fc2ブログ

かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

ネットプロレス大賞2018

さてさて。2019年も「ネットプロレス大賞2018」にエントリーさせてもらいました。プロレスの話がわからない方はスルー推奨です。

もう何回ホークス説明してるかわかりませんが(余計なオヤジギャグはよろしいw)この「ネット・プロレス大賞」を主宰する管理人の杉さんとは、「週刊プロレス投稿常連会・プレッシャー」に入会していた頃からのお付き合い。杉さんが管理するプロレス専門ブログ「ブラックアイ3」は、日本一プロレス愛にあふれた情報ブログで、私もほぼ毎日巡回させてもらっております。

変な話、ここのサイトのような麻雀情報ブログがひとつあるだけで、麻雀界は激変すると思っているのですが…。友人ということを抜きにして、それくらい素晴らしいプロレス情報サイトだと思っています。興味のある方はぜひご一読を。

さて、2018年の生観戦は、新日、全日が各3回。WWE、みちのくが各2回、NOAH、ドラゲ、大海賊祭、TAKAYAMANIA、CHAKURIKI3、小橋興行が各1回で、計16回でした。なんと昨年とまったく一緒。

ちなみにRIZIN2回を含めると18回と昨年より2回少なくなってます。お金の問題はともかく、もう少し増やしてもいいかなと思ってたりするんですけどね。今年はプロレス観戦だけで20回超えればいいなぁ。

それでは、発表!

◆MVP◆
1位:ケニー・オメガ
2位:棚橋弘至
3位:ASUKA


ちょっと今年は迷いました。スパッと「この人!」ってのが自分の中になくて。

ただ、個人的な好みとして、棚橋とは書きたくないというw
なんかねぇ、もうフロントの棚橋プッシュが目に余るというか。

てっきり棚橋は、オカダやケニーの台頭で、アスリートとして徐々に衰えていく(って、42歳ならレスラーとしてはまだ若いんですけどね)、いわば「滅びの美学」を体現しはじめていたと思ってたんですけどね…。

そんなわけで、活躍は認めながらも棚橋は2位。現IWGP王者ということで、本来なら各地でMVPに選ばれてもおかしくないはずのケニーを素直に1位にしておきます。

年末になってシャーロットとベッキー相手に、PPVメインでSD女子王座を獲得するという偉業を達成したASUKAを3位に。ちなみに昨年、「6.28でWWE史上初の女子版「ラストマン・スタンディング・マッチ」を決行して、名勝負へと昇華させたのも本当に素晴らしいし。2018年、ASUKAはRAWでまたこの形式で試合をやって、さらにブレイクするんじゃないかと予想しております」と書いたのですが、ほぼその通りの展開になってちょっとうれしいw

ロイヤルランブル優勝の中邑真輔を入れておきたかったんですけど、下半期の失速がちょっと残念。仕方ない部分ではあるのですが、WWE1軍になってから、試合も単調になってきた気がするんですよね…。

◆最優秀試合◆
1位:トニー・ストーム vs 里村明衣子(8.9メイヤング・クラシック準決勝)
2位:カート・アングル&ロンダ・ラウジー vs HHH&ステファニー・マクマホン(4.8WWEレッスルマニア)
3位:ケニー・オメガ vs クリス・ジェリコ(1.4東京ドーム) 


1位は泣きました。会社でWWEネットワークを見ていたんですが、試合後に涙がボロボロ出てきちゃって。里村とトニーは、単に勝敗じゃなくて、今までやってきた「ジャパニーズ女子プロレス」スタイルがアメリカの観客に伝わって会場をヒートアップできたことに、感動して号泣したと思うんですよね。その気持ちがなんか胸に響いちゃって。

ロンダ・ラウジーやシャーロット・フレアーが頂点である今のWWEに、あの里村のジャパニーズシュートスタイルが遭遇するとしたら…。里村がWWEに定期参戦することは難しいと思うのですが、次の展開を期待したいところです。

そのロンダ・ラウジーのデビュー戦が第2位。普段女子プロレスをほとんど見ない自分が上位ベストバウト2試合を女子プロレスに投票するという異常事態w 今までいろんなアスリートのプロレスデビューを見てきましたが、ここまで完璧なデビュー戦を見たことがありません。

3位。なんというか、試合設定の細かさに唸らされました。最初のウォール・オブ・ジェリコでジェリコのフィニッシュを未見の観客に認知させ、最後のウォール・オブ・ジェリコで試合をエキサイトさせるストーリーとか。ケニーが単純なアスリートプロレスしかできていないのなら、この試合がここまでスリルのある内容にはなっていなかったでしょう。だから棚橋の見識は浅すぎると(もうやめてやれよw)。

◆最優秀タッグチーム◆
1位:ケニー&飯伏
2位:ジョー・ドーリング&デュラン・ジェームス
3位:バラモン兄弟


ここも普通にロス・インゴとか選んでおけばいいんでしょうけど…生来の跳ねっ返りなもんでしてw

1位のゴールデン☆ラヴァーズ。年末の棚橋&オスプレイ戦もそうですが、アメリカでもオカダ&石井相手に観客から大歓声を引き起こしたりとか、今年タッグを本格復帰させてから、要所要所で好試合を連発してると思うんですよね。ケニーも飯伏もシングルで目玉の選手なので、なかなかタッグでの大一番が用意されないのがつらいところです。余計なことだけど、DDTのラストマッチで遠藤&竹下に敗戦してるとか、新日ファンは知っているのだろうか…。

2位のジョー&デュラン、3位のバラモン兄弟は…まあ、年末に観戦した試合でインパクトがあったからですw 今のプロレスは、名タッグがなかなか生まれませんなぁ。

◆新人賞◆
1位:ロンダ・ラウジー
2位:アンドレザ・ジャイアントパンダ
3位:野村卓矢


ベストバウトでも触れましたが、今年の新人賞はロンダ・ラウジーが断トツ。

こういうのって、選手一人の力じゃないんですよね。
オカダ・カズチカがIWGP王者になってからしばらく、新日本プロレスのテーマが、オカダがメインイベンターへと駆け上がる成長ストーリーと一致していた時期がありました。人気も実績のなかったスター候補生のオカダが、棚橋、鈴木みのる、AJスタイルズらとの激闘からプロレス帝王学を学びながら観客のハートもつかみ、その結果、団体自体の人気も上がっていったという歴史。

ロンダ・ラウジーの今の立ち位置は、まさにあの頃のオカダ。さしずめシャーロット・フレアーは棚橋、ASUKAは(外国人ということで^^;)AJスタイルズでしょうか。彼女の成長がそのままWWE女子部の人気へとつながるという、そんな興奮の過程をWWEでまた見ることができる幸せ…自分がアメリカ人なら間違いなくMVPでしたねw

2位のアンドレザは、昨年1位にしていたんで、そのままスライドです。
今でも世間へのインパクトは十分。DDT両国でのゾフィー状態(また昭和の話を)の衝撃ときたら^^;

