今週の土曜・日曜は、両日とも外出の予定があったので、競馬はほぼメインのみ。
うーみゅ、しかし開催後半は馬場が傷んでるからか、ボクのような時計を中心にした予想をしとると、当たりにくいことこの上なし。
土曜日はジムでランニングマシーンに乗りながら観ていたんですが、新潟の朱鷺Sで14番人気マイケルバローズが突っ込んできて、思わずマシーンから転がり落ちそうになりましたw
日曜も札幌のキーンランドCでビービーガルダンから流してるにもかかわらず、13番人気のドラゴンウェルズとか買えやしないし…(降着のモルトグランデも買ってなかったけどwww)。
結局、久しぶりのボーズで26100円の負け負け。ガッデム。
んー、もうーっ。来週はパスしとこうかなぁ。
やっぱり私には麻雀しかない!ということで…、
私、9月6日の麻雀最強戦「戸田・麻雀カフェ」予選大会に参加します!!
奇特にも私と打ちたい人とかいらっしゃるようでしたら、最強戦HPから応募してみてください。
ホントにボクなんか目当てに来る人がいたら、そのときは大会後にオープン戦でも打とうかと。
まあ、まだ間に合うかどうかはわかりませんが(無責任だなぁ、おい)。
当日はよろしくお願いします。
…実は、金曜日に「麻雀たぬ」で、3ラス引いて大負けしてたのは秘密w
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ウチじゃなぜかぁ、投票行ってプロレス観てるんだあ~♪
…ただいま全日本プロレスを両国で観戦中。
皆さま、雨でも選挙には行きましょうね(^O^)
お待たせ…してるんかなぁw 札幌旅行、回想記です。
普段、北海道に行く際は、基本的に電車を乗り継いで、
駅弁を食ってイビキをかいてと、怠惰な旅情を繰り広げているのですが、今回は北海道を楽しむために、飛行機を選択しました。
…飛行機、嫌いなんだけどね。
でも、今回わかったんですが、飛行機はわずか1時間半で札幌に到着できるというだけでなく、実は早割で予約すれば、運賃も電車より安かったりするんです。
僕の場合、土曜の一番安い時間帯(約\18000)に行って、月曜の一番安い時間帯(約\13000!)に帰ってきたんで、
わずか3万ちょっと! 夏の場合、電車だと5万弱はかかります。
なんで今までこのことに気づかなかったのだろう…(´・ω・`)
とはいっても、やっぱり飛行機は嫌い。というか、怖い。
あんな鉄の塊が空中を浮かぶなんて、信用しろってほうがムリw
そこでiPodですよ。
空港で聴きたかった、実にふさわしい曲がボクにはあったんです。
キリンジ「愛のCoda」。
愛のCoda キリンジ 歌詞情報 - goo 音楽 う~ん、かっこいい
もう6年も前になる、シングルカットすらされていない曲(あんまりにも名曲だからか、その後のベスト盤にも収録)なんですが、いまだにヘビローテで聴いています。
また、曲調がかっちょいいんですよ! 冨田ラボの編曲がシビれちゃうのなんの。
これを機内で聴く事で、気分がハイになればいいなぁ、なんて。
というわけで、羽田空港に到着。
わずらわしい荷物検査を終えて、ロビーから機内へ。
…えーと、ここが席か。相変わらず狭いなぁ。
さっそくiPodのヘッドホンを耳に装着…。
機内アナウンス「…携帯音楽機器など、航空機器に影響を及ばすものは、離陸体制の際にはご使用しないでください」
あばばば、そうだったぁぁぁぁーっ!
(゚Д゚;)
ゴー…(飛行機が離陸する音)
あぁーぎゃぁぁぁ、おかあちゃーん!!
。゚(゚´Д`゚)゜。
心の中では
ウルトラセブンに円盤が襲われて右往左往するガッツ星人のごとく、めちゃめちゃ狼狽しながら札幌へと飛び立ったのでした…。
▲札幌で飲んだコロナ。 ▲夜に浮かぶTV塔…。
当然、続きます。
旅行から帰ってきて、疲れと仕事でバッタバタ。
なかなか更新できていないことをお許し下さい。
何人待ってるか知りませんが、もうちっと待ってくれw
それはさておき、緊急ニュースを一本。
ついにというか、「近代麻雀」の編集部員が更新するブログが公開されました。
その名も、「最強!近代麻雀blog」。
「近代麻雀オンラインバトル」の企画から生まれたものですが、どうも話をしてる限りでは、かなり濃ゆいものになってきそうな気がします。
ちなみに、すでにボクは編集部員じゃありませんが、ボチボチ乱入していく予定です。いいのか、そんなことしてw
http://blog.qlep.com/blog.php/kinma
「近代麻雀」編集部員の壊れっぷりを堪能してくださいwwwww
地獄の宗谷岬500キロドライブを終えて、ただいま旭川から新千歳空港に移動中ー。
写真は途中の滝川駅です。
…え?なんの意味があるかって?
