このブログのフォーマットを、少しだけ修正しました。
これで麻雀牌の牌姿も隙間なく、違和感なしで見れるんじゃないかと。
…つか、ボクの場合、麻雀牌全種類を画像登録して、1枚づつ画像として入力してるんだよね。
だから、ちょっと古いパソコンとかになると、このブログはなかなか開かないらしいんですがw
あまりFCブログで麻雀牌を入力してるユーザーは知らないんだけど…なんか便利な方法があったら教えてください。
そういう意味では、はこパラの方がいいのかなぁ。
それはさておき。
この間、「行列ができる法律相談所」を見てたら、美味しいデザートのお店を特集してました。
で、紳助が紹介したのが…なんと、ファミリーマートのエクレア!
テレビを観た私の感想。
よけいなことすんなー。
なんでかいうと、私、昔からファミマのエクレアのファンだから。
お昼にたまにエクレアを買うと、会社の同僚が、
「秋さんエクレア好きですねぇ、プゲラ」
…な~んて、「養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ、残酷な目だ…。『かわいそうだけど あしたの朝には、お肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』ってかんじの!」目で見られたもんですがw
でもそれも、なぜかと問われれば、ボクも「コンビニにしちゃレベル高いなぁ」と思っていたからなんですよ!
おかげで、今週ファミマじゃエクレアが見事に売り切れていて、買えねー!ヽ(`Д´)ノ
…テレビで取り上げるのも良し悪しだよなぁ。
ちなみにファミマはシュークリームも美味しいですよ。ご賞味あれ♪
ホントは佐野日帰り旅行のお話を書きたいんですが、ちといろいろありまして…。
また後日ご報告させていただきます。
●「愛の戦士」っていやぁレインボーマンだろ |
|
♪あなたぁ~を待つぅのぅ~、テッニスッコォ~ットォ~。
ヌードにガッカリ、リバウンドでバッタリ!
隣のまりちゃんにココロを揺らし、昭和の定番ものまねに身を焦がした、そんなアナタこそ「天地人(あまちびと)!」
…違う?
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。悪を倒せと俺を呼ぶ!
そんなストロンガーでタックルな電波投げが得意な愛・戦士の戦国ヒーロー、直江兼続の熱血純情派ドラマ!
…これも?w
素直に「一夢庵風流記」やっとけよ、と思わずにはいられない、戦国時代の名バイプレーヤー直江兼続の物語。
でも直江兼続っていやぁさぁ。
位が上の伊達政宗に会釈もせず、「あいさつせんかぁ!」って注意したら、「ああ、あんた戦場じゃいつも逃げて後ろ向いてるから、わからんかったわ」とかぬかしたり。
弟が徳川方の家臣を養子にすることに反対して出奔したら、あろうことかその弟の娘をその家臣の嫁にしたり。
間違った評定で殺された一般人の遺族が「死んだ身内を返せ!」って怒ったら、その遺族たちの首をはねて河原に晒し、「閻魔様へ。こいつら使いに出すから死んだ奴返して」とか立て札立てたり。
あの「愛」って兜のかざりだって、愛染明王という神様あたりから来てるっていうし。
(上杉謙信が毘沙門天を信仰して「毘」という字を旗印にしてるのと一緒)
だいたい、日本に「愛」という概念が入ってきたのは明治からだって話があるくらいで。
(二葉亭四迷だったか坪内逍遥あたりが、シェークスピアを訳す際に英語の「Love」にあたる表現が日本になかったので、「愛」という字をあてた…って聞いたことがある)
ま、言ってしまえば戦国時代の新人類というか、デジタル世代というか。
「能力には長けてるが、人格は単なるDQN野郎」ってのが私の直江兼続の見解なんですがw
ま、それはさておき。
3話まで見ての感想は…兼続の子役時代の与六に尽きます。
特に2話の喜平次が与六をおんぶするくだりは、ホントにボロボロ泣いてしまった…。
あのしゃがれた声で「ははうえ~~」はズルい。反則。たまらん!