3位は…正直、実績というよりも、「応援してあげたい」という意味で選びました。今の時代、こういうシュータースタイルの若手レスラーは貴重です。

◆最優秀興行◆
1位:10.28WWE/エボリューション
2位:6.23大海賊祭/横浜赤レンガ
3位:12.21みちのくプロレス/後楽園ホール


ここまで書いてきてだいたいわかると思いますが、自分が最近一番気になってるプロレス団体はWWE。なので、最優秀興行もWWEを1位にしました。特に「エボリューション」は、女子レスラー初のオンリーPPVで、ロンダ・ラウジーの試合をメインにして大成功。参加したレスラー全員がステージ上にそろったエンディングは、見てるこちら側からも多幸感があふれるシーンでした。

2位の大海賊祭は、実際に生観戦をしましたが、大豪雨の中の観戦でえらい目に遭いましたwでも、ああいう環境で観戦した試合には情が移るんですよね。無料開催だったのですが、背の低い子供たちをリング前に連れて行くスタッフの気遣いや、豪雨の中でも傘をささずに周囲が見えやすいように協力した観客も含めて、素晴らしい興行だったと思います。

3位の宇宙大戦争。関係者や観客が一体となって狂気のメインへと向かっていくドライヴ感は、まさに「宇宙大戦争」独自のもの。学生プロレスの「お楽しみマッチ」のような悪ふざけの世界なのに、硬派なファンから批判が飛ばないのは、まさにマスター(サスケ)のクレイジーバンプが、「プロレス」という存在そのものだからでしょう。

◆最優秀団体◆
1位:WWE
2位:全日本プロレス
3位:新日本プロレス


これも主観的な見方になりますが。

今の新日本プロレスが本当にアレだと思うのは、オカダを中途半端にタイトル戦線から一歩後退させてしまったところだと思うんですよね。ケニーに負けたこと自体は構わないんですが、あそこまで絶対的エースとして成長したメインイベンターが、王座転落した途端、他のレスラーにも簡単にフォール負けを喫するとか…。

全盛期の猪木はもとより、絶対王者時代の小橋とか、エースはリングアウトや反則負けはあっても、ピンフォール負け自体はほとんどありませんでした。今のWWEでも、ASUKAがピンフォールされて負けたのは1,2回だったような。

一緒にするような話じゃないかもしれませんが、今の新日本プロレスは、オカダ・カズチカというレスラーの価値を見誤っているんじゃないかという気がします。棚橋のカムバックストーリーに一喜一憂する現状がもどかしくて仕方がないんですな。

そんなわけで、どうせ1位になるはずの新日本は3位。
ロンダやAJ、日本人選手の動向も気になるWWEを1位、チャンカンや世界最強タッグを生観戦して、確かな復調気配を感じる全日本を第2位にしました。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:「有田と週刊プロレスと」(Amazonプライム)
2位:「プロフェッショナル~仕事の流儀」 内藤哲也出演回
3位:「探偵ナイトスクープ」 グルクンマスク


毎年書いているのですが、個人的にこの賞は、「定期マスコミ・映像メディア部門」と「非定期書籍・映像メディア部門」で分けた方がいいと思うんですよね。日常的に伝えている媒体と、特集で扱った媒体を分けた方が、「ファンのプロレスコミュニケーション」と「世間のプロレスコミュニケーション」がはっきり見えてくるんではないかと。

今年も「非定期書籍・映像メディア部門」と自分の中で決めを作って、投票してみたのですが…1位は「定期マスコミ」じゃないの?って話なんですよね^^;

「有田と週刊プロレスと」は、プロレスファンが見る番組かというと、そうでもないような気がするんですよね。番組の作り方も、プロレスを知らない人にもわかるような内容になってますし。で、身内のプロレスを知らない友人数名にこの番組を見せてたりするんですが、概ね好評だったりするんですよ。

昭和から平成初期のブームについて触れてることが多いけど、プロレスの楽しい見方を有田さんがナビゲートして、多くの視聴者から支持を受けている時点で、この番組ほど「プロレスを伝えたで賞」にふさわしい番組はないのかな、と。見たことがない人は、ダマされたと思ってぜひ一度視聴してみてください。

2位はNHKという放送媒体の割には、今のプロレス業界の話をちゃんと扱ってくれた気がする…ということで。「情熱大陸」の棚橋回?見てません!(そこまで敵視するかw)

3位は感動のドキュメントでした。オチも秀逸ですし。プロレスという枠から離れても、いいお話だったんじゃないでしょうか。

で、今年も挙げておきましょう、「定期マスコミ・映像メディア部門」なら――。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:WWE NETWORK
2位:KAMINOGE
3位:週刊プロレス


PPVが全部定額で見られる「WWE NETWORK」はホントに重宝しております。
ビッグマッチは日本では月曜になったりするので、会社のお昼休みに見たりするのに便利なのよねw

「KAMINOGE」「週刊プロレス」は言うまでもないでしょう。
定期で発刊されるプロレス紙媒体は、仕事柄いつまでも応援していこうかとw

* * * * * * * *

そんなわけで。
今年は例年以上に苦労した…。

長文失礼しました!


ネット・プロレス大賞2017

今年も「ネットプロレス大賞2017」にエントリーさせてもらいました。
プロレスの話がわからない方は申し訳ないですがスルーをば。

この「ネット・プロレス大賞」を主宰する管理人の杉さんとは、「週刊プロレス投稿常連会・プレッシャー」に入会していた頃からのお付き合いでして。今でもよくプロレス観戦に一緒に行ったりしております。プロレス観戦後、酔っ払ったツイートしてる時、大体の確率で彼がいるはずw

2017年の生観戦は、新日、WWE、全日が各3回。みちのく、DDTが各2回、小橋興行、ISM、猪木生前葬が各1回で、計16回でした。RIZIN3回、UFC1回を含めたら20回。前年より増えましたw
今年はどうかなぁ。お金もないのでちょっと減ると思うんですが…うむむむ。

それでは、発表!

◆MVP◆
1位:ケニー・オメガ
2位:石川修司
3位:ASUKA


オカダでも内藤でもなく、ケニー・オメガがMVP。ちょっと意外?
でもね、考えてみてください。
2017年新日のベストバウトは、普通に選んだら1・4ドームとG1のオカダvsケニーの2戦とG1決勝の内藤vsケニーでしょ?

