ひまつぶしがてら退院記念のUSTかツイキャス放送がしたいなとなんとなく思っておりますw 生臭い話は抜きでねwww

そのときは皆様よろしくです(・∀・)


ソールドアウトに花束を

こんな感じでブログ更新してますw

手術から4日経ちました。
経過はすこぶる順調。あれだけしんどかった痛みも、とりあえず普通にしてる分にはなくなりまして。
まだ左肩は上げられず、ドレーンも1本しか抜けていない状況ですが、前回の手術時よりむしろ回復は早い感じ。

主治医「術後に出血で再手術というのは確かにあるんですよ。それでも2年に1回くらいなんですけど。今回みたいに、脂肪腫の大きさ、種類、術後6日経っての出血は本当にレアケースですね。というか、初めてです」

どんな体してるんだ、俺…(´・(ェ)・`)


さて、こんな状況なので、相変わらずネットを巡回して、麻雀界のアレやコレを見ている私ですがw

最近、麻雀のライブ放送が頻繁に行われることで、「大会で優勝の目がなくなった人はどう打つか?」という話がかなりクローズアップされてきました。
いわゆる「目無し」問題です。

今回は先日の「狙い撃ち」同様、個人的な見解を。


以前、USTでは少しお話をしたんですが、1回の半荘で優勝の目がないからといって、「他家に迷惑をかけないようにアガリを放棄する」のって、無理だと思うんですよ。

例えばタイトル戦で、優勝の目のない選手がアガリに向かわないために、中張牌を先切りする光景を多く見かけます。
しかし、当然、中張牌の出方によって、本来なら良形であるはずのターツがいわゆる「死にメンツ」になったりするわけで。
やむなく、優勝を狙う競技者はそのターツを外していかざるを得ない。
また、その中張牌のバラけ方で、山読みが容易になり、逆にチートイツが狙いやすくなることもある。
目無しの人間のはずが、むしろ局全体を支配する恐れもあるのです。

結局、麻雀の性質上、その卓のメンツとして座ってる以上は、一摸一打で必ず他家の人に有利不利を作り出すのであって。
変に「迷惑をかけないように打とう」とするから、逆に恣意的な何かを勘ぐられてしまう。
それだったら、優勝ができなくても普通にトップを狙いにいって、そこからの戦略を権利のある他家に探らせたほうがよっぽどフェアではないでしょうか。


とはいえ、優勝の目がない人がトップを狙いにいくのが、観戦者からは興ざめってことは確かにある。
その辺を理解してもらうために、個人的に提案したいのが、

「半荘ごとでのトップに懸賞金を与える」制度の導入。

例えば。
現在、優勝賞金が100万円で、決勝が半荘12回戦の大会があるとしたら、いっそのこと優勝賞金は40万まで減額。
その代わり、半荘1回につき5万円の懸賞金をつけるようにする。

そうすることで、各半荘で「トップを取る」ことの価値を明確に与えるわけです。
このシステムを導入すれば、最終半荘で優勝の目がないプレイヤーでも「トップを取りに行く」理由ができてくるんではないかと。

「たかが5万のために決勝を台無しにするのか?」という人も当然いるでしょうw
ならば、最終半荘のトップの懸賞金は倍額にしちゃうとかすればいい。

あ、最終半荘の前に、ほとんど優勝が決まることもたまにはありますね。
その場合は、野球のインフィールドフライのように、「大差試合」であることを立会人が宣言して、2位~4位の賞金を減額。その分を以降の半荘トップ賞金に加えて、とにかく対局者の「トップ取り」のモチベーションを下げないようにするとか。