あとは、吉川晃司なんかよりもよっぽど第六天魔王してる、阿部ちゃんだったりとかw
しかし、第3話を見るに、戦国モノというよりは青春モノというか、「篤姫」にならってごくごくライトなノリになってるというか…。
なんなんだ、あの景勝の初恋エピソードはw
時代劇によくある、妙に硬くなった「真剣ぶりっこ」じゃなく、いい感じで肩に力が入っていない妻ブッキーの演技は、「篤姫」の宮崎あおいや「仕事人2009」の松岡より全然マシ。
あと、個人的には長澤まさみより常盤貴子だけどなー(なんの話だよ)。
ま、そんな感じでゆるりと見れる、戦国モノとは思えないほどのお気楽な大河ドラマ。
いいんじゃないすか?
♪ひっとりじゃないって~。
風邪が治った後、パチ屋で北斗をやったんですが、あっさり負け。
最近パチンコをやりすぎて、昔のように「パチンコだけなら黒字なんですけどね、ムハハ」なんて、とてもじゃなく言えなくなってきました。
…なので、ちょっとセーブして、以前のように月2回くらいに抑えようかなと。
とか言ってると、今度は麻雀をしたくなるんだよね。
なんか12月にも似たようなことがあったような気がするんだがw
ま、今年になって麻雀してなかったし、麻雀初めとしてもいいかな~と思い、水道橋たぬへ足を運びました。
珍しく2着トップと出だしが良かったものの、次の半荘のトンパツで親とのリーチ合戦に負けて、いきなりインパチを放銃w
残り6000点となり、「こんなもんだよなぁ」と達観しつつツモった1巡目。 ツモ
ドラ
むむむ。この手は…。
こりゃやっぱり染め手にして、マンガンには仕上げたいなぁ。
その後、9筒をツモってきてこんな形。 ドラ
ぐぐぐ。
メンホンチートイも見える形。
7筒や9筒を鳴く? 普段ならそれもありだけど、この状況ならフカしておきたいかなぁ。9筒なら点パネするから鳴いちゃうかもしんないけどw
すると、次にツモったのが赤5筒。 ドラ
おお、これなら鳴いてもマンガンじゃん!…なんて思ってたら、次に引いたのがなんと7筒!! ドラ
おいおい、四暗刻イーシャンテンじゃん!
問題はこの後。
対面の南家からリーチが入ったんですが、そのリーチ者から9筒が出たんですな。
ちなみに2筒も4筒も5筒も通っていません。
場には確か2筒と6筒が1枚切れであとは丸生き(ちなみに8筒が2枚見える)。
…さて。みなさんならどうします?
1,9筒を鳴いて5筒勝負
2,9筒を鳴いて4筒勝負
3,スルーして様子を見る
なんか似たような話が今号の『近代麻雀』の「幻刻の門」にあった気がするんですがw
私、この日は勝っていて心にゆとりがあるせいか、3をセレクトしました。
「…点数ないし、他家の原点の二人に迷惑かけらんないよなぁ」
こんなこと思ってるから、負け組なんだとwwwww
すると、次に私がツモってきたのが…やーりました!5筒ですよ、おっかさん!(懐かフレーズ) ツモ
「スーアンテンパイで負けるなら、大目に見てくれるかな…?」
…などと自分勝手な理屈で、9筒が現物待ちにもかかわらず、4筒勝負のリーチを敢行!!
出すなよ9筒!(さっきの殊勝な考えはどうしたよw)
「ツモ~♪」 ツモ
「8000・16000♪」
お父たまお母たま、よしのりはやりました。
久しぶりの役満和了。
このブログで調べる限り、実に2007年6月以来なんで、1年と7ヶ月ぶり。
その前にアガった役満も2年のブランクがあったみたいだから、俺が役満をアガるのは末尾奇数の年じゃないとダメなようですwwwww
しかし、アガったからウタうワケじゃないけど、やっぱりこの手をマンガン止まりにしてフタをしちゃうのはどうかって気がするなぁ。
え?4筒を押さえて、現物の9筒を切る手もあるって? そんな辛抱できねー。
だから「幻刻の門」のアレも、実はちと不満だったりします。人の打ち方にケチはつけたくないが。
だいたいオレ期待値計算とかできないしー。文系だしーw
で、次局。
物静かでどことなくゲーマーっぽい上家がリーチして、下家から5筒でロン。
「…8000の2枚」 ロン
ドラ
ウラ
ふ~ん、赤ウラでチップ2枚か。ツモられなくてよかった…あ、三暗刻もついてんのか…え?え?えええっ!?
