かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

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魔法を封じるルメールマジック



そんなわけで。

またもや勝ち馬が逆神予想の方ということで、逆張りの皆さんおめでとうございますw

とはいえ、Twitterでは言い訳しておいたんだけど、レイデオロを切った理由はあくまでも「割に合わない」というところで、これが4番人気くらいなら本命にもしてたかもしれないなぁと。
要はヘソ曲がりなんですなw

それにしても、今日のルメールは本当に神がかり。
ダービーはスタートしてスローペースと見るや、ライバルを向こうに回してひとり先団まで位置どりを上げ、直線で後続勢のスワーヴリチャードとアドミラブルをねじ伏せる強い競馬。

馬の能力を信じてなければできない芸当だし、だいたい、皐月賞で上がりタイム2位の馬ですよ? デビュー戦では先行してたけど、この大一番での作戦変更にはかなりのリスクがあったはず。

もし、他馬と同様にヨーイドンの競馬をしていたら、2,3着馬と比べてキレ負けしていた可能性もあります。
馬の自在性を信じて、レースの流れを読み、あえてギャンブルに踏み切ったルメールの判断には、馬券でしこたま負けて噛み切ろうとした舌を巻きました。巻きすぎて窒息死しそうになりました(もはや何を言おうとしてるかわからないw)。

そしておまけといったら失礼だけど目黒記念。
今度は逆にメイショウカドマツが作るハイペースにもあわてず中団後ろを進み、仕掛けも焦らず、直線半ば過ぎて坂を登るところで外に出し、そこから一気に追ってヴォルシェーヴを差し切るという、好対照の勝ち方で一日2重賞制覇とかとんでもなさすぎる。

「ルメール、遠慮なしかよ…」

隣で吐き捨てるかのように帰った若者二人組がなかなかのインパクトでした。
グチるな青年、わしゃ、ボウズじゃ!w

そんなわけで、競馬ロマンがいつものように地獄の一日と変わる夕暮れ。
今日も酒を飲んで、すべてを忘れようと思います…。







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おっとりシンデレラストーリー

ダービーにはドラマがある。

だからこのレースだけは、予想がストイックになるというか、真摯に向き合う自分がいるわけだけど。

とはいえ、今年のダービーはどうも趣きが異なる気がして。

まずなんといっても、今年の3歳馬のレベルが低い。
ここに至るまでの重賞戦線において、主役がいつまで経っても現れない。弱小チームの日替わりヒーローとでもいうのか、昨年でいうと、デビュー後からその大物感が評判になっていたサトノダイヤモンドやメジャーエンブレム級の馬がいない。

そんな状況下で、明白に「これは凄い」というレースは2つだけだったと思うわけで。
それが皐月賞と青葉賞。

単純にタイムが段違い。今年開催された重賞は例年に比べてみんなタイムが遅いのに、この2レースだけはレースレコードを叩き出してるわけだから。

その中でも、青葉賞はケタ違い。
最後方から4角あたりで大外から前団に取り付くというイリーガルな競馬で、ぶっちぎりのレースレコードというのは相当強いはずなのだ。
正直、この低レベルな3歳勢の中でこれだけの強さを見せつけたというのに、単勝4倍台というのはかなり美味しいんじゃなかろうか。
やれ輸送だとかローテーションだとか問題にする人も多いけど、そんな瑣末な問題もクリアしてしまいそうな圧倒的な強さがある。ようやくこの3歳勢に登場した「遅れてきた大物」なのだ。

しかし、なのである。
ダービーはドラマ。

ここであっさりデムーロのダービー連覇でいいんだろうか。
そんなに世の中ちょろいんだろうか。

そんなことを思ってたこのダービーウイーク。
アドミラブルが大外18枠と聞いた瞬間、オールドファンとして脳裏によぎったのは…そう、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイという最強馬が味わった、「青葉賞馬ダービー2着」の方程式。