勝ちがないとはいえ、そのすべての試合に絡んでるケニーは、間違いなく今年のプロレス界をリードしていたわけで。

オカダ-内藤という二項対立の構図はケニーという触媒がなければ成立していません。
G1決勝後も、ジェリコ戦の決定などで話題を残していますし、今年のMVPはケニーが妥当なのではないかと。
(ちなみにこれ、今年のドームを観戦する前に選んでます)

個人的に、上半期だけなら圧倒的にオカダなんですけどね。
ケニー、みのる、柴田といった挑戦者(挑戦者じゃないけどタイガーマスクWも)をクリアしていった行程は、まさにレインメーカー黄金時代。下半期になって内藤とのイデオロギー闘争がメインになって、なんとなく防衛戦のテンションが下がってしまったのがなんとも惜しい。

オカダとは対照的に、石川は全日本プロレスに参戦して、三冠王座へと上り詰めた後も、諏訪魔との世界最強タッグ優勝など、全日本に傷跡を残し、一気に非・新日本プロレスワールドの主役となった石川を2位に。新木場で「悲しき巨人」と言われていた頃が懐かしいw

3位は春の一軍昇格以降も大活躍の中邑と迷いましたが、もっともっと評価されてしかるべきだと思うASUKAを3位に。

やっぱりね、NXTで無敗のまま連勝記録を更新したまま一軍昇格って、相当な出来事だと思うんですよ。6.28でWWE史上初の女子版「ラストマン・スタンディング・マッチ」を決行して、名勝負へと昇華させたのも本当に素晴らしいし。2018年、ASUKAはRAWでまたこの形式で試合をやって、さらにブレイクするんじゃないかと予想しております。

◆最優秀試合◆
1位:オカダ・カズチカvsケニー・オメガ(1.4東京ドーム)
2位:石川修司 vs諏訪魔(7.17後楽園ホール)
3位:潮崎豪&野村卓矢 vs 岡林裕二&清宮海斗(6.14後楽園ホール) 


1位はもうしょうがない。今世紀、新日本でこんな試合が観られるとは。
マラソンタイムの試合でここまでハイレベルなプロレスを、自分は48年間生きていて一度も観たことがありません。文句なしの1位。

1位が非常に突出してると思うので、2位と3位は自分が実際に観戦した試合から、極私的に選びましたw

2位は、自分好みの重量級日本人対決。
大きな選手がバーンとぶつかって、ガーンとリングが揺れて、ワーッと観客が興奮する試合がもともと好きなのです。
昔のプロレスは、それが当たり前だったんだけどね。

で、3位も最近のプロレス成分に足りない、いわゆる予定調和じゃなくて、感情ほとばしるタッグ対抗戦をチョイス。

面白いのがこのカード、パートナーが同じ団体じゃなくて「テレコ」になってるんです。
いまどきの「団体対抗戦」の形というか。必要以上に団体抗争へとシフトさせない形がいろんな意味で斬新なんですが…そんなブレーキが効いてる状況であるにもかかわらず、この試合は大家帝国のメイン以来の熱量を感じたんですよね。

やっぱりレスラーは、「こいつには絶対に負けたくない」という感情を、勝敗を超えたところで見せなきゃダメですよ。じゃないと、プロレスはただの「肉体舞踏」になってしまうと思うんです。そういう意味でいえば、プロレスは間違いなく「真剣勝負」なわけで。

昭和プロレスの洗礼を受けている自分にとって、今年一番熱いパッションを感じた試合でした。

◆最優秀タッグチーム◆
1位:石川修司&諏訪魔
2位:丸藤&HARASHIMA
3位:バラモン兄弟


好敵手同士がタッグを組む展開というのはよくあるパターンですが、石川&諏訪魔は、今の全日本はおろか、日本マット界で勝てるチームが想像できないほど説得力があるチーム。
個人的には、ハンセン&ブロディの頃のヤングブラッド兄弟みたいな、豪快な「やられ役」との試合を何度も見たいです。最近減りましたけど、そういうプロレスは必要。

丸藤&HARASHIMAは、2018年もしばらくは活躍して欲しいタッグです。どうせ今のノアで弾けそうなニューカマーも見当たらないことですし(待て)、丸藤が素質あるDDTの選手たちに胸を貸してメジャースタイルを経験させることは、DDTにもノアにとっても、大変有意義なのではないかと。鈴木みのるも飯伏も、ノアスタイルを経験してから覚醒してるんですよね。

3位はですが、実は私、5年連続でバラモン兄弟を最優秀タッグにノミネートしていますw
みちのく宇宙大戦争とか、大日本ポセイドンアドベンチャーとか、この世に蔓延る狂気のプロレスイベントの7割がたは、この二人が関与してますよねぇ…。年末の石川&諏訪魔戦もホントに狂ってました。ストラーイクッ!

◆新人賞◆
1位:アンドレザ・ジャイアントパンダ
2位:才木玲佳
3位:北村克哉


なんやかんや言って、アンドレザ・ジャイアントパンダこそ、2017年に一番話題を呼んだ、超々大型新人レスラーなのは間違いないかと。ボディプレスは全盛期のヘイスタック・カルホーンより上かもしれません(どのくらいの人がわかるんだよ)。

2位の才木は弊社でもDVDが発売してるから…待て待てw
芸能人プロレスラーも最近は珍しくなくなってきましたが、この娘の個性は際立っています。
今後、どのくらいプロレスに取り組んでいけるかですが、愛川ゆず季クラスまでいける逸材なんじゃないでしょうか。

3位は…いろんな意味でヤングライオンっぽくない新人ですが、このタイプのレスラーを新日本はどう育てていくのか楽しみです。ポスト中西にはむしろなって欲しくないんだけどなぁ。

◆最優秀興行◆
1位:1.4 新日本プロレス/東京ドーム
2位:6.14 FortuneDream4/後楽園ホール
3位:11.19 WWE/サバイバーシリーズ


正直、2017年は「ガツン」ときた興行がなかったんですよね。
イッテンヨンも、興行というよりメインに引っ張られた感じ。

2位の「FortuneDream4」は、いわゆる小橋建太がプロデュースしている興行です。
今の非・新日本ワールドのプロレスを過不足なくディスプレイできていたというか、非常に良質なカードが提供できていたと思うんですよね。上記の最優秀試合でも挙げた対抗戦タッグも含め、もっと評価されていい興行とだと思います。

3位のサバイバーシリーズは、メインの10人タッグとか「どうしてここまで面白く展開できんの?」ってくらいの完成度。そこに加えてレスナーvsAJですからね(興奮)。今のWWEの選手層の厚みを感じました。

◆最優秀団体◆
1位:WWE
2位:新日本プロレス
3位:全日本プロレス


2017年も個人的にはWWEが1位。
中邑、ASUKAの1軍昇格はもちろん、AJ、ベイラーの台頭とか、2016年から続くジャパニーズプロレスの影響力の強さがエモいです。日本での関係性をリングでアピールすると、観客のリアクションが跳ね上がるのがたまらないんですよね(ベイラーvsAJでのToo Sweetポーズとか)。まだまだWWEは目が離せません。

2位の新日本はもう言うまでもないでしょう。
ホントは今年の2018年イッテンヨンで内藤がタイトル取って、2ブランド制に移行しちゃえばいいと思ってたんですけどねー。

今の新日本は明らかにレスラーがダブついています。
国際血盟軍とジャパンプロレスが大量移籍した頃の全日本プロレスよりも多いんじゃないでしょうか(だから古いってw)。
そのくせロッポンギなんちゃらとか、ジェイ・ホワイトとか、若手は必ずお試しで一度重用するんですよね。で、明らかにデキる飯伏とかを腐らせるというw

そんなことするくらいなら、とっととオカダと内藤がリーダーの2ブランド制にして、ちゃんと若手が育つ場所を(若手主体の興行とかじゃなくて)作ればいいじゃんと。まー、一時期、ノアをそんな感じで乗っ取ろうとしてたみたいだけど(待て待て)。

