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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

かっぱがれG1競馬予想:2019フェブラリーステークス


「SCHOOL OF LOCK!」で初O.A.されてから3週間くらい経ちますが、それから耳にこびりついて離れないというか。 いやー、こりゃもうとんでもない域に行ってしまったなと。以下、個人的な感想と解釈です。

* * * * * * * * 

最初に聞いた感じだと、「サイレントマジョリティー」の流れから繋がる、「改革者」「異端者」へと捧げるメッセージソングと受け取れる、この「黒い羊」。内容も、「不協和音」のカップリングである「エキセントリック」に近いものがあって。「君は君らしく生きていく自由があるんだ」と説き、「変わり者でいい」と自由を求める「僕」。

ところが、この1年で、唄っている欅坂46自体の様相が変わってきているわけですよ。
メンバーの相次ぐ脱退、曲に対するファンの反発、そして平手の変調――。

この流れを受けてか、欅坂46の歌詞にも意味深な「メッセージ」が含まれるようになってきて。

「そんな不器用さを守るには僕がその盾になるしかない」と、欅坂メンバーとスタッフ全員の「平手を守る」という決意にも受け取れる「避雷針」。ネットに流れる噂に心を痛め、「もう森へ帰ろうか?」と弱さを見せ、「誰かの感情 気にしてもしょうがない」と強がる一方で、「だけど孤独になりたくない どうすりゃいいんだ」ともがき、自分の持つ「アンビバレント」さに苦悩する。

考えてみればそれ以前、もともとメイン曲だったはずの「エキセントリック」を「不協和音」にチェンジした時点で、秋元康さんは欅坂46に“何か”が起こっていることを伝えたかったのかもしれない。

さあ、そんな流れからの、この「黒い羊」の発表ですよ。
秋元康さんはここで、「平手友梨奈」という存在そのものを否定してきたんです。

黒い羊 そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ
そうすれば 止まってた針はまた動き出すんだろう?


「サイマジョ」で猛々しく迷える者を導いた、レジスタンスのリーダーの姿はもうそこにはありません。
「自分がいなくなればいいんだろ」という、諦め、自虐、孤独。

放課後の教室は苦手だ
その場にいるだけで分かり合ってるようで
話し合いにならないし
白けてしまった 僕は無口になる
言いたいこと言い合って
解決しようなんて楽天的すぎるよ


「放課後の教室」となっていますが、実はこれ、コレオグラファーのTAKAHIROさんがする、「メンバーから様々に意見を出してもらい、ダンスを完成させていく」という情景の比喩なんではないでしょうか。思わず、「今のダンス作りにおいて、平手は孤立しているのではないだろうか?」とまで想像させられてしまうような。

みんなから説得される方が居心地悪くなる
目配せしてる仲間には僕は厄介者でしかない


初期の頃に欅坂の曲でよく表現される「僕」は、欅坂46のメンバー全員を指しており、平手はあくまでその先導者でした。ところが、「不協和音」「避雷針」などの曲を経て、欅坂46の楽曲に登場する「僕」は、平手友梨奈自身を表わすようになってきましたよね。「仲間」に対して不信感を爆発させる「僕」の姿は、平手以外には考えられない。

人間関係の答え合わせなんか僕にはできないし
そこにいなければよかったと後悔する


軋み、歪む友情の形。
そして、平手はついに、苦しげに自嘲する。

Know Know Know Know
全部 僕のせいだ


体調不良や映画撮影など、メンバーとは異なる行動が多くなり、崩れる心のバランス。
グループが危機を迎えたのも、全部自分のせい――。

自らの真実を捨て
白い羊のふりをする者よ
黒い羊を見つけ 指をさして笑うのか?
それなら僕はいつだって
ここで悪目立ちしてよう


それでも平手は「平手友梨奈」であることを見失なわない。
これからも孤独に、「異端者」として時代の先頭を突っ走っていく…。

…って。

これ、平手自身が作詞してるんじゃないんですよ!?
秋元康さんが作詞してるんですよ!