( Д) ゚ ゚
…お兄ちゃん、それスッタンじゃね!?
振り込んだ下家も思わず絶句。。。
こんな手が2局続くのもまた珍しいっていうか…。
だがしかしだ。
人の打ち方にケチはつけまい、つけまいと思うが…でもそりゃやっぱり待ち頃のタンキ待ちで役満狙いだろー。v( ̄Д ̄)v
「………」
あくまでも無口でクールな上家くんでありました。
ちなみに、この日は11Kほど勝ちましたが、土日の競馬で見事にチャラに。
…やめるべくはパチンコじゃないって、わかっちゃいるんだけどなぁ。
ってか、ギャンブル自体やめろってかwwwww
おまけ。
今週は、土曜に日帰りで佐野に厄除け行って、ついでに旨いもん喰って、温泉浸かろうと画策しとります。
●仕舞人>2009>仕事人Ⅲ>>2007>>>>>激突! |
|
ついに!ついに始まりました「必殺仕事人2009」!!
約27年来の必殺ファンとしては、まさかこういういった形で復活するとは夢にも思わなかったわけで。
先日風邪を引いていた際、一気にSPと1話を見てみたんですが…おいおい、こりゃ予想以上にいい出来だぞ!
ジャニ嫌いの映画おたくとか、仕事人以前の「旧必殺ファン」(ホントはオレもそうだけど)あたりは文句の百や2百もいいそうだし、必殺シリーズの「底」ともいうべき「必殺仕事人・激突!」レベルを想像しちゃっていたので、評価のハードルが低かったのも事実なんだけどw(またひどいデキだったんだ、これが。若くてかっこいいスター役者がいないんだもん)
ただ、「2007」で激しく違和感を覚えたCGの使用をなるべく控えたり(単に予算の都合?)、涼次のとっちらかっていたキャラ設定を整理しようとしてたり(元忍者の設定、意図的に避けてるよね?HPにも書いてないし)、前作の欠点を修正しようとしてるだけでも好印象だし(松岡の大根ぶりだけはあい変わらずだけどw いいのはドラムさばきだけやー)。
ストーリー展開も、80's必殺が好んでいた「勧善懲悪ワンパターン寸劇」をあえて引き継いでいない!
まずSPの玉櫛死亡には驚かされたし。(ちなみにSP見る前に、会社の同僚から「氷川あさみ死んだねー」と物語の核心を明かされちゃいました…それだけは言わないで欲しかったぁぁぁぁっ!)
戸板で遺体を運ぶくだりなんて、むしろ韓流映画の影響を感じちゃったりとか。
それに、SPのエロ俳優…じゃなかった沢村一樹や1話の「なっちのファーストキッスを奪った男(?)」中村俊介ら演じる悪役の「心の闇」を描いたり、殺しの殺陣の前に証人を呼んだりなんて…うひょー、こりゃ「旧必殺シリーズ」マインドですよ~っ!
かなりシチュエーションは違うけど、仕置人3話「はみだし者に情なし」の常田富士男とか4話「人間のクズやお払い」の伊藤栄子とかを思い出し…暑苦しいですか、そうですか。
ま、これも、「ただの悪役とかやりたくねー」とか、「かっこいい悪役とかやりてー」とか言うキャスト側の意向のような気もするけどw
でもさー、「ダークナイト」のヒース・レジャーよろしく、キョーレツな悪役でかっこよく名が残る俳優だっているのになぁ。
岸田森とか清水紘治とかさー(…並べていいのか?w)。
視聴率も絶好調ということで(関西で20%超え!)、シリーズ化まで見えてきた新生必殺シリーズ。
どうせ仕事人以前の「旧必殺ファン」とかは、魔界転生して緒形拳が若いまま生き返ってでもこない限り文句言い続けるんだから、必殺マインドを持ちながら、新たな路線を開拓してほしいところざんす。ずいぶんだなあ、おまえ。
あとは、ワイルドな俳優と演技が上手な俳優だなー(本音)。
●森光子のナレーションは湿り気たっぷり |
|
時代劇というものは、もはや大抵のエピソードがドラマ化され、確かに素材は少なくなってきたような気がしますが…それにしても。
・原作はそのまんま大河ドラマ。
・主人公の寧々が「功名が辻」の仲間由紀恵。
・旦那の秀吉が「風林火山」の市川亀治郎。
・後半の主役・家康が「篤姫」の高橋英樹。
・脚本が「義経」の金子成人。
…よくもまあ、ここまでというくらいの「大河ドラマ」キャスト。
近作でも、「次郎長三国志」「壬生義士伝」など、良質なドラマが放送されてきた「長時間時代劇ドラマ枠」とは思えない、安易でディフェンシブな本作品であります。
しかし、一般ピーポーは気付くまい。
実は高橋英樹は、テレビ朝日で放映されていた「影武者徳川家康」で、すでに家康役をやっていたことを!
