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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

ネットプロレス大賞2019

あー、もうギリギリ。

今年も「ネットプロレス大賞2019」にエントリーさせてもらいます。

「ネット・プロレス大賞」を主宰する管理人の杉さんとは、「週刊プロレス投稿常連会・プレッシャー」に入会していた頃からのお付き合い。杉さんが管理するプロレス専門ブログ「ブラックアイ3」は、プロレスラーやプロレス業界からも一目置かれた情報ブログで、私もほぼ毎日巡回させてもらい、鈍りつつあるプロレス頭を刺激させてもらっています。

去年も書いたんですが、ここのサイトのような情報ブログが麻雀界にも現れないかなぁと思うんですよね。Mリーグ以外の麻雀界のタイトル戦・リーグ戦情報とか、選手の小ネタを拾った情報ブログは今でこそ求められているのではないかと。麻雀界の全体の流れを掴めるサイトというか。それこそウチでやってるキンマwebでもいいんでしょうけど、オフィシャルでやるとまた色々と問題が出てきそうですからね…(←お前が言うなw)

あ、いつものようにプロレスの話がわからない方はスルー推奨です(^^; 近々、麻雀の話もブログやnoteで更新しますので。

ちなみに2019年の生観戦は、新日、ZERO1が各3回。全日、WWE、みちのくが各2回、群雄割拠、マッスル、TAKAYAMANIAが各1回で、計15回でした。なんと2019年はかなりプロレス観戦しなかったなぁ…と思ってたら、なんと1回しか減ってなかったw あとRIZINが昨年同様2回。

ただ、坂道のライブが7回とかなり増えたんですよですよねw あとライブならBABYMETALが1回。野球はオールスターと札幌ドームに行って、その上JRAや公営ギャンブル場は数知れず…。

話が激しくズレましたなw そんな親不幸で現場主義な半世紀チョンガーが選ぶプロレス大賞、発表ですヽ(;▽;)

◆MVP◆
1位:宮原健斗
2位:ASUKA
3位:オカダ ・カズチカ


2019年、いわゆる老舗メジャー団体である全日、新日、NOAHって、実は頂点王者が長期政権だったってことで共通していたんですよね。つまり、MVPを考えるならこの3人でいい。宮原、オカダ 、清宮。

ただ、個人的に清宮にはまだ役不足に見えるんです。カッコいいだけで強さが感じられず、エースレスラーとしてはまだ完成されていない。

宮原はまさに清宮の3年後を走っているようなレスラーでしょう。三冠王者になりたての頃は芯がまだ固まっていませんでしたが、実戦を通して試合の緩急のつけ方を学び、技のインパクトを観客に伝えられるレスラーになりました。

なんとなく身体が硬く、リズムの取れないレスラーのことを自分は「プロレス音痴」と呼ぶのですが、宮原はまさに真逆の「プロレスコンダクター」。武藤、秋山、丸藤と並ぶ達人へと成長していったように見えるのです。

ということで宮原を1位にするとして、2位をそのまま素直にオカダにしたくないのは、2019年はSANADAとのシングルが多すぎたからw 実はケニーがいなくなった事がジンワリと響いていたんでしょう。好敵手が減ったことでオカダというレスラーの価値も少しだけ下がったというか。SANADAが役不足というわけではなく、もっと冒険したカードを組んで欲しかったなぁというのが正直なところ。

そこで、2018年同様プッシュしておきたいのがASUKAなんですよ。ロンダ・ラウジーが4月に姿を消し、リンチとシャーロットの2大エース体制のWWEで、「外国人ヒール」の座を不動のものとしました。これ、相当な偉業だと思うんですよ。猪木・坂口時代の新日でのタイガー・ジェット・シンみたいな立ち位置なんですから(また古い例えをw)。

今、アメリカで一番有名な日本人は、イチローでも大谷でもなく、ASUKAかもしれないということをファンはもう少し評価して欲しいな、と(大げさと思うかもしれないけど、マジですからね!)。

