というわけで、ついに発売されました。発売されちゃいました、『近代麻雀』。
ふくしま政美先生の「明日の宙(ソラ)」。 これでもか、これでもかと、「
大銀河砕蔵」という字が100Qくらいの大きさで誌面を躍るにつけ、なんともドキッチとするわけで。
どんなに大作家先生でも、自分の名前がここまで大きく掲載される方は少数だと思います。
そういう意味では光栄といいますか、申し訳ないといいますか、なんかまあホントに複雑な紀文のはんぺん。
ページをめくる度にびっくりするんだよね。
自分の写真が誌面に掲載されたことは何度もあるけど、ここまでドキドキはしなかったなぁ。
それに、まさか大判グラビアまでつくとは思わなかったわw
こういうページの途中で大判グラビアを綴じこむのは、コミック誌としてもかなり異例なことなんではないでしょうか。ずいぶんハード費ものっけてるはずです。
いいんだろうか、俺の名前が掲載されてるマンガにここまで命運かけてwwwww さっそく、いろいろなところで話題を呼んでいるようなので、まずは編集部の目論みは成功したといっていい…のかな?
とにかく、この号が売れてることを期待しますわw
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