そうなると自分の答えは一つなのだ。
先に触れたもう一つ、「強い」レースの勝ち馬。

◎アルアイン。

年内4戦のローテーションや前走レースレコードでの疲労や、長距離への対応が不安視されてるけど、どれもこれも「見えない」要素。何よりも皐月賞で「強い」レースをしたという事実があまりにも軽んじられている気がするのだ。

そして鞍上の松山。
「松山にダービーは…」なんて声もあるけど、前走で中央初G1を制覇した騎手がダービージョッキーとか、まさにダービーならではのドラマで痛快じゃないですか。

皐月賞を勝っても「フロック」扱いだった世間をよそに、府中2400mを悠々と逃げ切ったサニーブライアンの大西パターンとか。

ムーア、シュミノーという外国人騎手から代打で騎乗して毎日杯を勝った時点で、松山はアルアインというかぼちゃの馬車に乗って、ダービーというお城へ駆け上がるシンデレラの魔法をかけられたのかもしれませんよ。

◎アルアイン
◯アドミラブル
▲スワーヴリチャード
△ダンビュライト
△クリンチャー
△サトノアーサー
△レイデオロ
△カデナ
△ウインブライト

単勝と馬連◎◯をしこたま。
◎◯からの3連単流しと保険の3連複勝負。

あと、全然関係ないけど、カデナの単勝をちょろっと。
こういう人気そこそこの時の方が、福永はプレッシャーなく、あっさり悲願のダービー制覇を成し遂げちゃう気もするのだ。
アドミラブルが大物ではなく、いまだ戦国ダービーと読むなら、ここでカデナが勝っちゃってもおかしくはないんだよね…。


で、Twitter上で話題沸騰wの逆神予想。

一応△にはしてるけど、レイデオロはさすがに過剰人気の感。
ホープフルSは中山でメンバーも微妙、皐月賞も体調微妙で上がりタイム1位とはいっても結果は5着。なのにほぼ1番人気と互角って、ちょっとリスクが高くない?
あとはペルシアンナイト。皐月賞でも頑張ったとはいえ、明らかにゴール前で脚が止まっていて、府中2400mは長い。

逆神予想はこの馬連1点でw

ではでは、皆様よきダービーデーを!

拝啓、清水成駿さま

ジャパンカップ。
ふと、このレースの予想を得意としていた清水成駿がご存命だったなら、今回のジャパンカップはどんなコラムを書いていたかを思い巡らせる。

恐らくは。
イギリスのEU脱退、トランプのアメリカ大統領就任の話など、昨今の保護主義化が進む世界情勢を枕にしていただろう。
そして、秋競馬前半戦のG1戦線でも相変わらずの強さを見せる社台グループの台頭を揶揄しながら、日本馬メンバーで埋まるジャパンカップを「アメリカの抜けたTPPみたいなものだ」と鮮やかに斬って捨て、形骸化する「世界決戦」を嘆いてみせたに違いない。

では、清水は本命馬を何にしていただろう。
昨年のジャパンカップ時には、日本馬メンバーは「弱体化している」として、「外国馬のワンツースリーまである」とまで断言してみせた。
今年なら、イギリスのEC脱退と今年の7月に大規模なテロに見舞われて揺れるフランスから、わざわざ北米まで遠征してカナダG1を奪取した異端の馬・イラプトに◎を進呈していたかもしれない。

もしくは「非社台系三銃士」として、キタサンブラック、ゴールドアクター、ディーマジェスティの三頭を挙げ、個人馬主の馬たちへエールを送っていただろうか…。

………。
………。

まあ、そんなわけでねw
慣れないシリアス文体はやめて、いつものスチャラカなノリに戻ろうと思いますが。

あちきの今回のジャパンカップの本命は、ディーマジェスティでやんす。

ダービーの惜敗と3歳馬の不利を説く方も多いでしょうが。
ダービー前に熱発していて本調子じゃなく、不利もあったことを考えればあの3着はむしろ上出来。
共同通信杯の圧勝を考えれば、やや渋い馬場もむしろ得意そうだし、ダービーと菊花賞の雪辱を秘す蛯名の気概を信じたい、と。