あと迷ったのは、今年引退で世間の注目を浴びたライガー。世間の認知度ではMVP級の活躍だったと思います。まる。

◆最優秀試合◆
1位:オカダ ・カズチカvs 鈴木みのる(8.31新日本イギリス)
2位:シャーロット・フレアー&ベッキー・リンチ vs カブキ・ウォリアーズ(12.15WWE TLC)
3位:宮原健斗 vs 野村直也(3.19後楽園) 


最近の「日本スゲェ」的な風潮にはいまいちノリ切れないワタクシですが、プロレスに関しては別。世界のファンを相手に魅了するジャパニーズ・プロレススタイルにビンビン来てしまう。その中でも今回挙げた上位2試合は極上でした。

オカダvsみのるはイギリスにいるファンを期待通り昇天させた素晴らしい一戦。日本ではなくイギリスだったからこそ、この試合の価値はあるんですよね。世界の変態プロレスファンがジャパニーズレスラーに求めているのは、実は柴田やみのるのようなUWF系ガチスタイルだと思っていて、そのみのるの魅力がオカダという最高のエースレスラーを通して爆発した感じ。終盤で見せたオカダのドロップキックは、レインメーカー史上一番跳躍力のあったドロップキックかも。新日本の世界戦略はこういう試合があってこそです。

2位のTLC戦は、なんといってもWWEのPPVメインだったということ。2大エースタッグに外国人ヒールって構図、カブキ・ウォリアーズは馬場・猪木時代の日プロのディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキーみたいなもんですよ、大偉業じゃないですか(例えがもっと古くなってるよ!w) また、カイリ負傷後の団体全体のバックアップ(メイン後の唐突の乱入劇とか)が、いろいろ舞台裏が想像できて泣きそうになりましたね。杉さんもリストに入れ忘れてるけど、これ、間違いなくベストバウトですw

3位はMVPでも書いた、宮原の成長力をガツンと感じた一戦。ジェイクや野村らといった自らよりもキャリアの浅いレスラーを相手に、過去の三冠戦に勝るとも劣らない好勝負が展開できているのは、宮原のエスコート能力があればこそだと思います。

◆最優秀タッグチーム◆
1位:カブキ・ウォリアーズ
2位:諏訪魔&石川
3位:関本&岡林


そんなわけで、ここでも“令和のブルクラ”(おいw)ASUKA&カイリのカブキ・ウォリアーズを1位に。

2位と3位は、1月と3月に行われた両タッグのド迫力試合をベストマッチに入れられなかった罪滅ぼしというか。諏訪魔&石川の順位の方が高いのは、最強タッグで優勝した分ですね。

◆新人賞◆
1位:アンドレザ・ジャイアントパンダ
2位:魔苦・怒鳴門
3位:ストロングマシーン・J


アンドレザ、まだ新人賞取ってなかったんだなぁw ということで、一昨年、去年のスライドで1位にさせていただきます。

正直、今年はあまり新人がよくわからないんですよ…なので、Twitterなどでよく見た選手をセレクトしまひた。

◆最優秀興行◆
1位:6.29WWE両国
2位:12.13みちのくプロレス/後楽園ホール
3位:8.26TAKAYAMANIA/後楽園ホール


1位は昨年同様、WWEの興行に。なんといっても、HHHのサプライズ登場ですよ。日本ファンをリスペクトし続けてくれるWWEのアティテュードに心打たれました。実は酔っぱらってチケットを買ったら席種を間違えて25,000円もするアリーナ席を買ってしまい、公演前には死ぬほど後悔していたんですが、このサプライズのおかげでむしろ得した気分になれたのが個人的には嬉しかったですねw

2位は、第1試合のハヤト復帰戦とメインの宇宙大戦争の落差に思わず1票w 試合終了後に謎のジョーカー出現があったりと、頭の先から尻尾まで楽しめたエクセレント興行でした。

