かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

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食べる前に打つ

武豊がさっくり勝ち上がり、貴乃花も理事降格処分とはいえ一ヶ月で返り咲き確実ということで、すっかり気分はヒール、頭はフールのかっぱがれ。

ホープフルSもトラインからいくや、なんと競走中止というまさかの決着…。
(って、パドックがいやに良かったので、買い足しておいたタイムフライヤーの単勝と馬連ゲットで被害は最小限?に抑えたけど)





年末バクチ地獄も中盤戦。
忘年会地獄も中盤戦。





健全なる胃腸に健全なるバクチ。
本日も元気に飲んできまーす。

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どすこい有馬記念



今のところ今年の競馬収支はプラス。
すでにこじはるを超えたと全俺で評判の有馬記念予想。

* * * * * * * *

「国際化」と言われて久しい昨今。
思えば、今年の競馬界も外国騎手に蹂躙された一年でした。
秋G1にいたっては、9レース中6レースが外国人騎手。

これが、今話題の、モンゴル人力士がズラッと並ぶ相撲界に似ていると思うのはボクだけでしょうか。

さしずめ、今年G1・6勝のデムーロは白鵬みたいなもんで。
そして、そんな外国人騎手に単身立ち向かう武豊こそ、大相撲を席巻するモンゴル人力士たちとそれを擁する相撲協会に抵抗する貴乃花親方なのではないかと。

じゃあ、そんな貴乃花擁護の世論に乗って、今回の有馬記念も武豊が勝ち、大団円となるのか?

否。まず相撲協会vs貴乃花は、最終的には貴乃花が負けることになるでしょう。

なぜなら、貴乃花部屋には横綱がいないからです。

どんなに「道」を解こうが、大相撲は弱肉強食の勝負の世界。
強い力士を育てた部屋の意見が尊重されるのは当たり前です。
貴乃花も、横綱を輩出してから協会の体制へ異議を唱えていけば、また大きく流れも変わると思いますが…。

大相撲同様、競馬もどんな判官びいきをしたって、結局は実力勝負。
有馬記念も、最もテクニックがあり、最も強い馬に騎乗するチャンスを持つ外国人騎手が、かっさらっていくのではないでしょうか。

そんなわけで、今年のかっぱがれの本命はボウマン騎乗のシュヴァルグラン。
強い馬は強い。前回、力でキタサンブラックをねじ伏せているのに、ここで評価を落とす理由が見つからないのです。
なんといっても、世界の名手ボウマン二度目の騎乗が心強い。

中山競馬場のゴール前、逃げ粘るキタサンブラックに襲い掛かるのは、ジャパンカップに続きボウマンの鞭から放たれるシュヴァルグラン音速の「二の矢」。
今年の有馬はこれでいかせてもらいます。

◎シュヴァルグラン
〇キタサンブラック
▲スワーヴリチャード
△クイーンズリング トーセンビクトリー レインボーライン サクラアンプルール ルージュバック ミッキークイーン

* * * * * * * *

相撲界の話は競馬予想のこじつけなので、あまり真に受けないようにw

ホントは、キタサンブラックってまじめに走る馬なので、3走目+天皇賞激走のツケが心配で、ここまで被ると買いたくない…ってだけでして。

それでは中山へ行ってきます!

魔法を封じるルメールマジック



そんなわけで。

またもや勝ち馬が逆神予想の方ということで、逆張りの皆さんおめでとうございますw

とはいえ、Twitterでは言い訳しておいたんだけど、レイデオロを切った理由はあくまでも「割に合わない」というところで、これが4番人気くらいなら本命にもしてたかもしれないなぁと。
要はヘソ曲がりなんですなw

それにしても、今日のルメールは本当に神がかり。
ダービーはスタートしてスローペースと見るや、ライバルを向こうに回してひとり先団まで位置どりを上げ、直線で後続勢のスワーヴリチャードとアドミラブルをねじ伏せる強い競馬。

馬の能力を信じてなければできない芸当だし、だいたい、皐月賞で上がりタイム2位の馬ですよ? デビュー戦では先行してたけど、この大一番での作戦変更にはかなりのリスクがあったはず。