というか、すべての半荘を同じトップ賞金にする必要もないわけですよね。
さらに話を進めるなら、現在のようにネットでの対局中継が常態化されるのが前提ですが、

「半荘ごとに雀荘や企業からスポンサーを募り、その協賛金を半荘のトップ賞金に加える」

…ということもやったら面白いと思います。

そう、相撲の時に土俵をくるくる回る、懸賞金の垂れ幕みたいな奴ですw

例えば、スポンサーが協賛した半荘の時だけは、ライブ中継の際、選手の手元にその企業名の入ったプレートを貼りつけるとか。
「最終半荘は一番注目されますよ」と営業で回れば、最終戦には複数のスポンサーがつくだろうから、上記のように組まなくても、自然と最終半荘のトップ賞金が増額されるだろうし。
千秋楽の結びの一番だと、多くの懸賞金の垂れ幕が土俵に上がりますよね。あの原理。

お金じゃなくて副賞でもいいかもしれない。
副賞をとりに行くなら、スポンサーの手前、2着決めとかしづらくなりますよね。
実況で、「この半荘は“キリン氷結スプリント”です。この半荘の勝利者には、キリンから氷結一年分が提供されます」とかw

これがシステム化すれば、「トップ率が高い=賞金額が高い」ということで、「トップ率ランキング」「賞金王」なんてカテゴリーも生まれるかもしれない。
「史上最高額の優勝者誕生!」とか、「史上最低額の優勝者誕生w」なんて話題もできる。

ゴルフの賞金王システムをミクロ化したような形で麻雀界も活性化させて、目無しの問題も解決できたらどれだけ面白いかと。
懸賞金というとストレートだから、うまくネーミングできるといいんだけど。


まあ、「優勝賞金のトータル金額が減ってスケールが小さくなる」とか、いろいろ問題はあると思うのですが、あくまでも素案ということで、ぜひ一度プロ団体の皆さんにも一考してもらえればと思います。



流血の水曜日

節分。 

節分になりましたか。。。
入院も2月までいくと思ってなかったなぁ。

ようやく痛みも落ち着いてきたところで。
ここ数日で何が起こったかを詳しく。


以前お伝えしたとおり、傷も順調に回復し、今日にも退院と伝えられていた2月1日の水曜日。

「…?」

朝、なんとなく傷口部分がこんもりと突っ張るような感覚。
とりあえず、昨日までの順調?な感じではありません。

案の定、朝の診察で退院は無理との判断。

おそらく、脂肪腫の剥離した面積が広すぎて、そこに血やウミみたいなものが溜まっているんではないかと。
とにかく、ドレーンからそれが抜けるのを待つしかない。

しょうがない、まあ、それでもあと数日だ。

で、外出は普通にできるので、定時で会社に出勤し、仕事をしていたのですが、やはりなんだか背中から肩の違和感が気にかかる。肩こりの大物みたいな鈍痛。

あくびというほどでもなく、背筋を伸ばし胸をそらすようにして深呼吸してみました。

プチっ

プチ…?
なんとなく、体内で何かが切れた音が。
その音を聞いた途端、背中のドレーンから何か液体がドクドク。

「おっ、今の伸びで、詰まってたドレーンからウミが出始めたかな?順調順調」

実際、少し肩が楽になった気もしたので、しばらくは普通に仕事をしていたのですが、なんとなく背中がじんわりする。
まさか…。

ちょっとグロいかな? 
▲そのとき着ていたジャージ。少しグロい?

ああ、やっぱり!

背中が血でベッタリ!

あわてて病院に戻り、また診察をしてもらうことに。
ガーゼをはずすと、傷口から血が噴き出して、あっという間に背中を流れ出す。
どうやら、縫っていた糸が切れたわけではないらしい。アワアワする医療チーム。
どうも古い血だけではなく、今まさに出ているような鮮血も混じっていると。

「術後6日経過して、こんなはずは…どういうことだ?どういう…」

うわー。米倉斉加年に似ている主治医から出てくる言葉も、どうにも不安になるものばかり。モランボーン!ジャーン!
とにかく、もう一度止血のため、再手術するしかない。

しかし、手術室が夕方まで空いていないため、しばらくそのまま放置プレイ。
背中にはこぶがあったスペースすべてに血が溜まり、大量の血の塊を背負っている状態。
肩はジャミラのように膨れ上がり、苦しくてしょうがない。

ようやくのことで手術室が空き、縫合していた傷を開く。
先日書いた、「爪先に針を刺す」ような作業をまたもや繰り返し、麻酔も何十本。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!