やだなぁ、
滝川といえば藤本(旧姓←涙)美貴の出身地じゃないですか。 これで俺はあややの姫路とミキティの滝川を両踏破したことにwwwwww いや、なんか市井ちゃんが復帰とか、加護ちゃんがベロチューとか元ハロプロ勢が騒がしいから
遠い北の大地でもまったく変わらない秋ちゃんでごさいました。
明日からまとめます。
当年とって四十と三ヶ月…
ただいま札幌記念でズタボロにされた後、旭川に移動して、明日の「宗谷岬突撃ドライブ」に向け、絶賛宿泊中。
そっかー、ブエナ凱旋門賞断念かぁ。
気持ちはわかるけど、今日のレース内容なら十分狙えそうな気がするけど。
(まだ3歳なのに、あんな札幌競馬場のコース形態に合わない脚質で、大外から突っ込んで2着にくるんだから)
もしかたら、秋華賞はレッドディザイアの方が1番人気になっちゃったりするんだろうか。うぬぬ。
とりあえず、これからF1見て寝ます。
いつものように詳細は帰宅後に書くつもりですが、明日も宗谷岬あたりで更新できるといいなぁ。
朝起きて「とくダネ!」見たら管直人さんが出ていたんで、珍しいなあ…と思ったら、笠井信輔アナでした。
…これも公職法に触れちゃうのかしらwwwwww
明日から3日間北海道へ行ってきます。
なかなか、「おーキョ~レツゥッ!わかちこわかちこ~」な行程なので、実はちょっと心配だったり。
「水曜どうでしょう」ゆかりの地にも行く予定ですよ、髭さんw
現地でも更新します。
ブエナ、出走回避とかやめてねw
またやってしまった…酒…。
昨日、大学時代の友人と飲んでたら、またやたらめったら楽しくなって、
後半から記憶喪失。
う~ん、頭がまだ痛い。もうカラダにガタきてんだな。
酒は3杯飲んだらウーロン茶に切り替えるようにするか…。
先日、久しぶりに尾沢工房さんとサンマをしました。もう一人は近麻編集のK本w
う~ん、尾沢工房さんとサンマしたのって、もういつ以来になるのだろうか。
このブログの一番最初に書いたことですが、昔は、尾沢さんや親方を見て、「なんでこんなに物忘れひどいの?」と無礼千万なことを思っていました。
そんな自分も、いまや尾沢さんたちと同じ健忘症仲間w
芸能人や有名な本の名前が出てこないなんて日常茶めしごと。
しまいにゃ
友人や自分が担当していた作家さんの名前が出てこなかったりと、もう末期状態なんであります。
「酒には気をつける」ってこともすぐ忘れるし。
って、そりゃ20年以上前から繰り返しているワケだがw
…とか思ってたら、尾沢さんはさらに進化しておりました! 尾沢さん、こんな手をアガりました(抜きドラは省略)。










ポン



ツモ

ドラ
関東サンマでは ハン数がそのまま点数になるので、手役を申告しつつ数えていきます。
尾沢「バー(場ゾロのこと)、ホンイツ、ドラ…それから…え~と………
アレ」
…アレ!? K本「尾沢さん…もしかして

のことを言いたいんですか」
尾沢「お、おお、そうそう、ハツ!」
尾沢さん、とうとう目の前に書いてあるものまでわからなくなってきちゃったんですか!?
(((((((( ;゚Д゚))))))) 尾沢さん、
「言葉が出なくなっちゃうんだよ」と寂しそうにポツリ。
こんな状態だからか、
尾沢さんは△280の大敗。
ボクはちょいプラで、漁夫の利?を得たK本がホクホク顔で帰っていきましたw
う~ん、まだまだ尾沢老人の域までには達していない自分は、この
健忘住人の世界では未熟者なのかもしれません…ちゅうか、未熟のままでいさせてほしいっつうのw
とりあえず、お酒、気をつけます
◆日本一名前にギャップがある俳優、それは沼田爆(爆) |
時系列がまったく違っていてすいやせん。HDDレコーダーに録画しておいた番組を、今ごろになって見たもんで…。
この「鬼平犯科張」スペシャル。
最近は、そのクオリティの高さとともに、
中村吉右衛門や梶芽衣子の老けっぷり…おっとと、アラウンド60、略してアラシー世代の俳優さんの大活躍ぶりが堪能できる、実に奥深いユーアーマイソウルな時代劇だったり。
…はっ!?