もし、他馬と同様にヨーイドンの競馬をしていたら、2,3着馬と比べてキレ負けしていた可能性もあります。
馬の自在性を信じて、レースの流れを読み、あえてギャンブルに踏み切ったルメールの判断には、馬券でしこたま負けて噛み切ろうとした舌を巻きました。巻きすぎて窒息死しそうになりました(もはや何を言おうとしてるかわからないw)。

そしておまけといったら失礼だけど目黒記念。
今度は逆にメイショウカドマツが作るハイペースにもあわてず中団後ろを進み、仕掛けも焦らず、直線半ば過ぎて坂を登るところで外に出し、そこから一気に追ってヴォルシェーヴを差し切るという、好対照の勝ち方で一日2重賞制覇とかとんでもなさすぎる。

「ルメール、遠慮なしかよ…」

隣で吐き捨てるかのように帰った若者二人組がなかなかのインパクトでした。
グチるな青年、わしゃ、ボウズじゃ!w

そんなわけで、競馬ロマンがいつものように地獄の一日と変わる夕暮れ。
今日も酒を飲んで、すべてを忘れようと思います…。







おっとりシンデレラストーリー

ダービーにはドラマがある。

だからこのレースだけは、予想がストイックになるというか、真摯に向き合う自分がいるわけだけど。

とはいえ、今年のダービーはどうも趣きが異なる気がして。

まずなんといっても、今年の3歳馬のレベルが低い。
ここに至るまでの重賞戦線において、主役がいつまで経っても現れない。弱小チームの日替わりヒーローとでもいうのか、昨年でいうと、デビュー後からその大物感が評判になっていたサトノダイヤモンドやメジャーエンブレム級の馬がいない。

そんな状況下で、明白に「これは凄い」というレースは2つだけだったと思うわけで。
それが皐月賞と青葉賞。

単純にタイムが段違い。今年開催された重賞は例年に比べてみんなタイムが遅いのに、この2レースだけはレースレコードを叩き出してるわけだから。

その中でも、青葉賞はケタ違い。
最後方から4角あたりで大外から前団に取り付くというイリーガルな競馬で、ぶっちぎりのレースレコードというのは相当強いはずなのだ。
正直、この低レベルな3歳勢の中でこれだけの強さを見せつけたというのに、単勝4倍台というのはかなり美味しいんじゃなかろうか。
やれ輸送だとかローテーションだとか問題にする人も多いけど、そんな瑣末な問題もクリアしてしまいそうな圧倒的な強さがある。ようやくこの3歳勢に登場した「遅れてきた大物」なのだ。

しかし、なのである。
ダービーはドラマ。

ここであっさりデムーロのダービー連覇でいいんだろうか。
そんなに世の中ちょろいんだろうか。

そんなことを思ってたこのダービーウイーク。
アドミラブルが大外18枠と聞いた瞬間、オールドファンとして脳裏によぎったのは…そう、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイという最強馬が味わった、「青葉賞馬ダービー2着」の方程式。

そうなると自分の答えは一つなのだ。
先に触れたもう一つ、「強い」レースの勝ち馬。

◎アルアイン。

年内4戦のローテーションや前走レースレコードでの疲労や、長距離への対応が不安視されてるけど、どれもこれも「見えない」要素。何よりも皐月賞で「強い」レースをしたという事実があまりにも軽んじられている気がするのだ。

そして鞍上の松山。
「松山にダービーは…」なんて声もあるけど、前走で中央初G1を制覇した騎手がダービージョッキーとか、まさにダービーならではのドラマで痛快じゃないですか。

皐月賞を勝っても「フロック」扱いだった世間をよそに、府中2400mを悠々と逃げ切ったサニーブライアンの大西パターンとか。

ムーア、シュミノーという外国人騎手から代打で騎乗して毎日杯を勝った時点で、松山はアルアインというかぼちゃの馬車に乗って、ダービーというお城へ駆け上がるシンデレラの魔法をかけられたのかもしれませんよ。

◎アルアイン
◯アドミラブル
▲スワーヴリチャード
△ダンビュライト
△クリンチャー
△サトノアーサー
△レイデオロ
△カデナ
△ウインブライト

単勝と馬連◎◯をしこたま。
◎◯からの3連単流しと保険の3連複勝負。

あと、全然関係ないけど、カデナの単勝をちょろっと。
こういう人気そこそこの時の方が、福永はプレッシャーなく、あっさり悲願のダービー制覇を成し遂げちゃう気もするのだ。
アドミラブルが大物ではなく、いまだ戦国ダービーと読むなら、ここでカデナが勝っちゃってもおかしくはないんだよね…。