3位のTAKAMANIYAは、まずは髙山募金へのチャリティ趣旨と「8.26オールスター」を合わせたコンセプトの部分が大きいですね。新日は永田&小島でも構わないんですが、棚橋クラスを一人くらい出してもバチは当たらなかったんじゃないかなぁw

◆最優秀団体◆
1位:新日本プロレス
2位:WWE
3位:全日本プロレス


ここ数年、新日本プロレスを1位にしてなかったのですが、今年は1位にしてみました。理由は簡単で「オカダが強かったから」。

昨年も書きましたが、今の新日本プロレス、誰がなんと言おうと(特にロス・インゴファンw)、身体能力やレスリング技術など、オカダがぶっちぎりでエースです。闘魂三銃士時代や永田・天山、棚橋・中邑など、複数スター時代を経て、新日としては猪木以来の傑出したエースレスラーの爆誕。この完全無欠のエースをポンポン負けさせてはいけないんですよ。

しかし、2019年はIWGP王者に返り咲いた後、シングルで負けたのはSANADAと飯伏の2名のみ(だよね?)。いずれもシリーズの軸になる流れを作った敗戦であり、負け方も納得のいくものでした。オカダが本来の「エース」という居場所に戻った。それだけで個人的には新日を1位にするのに十分な理由なのです。

ちなみに。今年の1.5でオカダは内藤に負けましたが、「エース」という観点からいえば、試合後のKENTAの乱入によるバッドエンドは必然だと思ってたりします。はっきり言ってしまうと、内藤は人気こそありますが、出す技の「説得力」ではオカダと比べて1枚も2枚も劣ります。「佇まい」が一番売りのレスラー。そういうレスラーを一番輝かせるには、その内藤を叩き潰し、観客をヒートさせる「絶対悪」が必要なんです。ここ数年でヒールパターンを使い果たしたジェイ・ホワイトではその働きは役不足であり、キャリアや観客の(新日に対する)愛国心感情を含めて、KENTAは本当に最適だと思います。

タイトル戦線から再び撤退したオカダを今度こそ納得のできる使い方ができるか、内藤とKENTAの抗争をいかにデコレートしていくか…秋のG1開催なんてイレギュラーな動きもありますし、今年の新日本、ちょっと楽しみだったりします。

あとは、ここ数年、安定した面白さを感じるWWEと全日本プロレス。しかし、この辺はファンとしてひいきしてるだけなので、今年はもう少し他団体も見て、いろいろ考えていきたいところですね。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:「有田と週刊プロレスと」(Amazonプライム)
2位:「探偵ナイトスクープ」 メルカリで見つけた亡き夫のプロレスマスク
3位:ザ・ノンフィクション「新・漂流家族」シリーズ 佐々木義人さん出演


今年もこの賞に関しては、「定期マスコミ・映像メディア部門」と「非定期書籍・映像メディア部門」で分けて考えたいと思います。理由は…毎年書いている通りということで(^^;

1位は去年同様、「有田と週刊プロレスと」にします。つくづく2019年で終わるのが惜しいというか、今からでもサムライとかBSで復活して欲しい番組です。地上波ではチラッとしか見せないプロレス知識のナイフを思い切り振り回す、有田さんの底知れないトークスキルときたら。プロレスバラエティとしてだけでなく、「全力!脱力タイムズ」などでその異能派ぶりを発揮する有田さんのアングラ部分が発揮された、稀有なトーク番組だったと思います。ホント、一度でいいから有田さんと一緒に酒を飲みに行ってプロレス話をしたいなぁ。海砂利水魚時代には「近代麻雀」の企画で何度かお見かけしてたのに…w

2位と3位は自分が見ていて心の動いたドキュメントにしておきます。世間の人って、「最近プロレスが面白いらしいぞ!」って企画よりも、こういうドキュメントから心にプロレスをフックさせていくのかもしれない…なんていう気も。

投票は上記で行いますが、「定期マスコミ・映像メディア部門」として選ぶなら?