もしかして、実はドラマを通して、高齢化社会が抱える構造問題までも裏テーマとして提起しているとか!?(いい加減怒られるぞw)。
冗談はさておき、前回の「引き込み女」には思わず声を上げて泣いた私ですが、今回はというと…
う~ん、55点くらい?
まず、今回は
ゲストのミスキャスティングが痛い。
伊東“ベンジャミン”四朗の
往年の「見ごろ!食べごろ!笑いごろ!」を思い出す過多なコント芝居と、カキクケコ…じゃなかった賀来千賀子の
「もう~慌てんぼさんなんだから☆」的な狂乱のバタつき演技は、ともかくとして。
こりゃ、さすがの小松政夫じゃなくても、ヒジリキホッキョッキョだったんじゃないかと。 (意味不明)
じゃあ、抑え目な好演が光る國村準が良かったかというと、それも違うような気がするんですな。
鬼平に捕縛されるものの、その鮮やかな仕事ぶりが買われ、密偵になることを条件に死罪を免れた天引の文五郎(國村準)。
しかし、かつて留守中に亡くなった妻の供養をしてくれた犬神の権三郎(田中健)がつかまると、その恩義に報いるべくあっさりと平蔵を裏切り、権三郎が囚われていた牢を放火して救出する。
だが、文五郎との仕事で分け前をネコババしたことがバレたと誤解した権三郎は、逆に文五郎を殺すために多くの刺客を雇い始める…。 筋立てを考えれば、文五郎のバカがつくほどの実直ぶりを、これでもか、これでもかとアピールしなければいけないはずだと思うんですよ。
ところが、その文五郎を演じたのが、善玉も悪役もそつなくこなせる國村準だったため、いったい文五郎が
「外道仕事をしない一本筋の通った盗賊」なのか
「権三郎と鬼平をペテンにかけた大悪党」なのか、見ていて混乱してしまう。
わざと文五郎をいい奴か悪い奴かをぼやかして、視聴者の興味を掻き立てるような演出は、こういった「善人の盗賊たちが、ほんの小さなほころびから崩壊へと向かう悲劇」を描くにあたっては、蛇足というか、ドラマをミスリードして台無しにする恐れがあるんじゃないかと。欲張んなよなぁ、とw
あと、ラストシーンも中途半端というか。
こういう救いのないドラマの後は、なにげない平蔵と久栄の談笑シーンや忠吾の大ボケシーンで中和する必要があると思うんですね。
例えば…。
事件発生前の牢破りで平蔵を陰で散々なじっていたこともどこへやら、酒井と平蔵の前で、おべんちゃらを使いまくる忠吾。
忠吾「…いやぁ、この度の親方様の推理、さすがでございますな。この木村忠吾、感服仕りました次第でございますっ!」
思わず「プッ」と吹き出す平蔵。
平蔵「おい、ウサ。お前みたいに世渡り上手だったらよぉ、権三も文五郎も、死なずには済んだろう、よ」
なにを言っているのか、理解できない忠吾。
忠吾「へ? …は、確かに、私のように清廉潔白な身であれば、二人とも盗賊などせずに生きていけたでしょうが…同情いたしますなぁ…」
一瞬、酒井と向き合うや、ついに我慢できずにガハハハと笑い出す平蔵。キョトンとする忠吾。
笑いとともにインサートされるエンディング、名曲「インスピレイション」…。
はい、妄想終わり(恥)。
まあ、そんな意見もありますよ、と。
あと、古田求とあろう人が、安倍徹郎の名脚本2作を1本にするにあたり、あんなつなぎ目がはっきりとするようなお話にしてしまったことが、ちょっと腑に落ちなかったり。
彦蔵が斬られてしばらく、ドラマの盛り上がりを欠いたのは、脚本のせいなのか、演出のせいなのか、はたまた監督のせいなのか…。
まあ、良質でホントに好きな時代劇だけに、そんな細かいところでさえ気にしてしまうのは、マニアのめんどくさい性だったりするんですけどね。
…あ、尾美としのりの老けなさは異常(もうほっとけよw)。
大雨、地震、津波、台風…シムシティの世界か、ここは。
またもイガリンの話題で恐縮なんですが、昨日メールがいきなり来ました。
(いや、メールはいきなり来るモンだろうという野暮な突っ込みは華麗にスルーw)
???