それこそ清水なら、国内のお祭りグランプリ「有馬記念」ではなく、(形だけとはいえ)「世界」を冠するジャパンカップを目指した「チーム二ノ宮」を、来年の凱旋門賞制覇を目指した計画的出走であることを指摘しつつ、喝采の◎を送っていたのではないのでしょうか。

ちなみに。
個人的にはゴールドアクターはちょっと危険と思っちょります。
昨年、重馬場のアルゼンチン共和国杯勝ったといっても、2着はメイショウカドマツですからねぇw
ここまで人気なら、ちょっと嫌いたくなる。

キタサンブラックはMペースまでなら大本命かもしれませんが。
ただ、今回はリアルスティールを駆るムーアがむしろキタサンブラックを徹底マークするという予想があります。
外からリアルスティールが取り付くなら、ペースは早めになる可能性も。そうなるとダービーの二の舞に陥ることだってあり得るわけで。
重馬場で逃げ馬でジャパンカップというとタップダンスシチーを思い出したりもするんですが、人気でもあるし、ここは対抗くらいにしておこうかと。

◎ディーマジェスティ
◯キタサンブラック
▲リアルスティール
△ルージュバック
△ゴールドアクター
△イラプト
△サウンズオブアース

あ、シュヴァルグランは、ひと月で輸送2回が気になるんで叩っ斬りました。
逆神予想なら、ゴールドアクターとシュヴァルグランからがオススメですw

それでは、府中に到着しました。
鉛色の空に若駒の凱歌が響き渡らんことを祈りつつ。




みなさま、良いジャパンカップを!


1/5の悪夢

そんなわけで。
前回のブログをお読みいただければ分かる通り…。





大敗です!



ひーんひーん、蛯名ぁ~っ。


ゴール前で絶叫しすぎて、一時的に血圧も上がって酸欠状態となり、ろれつが廻らなくなって足もガクガク。しばらくまともに歩けず、その場でしゃがみ込んでました…って、競馬場で倒れるとか、マジでシャレにならんw

ひとしきり落ち着いたあと、親父に頼まれた馬券が当たっていることに気がつきました。



3連単ボックスを5枚。結果は③-⑧-①なので、①③⑧で買ったボックス馬券が当たり。
配当は4,600円。「まあ人気どころの決着ならこんなもんか」とぼやきつつ、手元の馬券を確認…。








ど、どういうこと?(°_°)



当たった①③⑧の馬券を間違えて、①⑧⑫の組み合わせを2枚買ってるぅぅぅぅっ!?


どうせ間違えるなら、①③⑧の組み合わせを2枚買ってたとかでいいじゃん!
せめて、ハズれてた組み合わせ馬券を間違えてればいいのに、なんで1/5の確率で、当たっていた馬券を買い間違えてるのよ!



さっき、静まったはずの血圧が急上昇。
もう死ぬ。いや神様、こんな仕打ち繰り返すなら、もういっそ殺してくれ。


…早まるな。こんなことで人生くしゃくしゃにしてゴミ箱に入れてどうする。
「4,600円で良かった」と思うようにすりゃいいじゃないか…今月の酒飲みを1回やめればいいだけだし…。