現在、まだ10代の少女である平手に、ゲループの苦境を「全部、僕のせいだ」って唄わせるとか、マジか? 秋元康、鬼畜か!?
※ギャグですから、念のため(^^;

で、今日になって知ったんですが、カップリング。
最後の曲が、ファン人気では平手と双璧である長濱ねるのソロで、タイトルが「否定した未来」ですよ。意味深にもほどがあるでしょ、こりゃ。

アントニオ猪木のプロレスに並ぶ、魂のエンターテイメント。
何がホントで何が嘘かが、まったくわからない。

で、またMVがスゴい。

そんな「欅坂46」というグループに瀕死の重傷を負わすかのような歌なのに、裏側に流れる「再生」(曼珠沙華の花言葉)というテーマを逆手にとって、虐げられる者たちの物語を1シーンに紡ぎ、見ている者にまるで真逆の印象を与えたMVを完成させているわけで。

MVに関しては、また色々な感想もあるんですが…また長くなるんで、それはここではおいておきましょう。

それにしても、この状況で実際のダンスはどう構築されていくんでしょうか。二期生も入り、いったい欅坂46はどのように変容していくのかも気になります。もうアイドルグループというか、純文学ですよ、純文学。

* * * * * * * *

…えっと。お待たせしました。競馬予想ですwww

欅坂46に例えると(例えるのか)、昨年末の平手友梨奈的な存在なのがルヴァンスレーヴでしょう。

となると、同世代のオメガパフュームインティコパノキッキングは、絶対的なエースがいなくなり、紅白やレコ大などの歌番組で暫定センターだった鈴本美愉、小林由依、土生瑞穂といった感じでしょう。彼女たちが東京ドーム…じゃなかった、東京競馬場というメインステージでセンターを務めるには、まだちょっと早いかもしれない。

あ、実はインティは「遅れてきたバス」で長濱ねるなんじゃないかという気もするんだけど、そこはまずおいといて^^;

ならば、以前からアイドルダート界(?)を牽引してきたゴールドドリームの方が、安定性はあるんじゃないかなぁ…とか。アイドルに例えるならば、乃木坂46の齋藤飛鳥的な感じ?(えー)

■フェブラリーステークス《GI》予想■
◎ゴールドドリーム ○インティ ▲サンライズノヴァ
☆モーニン △オメガパフューム △ノンコノユメ

馬券的には固くなっちゃうんでヒモを少し荒れ目に。「アンダーメンバー」の食い込みに期待しましょかw
◎▲と◎☆からの3連複か、3連単マルチとか。

長々書いた割にはしょうもないオチでしたなw

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!



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パンクの箇所はどこですか

人間、歳を取ると、至るところがパンクしてくるものなんでしょうか。

* * * * * * * *

すっかり2019年の1月も終わりそうになっていますが。
先週の土曜日、大学時代の先輩・友人4名で佐野厄除け大師まで年始のお参りへ行ってきました。

この佐野詣でも、もう9年くらいはやっておりますでしょうか。
元々は一人で厄払いのために来ていたのですが、佐野はラーメン美味いぞとか、近くに温泉もあって楽しいぞとか、周囲の友人をいろいろ巻き込んでいくうちに、いつのまにか正月恒例のイベントになってしまいましたw

で、出発前夜となり。

自分は「われめDEポン」を見ていたので、睡眠時間は1,2時間ほど。
今月に入ってから、年末年始での不摂生がたたり、すっかり夜に寝れない身体になっていたんで、慣れっこなんですけどね^^;

で、ちょうどハイテンションな時間帯なところで先輩の車に乗車して、行程は約1時間ちょっと。佐野に到着してからは、自分だけ本堂で1時間ほど方位除けのお祓いをし、終わったら本堂から少し離れたお堂に前にあるおみくじを引きます。用意されている賽銭箱に100円を入れて、くじの入っている箱に手を突っ込む…ちょえいっ。



♪全部うーそさー、そんなもんさー…ファンキー末吉。
相変わらず40歳以上じゃないとわからない微妙なギャグと、微妙な運勢^^;