確か今週末だったはずですが…。
うえぇぇ~っ!?(゚Д゚;)
いや、確かに私も根っからのオタクでしたから、高校1年から20年間はコミケに行っておりましたよ。
晴海開催時(確か第29回か30回)からですから、まあ全開バリバリそこんとこ夜露死苦って感じ?w
サークル参加したことだって何回もあるし…いや、ちぇろさん、そこ笑わないwwwww
…思い出すなぁ。
炎天下である上にコンクリートの建物とアスファルトの道路に囲まれた埋立地ゆえに照り返しも激しく、灼熱のアッザムリーダーと化した炎天下の晴海会場。
明らかに参加人数が会場のキャパを超えていて、朝の8時に到着したにもかかわらず、14時過ぎても入場できなかった、あの10数キロに及んだ会場入りの列。
自動販売機のジュースはすでに売り切れ、水分を補給するために仕方なく飲んだ、ぬるいどころか明らかに煮えたぎっていたクソまずい炭酸飲料の「ラピュタ」。 ああ、青春のトラウマ。 ちょっと前までは、近代麻雀の片山さんの担当編集という素性がバレ、片山さんのやおい本を売ってるサークルから
「こいつには売るな」という回覧状が出ていたという話も聞きましたし。
どんなお尋ねものやねん、ワシw
が、最近はマンガの制作現場から離れていることもあり、コミケはすっかりご無沙汰になっておりました。
それこそ、いのけんさんのHP見て「へぇ~、篤見唯さんってまだ同人描いてるんだ、FRの頃が懐かしいなぁ」とか、宇佐美うみさんのブログを見て「ふ~ん、麻雀プロでソッチ系(微笑)描かれる方が現れたんだ」とかwwwww
しかし、これがビタマンのS藤やS銅さんならともかく、今回は今年の11月には50歳になろうという、イガリンからのお誘い。
いったい、なんの魂胆が?
…正気か?( ̄□ ̄;)
別に止めようとは思わないけど、激しく後悔しても知りませんよ~、と
ちゅうことで、おそらく今週日曜日に、
コンビニで売れ残った肉まんのようにふやけた40歳と49歳のオッサン二人が、東京ビッグサイトに見参いたします。
ただ、体力的にもたないんで、どれだけ回れるかなぁ。
「他人とは違う人生」というけれど――。
「平凡な人生」の中にも、大波、小波、さざ波、津波、まれに鉄砲水や火砕流、実はただの床上浸水とか、そのフツーの人生なりに、そりゃーいろんな波があるワケで。
* * * * * * * * * *
フツーの会社員だって、自分の出世を左右するプレゼンや取引があります。
コンビニのバイトだって、感じのいい接客対応やセンスバリバリの発注で売り上げアップが出来れば、フランチャイズ本部からスカウトされるような人生があったりします。
それが本人にとっては、「インディー・ジョーンズ」のハリソン・フォードなみの、後ろから大岩に追われるような人生を賭けたアドベンチャーだったり。
実は、うちの親父は下町で赤ちょうちんをやっとります。
カウンターと小さい座敷しかない、ちっちゃい居酒屋。
でも、たまに、普段使わない2階を使って、20人くらいの人数がくる宴会があったりするんです。
料理は何を作ろうか、常連客には失礼がないか。親父、何日も前からテンション♂♂状態w
つまり、居酒屋チェーン店だったらフツーにやってるような宴会が、うちのような飲み屋の親父にとっては、ジャングルクルーズかビッグサンダーマウンテンか、はたまた花やしきのジェットコースターのような、スリルたっぷりなアトラクションだったりして。
みんな他人とは違ったオンリーワンな旅をして、自分だけのゴールに向かって歩いてる。
望もうと望まざるも、同じになりようがない。
ただし。それは男の子に限って、という話であって。
* * * * * * * * * *
女の子は違うんだよね。
男の子とは逆。
女の子の旅のゴールは、必ず一つに向かってる。
それは、 「お母さん」になること。
女の子は、どんな不幸な境遇であろうと、困難な苦労が待ち構えていたとしても、そして、本人自身が亡くなったとしても、「お母さん」というゴールさえあれば、きっと幸せになれる。
板尾創路が演じるお父さんのセリフが、実は壮大な伏線…だったかどうかは知りませんw
大丈夫だよね? これ、ギリ、ネタバレにはならんよね?wwwww
* * * * * * * * * *
ボク的には、この映画はノスタルジックな情感あふれる友情ロードムービーというよりは、「女の子にとって何が幸せなのか?」をテーマにしたオムニバスライフストーリーに感じられたワケですが。
ただ、監督さんがサイバラさんファンだからか、「毎日かあさん」にもつながる一連の「サイバライズム」がどっかりと軸に据えられていて、ファンの期待を裏切らない作品に仕上がっております。
でも、やっぱり「女の子」のほうが、この映画はグッとくるかも。
だって、試写会行ったんだけど、会場の9.5割が女の子だったんだもんwwwwww
* * * * * * * * * *
あと、見てて思ったピピピなこと。
・サイバラさんはだんだんヒッチコック化してる。
・深津絵里は(・∀・)イイ!!