で、Twitter上で話題沸騰wの逆神予想。

一応△にはしてるけど、レイデオロはさすがに過剰人気の感。
ホープフルSは中山でメンバーも微妙、皐月賞も体調微妙で上がりタイム1位とはいっても結果は5着。なのにほぼ1番人気と互角って、ちょっとリスクが高くない?
あとはペルシアンナイト。皐月賞でも頑張ったとはいえ、明らかにゴール前で脚が止まっていて、府中2400mは長い。

逆神予想はこの馬連1点でw

ではでは、皆様よきダービーデーを!

拝啓、清水成駿さま

ジャパンカップ。
ふと、このレースの予想を得意としていた清水成駿がご存命だったなら、今回のジャパンカップはどんなコラムを書いていたかを思い巡らせる。

恐らくは。
イギリスのEU脱退、トランプのアメリカ大統領就任の話など、昨今の保護主義化が進む世界情勢を枕にしていただろう。
そして、秋競馬前半戦のG1戦線でも相変わらずの強さを見せる社台グループの台頭を揶揄しながら、日本馬メンバーで埋まるジャパンカップを「アメリカの抜けたTPPみたいなものだ」と鮮やかに斬って捨て、形骸化する「世界決戦」を嘆いてみせたに違いない。

では、清水は本命馬を何にしていただろう。
昨年のジャパンカップ時には、日本馬メンバーは「弱体化している」として、「外国馬のワンツースリーまである」とまで断言してみせた。
今年なら、イギリスのEC脱退と今年の7月に大規模なテロに見舞われて揺れるフランスから、わざわざ北米まで遠征してカナダG1を奪取した異端の馬・イラプトに◎を進呈していたかもしれない。

もしくは「非社台系三銃士」として、キタサンブラック、ゴールドアクター、ディーマジェスティの三頭を挙げ、個人馬主の馬たちへエールを送っていただろうか…。

………。
………。

まあ、そんなわけでねw
慣れないシリアス文体はやめて、いつものスチャラカなノリに戻ろうと思いますが。

あちきの今回のジャパンカップの本命は、ディーマジェスティでやんす。

ダービーの惜敗と3歳馬の不利を説く方も多いでしょうが。
ダービー前に熱発していて本調子じゃなく、不利もあったことを考えればあの3着はむしろ上出来。
共同通信杯の圧勝を考えれば、やや渋い馬場もむしろ得意そうだし、ダービーと菊花賞の雪辱を秘す蛯名の気概を信じたい、と。

それこそ清水なら、国内のお祭りグランプリ「有馬記念」ではなく、(形だけとはいえ)「世界」を冠するジャパンカップを目指した「チーム二ノ宮」を、来年の凱旋門賞制覇を目指した計画的出走であることを指摘しつつ、喝采の◎を送っていたのではないのでしょうか。

ちなみに。
個人的にはゴールドアクターはちょっと危険と思っちょります。
昨年、重馬場のアルゼンチン共和国杯勝ったといっても、2着はメイショウカドマツですからねぇw
ここまで人気なら、ちょっと嫌いたくなる。

キタサンブラックはMペースまでなら大本命かもしれませんが。
ただ、今回はリアルスティールを駆るムーアがむしろキタサンブラックを徹底マークするという予想があります。
外からリアルスティールが取り付くなら、ペースは早めになる可能性も。そうなるとダービーの二の舞に陥ることだってあり得るわけで。
重馬場で逃げ馬でジャパンカップというとタップダンスシチーを思い出したりもするんですが、人気でもあるし、ここは対抗くらいにしておこうかと。

◎ディーマジェスティ
◯キタサンブラック
▲リアルスティール
△ルージュバック
△ゴールドアクター
△イラプト
△サウンズオブアース

あ、シュヴァルグランは、ひと月で輸送2回が気になるんで叩っ斬りました。
逆神予想なら、ゴールドアクターとシュヴァルグランからがオススメですw

それでは、府中に到着しました。
鉛色の空に若駒の凱歌が響き渡らんことを祈りつつ。




みなさま、良いジャパンカップを!


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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの48歳。AKI48。
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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