と、いうわけで。
気分転換にと思い、Twitterを始めてみました。
「iPhoneはTwitter使いにはホントに便利なアイテムらしいですよ」ということも聞いていたので、Twitterを始めるのは、iPhoneをいまだに持て余している身としてもいい按配なんではないかと。
即時性があるものについてはどんどんTwitterを利用していこうかと思っていますんで、「フォロー」のほどよろしくお願いします。

もうひとつ。
放置したままの「中山競馬ツアー」についてのお知らせです。
正直、あんまり大人数にもなりそうにないので(ぶっちゃけ髭三着さんだけになりそうな気がw)、あんまり大きなイベントは立てずにおきます。
【かっぱがれ中山競馬&麻雀ツアー】
■12月5日(土)13時30分・船橋法典駅改札前集合■
14:00 中山競馬場で競馬(重賞はステイヤーズSがあります)
16:30 中山競馬場を出発
17:30 新宿へ移動。4人以上いた場合は麻雀
(4人未満の場合は「新宿で中年親父と普通に飲む」に変更w)
21:00(予定) 飲み会
23:00(予定) 解散
※「競馬は知らないから麻雀だけやりたい」という人も大歓迎です。
麻雀だけの人は17:30に新宿駅で待ち合わせをしましょう。ノーレートでも高レートでも受けて立ちます(ウソです、高レートはいやーんw)。
前回の麻雀大会のように、知り合いを呼ぶつもりはあまりないです。
ただ、麻雀ができそうな人数に増えるなら、数人に声はかけてみようかと…。
おそらくないとは思いますが、10人以上になった場合は、もう少し計画を練りこんで、雀荘も予約して、プチ大会っぽくしてみるつもりです。
参加希望の方は、一番上の記事のコメント欄にコメントとメルアドをお残し下さい。
その際、「管理者にだけ表示を許可」にチェックすることを忘れずに。
忘年会シーズンだし、いろいろ不安でありますが、不惑オヤジのつまらんバクチにみなさま少しお付き合いくださいませ。m(_ _)m
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……。
うーむ。
別にまったくブログを書く時間がないわけじゃないが、最近精神的にダメージを負うことがいろいろあって、ちょっと鬱モード。
そんな中、いつものように「週刊プロレス」を購入したところ…あら懐かしい、「プレッシャー」が復活してるじゃあーりませんか。こんばんわ、浜村純です(古ッ!)。
「週刊プロレス」の通巻1500号記念企画ということで、限定復活だということなんですが。
▲下の柱部分ね。(小さくてゴミン)
「プレッシャー」とは、当時「週刊プロレス」の横柱(通称タテオビ)部分で200字くらいのコラムを投稿していた、常連者の会です。
常連投稿者の会といっても、誰でも自由に投稿できたわけではなく、まず投稿のノルマをクリアして、さらに会費も払わないと入会はできませんでした。
そういう意味では、「プレッシャー」はプロレスファンクラブとしての性格が強かった気がします。
そこであった楽しいお話は、またいずれ書くこともあると思うので、省略するとして。
ボクが「プレッシャー」に在籍していた期間は、浪人時代から竹書房にバイトで入社するまでの5~6年くらい。
もう20年経ってんだなぁ…(遠い眼)。
当時の会員のノルマは「2週間で5本のコラム投稿」。
もともと「ファンロード」に投稿とかしていたので(キャーw)、ネタ探しには慣れたもの。
…とかいいつつも、よくサボってたり
締め切り前に、大学の生協で購入した200字詰め原稿用紙の前で、ああでもないこうでもないと推敲したりしてたなぁ。 ああ、うつくしき青春時代wwwww
「近代麻雀」などで記事を書く必要性に迫られたとき、そこそここなせたのは、その頃の活動のおかげだったと思っています。(「巧い」じゃなくて、「こなせた」ってだけなんだけど)
…いや、自慢話を書きたいっていうんじゃなくてねw
あの頃思っていた柄にもない熱い気持ちって奴が、たまたま「週刊プロレス」を開いてこのタテオビを見た瞬間、「ゾワッ」っと脳裏に駆け上がってきたんですよ。
40にしてますます惑う、ダメダメ中年のガラクタハート。
それでも、あの頃の蒼き炎だけはまだ失いたくない。
時間がないとは思うけど、もうちょっと…そうだな、半年くらいは長考してみようか。
これでテンパイなのか、それとももう一手変わりがあるのか。
残り枚数は少なそうだ。
…あ、ブログはまだやめませんよw
あと1週間でブログも3周年。がんばりまーす。
結局、なんかすかしたこと書いて、この体たらくだったわけですがwwwww