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:WWE NETWORK
2位:KAMINOGE
3位:週刊プロレス


まるっきり昨年と同じですw 昨年に「定期で発刊されるプロレス紙媒体は、仕事柄いつまでも応援したい」と書いたんですが、過去のバックナンバーが読める週プロプレミアムにはかなり心が惹かれていますw

* * * * * * * *

てなわけで。今年も長文失礼しました!
例年、書くのが大変になっていく…。

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あけ2おめ0こと2よろ0

三が日もとうに過ぎましたが、ブログの更新は今年初めて。
明けましておめでとうございます(^^;



年末からの怒涛の流れはいろいろ濃すぎるので、気が向いたら書きますが…とにかく忙しすぎて、ホントに正月三が日は何にもせずにボーッとさせていただきました。

今は毎年恒例イッテンヨン、新日本プロレス東京ドーム大会の観戦へと向かう電車の中。ずーっと、

「おぞうに、欽ちゃんファミリー、たこ、スマートフォン…プルルルル」

…と、謎のセンテンスを独り言で滑舌よく話す大声ダイヤモンドなミラクルおじさんがいて、新春早々、電車の中がピリリッとしております。うひー。



おぞうに。


取り急ぎ、今年も皆さまよろしゅう(^^)





かっぱがれGI競馬予想:2019ホープフルステークス

さて、先週の有馬記念。私はこう書いていましたよね?

馬券はリスグラシューからの馬連勝負ですが、狙いたいのは◎◯▲★ともう1頭を加えた3連単ボックス。残りの△は◎◯からの3連単マルチで抑えておこうかな。

で、有馬記念当日のお昼に書いたツイートをご覧ください。



なんで変えたんだ、おれええええぇぇぇぇぇッorz

…馬連はなんとかゲットできたんですが、サートゥルナーリアがまさか3番人気まで上がっているとはつゆ知らず、終わってみればトリガミ。

阪神JFの時といい、今年の俺ってこんなんばっか。
今年から馬券を、少し穴に寄せるかわりにトリガミも辞さないような買い方に変えているんですが、今回はなかなかの最悪なケースとなってしまいました…あー、もーいや、こんな生活。

* * * * * * * *

さあ、2019年JRAのG1も走り納め。
ホープフルSって有馬記念の喧騒を忘れさせてくれて、競馬ファンのためだけの「俺たちのG1」って感じがするので、なんか好きなんですよねーw

で、アーモンドアイ同様、ちょっと被った1番人気に押されそうなコントレイル

ただ、なんか新聞各紙の印はちょっと遠慮気味。
まあ、前回のアーモンドアイで懲りたところはあるんだろうけど…。

いやね、「アーモンドアイも飛ぶんだから、コントレイルも!」って発想は、博奕打ちとしては二流だと思うわけですよ。アーモンドアイ同様、府中と中山の違いでコントレイルの評価を下げてる方も多いようですが、古馬と違い、2歳馬に関してはどの競馬場に適性があるかなんてまだわからないし。「有馬記念は…」なんて別のレースの出目などは考えず、素直に馬の強さを評価して馬券は買うべきだと。

で、じゃあ、お前は本命なのかと言うと、実はそうじゃないというw

コントレイルで気になるのはまず、10頭以下の小頭数のレースしか経験がないこと。今回は多頭数とまでは言わないまでも13頭出走でのトリッキーな中山小回りコース。内に詰まらせるのが上手なw福永騎乗ということで、直線で包まれて脚を余す…なんて絵もよぎったり。

東スポ杯2歳Sで持ったままの5馬身差レコード勝利、しかも上がり33.1はズバ抜けて強いと思うんですが、1番人気となればやはり美味しくはないのですよ。ということで、有馬同様、出目ではなくて理をもっての対抗まで。

■ホープフルステークス《GI》予想■
◎オーソリティ 〇コントレイル ▲ワーケア
★ディアセオリー △ヴェルトライゼンデ △ガロアクリーク
△ブラックホール △ブルーミングスカイ