だからどうしたw
…えー、制作環境から上記のような状況だったわけですので、内容も当たりでなければハズレでもなく。
お正月としては安定したドラマ作りだったといえるでしょう。
ただ、一点を除いては。
とにかく、市川亀治郎がスゴすぎるっ!
「風林火山」では内野聖陽のアレな演技に紛れて、抑え目でありましたが、このドラマの亀治郎はというと、まあ~そりゃもう、飛ぶわハネるわ。
気弱で矮小で二重人格で、晩年秀頼ができておかしくなっていく秀吉を好演。
確実に主役の仲間を喰っていて、凡庸なドラマストーリーを盛り上げるのに一役かっていました。
っていうか、まちがいなくドサクサまぎれに、仲間の胸触ってたぞ、亀治郎wwwww
おかげで、後半秀吉が死んでからは、ドラマが盛り下がることこの上なし。
秀吉退場後を意識してか、家康の高橋英樹に青竹踏みさせたりツボ押させたりと、健康オタクな家康を怪演しておりましたが、インパクトは今ひとつ。
せっかく、オレの嫁候補ロケット巨乳女優・吹石一恵が出演していたのにもかかわらず、ドラマ自体は尻つぼみに終わった感が否めないのでありました。
そういえば、時代劇で健康オタクだったってネタはかつてあったな…思い出した!「必殺仕業人」に出てきたときの津川雅彦だ!
…はっ!
そういえば、津川雅彦も昔、「葵~徳川三代」で徳川家康やってたじゃん!
(ついでに「戦国自衛隊~関が原の戦い」でもやってたw)
そうか、ここから高橋英樹がパクってたと。
…そんなワケあるかいw
どーでもいいけど、箱根駅伝。
参加選手全員ケニア人にしろ。
松の内も過ぎてしまいましたが、一応、まだ年頭ということで、とりあえず今年の目標でも決めておこうかと。
とうとう俺も今年で40だし。
あ~んなことや、こ~んなことなど、大きな願いごとはあるけれども…正直、達成できそうもないしなぁ。
まあ、できそうなところで…。
今年は、本州制覇を目指したいと。
???
…え~、別に征服するとか支配下にするとか、そういうことじゃなくて(当たり前だ)。
私、この40年間、旅行(主にプロレスと競馬w)や取材(主に最強戦www)でいろいろなところに行かせてもらいました。
で、日本国内で行ったことがない都道府県が、
和歌山、鳥取、島根、愛媛、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄
の、8県のみなのであります。
(電車や車で通過しただけって県もいくつかあるけどw)
まあ、「今年で全国制覇っ!」なんてお金はさすがにないw(特に沖縄)
それは40代の目標として設定するとして(おいおい)、まずは本州踏破を目指そう!ってことなんであります。
「水曜どうでしょう」的に言えば、「一人対決列島」と。
ノリとしては「原付西日本制覇」みたいなもんだが。もちろん鳥取砂丘で砂は取りません(こら)。
ということで、今年中に、鳥取・島根の山陰地方と、和歌山を攻めていこうと。
ついでに愛媛にも足伸ばしちゃうとか。
…って、今気付きました。
これ、「今年の目標」じゃなくて、ただの「今年の旅行の予定」じゃん!