エリザベス女王杯だから「クイーン」スプマンテだなんてベタな予想、素人でも恥ずかしくて口に出さないっての。
漫同S藤と見ていたのですが、「先頭3頭以外の騎手、オレならみんな競馬場の出口に正座させる」…まったくだわw
しかし、レースの綾とはいえ、アンカツにとっては余りにも残酷な結果になってしまったなと。
ブエナビスタ一頭だけ32秒台の超鬼脚を使ったというのが、より悲劇を助長してるというか。
かくなるうえは、年内は休養でしょう。
ツキがない人間が取り戻す有効な手段、それは一呼吸おくこと。
柏木集保も言ってたけど、間違っても怒りの有馬出撃とかはホントやめて欲しい。
次代のウオッカやエアグルーヴとなれる稀有な存在。
ドバイはともかく、春の府中でまたレッドディザイアとの第2Rが見たいです。
▲これは札幌記念のときのブエナ。
女傑伝説第2章は、まだ早い。
…くっだらないw勝ち負けのお話はまた明日以降に。

…まあ、それはそれとして(苦笑)。
勝負ごとに運は大事であります。
ましてや自らの欲づくで歯車が変わったのならば、まあサンマなら1時間はアガれないと覚悟しなけりゃならない。
札幌記念惜敗→凱旋門賞断念→蹄に蟻洞→三冠取れず秋華賞で降着
これも自ら招いた災厄だと。
一瞬の輝き。オークスまでの栄光は0時までのシンデレラ。
辛い目に堪えたシンデレラには、あとから王子様が迎えに来たけれど、世の中そんなに甘くないことを、8番の馬が生き様で証明してる。
でも、今回のアンカツのインタビューを見ましたか?
ニコリともしない。普段の温厚な笑みをたたえたその表情が、怒りの修羅へと変貌した。
これぞ勝負師としてのアンカツの本性。鬼神降臨。
しかし、そこまでして臨まなければ道が拓けない今の逆境を、経験からベテランは知っている。
王子様は魔王と化して、シンデレラを迎えに行く覚悟を決めた。
運命を宿命にしないために。
だから僕は、今日のレース、その覚悟に張らせてもらいます。
単勝は安くて買えないけどね(笑)。
さあ、決戦だ。
本日、定期健診で病院に行ったんですが。
医者「うん、血圧の数値いいみたいですね。薬、やめてみましょうか」
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/ // / \ イ ./ 人 \ //
// / // |二ヽ Y /二\ \ノ⌒i二ニ|/||
// / // // | ■ヽ ヽ ノ■■■ヽ /■■ ||||| 苦節9ヶ月。
16kgのダイエットに成功し、定期検査の数値がかなりいいので、ちょっと期待してたんだが…これは嬉しい。
糖尿、痛風、高血圧のデブの皆さん。
「治らない」というのはウソですよ。痩せれば必ず改善します。
みなさんもがんばりましょう。何を偉そうに。
…ってか、あともうちょっと痩せないと安心はできないんだが、その「あとちょっと」がなぁ。
酒と甘いもの自体はやめられんからなぁ…うむむむ。
「
骨髄バンクチャリティ大会」の続き。
いや、続きといってもなにもないんですけどねw
この大会の趣旨は確か以前にも書いたし、
「ノーレート麻雀ネットワーク・ニューロン」のHPでも掲載されると思うので省略いたしますが。
やっぱり、この大会の重要なところは「『骨髄バンク』というものがどういったところで、骨髄移植とは何か?」を認知してもらうことだと思うんです。
この大会参加者が骨髄バンクに直接登録をして、ドナーが増えることがそりゃ最高なんだろうけど、そんな強制力が働く大会に何人出たがるのかとw
大会の3回戦と4回戦の間に、以前白血病の闘病経験を持つルーラー山口プロや、全国骨髄バンク推進連絡協議会の方など、3名の方が骨髄バンクや白血病治療の現状について説明してくれました。
テレビでたまたま見たりしない限り、率先してその知識を知ろうとする人は、あまりいない。
そんな現状を、一人でも多くの人に知ってもらうことができるのなら、何回でもチャリティ大会をやる意義はあるんじゃないかと思うんです。
ただ、こういう大会というのは、麻雀界が大同団結して、最強戦のような規模にして、より世間の認知度を高める工夫も必要なんじゃなかろうか、と。
…いやね、これはもう仕方がないことだから、誤解を恐れずに言うけど、どこかの麻雀団体が率先して動くと、今までのいきさつから「あそこがやるなら、うちはやらない」ってことがどうしても出てくるんだよね。
だから、第三者が「実行委員会」というものを作って、各麻雀団体に協力を募るという「最強戦」方式がベストのはず…なんだけど。
うーむ、そういうことが提案できる権力が欲しいよ、ホントに。