本命はオーソリティ。芙蓉Sで繰り出した33.8の上がりタイムはコントレイルに劣らない非凡な数字。上位人気のコントレイル、ヴェルトライゼンデワーケアに次ぐ4番人気ならちょっと美味しい。函館実績もあってパワーとスピードを併せ持つオルフェ産駒のこの馬なら、今の特殊な中山の馬場も対応が可能なはず。

今回は馬連がお得キャンペーンwということで、ヒモはちょっと広めに「多頭数」をキーポイントにしてセレクト。特に★ディアセオリーは、福島の小回り16頭立てという混戦を勝ち切ってきた馬。札幌2歳Sは出遅れ、葉牡丹賞は前残りの馬場での位置取りミスと敗因ははっきりしてるし、巻き返しがあってもおかしくはなくなくなくなくなくなくね?w

◎からの馬連7点流しがメイン。あとは○コントレイルとの3連単1、2着流しで。

…とか言いつつ、ホープフルSは馬の調子が重要だと思うので、パドック見て買い目を変えちゃうかも。
あー、有馬みたいなことになったらいーやーだーなー。(←お前、さっきレースの出目のことで批判してなかったか?w)

* * * * * * * *

さて、東京大賞典も控えてますが、このブログではJRAのG1予想だけと決めているので、今回で予想は2月までお別れ。
もちろん、口ばっかだけど2月までは予想以外の更新を頑張りますのでw

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!





かっぱがれGI競馬予想:2019有馬記念



忘年会でえらくバタバタしていて、なかなかブログも上げられなかった…^^;

さあ、今年も早いもので、有馬記念の季節になりましたよ。

ここで恒例の今年1年のバクチ収支をドン。
(諸事情によりすべての項目は出しまへんw)

20191221_01.jpg 
20191221_02.jpg

競馬では6万近く負けているんですが、全体では浮いてるんですよ、今年!

バクチ始めて30年。ついにプラス収支になる日がやってきたのか…?
それには、まずこの有馬記念をゲットして、競馬単体の収支をプラスにしなければなりません。燃えてきた、燃えてきたよ、おっかさん…!(←たぶん天国でものすげえ怒ってるw)

* * * * * * * *

そんなわけで、さっそく予想。

有馬記念のキーワードは「疲労度」、つまり、秋の連戦の疲れがどれくらい残っているかがカギだと思っていました。しかし、今年はそこまで疲れていそうな馬が見当たらない。スカーレットカラークロコスミア以外はみんな秋1~3戦目。毎日王冠→天皇賞→JC→有馬…といったかつての王道ローテーションを取っている馬は一頭もいないんですよね。

JCや凱旋門賞の馬場が重かったとか、アーモンドアイの熱発明けとか、多少の「疲労度」要素もあるんですが、それくらいならクリアできてしまそうな。

で、アーモンドアイ。1番人気は必至の情勢。ただですねぇ。

①軽くとはいえど熱発明け②2500mの長距離初めて③中山コース初めて④先行馬有利の今開催

ここまで懸念材料があっての1番人気は、やっぱり手を出しにくいじゃないですか。

今年のアーモンドアイのローテーションを見てみてください。ジャパンカップを勝った馬が、春は宝塚記念ではなく安田記念の出走。天皇賞の後も香港カップに照準…って、結局、アーモンドアイに対しての厩舎のジャッジは「中距離馬」だったわけで。

それに、昨年のジャパンカップはレコードを大幅に上回る「スピード適性」が物を言った馬場状態でした。スピードで距離を克服したイメージ。しかし、今回の有馬記念の馬場は、ただでさえ先行馬が有利なのに、午後からの降雨予報でJCとは逆に「パワー」が求められそうな情勢。これにアーモンドアイがうまくマッチできるのかと問われると…。