傷を洗浄し、体内で出血の原因を見つけようとする主治医。

「だめだ、わからない…こうなったら、出血してそうな箇所を片っ端から縫合だ!

えーっ!! (゚Д゚;) 

というわけで、剥離して血が出ていそうなところを手当たりしだいに縫うことに!
おそらく、20~30箇所は縫合したんじゃないでしょうか。

で、手術されながら先ほどの「プチ」の話もしたんですが。

主治医「ああ~、体の中でですか。確かにそこも切れてますね(そこだけじゃないのか…)。ただ、普通はありえないんですよ。体内にもこんな太いワイヤーみたいな糸で剥離箇所を縫合してあるんで」

手術してる最中に見せてもらうと、確かに2~3ミリほどのぶっとい緑色の糸。
確かに、これが切れるとは夢にも思わない。
ただし、止め方が甘かったんじゃねーの?という疑問ももたげるけどw

気を紛らすためか、質問はまた日常生活のお話に。

主治医「どちらにお勤めなんですか?」
私「イテテ、実は竹書房という出版社に…」
主治医「竹書房!スーパーヅガン!」
私「おっ、麻雀されるんですね」
主治医「ええ、昔は。豊臣君みたいにすっかりカモにされてましたね」

自分、あまり素性を隠さずに人と接したりするんですが、それは「竹書房」と聞いて、どう反応するかを聞きたいから。
手術中にもこういう対応をする愛社精神の自分を社長ほめてくれ。40周年万歳。

主治医「昔は読んでました、面白かったですねぇ。まだあったんですか…」

あるわー!ヽ(`Д´)ノ

ということで、45分で終わるはずが、またもや2時間半の大手術。

私「どのくらい血が出たんですか?」
女医「あ、えーと、500ccくらいですかね…」
私「あ、なーんだ、そんなもんですか」
女医「え!? …まあ、ご本人様がそう思っていただけるならば…」

献血が1回200cc。レスラーの出血も200~400ccなんて話も聞いているので、たいした事ないと思っていたんですが…これ、貧血起こしても不思議じゃない、かなりの出血なんですってよ、奥様!

主治医「…血の気が多いのかもしれませんね」

どういう意味やねんw

しかし、問題はこの後。
恐ろしいほどの箇所を縫合しているので、麻酔が切れるにつれ、最初の手術とは比べ物にならないキョーレツな痛みが…!

とにかく、夜が眠れない。
ロキソニンを飲んでる間はなんとかなるんだけど、切れると七転八倒。
2日経った今日の夜になって、ようやくマシになってきました。


経過は順調で、今度こそ来週には退院できると踏んでるですが、なにせ一度2ミリのワイヤーを体内で叩き切ってるので、自分でも完治に自信がない…。

主治医「ジム?退院しても2月いっぱいは運動しないほうがいいですね…」
女医「背筋とかしたら、また体内で切れちゃいますよ♪」

退院しても、しばらくは心配な日々が続きそうです…。

とにかくまたゆっくり休みます。
明日はまた競馬だーw

人生一瞬先はハプニング



前回、「ハプニング」と書きましたが、まさにそのハプニングが起こってしまいました…。

詳しいことはまた書きますが、会社で仕事中に患部が大出血。再手術ということに。

今まではガーゼだったんですが、もう包帯でぐるぐる巻きにされています。
しかも、今回は痛みが尋常じゃなくて、夜も満足に寝れない始末。
ロキソニン初めて飲んだわw

今もかなりの痛みで、グロッキーだったりします。
生死に関わらないはずなんだけど、なかなかの地獄です。ううう…

入院生活を舐めていた天罰だろうか。
皆様におかれましては健康に留意される様に。

プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの48歳。AKI48。
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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