SWS大量離脱後の全日で三沢ら四天王が台頭したように、ポジションが選手を作るパターンってホントに多いんですよね(全日の宮原とか如実にそうだし)。今のメインイベンターふん詰まり状態で、果たしてどこまで若手が伸びるのか…。少なくてもEVIL、SANADAあたりは2ブランド制になった方が明らかに成長すると思います。

3位の全日本はとにかく驚いたというか。
石川修司のレギュラー参戦を軸にして、各レスラーの質の高いファイトを担保にメインストーリーを作ってきたマッチメーカー(秋山?)の手腕にはホント脱帽です。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:豆腐プロレス (テレビ朝日)

2位:1984年のUWF
3位:現役・OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!「プロレス総選挙」 (テレビ朝日)


個人的にこの賞は、「定期マスコミ・映像メディア部門」と「非定期書籍・映像メディア部門」で分けた方がいいと思うんですよね。日常的に伝えている媒体と、特集で扱った媒体を分けた方が、「ファンのプロレスコミュニケーション」と「世間のプロレスコミュニケーション」がはっきり見えてくるんではないかと。

今年も「非定期書籍・映像メディア部門」と自分の中で決めを作って、投票しておきます。

豆腐プロレスはドラマもさることながら、後楽園ホールでの「興行」が素晴らしかったんじゃないでしょうか(観れてないけどTT)。

特に松井珠理奈さんは、とかくナアナアな繋がりでファンから反感を持たれるアイドルが多い中(S木希とかまだ格闘技観てんのかねぇ…あわわ)、SNSでも積極的にプロレス愛を発信していて、なんとも微笑ましいというか。実は2017年で一番、世間にプロレスを届ける「インフルエンサー」になっていた気がします(AKBメンバーに「インフルエンサー」とか、ヲタから怒られるかしらw)。

2位は今のプロレス界で「UWF本ブーム」を作ったパイオニア本。
ホント、あのUWFで青春をこじらせた人間がいまだに多いことを感じずには入られませんw
「?」から長年の観戦経験や推測で「…」となっていた事件が、ようやく「。」と言い切れるようになってきたんでしょうか。いまだに「!」とは断言できないのが、面白いところなんだけど。

3位は、自分もちゃっかり投票に参加していた「プロレス総選挙」。
プライベートな話になりますが、この放送を視聴した直後に、母親の容態が急変して亡くなったって事がありまして…。いろいろな意味で忘れられないプロレス番組になりました。

ちなみに、「定期マスコミ・映像メディア部門」なら――。

◆定期マスコミ・映像メディア部門◆
1位:WWE NETWORK
2位:KAMINOGE
3位:Dropkickチャンネル


ぶっちゃけ、2016年と同じですw
いまだに新日本ワールドには入りたいと思わないんだよなぁ…。

そんなわけで。
毎年毎年、長文ホントに失礼しました!


ネットプロレス大賞2016

そんなわけで。プロレスの話が分からない方は今回もスルー推奨。
今年も「ネットプロレス大賞2016」にエントリーさせてもらいます。

知らない人も増えてると思いますので簡単に説明しますと、この「ネットプロレス大賞」を主宰する管理人の杉さんとは、「週刊プロレス投稿常連会・プレッシャー」からのお付き合いでして。

ブログ、Twitterなど、あらゆるネットメディアで発信するすべての人に投票資格のある「ネットプロレス大賞」。
最近は応募フォームができたので、ここでこんな形で発表する必要もないんですが…こういう話が好きなのがプロレス者の癖でしてなw

2016年の自分の観戦は、みちのくとWWEが3回で最多。新日、DDT、NOAH、RIZINが2回、ガンバレ、スーパーJ‐CUPが1回で、計17回でした。
今年は格段に生観戦が減った気がします。これでもかい!とツッコミはさておきw
それでは、発表!

◆MVP◆
1位:中邑真輔
2位:ASUKA
3位:AJスタイルズ


プロレス界を俯瞰して眺めてみれば、まあ内藤ってところなのかもしれませんが――はっきりいって、自分にはまったくなじめないんですよね。
「新日本プロレスの矛盾をズバズバ突いている」なんて評価もあります。若いファンにはそれでいいのかもしれませんが、それすら今の新日本ワールドの中では「予定調和」なわけですし…。
オカダほどまでズバ抜けた身体能力があるわけでもない。試合内容もずいぶんよくなりましたが、ヒールファイトってのは試合の組み立て方がベビーよりも楽だと思っているので、自分はそこであまり評価したくないのですよ。

今年の新日は「AJスタイルズと中邑のWWE移籍を内藤が埋めたか否か?」だったのかもしれません。
新日ファンは埋めたと思っているんでしょう。でも自分はそう思えない…その差なんでしょう。
今でも新日の主役はオカダだと思っているので、そのライバル筆頭が内藤かと言われちゃうとどうなんだろうと思ってしまう。
むしろ、今年再上陸が噂される鈴木みのるあたりがオカダに立ちふさがると、プロレス文学としても一気に深いテーマができあがる。そっちの方を期待しちゃってる今の自分には、まだ内藤は軽い存在でしかないんですな。

内藤ファンの方ごめんなさいw
まあ、今回のMVP選手のチョイスは、そんな内藤評価へのアンチテーゼです。
世界のWWEで現チャンピオンの中邑とASUKA、WWE本隊でいきなりトップイベンターとなったAJスタイルズを評価しなくて、いつ評価するというのか。
「中邑、WWEみたいな団体やめて日本帰って来い」ってみたいなツイートをみたりすると、「お前バカだろ」とか思ってしまう心の狭い自分です…^^;

◆最優秀試合◆
1位:ジ・アンダーテイカー vs シェーン・マクマホン(4.3WWEレッスルマニア)
2位:中邑真輔 vs サミ・ゼイン(4.1NXTテイクオーバー)
3位:オカダ・カズチカ vs 丸藤正道(10.10両国) 


とにかく、心が振るわされたのが、今年のレッスルマニアの金網戦。
次期アメリカ中小企業庁長官の息子が見せたw伝説のミック・フォーリーをしのぐ6m下の大自爆ダイブ。落ちた瞬間のアンダーテイカー「こいつ、なんでここまでするんだ…」という表情まで含めて、素晴らしいプロレスでした。最後、シェーンのサムアップで終わる映像とか、どこまでいっても完璧ですよ、完璧。

2位。WWEのリングに上がってからの中邑戦って、内容でいえば、このサミ・ゼイン戦を超えた試合がまだ出てきていない気もするんですよね(日本でのジェリコ戦、オーエンズ戦もよかったけど)。
今年の中邑の活躍は試合内容よりもまずネームバリューありきでしたが、その中邑の評価を決定的にしたのが、この一戦だったと思います。てか、サミ・ゼインが良すぎたんだよなぁw