結果論ですが、アーモンドアイは必勝の構えだった安田記念で負けるくらいなら、初めからグランプリである宝塚記念を使うべきだったと思うわけですよ。そこで「パワー」が必要な馬場での走り方も学ぶことができたかもしれない。そもそも、ジャパンカップを勝った馬が宝塚記念を出走しないのは、「日本最強馬」としての責任を放棄したようにしか個人的には見えなかったんですよね。この時の勝負に逃げた者の「因果」が、有馬記念に巡ってくるのではないかと。

翻って、リスグラシュー。マイル重賞中心に使われて、G1初勝利までに16戦を要し、その後、宝塚記念とコックスPを制覇するまで至ったその過程は、まるで遅咲きの演歌歌手のよう。もしくはアイドルとして揉まれ、AKBグループの後塵を拝していたところから、「デスメタル」という武器を得て、世界へと羽ばたいたBABYMETALの中元すず香…ん?ということは、アーモンドアイは乃木坂46の白石麻衣か?w

あらぬ方向に話が飛びそうなので、ここで今年のワチキの有馬記念の印はこちら。

■有馬記念《GI》予想■
◎リスグラシュー 〇ワールドプレミア ▲アーモンドアイ
★スカーレットカラー △キセキ △サートゥルナーリア
△スワーヴリチャード △フィエールマン


はい、ここは素直に(?)リスグラシューからいかせていただきます。

対抗も3歳馬のワールドプレミアで。菊花賞馬の有馬記念出走時の強さと、有馬記念3勝の武豊というマッチングは脅威です。神戸新聞杯では3着に負けていますが、その後体重が大きく増加しているというのは、そこから大きな上積みがあったということ。今ならサートゥルナーリアよりも強いかも。

そして、久しぶりの爆弾印はスカーレットカラー。有馬記念の最内1枠1番はお父さんのヴィクトワールピサと一緒。騎乗するのも内を突かせたら天下一品の岩田康成騎乗ということで、もしかしたらもしかするかも。こちらも牝馬だし、例えるならBiSHのアイナ・ジ・エンド?(もういいw)

ちなみに…。今年軽視…というか、印が回らないので叩き切ったのがレイデオロヴェロックス。レイデオロは能力はあるけども、ここ数戦の「気持ちの問題」というのはちょっと深刻だよなぁ…と。デオロに三浦成、ジャパンカップ11着からの巻き返しはオグリキャップと同じ…と、わかりやすいサインがやけに多いのが不気味ではあるんですがw

そしてヴェロックス。この馬、戦歴はどうあれまだ重賞未勝利馬なんですよね。個人的な見立てとして、ダービーの直線で下がっていったのは距離の壁だと思ってます。神戸新聞杯も菊花賞で直線の伸びを欠いていたのもすべて距離適正かと。今年の3歳馬、ヴェロックスはむしろ中距離路線、ダノンキングリーが菊花賞から有馬記念に出走した方がいいと思ってたんですがねぇ。

馬券はリスグラシューからの馬連勝負ですが、狙いたいのは◎◯▲★ともう1頭を加えた3連単ボックス。残りの△は◎◯からの3連単マルチで抑えておこうかな。

逆神とお思いの方は、レイデオロとヴェロックスからの馬券をご購入くださいw



さあ、有馬記念のファンファーレはギャンブル親父のジングルベル。クリスマス本番を前にBIGなプレゼントをいただきましょうか(^^)

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


かっぱがれGI競馬予想:2019朝日杯フューチュリティステークス



先週の日曜日。
いつものように中山競馬場に出向いておりました。

そこで阪神ジュベナイルフィリーズですよ。ブログにも書いたとおり、クラヴァシュドールからの馬券を買おうと、マークシートを塗り塗りしていたわけですが。

まずは単勝。馬連はリアアメリアウーマンズハート2点のみで、あとは5頭へ流す3連単マルチで勝負。

…そう書いてましたよね!? 先週のブログって。

ああ、3連単を買い慣れていなかった自分にはわからんかったんですよね。3連単5頭マルチは60点買いとなることに。最低でも6,000円。

クラヴァシュドールが思った以上に人気になっていて、オッズを見てみたら60倍以下の馬券が11点もある。しかも、気持ちはだんだん「リアアメリアとウーマンズハートで堅いんじゃないか?」と思い始めていたりしてw