・大後寿々花は一晩グツグツ煮詰めると、顔が久住小春になる
…えーw
ちなみにつまらない指摘ですが、「1、2、3、ダーッ!」を猪木が初めてやったのは90年2月10日。
その頃には、サイバラさんはとっくにデビューしております(ん?なんのことかなー)。
世の中、大変騒がしくなってまいりました。
ここでもう1回、清…ん、誰か来たかな?w
先日、一緒にお仕事をしている縁で、マージェンヌの
小林未沙さんとお酒を呑みましょうという話になりました。
(この間、ランク王国にも出ていましたね

)
二人で?うんにゃ、とんでもないw
バビィとイガリンも同席です♪
バビィ「徳田も誕生日だから、一緒にお誕生会やろうよ」
…ということで、徳田君もやってまいりました。
▲なんかいい感じだにゃー。 ▲徳田君、こう見るとホントにラテン民族っぽいw
ただねぇ、こうやって写真を撮っているんだけど、
ホント記憶がないんですよwwwww最近歳のせいか、呑みに行くと、3次会では決まって記憶を失くしているんです

先週の土曜日もそう。
大学の頃の友達と呑んだんですが、また愉快で愉快で、気がつきゃスポーンと記憶が抜けている。
このときは4次会でウーロン茶をがぶ飲みして、徐々に記憶も取り戻して、朝にはなんとか自力で帰れたんですがw
…歳を取るってのはイヤだね。
まあ、クスリやるよりはマシかwwwwwwうそうそ

自制します。
徳田君のお誕生会の模様は、馬場さんのはこパラにも書いてあるので、登録してある人は読んでみてください
先週の金曜日のこと。
最強戦ブログをみて、イガリンが秋田に最強戦の運営に行くことを知りました。
そっかー、秋田に行くんだ、いいなぁ。
(・∀・)ニヤニヤ
さっそくイガリンにメール。
秋田土産に金萬買ってきてください。 あと秋田駅前の末廣ラーメン本舗が旨いと、昨日ケンミンSHOWでやってました(笑)。 |
金萬とは、秋田銘菓で有名なお菓子。
まあ、はっきり言ってしまえば、小さな大判焼みたいなやつで、別にそこまで喰いたいとは思っていないんですが、秋田に行くって事で、自分の知ってる知識をひけらかしておこうと(←いやな性格)。
で、
「末廣ラーメン本舗」というのが…。
ピピッ。
おっと、返事が来ました。
あらら。知ってたのね。
そうです。先日「ヒミツのケンミンSHOW」で紹介されていた、秋田の有名なラーメン屋さん「末廣ラーメン本舗」。
実は、たぬ本店のすぐそばにできたらしいのです。
先日和歌山旅行の際に紹介した「新福菜館」の分家的存在らしく、味はほぼ一緒らしいのですが、脂を1.5倍にして、九条ねぎのかわりに普通のネギが入れ放題なんだとか。
今度、たぬに行ったら食ってみるかなー。
しっかし、イガリン。
冗談で送ってるだけなのに、こんな冷たい反応が返ってくるとは
よーし、懲りずにメール送っちゃうぞー。
よくご存知で(笑)。 じゃあフツーに稲庭うどんとアイスクリンで。 |
…って、しつこいよなぁ、俺wwwww
まあ、この後。
メールの返事すら来なかったわけですが
* * * * * * * * * *
で、週も明けて今日。
いきなりイガリンから電話が。
イガリン「秋田のお土産買ってきたから、会社から出て来てよ」 …ほ、ホントに買ってきてくれたの!?
▲これが金萬。ね、大判焼でしょ?w ▲皮はもうちょっとモチモチしてるかな?
それに、なんと
稲庭うどんまで。
▲当然、まだ調理前。
こういうところが、五十嵐さんのいいところだったりするんだよなぁ。 こりゃ、北海道みやげに、なにか奮発したやつ買ってこなきゃ。
よーし、そのためにも、札幌記念勝ったるでー!
(←俺のダメなところw)