ま、ホントの目標なんて、こっぱずかし過ぎちゃって、誰が言うかいってんだいwwwww
▲12・31プロレスサミットにて。 ▲1・4レッスルキングダムにて。
今更なんですが、あけましておめでとうございます。
今年も4649メカドック。(あわせ技一本)
大晦日は、例年通りプロレスサミットを観戦のあと、仕事先の人と新宿で朝まで焼肉という、丑年ならではの幕開けw
3日にはS藤に誘われて、なんと川崎競馬場へ行って参りました。
(まさか、ギャンブル初めが川崎競馬とは。。。)
メインを取って、なんとか4000円負けで済んでいたのに(負けたんかいw)、その後パチ屋に入って、いつものように10000円負けた後、S藤と二人で飲み屋へw
ちゃんこ鍋をつつきつつ、明日の中山金杯の話題になりました。ドスコイ。
私「金杯ってのは、キンやカネがつく馬で決まるものなのよ」
S藤「そうか?ヒダカハヤトとかセキテイリュウオーとかベストタイアップとか…何にも関係ねえじゃん」
私「…いや、その、一時期そう言われてただけで。あわわ」
眉唾な意見を披露しつつも、この時まではヤマニンキングリーで決まりだと思っていたわけなんですが。
しかし、翌日電車の中で展開を考えてるうちに、考えは一変。
おそらく逃げるのはキングストレイル。
勝春ががむしゃらに逃げて、番手につけるのはネヴァブションとダイシングロウに違いない。
今の中山は先行有利。ダイシングロウは久々で割り引き…ということで、ヨコテンのネヴァブションから!
さらに、私、年の初めの金杯は、必ず10000円の単勝特券勝負と決めているワケで。
ネヴァブションの単勝10000円に、キングストレイルとダイシングロウ、それに今年も川田騎乗のアドマイヤフジへ2000円、オペラブラーボとヤマニンへ1000円のインパチ勝負!!
あーもうもうもう!ヽ(:゚皿゚: )ノ
有馬で痛い目にあったんだから、川田単勝勝負にして、あとは前日の予想通り買ってたら、普通に儲かったじゃん!
しかも、正月で「一フジ二タカ三ナスビ」でアドマイヤフジって!!
これが尾を引いて、この日も26100円負け。
中山最終は、新日ドーム観戦があったので、馬券だけ買っておいたのですが、第1試合のミスティコのトペを見つつ、携帯で結果を知り、一人ずっこけていたのでした。。。
ちなみに、翌日の京都金杯も、ファリダットかマルカシェンクが軸を迷って、ファリダットを選んだら、マルカシェンクが2着でファリダット3着だし!!!
8000円負け。
年明け早々、約48000円負けか…。(´Д`)
とりあえず、今年の教訓。
「馬券を買う前に川田を疑え」
「予想は一意専心」
…もう遅いか
●MVP |
●ベストバウト |
●最優秀タッグチーム |
●新人賞 |
●最優秀興行 |
●最優秀団体 |
1位:DRAGON GATE
2位:新日本プロレス
3位:全日本プロレス
結局、今のプロレス界の勢いは、週プロが言わずとも、とっくにドラゲーだったりするんです。カミングアウトプロレス後、今のプロレスに求められているものの総てがこの団体にあります(断言)。
以前のフジが手掛けたようなおふざけバラエティではなく、西日本で放映されているような正統なプロレス中継形態なら、マジで一般世間を巻き込んだブームを呼ぶことができるでしょう。
良くも悪くも、今のテレビは女性層をひきつけねばならんのですw
そんな中、プロレス保守派の盟主として、停滞感を吹き飛ばした感のある新日本を2位にしました。
いまだにいけすかない団体ではありますがw、自民党を髣髴させるような、なりふりかまわぬ対抗戦路線はもはや清清しくもありw 天山vs飯塚の一連の抗争は、新日ならではのイエロースキャンダリズムを感じさせますwwwww
全日は、諏訪魔の失速がそのまま団体の勢いになってしまったような気がします。丸藤vs近藤があるにしろ、後半の低迷は残念。
チャンカンで下した棚橋がIWGP王座奪取ということで、今年は諏訪魔がIWGP挑戦するような展開を期待します。
●最優秀興行 |