3位はG1決勝と迷いました。あの予想難解なカードを予想した自分を自画自賛するためにもぜひ挙げておきたかったのですがw
両国のオカダvs丸藤戦は、ちょっとショックな試合内容でした。当時のツイートでも書いたのですが、オカダにエメフロ出させての丸藤の完敗というのは、NOAHという団体にとって、悪い意味でゆゆしき事態だったと思うのです。堀を埋められた挙句、二の丸・三の丸を冷暖房完備にリフォームして、相手にあげちゃったみたいなw
ビジネスとしては新日との手切れでますます苦境が予想されるNOAHですが、自分も含めて、ファンの中には新日の蹂躙劇をこれ以上見なくてホッとしてる人も多いと思うんですよ。
そんな歴史的な意味合いも含めて、札幌の試合ではなく両国の試合をチョイス。NOAHには、基本に立ち返って頑張ってほしいなぁ、と。

◆最優秀タッグチーム◆
1位:岡林裕二&関本大介
2位:カール・アンダーソン&ルーク・ギャロウズ
3位:バラモン兄弟


正直、あまりしっくりしたコメントが思い浮かばないw
戦歴から考えても今年の1位は順当でしょうねぇ。

◆新人賞◆
1位:橋本千紘
2位:エル・デスペラード
3位:木村花


ぶっちゃけ、女子プロレスをほとんど見ない人間なんですが、橋本千紘というアスリート系女子レスラーの新人登場はちょっとワクワク。いわゆるフリーダム系の美少女レスラーが幅を利かす中、頑張ってほしいところ。
木村花もあまり試合は見ていないのですが、週刊プロレスの誌面を見る限り、女子プロレスのキーパーソンとしてすでに動き始めてる感じがするんですよねぇ。

◆最優秀興行◆
1位:4.3 WWE/レッスルマニア
2位:7.2 WWE/両国国技館
3位:10.2 ガンバレ☆プロレス/後楽園ホール


最優秀試合もそうでしたが、メインイベントのHHHvsローマン・レインズの隠れテーマだった〈NXTvsWWE本隊〉とか、実は今のWWEって試合方式や内容は今風でも、よっぽど熱い「情念プロレス」を繰り広げているんですよね。今年のレッスルマニアは、第1試合のラダー戦、AJvsジェリコ、レスナー&ロック様登場も含めて、ホントお腹いっぱいの素晴らしい興行でした。

それを受けてのWWE両国2DAYS。2日間とも素晴らしかったんですが、多幸感あふれるAJ&クラブとシナの6人タッグが今になってみると心に残ります。

で、最後w知らない人には意外かもしれません。
大家選手とはTwitter上のやり取りなどで知り合わせてもらって、この興行もお誘いを受けての観戦だったんですが、ホントに面白かったんですよねー。
冨永真一郎というレスラーのポテンシャルに驚き、藤田ミノルの人生劇場に泣き、メインのバッコミの絶叫で大爆発と、素晴らしい興行でしたw

◆最優秀団体◆
1位:WWE
2位:新日本プロレス
3位:NOAH


まあ、今までのコメントを読んできてもらえれば言わずもがな、ですね。中邑、ASUKAの登場で、個人的に興味はWWEに移ってきています。
新日は、さすがに夏のスーパーJ‐CUPのやり方とか、ちょっと傲慢さが鼻についてきた感じ。

個人的に残念なのが、DDTのトーンダウン。
いや、以前同様に素っ頓狂なプロレスを繰り広げていて、パワーダウンはしていないと思うんですが、その展開に意外性が少なくなってきたというか…。ひとことで言ってしまえば、新キャラ開拓が不足してるのかしら、と。
考えてみれば、WWEだと1年間にニューカマーが続々現れます。WWEを模倣して誕生したDDTには、その辺の人材育成がシビアに迫られてんじゃないでしょうか。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:アナザーストーリーズ「タイガーマスク伝説」(NHK・BS)

2位:蘇る伝説の死闘「猪木vsアリ」(テレビ朝日)
3位:抱腹絶倒!!プロレス取調室(毎日新聞出版)


以前から書いてます通り、この賞は対象が広すぎちゃっていて、絞るのに苦労しちゃうんですよね。
「定期マスコミ・映像メディア部門」と「非定期書籍・メディア部門」で分けてくれたらなぁ…とか。

今年は「非定期書籍・メディア部門」と自分の中で決めを作って、投票しておこうかと思います。

1位は、タイガーマスクのドキュメントというよりも、ダイナマイト・キッドの現在の姿をよくぞ映像に収めてくれた…と。
以前、「Gスピリッツ」でインタビューを読んで、もう二度とその動向はわからないままかと思ってました。
これぞ、NHKスタッフならではの取材力というのか。

2位の「猪木vsアリ」も、試合映像を持つテレビ朝日の渾身のスペシャル番組だったと思います。
「キリトルTV」ならではの読唇術を駆使した選手やセコンドの声などを拾ったテロップも新たな発見が多く、21時台の2時間スペシャルという破格な待遇にもファンとしては頭を下げたいなぁ、と。プロレス自体の特番も日曜21時からやったらいい視聴率取れると思うんですけどね…。

3位は、「酒席」という本音が出やすい場所で、当事者のレスラーから昭和プロレスの真相を聞き出すという、同時代を生きてきたおっさんたちにはたまらない内容w 2016年一番酒を飲んだ悪友(笑)堀江ガンツ氏のエスコートが効いてるんですよ、これ。

ちなみに、「定期マスコミ・映像メディア部門」なら――。

◆定期マスコミ・映像メディア部門◆
1位:WWE NETWORK
2位:KAMINOGE
3位:Dropkickチャンネル


と、しておきます。
まんまとWWEの戦略にハマっておりますがw
でも、月額99.9ドルでNXTもPPVも見放題って、コストパフォーマンスも素晴らしいと思っちゃうんですよねー。

と、いうことで。
今年も長文失礼しました!
2017年は生観戦が減る分、自宅観戦が増えそうな気がするなぁ…。


ネットプロレス大賞2015

えんやーとっと。プロレスの話が分からない方は今回はご勘弁。
今年も「ネットプロレス大賞2015」にエントリーさせてもらいます。

自分がなぜこの賞に応募するかはもうさすがに長年同じことを説明してきているので、そこは昨年のブログを参考にしてもらうとして。
以前と違って、今の「ネットプロレス大賞」には応募フォームがあるから、ここで発表する必要はないんですけどね。好きなんです、こういう話がw

ちなみに、2015年の自分の観戦は、NOAHが最多。次に新日、DDT系、みちのく、天龍プロジェクト、WWE、全日…だったかな。
RIZINやUFC JAPANまで含めると、50~60大会くらいは生観戦してると思います。我ながら恐ろしいw
それでは、発表!