そんな脳内でリゾ・ラバに浮かれていたのがいけなかったんでしょうか。

友人たちとの待ち合わせ場所は、道路を隔ててお寺の前にある物産館。道路を渡ろうとするところで車が来たので、ちょっと急いで走り出そうとしたら――。

「パンッ」

大きく膨らませたビニール袋を割ったような大きな異音とともに、左ふくらはぎに激痛。

…いかん、これはやってもうた。肉離れだ。
方位除けのお祓いをしたばかりだっていうのに、全然ご利益がない…っていうか、むしろ厄を拾ってるやんけ!w

しかし、土曜日で病院もなかなか開いてないだろうし、行ったからとて、すぐによくなるもんでもないし…。

ってことで、お気楽な旅行を続行w








えーと…我ながらひどいw
車移動でホントに助かりましたわ…。

* * * * * * * *

まあ、そんな旅行の話を書きつつも。

先ほど、「年末年始の不摂生がたたって眠れなくなった」と書きましたが、この「年末年始の不摂生」という理由、半分ウソです。

実は最近、仕事やら家の中やらのことでいろいろストレスが溜まっていて、睡眠障害を起こしていたようでして。

ストレスの発散に務めようと、新年会や飲み会など楽しいイベントを企画したり、JRで開催されている「キン肉マン・スタンプラリー」に挑戦して、寝不足のまま、仕事が終わった後はほぼ毎日、1時間ほどJRの駅近辺をウロウロ歩いたりして…。

この肉離れはある意味必然。無理がたたって、身体がパンクしてしまいました。

心もパンク、身体もパンク、なんならおサイフの中もパンク。

ただ…へんな話、なんかこうやって身体がパンクして、病院で診察してもらったりする「非日常」が刺激になっていて、ちょっと今テンションが上がってるんですなw

怪我をするとわかる、健康のありがたみ。脚を引きずりながら歩いていると、「よーし、とっとと早く治してやろう」なんて思ったり。あと、安静にしながら、どうやって無駄なく「キン肉マン・スタンプラリー」を回ってやろうか…とか考えたりしてねw

今週、スキー旅行が控えていたのですが、肉離れの診断は全治1ヶ月ということで、さすがにスキーはちょっとムリ。まあ、それなら、養生とばかりに、温泉をいくつも回ってきてやろうと思っていたり。ささいなことで、人間というのはやる気が出てくるもんですな。

この肉離れが完治する頃には、平成の終わりはもちろん、いよいよ50歳の誕生日も見えてくる。大げさだけど、何か新しいことができないか、もう少しだけアガいてみましょうかね。

そういや、引いたおみくじの内容、改めて写真を見たら、

「運気が弱まり、何かと思い通りにならぬ状況になったとしても、徐々に晴れ間が広がり、一石二鳥のような望外の幸運が舞い込みます」

…って書いてありますな。一石二鳥か…当たるといいなぁ。

ん?そのための肉離れ? 神様、マッチポンプが甚だしいぞなもしw




ネットプロレス大賞2018

さてさて。2019年も「ネットプロレス大賞2018」にエントリーさせてもらいました。プロレスの話がわからない方はスルー推奨です。

もう何回ホークス説明してるかわかりませんが(余計なオヤジギャグはよろしいw)この「ネット・プロレス大賞」を主宰する管理人の杉さんとは、「週刊プロレス投稿常連会・プレッシャー」に入会していた頃からのお付き合い。杉さんが管理するプロレス専門ブログ「ブラックアイ3」は、日本一プロレス愛にあふれた情報ブログで、私もほぼ毎日巡回させてもらっております。

変な話、ここのサイトのような麻雀情報ブログがひとつあるだけで、麻雀界は激変すると思っているのですが…。友人ということを抜きにして、それくらい素晴らしいプロレス情報サイトだと思っています。興味のある方はぜひご一読を。

さて、2018年の生観戦は、新日、全日が各3回。WWE、みちのくが各2回、NOAH、ドラゲ、大海賊祭、TAKAYAMANIA、CHAKURIKI3、小橋興行が各1回で、計16回でした。なんと昨年とまったく一緒。

ちなみにRIZIN2回を含めると18回と昨年より2回少なくなってます。お金の問題はともかく、もう少し増やしてもいいかなと思ってたりするんですけどね。今年はプロレス観戦だけで20回超えればいいなぁ。

それでは、発表!