しかし、こんな不注意で俺はいったい、いくら人生で損してきたんだろうか。

とことんブルーになる、最悪のダービー日でした。


…誰か、4,600円分のお酒を1回おごってくださいw


浪花節だよダービーは

さてさて、今日は日本ダービーでございますなぁ。
毎年恒例にしてる、「かっぱがれダービー予想」の前に。

ちょっと気になって、昔のブログだのなんだのをさかのぼって、過去10年自分が買ったダービーの本命を挙げてみました。

2015年 サトノクラウン(勝ち馬:ドゥラメンテ) 馬券的中:×
2014年 イスラボニータ(勝ち馬:ワンアンドオンリー) 馬券的中:×
2013年 ヒラボクディープ(勝ち馬:キズナ) 馬券的中:×
2012年 ディープブリランテ(勝ち馬:ディープブリランテ) 馬券的中:◎
2011年 フェイトフルウォー(勝ち馬:オルフェーブル) 馬券的中:×
2010年 ヴィクトワールピサ(勝ち馬:エイシンフラッシュ) 馬券的中:×
2009年 ロジユニヴァース(勝ち馬:ロジユニヴァース) 馬券的中:◎
2008年 ディープスカイ(勝ち馬:ディープスカイ) 馬券的中:×
2007年 フサイチホウオー(勝ち馬:ウオッカ) 馬券的中:×
2006年 アドマイヤメイン(勝ち馬:メイショウサムソン) 馬券的中:〇

本命と勝ち馬が一緒なのに馬券がハズれてたり、一緒じゃないのに当たってるレースがあるのは、まあ自分の馬券の買い方がいかにフラフラしてるかってことなんですがw

09年と12年は人生でも指折りな会心の的中でしたが、その軸となったのは「ロマン派」としての予想です。以前から何度も書いてますが、とにかくダービーに関してはロマンを追求した馬券を買っておりまして、この2レースは横山典弘と岩田康誠騎手のダービー初制覇をテーマにしていました。

逆に今振り返って「なんじゃこりゃ」なのが、13年のヒラボクディープw
人気薄で青葉賞を勝って以降、結果的に重賞勝ちすらなかったこの馬を本命にした理由こそ、今回のダービーの「主役」蛯名正義騎手が騎乗していたからです。

蛯名騎手の初ダービー騎乗は91年のシャコーグレイド(その年のダービー馬・トウカイテイオー引退式の日にシャコーグレイドが東京スポーツ杯を勝ったのは、オールドファンの語り草)。
91年のダービーに出走していた現役騎手は、もはや3人のみです。ダービー最多勝利の武豊、今回未出走の田中勝春、そして蛯名正義

実は自分が競馬を本格的にやり始めたのも、この91年頃からなんです。

だから、なかなかG1勝ちができず、くすぶっていた蛯名もずっと見てきました。
3歳(4歳)馬のバブルガムフェローで天皇賞Vというド派手なG1初勝利を決めた蛯名も、エルコンドルパサーとナカヤマフェスタで凱旋門賞に惜敗して悔しがる蛯名も、アパパネで牝馬クラシック三冠を制覇してクールに笑う蛯名も。
…そして、フェノーメノとイスラボニータの2着を最後に、ダービー制覇のチャンスは潰えたと映っていた蛯名も。

そんなわけで。

もうね、共同通信杯を勝った時点で、今年のダービーは蛯名にしか本命を打つ気がありませんでしたよ、とw

◎ディーマジェスティ
〇マカヒキ
★スマートオーディン
△サトノダイヤモンド
△ヴァンキッシュラン
△レッドエルディスト

ディーマジェスティからの単勝で大勝負です。
あとは3連単1着流しの12点に、抑えで馬連5点(また2着、とかね…w)。

3強のリオンディーズは叩き斬りました。
どうにもあの入れ込み癖が気になるし、2400mの長距離も保つような気がしないので…。

で、馬券としての妙味も込みで怖いのがスマートオーディン
京都新聞杯、レース映像見るとまったく追ってないんですよね。サトノダイヤモンドが強いと言われている理由の一つに「きさらぎ賞でムチを入れずに快勝したから」というのがあるなら、同じことが京都新聞杯でも言えるのではないかと。共同通信杯の負け?度外視でw

フラフラした馬券買いをここでも炸裂させて、スマートオーディンからの3連複も抑えておこうかと思っております。
ほら、戸崎圭太もここで勝ったらダービー初制覇だし!

あ、自分と逆張りするなら、リオンディーズ流しとか、サトノダイヤモンド流しあたりでしょうか。
ルメールもダービー初制覇がかかってるわけで、これも怖いw


馬券の悩みは尽きませぬが、とにかく府中へ行く準備を始めるか!
皆さま、楽しいダービーDAYを。

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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの48歳。AKI48。
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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