◆MVP◆
1位:オカダ・カズチカ
2位:鈴木みのる
3位:棚橋弘至


◆最優秀試合◆
1位:HARASHIMA&大家健 vs 棚橋弘至&小松洋平(11.17後楽園)
2位:天龍源一郎 vs オカダ・カズチカ(11.15両国)
3位:ジョン・シナ vs ケビン・オーエンズ(7.3両国) 


以前のネットプロレス大賞で自分の書いたブログを読み返していて、改めて気づいたのですが、2014年初めまでのオカダは、恵まれた体躯とセンスに裏打ちされた技のインパクトと勢いだけでプロレスをしているところがありました。
それが木っ端微塵に粉砕されたのが、2015年ドームでの棚橋戦。2015年というのはまさに、そんなプロレスエリートのオカダが挫折を経験しつつステップアップしていった、「レインメーカー第二章」という壮大なプロレスサーガの渦中にあったワケで。

そう考えると、あまりにもセンセーショナルだった天龍源一郎の引退試合も、もはや必然だったと思えてくるんですよね~。
すでに歩くことすら困難な天龍とメインイベントで試合をするということが、どれだけオカダにとってプレッシャーになっていたことか…これを乗り越えて見事なベストバウトを作り上げた経験が、間違いなく今年の1・4にも生きていたはずです(あの低空ドロップキックとかね)。

対して、棚橋。
とにかく#大家帝国興行のタッグマッチが在りし日のWARvs反選手会同盟の抗争を思い出させたほどのヒートを呼んだわけで、この試合自体を最優秀試合1位にすることの方が、現在のスッキリしすぎているプロレス界にとっては意義があるのではないかと。

ただし、それもこれも、もともとは棚橋が巻いた種ってところがマイナスなんですよね。昨年の竹下戦もそうなのですが、どうも未知の相手との「テーマ作り」にムラがありすぎて…。
他団体との対抗戦でヒールを演じる棚橋は最高に魅力的なんですが、かつてのエース時代にマニア層から嫌われていたことがトラウマなのか、他団体に上がった時の自分の魅力にポジティブになれないのかもしれません。

HARASHIMA戦は、明らかに棚橋自身のアテンドミス。G1優勝から1週間後ということでDDTファンからもリスペクトされていたのに、「対抗戦仕様」でリングに上がってしまったという…。
かつて棚橋は、全日本プロレスのチャンカンに乗り込んで諏訪魔と名勝負を演じたことで、自分自身の飛躍に繋げたことがあるのですが、その辺の原体験も強すぎるんじゃないのかなぁ、とか。

まあ、災い転じて…で、あの熱気を帯びたタッグマッチを実現させたのには価値があるんですけどね。だから選手の評価としてはプラマイゼロ。ある意味、偉いのはマッスル坂井。(てか、オカダに関しても、本当に偉いのは外道って話もあるけどw)

鈴木みのるに関しては、1年間NOAHマットを牽引してきた功績…ってことで。
個人的には毒が強すぎて、NOAHファンがアナフィラキシーショックに陥ってると思ってますけどね^^;
特に大阪の杉浦戦(大阪にいたるまでの前哨戦も含めて)は本当に凄かった。40過ぎたオジサンレスラーが、毎日生死のかかったシバキ合いを繰り広げてるんですから…。杉浦を鈴木軍に引き入れたのは、もうあんなハードヒットな試合をしたくなかったからじゃないかしらw


◆最優秀タッグチーム◆
1位:リコシェ&マット・サイダル
2位:岡林裕二&関本大介
3位:バラモン兄弟


2位と3位はもう常連というか、安定度という意味でしかコメントのしようがない(岡林と関本はタッグというより諏訪魔vs藤田でのインパクトが大きいかも)ので、1位だけ。
あまりドラゲーをきちんと観戦できてない旧ファンとして見ても、ホント新日はズルいw ドラゲー屈指のハイフライヤー外国人タッグとか、本当にとんでもないですよ(ほめ言葉)。 
ヘビーとJr.の境界線があいまいな(オメガのコンチ挑戦とか)最近の傾向を考えれば、そのままIWGPタッグ戦線に出しても人気が大爆発すること請け合いのチームだと思います。いや、出せ。お願いだからw


◆新人賞◆
1位:エル・デスペラード
2位:赤井沙希
3位:梅田公太


東スポのプロレス大賞では「該当者なし」ということで話題になった新人部門。
新人というとなんか微妙な気がするんですが、鈴木軍で他メンバーと同様の存在感を示すデスペに自分は一票ですかね。

2位の赤井は順当として、3位の梅田。なんといっても、NOAHのJr.タッグリーグ戦抜擢が素晴らしいです。
かつてNOAHへ「出向」して出世していった先輩が飯伏だったことを考えても、DDTが強く期待してる選手であることが読み取れます。マニアとしては、しばらくマークしておきたいところ。


◆最優秀興行◆
1位:7.3 WWE/両国国技館
2位:11.17 #大家帝国興行/後楽園ホール
3位:11.15 天龍プロジェクト/両国国技館


最優秀試合の項では触れられませんでしたが、とにかく2015年のWWE2Daysは最高でした。
特にTV中継のなかった1日目! ジョン・シナ vs ケビン・オーエンズ、フィン・ベイラー vs クリス・ジェリコと年間ベストバウト級の試合が2試合も飛び出したことに驚いたんですよね。
セミはジャパニーズスタイル外国人世代抗争といった感で、納得の試合構成(ウォールズ&コードブレーカーもキックアウト→ライオンズサルト→剣山→フィニッシュのフットスタンプ)にため息をついたわけですが、その後のメインがまた凄かったという。
従来のWWEスタイルのハウスショー枠を超えた、ギリギリの技の応酬。PPV時よりも激しい試合ってなんなんだ!? 「エレクトリックチェアー式シットダウン・フェースバスター」とか、マネーインザバンクでも出してなかっただろ、確か!w


◆最優秀団体◆
1位:新日本プロレス
2位:NOAH
3位:DDT


新日本プロレスとDDTは面白さとしては安定してるんですが、安定しすぎちゃって「アッ!?」という驚きがないんですよね。
それこそWWEだったら毎年のようにメンバーが入れ替わって、ニューカマーが新風を呼び起こすわけなんですが、今の両団体にはその動きが鈍いような。新日本は内藤絡みでなにか新しい動きも見えるんですが…。

そういう意味では、いろいろな意味でギリギリで逼迫していたNOAHを今回は2位で投票しておきたいかな、と。
「新日の衛星団体化」なんて話もありますが、むしろそれをプラスにして欲しいんですよね。開き直って、ワンナイトだけ棚橋やオカダが登場してもいいと思うし。逆に、鈴木みのるをNOAHの中だけの存在にするのももったいない。


◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:水曜日のダウンタウン

2位:劇場版プロレスキャノンボール2014
3位:週刊プロレス「剛竜馬特集」


前回も書いたのですが、この賞は個人的に対象が広すぎちゃって。
「定期マスコミ部門」とか、「書籍・ムック部門」「ドキュメンタリー・バラエティ部門」と分けて欲しいところなんですが…。

2015年は「定期マスコミ部門」として投票したんで、今年は「ドキュメンタリー・バラエティ部門」で投票しておこうかと。

1位はとにかくプロレスファンのスタッフが、センスよく番組にアダプトしているのが本当に痛快なんですよね。レスラーを笑い者にするのではなくて、ギリギリのリスペクトを感じるというか。エル・チキンライスとか、どんな企画会議で出たんだよ!w

極上のロードムービーとまではいかずとも、DDT系レスラーの本気のお遊びが楽しめた「プロレスキャノンボール」を2位に。
あ、でも2015年、自分がドキュメンタリー映画で1位を選ぶなら、ダントツで「悲しみの忘れ方」ですw
(もちろん映画全体なら「マッドマックス」!)