少なくとも、今の40にして非出世街道バク進中の俺にはできない(号泣)。
まあ、そんなグチを聞いて欲しくて、続きを書いたと。
一応まだギリギリ麻雀界の住人として、協力できるところではしてあげたいな…とは、常に思っていますけどね。
前記事のコメント欄にちょこちょこ書いてますが、12月5日(土)に中山競馬バクチツアーをしたいと思っています。
詳細はのちほど…。
11月3日にあったんですが、参加してきました♪
結局、2232着(親役満ツモられw)で20位ゲット。
まだ飲んでないけど、グレープフルーツのお酒をもらいました。
ちょっと忙しくて、詳しいことが書けない…。
また機会を改めて。
写真は、大会開催に尽力していた二階堂瑠美プロ(左)とルーラー山口プロ(右)です。
明日は朽葉の大会だぁ。
ただいま府中へ向けて火のごとく進軍中。
ウオッカは馬がどうより、武が信用できないんですよ。
考察は後ほど。
今回は風林火山でいきます
府中2000は中距離馬有利。スピード命。
夜討ち朝駆け当たり前、徹夜作業もたびたびという、不健康の塊のような出版業ですが、それでも
「出版健保」という保険組合が一応存在します。
この時期になると、その出版健保で
インフルエンザの予防接種があるので、ボクもちゃっかり申し込んでおきました。
もちろん、インフルといっても、新型インフルの予防接種ではないわけですが。
その予防接種がある数日前のこと。いきなり総務部から連絡が。
なんだ、ついにリストラか?(ブラックジョーク)
総務部「秋さん、今度インフルエンザの予防接種受けられますよね」
ボク「はいはい、受けますよ」
総務部「…覚悟しといてください」
ボク「は?」
総務部「
当日、4000人の方が希望されているそうです」
よんせんにん!? 4000人といやぁ、アカギ十周忌に集まった人の倍以上。
プロレス的に言えば、後楽園ホールどころか横浜文体が埋まっちゃうクラスw
昨今の新型インフルの騒ぎで、「打つだけマシ」みたいな感覚になったからか、例年よりも希望者が殺到しちゃったらしいのです。 なんだかなぁ。
で、予防接種当日。
とにかく、時間に余裕をもって、予防接種が行われている出版健保センターに行くと…。
案の定、ドラクエかPSPでも発売されるのかというほどの鈴なりの列が。
健保加入者の「被保険者及び被扶養者」なら誰でも予防接種が可能なので、兄さん姉さんパパにママ、じいちゃんばあちゃんお孫さんと、ドリフ大爆笑OPテーマなみに、老若男女が勢ぞろい。だめだこりゃ、バビバビバビ(←SE)。
そんなこんなで並んぶこと1時間半。
ようやっと受付に到着し、体温を測って問診表を記入し、ようやく医者の前までたどり着いたわけですが。
さてと、左腕のシャツの袖をまくり、さあ注射を…。
チクッ。 ---(つД-)
あれ? (; ゚Д゚)
↓普段だと×印あたりに打たれる注射が…。(モデルは鈴木愛理ちゃんでw)
↓なぜかボクが注射を打たれたのはヒジ上部分!
生まれてこのかた、ヒジの上あたりに注射されたことはなかったはず。
うーん、でもお医者さんがやってることだし、大丈夫なんでしょう、きっと。
…と、アルコール綿をヒジの上にあてて、注射を打った人が溜まるスペースに行ったらば。
ボクと違って、みんな注射をされてアルコール綿で押さえてる部分は上腕部だし!(;゚Д゚) なんで俺だけヒジの上に打たれてるの!?
それともただの失敗!?なんかの実験!?731部隊!?(おおげさ) 誠に不安になりつつ、列に戻ってお医者さんに聞く勇気もなかったボクは、そのまま会社に戻ったわけなんですが。
後日、またもや総務部から内線が!
やっぱり!あのときの注射って失敗だったんだな!それとも隠れモルモットかっ!
それで俺の体調がどうかを調べるんだな!
改造手術でもするつもりか!?出たなショッカー!
総務部「秋さん、予防接種受けられました?」
ボク「
は、は、はは、はい、受け、受けられ、られれましたよ。はひぃ」
総務部「? ああ、じゃあよかった」
ボク「…へ?どういうこと?」
総務部「いやぁ、実は、
予防接種にあまりにも多数の人が来たんで、ワクチンが品切れになっちゃったらしくて。受ける予定だった人には、こうやってお詫びのご連絡をしてるんですよ」
ああ、そういうことだったのね。
なんていうか、新型インフルのワクチンでもないのに、同じ「予防接種」ってだけでみんなここまで過剰反応するとは…人間ってのは間抜けなもんですよ、まったく。(←お前も受けてるじゃねぇかw)
ってか、ヒジ上注射の謎がまだ解けてないんですけど!マザー!!