そこで、とりあえず単勝はパスして、そのかわりにリアアメリアとウーマンズハートの馬連を追加。さらに3連単はやめて3連複で金額に濃淡をつけることに。「こっちでも4,000円使ってるんだから、2,000円くらいたいして違わなくね?」なんて脳内ツッコミもありつつ^^;

と、券売機でマークシートを突っ込んで、出てきた馬券が…

え、ええ、3連単っ!?(゚д゚)

どうやら、先ほど一度書いてやめたマークシートが混ざっていたみたいなんです。

どうせ馬券まで印刷されて出てきたんだから、そのまま覚悟決めて買っちゃえばいいじゃないですか。しかし、今の自分は、かっぱがれ史上最低最悪の金欠状態。2,000円もあれば、帰りに一杯飲んで帰れるじゃん…。

ちょっと考えて、券売機の呼び出しボタンをポチッとな。

「あのー、すみません。馬券を間違えて買っちゃったんですけどー」

…競馬を30年やってますが、券売機で買った馬券を取り消してもらったのはおそらく初めて。我ながら珍しいことをやったなぁ、とか思ったんですが。

はい、皆さんはもうおわかりですね。

3連単、ド高目的中してたんでやんの!_(:□ 」∠)_

確かに3連複も買ってたんで、儲かりはしたんですよ。200円買っていたので85.6倍で17,120円。しかし3連単を買っていたら…86,720円!

2,000円をケチって7万近く取り損ねたと思うと…ああ…。

まあ、7年前の春天でビートブラックから馬券買ってるのに、「オルフェーヴルが連ハズすわけないじゃん」ってオルフェ以外の馬券1,600円をケチって買わずにいて、140万馬券を取り逃がした時よりはマシ…ああああああああ…。

* * * * * * * *

嫌な記憶を振り払って、朝日杯の予想を。

これだけ前残りの傾向が激しい今の阪神。サウジRCで前段からの高速上がりでレコードを叩き出したサリオスでいい? しかし、前回の阪神JFで1倍台で飛んだリアアメリアを考えたら、今週の1倍台馬券とか買えませんでしょ。

阪神JFで注目すべきなのは、前残り馬場と同時に、レシステンシアが1,400mのファンタジーSを勝っていたことに注目すべきなんじゃないかと。逃げた馬が最高上がりという特殊馬場ですし…。

■阪神ジュベナイルフィリーズ《GI》予想■
◎ペールエール 〇サリオス ▲レッドベルジュール
△ウイングレイテスト △タイセイビジョン △ビアンフェ


そんなわけで、本命はペールエールで。

デイリー2歳Sは、「ハイペースなのに逃げた馬が上がりタイム1位」という阪神JFとは真逆で「スローペースなのに追込馬決着」という謎レース。ここで唯一先行して3着に残ったペールエールは、「だらしない先行馬」というよりも、「先行馬が残れないレース展開で3着に粘った」という解釈もできるんじゃないかと。オセロのようにレースが真逆なら、結果も真逆になってもおかしくない?w

そして一番強調しておきたいのは、ペールエールが、阪神JFのレシステンシア、昨年の朝日杯FSを勝ったアドマイヤマーズと同じダイワメジャー産駒ということ。もしかして、今の阪神の馬場に一番合う産駒はダイワメジャー産駒なのかもしれない…なんてね。

さあ、今回こそ3連単で…とか思うでしょ? 今回は正直難解すぎて、まったく自信がないのです。馬連5点と3連複10点。初めから決めちゃうので後悔はしまへんwww

* * * * * * * *

まあ、ヘクったとはいえ、勝ちは勝ち。苦くても財布が軽くなければいいお酒なのよ。



なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!




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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの50歳。
   半世紀ちゃん。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦、お城の旅行、
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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