で、3位。もうこれ、バラエティでしょw
サトヘン(佐藤正行編集長)が剛竜馬選手担当だったのはもちろん知ってるし、はるか昔の「プレッシャー」忘年会でもゲストに連れてきていたのも覚えてますが、さすがに巻中16Pぶち抜き大特集は凄まじ過ぎます。だって、現役時代でもそんな大フューチャーされたことないよ、剛竜馬って!w

ちなみに、「定期マスコミ部門」と「書籍・ムック部門」なら――。

◆定期マスコミ部門◆
1位:KAMINOGE
2位:Dropkickチャンネル
3位:新日本プロレス・ワールド


◆書籍・ムック部門◆
1位:日本プロレス事件史
2位:フミ斎藤のプロレス講座
(←書籍じゃないけどネット系読み物ということで)
3位:真説・長州力


…かなぁ。「新日本プロレス・ワールド」も「真説・長州力」も購入してないんですけどねw
話題性って意味で、自分にもいろいろ話が伝わってきたのでチョイス。



…以上でーす。
毎年のことですが、ホント長文失礼しました!

ネットプロレス大賞2014

毎年恒例。今回はプロレスの話。
今年も「ネットプロレス大賞2013」にエントリーさせてもらいます。

麻雀系から自分を知った方は、「このデブ、なんでいつもプロレス観戦のことばかりツイートしてんだよ」と思ってるかもしれませんが。…デブで悪かったな!(明後日な方向の八つ当たり)

今から20年以上前の大学生時代の自分は、麻雀などの博打ごとはまだ覚えたてくらいで、とにかくプロレスとマンガを愛するおたくでした。
当時は東スポを買ってもプロレス情報しか興味がなく、中の競馬面はその場で捨てていたりw

で、好きが興じて「週刊プロレス投稿常連会プレッシャー」という、「週刊プロレス」のタテ柱部分でコラム連載をしていたファンサークルのメンバーにもなっていました。

その「プレッシャー」の古くからの友人の一人に、「プロレス専門BLOG:ブラックアイ2」の管理人・杉さんという方がおりまして。
杉さんはここ数年、大病を患った影響で目に障碍を抱えているのですが、スマホの読み上げアプリなどを駆使し、頑張ってサイトを更新しております。
そんな彼が毎年主宰し、多くのネットユーザーを募って開催しているのが、“ファンが主催しファンの投票により決まるプロレス大賞”「ネットプロレス大賞」です。

プロレスに愛情を注ぎ、人生を捧ぎ、日々格闘する日本一のプロレスファンである友人へ最大限のリスペクトを贈りつつ、今年も投票させていただきます。

ちなみに2014年の自分の観戦は、新日、NOAH、DDT、みちのく、WWE、IGF、小橋興行あたり。
テレビでは全日本とW-1もチェックしてます。ってか、この2団体、2014年はとうとう生観戦しなかったなー。

◆MVP◆
1位:オカダ・カズチカ

2位:棚橋弘至
3位:
飯伏幸太

昨年、自分がこのブログで書いた「試合の組み立て方」の一考がそのまま今年の1.4ドームのメインで明暗を分けていて(フィニッシュを返された後の両選手の対応)、棚橋の凄みを改めて感じたばかりなのですが、それはそれとして。

2014年をパッと思い返した時、印象に残ってるのってオカダや飯伏の試合なんですよねー。

数年前からの新日本は、「レインメーカー・サクセスストーリー」が興行の軸(IWGP王者になってからの方が多くの「課題」を課されてるんだよね)だったのですが、2014年からは新日本所属になり晴れてヘビー級に転向した「飯伏・サクセスストーリー」も加わりました。
その分、興行自体はオカダや飯伏が背負ってる部分が多くて、棚橋は王者時代・無冠時代にかかわらず、エースとしては少し楽してる気がするんですよね。
「自分が失敗したら、興行がダメになる」みたいな悲壮感というか。

本当のエースなら、以前の鈴木みのる戦のように、どこかで「テーマ」を作り、試合に緊迫感を与えてほしい。
その辺のテーマ作りはまだ苦手なのかなぁ…と感じたのが、DDTでの竹下幸之介戦と柴田勝頼戦だったり。

若手の竹下をリードしてキャリアを見せつけようとして、まったく力の差を見せられなかった内容は、2014年の棚橋にとって、数少ない不本意な試合だったと思います。ズバリ準備不足。
柴田戦にしてもエンディングで感動のシーンがあったものの、あれも言うなれば柴田の「演出」だし。
注目される試合では常に世間へアンテナを張りめぐらせ、試合前から刺激のあるアジテーション(=プロモーション)をして完全無敵なエースになるんじゃないのかなぁ、と。
(この辺のアジりは、本当に鈴木みのるが巧い!)

単純に実績なら棚橋なんだろうけど、今年はカラく。

オカダに関しては、G1決勝のひと言に尽きます。
まさに暴風雨が去り、蝉時雨が降り注ぐ中でのあの西武ドームでの幻想的ムードと、中邑の復権を許さなかったインパクト絶大な試合内容。
もうあの試合だけで、2014年のMVPをオカダに決めていました。

飯伏は最初にも触れたとおり。
新日でのオカダ、石井、リコシェ戦。DDTでの近藤、遠藤&竹下戦と、相変わらずのハイレベルな名勝負製造機ぶりに脱帽。
次点は秋山準、ジョー・ドーリング、杉浦貴、中邑真輔。

◆ベストバウト◆
1位:中邑真輔 vs オカダ・カズチカ(8.10西武ドーム)
2位:KUSHIDA vs リコシェ
(6.8代々木第2
3位:杉浦貴 vs 関本大介(11.8後楽園) 

まあ、1位に関しては上記の通り。東スポ大賞でも選ばれてますが、ダントツだと思います。
2位に関しては、リコシェがとにかく素晴らしかったし、KUSHIDAもきっちり対応してました(レスラー的にはあまり好きではないんですが^^;)。新日以外のレスラーの優勝というサプライズも込みで2位。
3位はNOAHらしい、ゴツゴツした意地の名勝負を。というか、もはやNOAHでゴツゴツした試合は、中嶋と杉浦くらいしかできないかもしれない…(この試合も、相手が大日本の関本だしなぁ)。

最優秀タッグチーム◆
1位:マイキー・ニコルスシェイン・ヘイスト
2位:
柴田勝頼&後藤洋央紀
3位:バラモン兄弟

 
最初に挙げた通り、自分はいわゆる旧インディー系を習慣的にあまり観戦していないので、ヤンキー2丁拳銃は選考からハズして考えております^^;

昨年同様、個人的にはTMDKの安定度に一票。
タッグの色でしか見えなかったTMDKですが、今年は特にシェインの成長度が素晴らしい。
とにかく跳躍力がハンパないのです。レインメーカー並みですから。