◆MVP◆
1位:ケニー・オメガ
2位:棚橋弘至
3位:ASUKA


ちょっと今年は迷いました。スパッと「この人!」ってのが自分の中になくて。

ただ、個人的な好みとして、棚橋とは書きたくないというw
なんかねぇ、もうフロントの棚橋プッシュが目に余るというか。

てっきり棚橋は、オカダやケニーの台頭で、アスリートとして徐々に衰えていく(って、42歳ならレスラーとしてはまだ若いんですけどね)、いわば「滅びの美学」を体現しはじめていたと思ってたんですけどね…。

そんなわけで、活躍は認めながらも棚橋は2位。現IWGP王者ということで、本来なら各地でMVPに選ばれてもおかしくないはずのケニーを素直に1位にしておきます。

年末になってシャーロットとベッキー相手に、PPVメインでSD女子王座を獲得するという偉業を達成したASUKAを3位に。ちなみに昨年、「6.28でWWE史上初の女子版「ラストマン・スタンディング・マッチ」を決行して、名勝負へと昇華させたのも本当に素晴らしいし。2018年、ASUKAはRAWでまたこの形式で試合をやって、さらにブレイクするんじゃないかと予想しております」と書いたのですが、ほぼその通りの展開になってちょっとうれしいw

ロイヤルランブル優勝の中邑真輔を入れておきたかったんですけど、下半期の失速がちょっと残念。仕方ない部分ではあるのですが、WWE1軍になってから、試合も単調になってきた気がするんですよね…。

◆最優秀試合◆
1位:トニー・ストーム vs 里村明衣子(8.9メイヤング・クラシック準決勝)
2位:カート・アングル&ロンダ・ラウジー vs HHH&ステファニー・マクマホン(4.8WWEレッスルマニア)
3位:ケニー・オメガ vs クリス・ジェリコ(1.4東京ドーム) 


1位は泣きました。会社でWWEネットワークを見ていたんですが、試合後に涙がボロボロ出てきちゃって。里村とトニーは、単に勝敗じゃなくて、今までやってきた「ジャパニーズ女子プロレス」スタイルがアメリカの観客に伝わって会場をヒートアップできたことに、感動して号泣したと思うんですよね。その気持ちがなんか胸に響いちゃって。

ロンダ・ラウジーやシャーロット・フレアーが頂点である今のWWEに、あの里村のジャパニーズシュートスタイルが遭遇するとしたら…。里村がWWEに定期参戦することは難しいと思うのですが、次の展開を期待したいところです。

そのロンダ・ラウジーのデビュー戦が第2位。普段女子プロレスをほとんど見ない自分が上位ベストバウト2試合を女子プロレスに投票するという異常事態w 今までいろんなアスリートのプロレスデビューを見てきましたが、ここまで完璧なデビュー戦を見たことがありません。

3位。なんというか、試合設定の細かさに唸らされました。最初のウォール・オブ・ジェリコでジェリコのフィニッシュを未見の観客に認知させ、最後のウォール・オブ・ジェリコで試合をエキサイトさせるストーリーとか。ケニーが単純なアスリートプロレスしかできていないのなら、この試合がここまでスリルのある内容にはなっていなかったでしょう。だから棚橋の見識は浅すぎると(もうやめてやれよw)。

◆最優秀タッグチーム◆
1位:ケニー&飯伏
2位:ジョー・ドーリング&デュラン・ジェームス
3位:バラモン兄弟


ここも普通にロス・インゴとか選んでおけばいいんでしょうけど…生来の跳ねっ返りなもんでしてw

1位のゴールデン☆ラヴァーズ。年末の棚橋&オスプレイ戦もそうですが、アメリカでもオカダ&石井相手に観客から大歓声を引き起こしたりとか、今年タッグを本格復帰させてから、要所要所で好試合を連発してると思うんですよね。ケニーも飯伏もシングルで目玉の選手なので、なかなかタッグでの大一番が用意されないのがつらいところです。余計なことだけど、DDTのラストマッチで遠藤&竹下に敗戦してるとか、新日ファンは知っているのだろうか…。

2位のジョー&デュラン、3位のバラモン兄弟は…まあ、年末に観戦した試合でインパクトがあったからですw 今のプロレスは、名タッグがなかなか生まれませんなぁ。

◆新人賞◆
1位:ロンダ・ラウジー
2位:アンドレザ・ジャイアントパンダ
3位:野村卓矢


ベストバウトでも触れましたが、今年の新人賞はロンダ・ラウジーが断トツ。

こういうのって、選手一人の力じゃないんですよね。
オカダ・カズチカがIWGP王者になってからしばらく、新日本プロレスのテーマが、オカダがメインイベンターへと駆け上がる成長ストーリーと一致していた時期がありました。人気も実績のなかったスター候補生のオカダが、棚橋、鈴木みのる、AJスタイルズらとの激闘からプロレス帝王学を学びながら観客のハートもつかみ、その結果、団体自体の人気も上がっていったという歴史。