自分は昨年、

「大型ガイジンだらけになった今の新日本が、ノアで一番引き抜きたいタッグじゃないかなぁ。引き抜かれて疲弊する前に、とっとと勝ち逃げしてWWEに行ってほしいw」

…と書いたんですが、やっぱり新日に出ちゃいましたねw
ドームではあまりいいところが出なかったですが、もう少し試合の間の取り方がうまくなれば、少なくても昔のカンナムエキスプレスくらいの存在にはなれる名タッグだけに、こうなったらNOAHと新日の両団体でじっくり育ててほしいところ。

2位は、素直に年末のタッグリーグ優勝を評価。柴田はここからのし上がる?
3位はもうしょうがないでしょう。「ムーの太陽」といい、むちゃくちゃだけど、ある意味、今、日本で一番観客をヒートさせるキ○ガイ兄弟…じゃない、兄弟タッグですw

◆新人賞◆
1位:赤井沙希
2位:田中翔

3位:力

今年の新人賞は、実力よりも、個人的なインパクトで評価^^;
赤井は試合はまだまだだと思いますが、逆に2年目として考えれば素晴らしい成長だと思います。

2位の田中は、年末の後楽園の第1試合のvs小松洋平戦にシビれました。
大技は特になし、トップロープからの技も、場外への飛び技もなし。
それであれだけの試合内容を見せるのですから。第1試合としてカンペキ。
今の新日本は層が厚いが故に、若手への教育もしっかりできるんでしょうね。
逆に、内藤哲也あたりに、もうちょっとその辺の試合構成力を再教育してほしいところ…w

3位は2位の評価の仕方とはまったく逆!正直インパクトだけwww
「ザ・ノンフィクション・おじいちゃんは力道山」は、日本プロレス界にとって禁断のケーフェイトレーニング(!?)が放送され、日曜のテレビ前でひっくり返ってましたw 

◆最優秀興行◆
1位:8.17 DDT/両国国技館
2位:7.11 WWE/両国国技館

3位:11.8 NOAHグローバルリーグ戦優勝戦/後楽園ホール

これも個人的に1位はダントツ。
この興行ほど俗に言う「トイレタイム」の試合がゼロだったのは、本当に珍しい。
バトルロイヤルのまさかのLiLiCoタイトル奪取劇、男色ディーノとマッスル坂井のとんちマッチ、路上プロレス、飯伏vs近藤、棚橋vs竹下、そしてメインの3WAY。
クセのある食材を過不足なく調理してみせた、DDT流料理の満漢全席。美味しくいただきましたね^^

2位はもちろん、ハルク・ホーガン来日ですね。
WWEのホーガンのハルクアップは、90年4月の日米レスリングサミット以来で、本当に堪能させてもらいました。
「サンキュー、ホーガン!!」

3位は、久しぶりに味わった後楽園ホールでの「一話完結」リーグ戦決定戦。
永田まさかのフォール負けといい、最後まで決勝に残る選手が読めず、緊迫感においてはG1クライマックスの決勝よりも上だったことを記しておきます。
(正直、G1決勝の西武ドームは、メイン以外は緊張感に欠けました)

◆最優秀団体◆
1位:新日本プロレス
2位:DDT

3位:全日本プロレス
 
1位2位は、もう言うことないですね。
今の日本プロレス界の先頭に立ってる団体は、間違いなくこの2団体。

3位に関して、おそらく評価の分かれるところだと思います。
個人的には、W-1勢と袂を分かった後もほとんど他団体に頼らず、ドーリング、宮原と所属選手のスキルアップに成功した全日本に一票。
来年の諏訪魔のIGF進出?も楽しみ。来年、一番化けるとすれば、全日本プロレスです(キッパリ)。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:週刊プロレス
2位:Dropkickチャンネル
3位:昭和40年男

この賞は、個人的にちょっと評価の仕方が微妙でして…。
これだけプロレスを取り上げてくれる媒体が広がっているのならば、「定期マスコミ部門」「書籍・ムック部門」「ドキュメンタリー・バラエティ部門」と分けちゃった方がよかったのかなぁ、と。

個人的に今回は「定期マスコミ部門」として投票させていただきます。

最近になって実は出版界はちょっとした「プロレスブーム」で、専門誌が増えてきていますが、いずれも月刊誌や季刊が多いのですよね。
やはりここは、これだけ苦しい出版界で毎週の試合レポートを続けている、同じ業界の人間として感心させられる「週刊プロレス」を1位に。
それと、とにかく8/28発売号の「プロレスアルバム・キラーカーン」が出色の出来。
伏字とはいえ、キラーカーン引退の背景に踏み込むなど、従来の週プロとは異なった構成に唸りました。
てか、週プロも今後、こういった「ケーフェイ・ドキュメント」を、ほんの少しでいいから露出させるべきだと思ってます。
今のプロレスの見せ方は、かつてとは異なっているわけですから。

2位は、とにかく昭和プロレスに関するインタビューコラムが秀逸です。
小佐野さんの天龍と阿修羅原や冬木弘道と再会する裏話とか、メインでは組めそうもない(失礼w)インディ・格闘系レスラーの貴重な当時の証言など、週替わりでこれだけの濃厚な内容のインタビュー記事を掲載できるのは、ジャン斉藤さんの「執念」ではないでしょうか。
なんならひとつにまとめた書籍を紙媒体で見たいです。竹で出しませんか、ジャンさん?(ちょっと無責任な提案w)

3位について。
『昭和40年男』とは、まさに昭和40年代生まれをターゲットにしたレトロカルチャーを主に取り上げた隔月ムックで、ここに堀江ガンツさんが定期的にプロレス検証記事を掲載しているのです。
堀江さんは『KAMINOGE』の「変態座談会」に代表されるようなマニアックトークがホントに面白いんだけど、実は「世間と昭和プロレスのマッチング」に関しても、舌を巻くほどプロデュースがうまい(本人の前でほめたことはないんだけどw)
「ちょっとだけプロレスを見ていた人」たちの興味を引くツボも心得ている一連の記事は、まさに「格闘ライター・堀江ガンツ」の面目躍如なのです。
これもひとつにまとめた紙媒体のムックを…(だから無責任に言うなw)

ちなみに、他ジャンルであげておくと、
1位:水曜日のダウンタウン~ロメロスペシャル、相手の協力なしでは成立しない説
2位:ザ・ノンフィクション・おじいちゃんは力道山
3位:『教養としてのプロレス』

特に1位は本当に爆笑しましたね。
「クイズタレント名鑑」スタッフは基本プロレスに愛があるので、一連の扱いがすべて好きなんです。
今週放送される「天龍源一郎以上のハスキーいない説」に期待www


以上です。
キー打ちすぎて指がしびれてきた…。 

毎年のことですが、ホント長文失礼しました!
<前のページ 次のページ>

プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの54歳。
   五指烈弾。
   とうとう波平さんの同期
   になりました。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス・F1観戦、お城の
   旅行、坂道グループ鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:マイナス200万
   (た、助けて…)
ギャンブルの負け金:約1800万(減らんなぁ…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

Twitter

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

カテゴリー+月別アーカイブ

 

ブログ内検索