ロンダ・ラウジーの今の立ち位置は、まさにあの頃のオカダ。さしずめシャーロット・フレアーは棚橋、ASUKAは(外国人ということで^^;)AJスタイルズでしょうか。彼女の成長がそのままWWE女子部の人気へとつながるという、そんな興奮の過程をWWEでまた見ることができる幸せ…自分がアメリカ人なら間違いなくMVPでしたねw

2位のアンドレザは、昨年1位にしていたんで、そのままスライドです。
今でも世間へのインパクトは十分。DDT両国でのゾフィー状態(また昭和の話を)の衝撃ときたら^^;

3位は…正直、実績というよりも、「応援してあげたい」という意味で選びました。今の時代、こういうシュータースタイルの若手レスラーは貴重です。

◆最優秀興行◆
1位:10.28WWE/エボリューション
2位:6.23大海賊祭/横浜赤レンガ
3位:12.21みちのくプロレス/後楽園ホール


ここまで書いてきてだいたいわかると思いますが、自分が最近一番気になってるプロレス団体はWWE。なので、最優秀興行もWWEを1位にしました。特に「エボリューション」は、女子レスラー初のオンリーPPVで、ロンダ・ラウジーの試合をメインにして大成功。参加したレスラー全員がステージ上にそろったエンディングは、見てるこちら側からも多幸感があふれるシーンでした。

2位の大海賊祭は、実際に生観戦をしましたが、大豪雨の中の観戦でえらい目に遭いましたwでも、ああいう環境で観戦した試合には情が移るんですよね。無料開催だったのですが、背の低い子供たちをリング前に連れて行くスタッフの気遣いや、豪雨の中でも傘をささずに周囲が見えやすいように協力した観客も含めて、素晴らしい興行だったと思います。

3位の宇宙大戦争。関係者や観客が一体となって狂気のメインへと向かっていくドライヴ感は、まさに「宇宙大戦争」独自のもの。学生プロレスの「お楽しみマッチ」のような悪ふざけの世界なのに、硬派なファンから批判が飛ばないのは、まさにマスター(サスケ)のクレイジーバンプが、「プロレス」という存在そのものだからでしょう。

◆最優秀団体◆
1位:WWE
2位:全日本プロレス
3位:新日本プロレス


これも主観的な見方になりますが。

今の新日本プロレスが本当にアレだと思うのは、オカダを中途半端にタイトル戦線から一歩後退させてしまったところだと思うんですよね。ケニーに負けたこと自体は構わないんですが、あそこまで絶対的エースとして成長したメインイベンターが、王座転落した途端、他のレスラーにも簡単にフォール負けを喫するとか…。

全盛期の猪木はもとより、絶対王者時代の小橋とか、エースはリングアウトや反則負けはあっても、ピンフォール負け自体はほとんどありませんでした。今のWWEでも、ASUKAがピンフォールされて負けたのは1,2回だったような。

一緒にするような話じゃないかもしれませんが、今の新日本プロレスは、オカダ・カズチカというレスラーの価値を見誤っているんじゃないかという気がします。棚橋のカムバックストーリーに一喜一憂する現状がもどかしくて仕方がないんですな。

そんなわけで、どうせ1位になるはずの新日本は3位。
ロンダやAJ、日本人選手の動向も気になるWWEを1位、チャンカンや世界最強タッグを生観戦して、確かな復調気配を感じる全日本を第2位にしました。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:「有田と週刊プロレスと」(Amazonプライム)
2位:「プロフェッショナル~仕事の流儀」 内藤哲也出演回
3位:「探偵ナイトスクープ」 グルクンマスク


毎年書いているのですが、個人的にこの賞は、「定期マスコミ・映像メディア部門」と「非定期書籍・映像メディア部門」で分けた方がいいと思うんですよね。日常的に伝えている媒体と、特集で扱った媒体を分けた方が、「ファンのプロレスコミュニケーション」と「世間のプロレスコミュニケーション」がはっきり見えてくるんではないかと。

今年も「非定期書籍・映像メディア部門」と自分の中で決めを作って、投票してみたのですが…1位は「定期マスコミ」じゃないの?って話なんですよね^^;

「有田と週刊プロレスと」は、プロレスファンが見る番組かというと、そうでもないような気がするんですよね。番組の作り方も、プロレスを知らない人にもわかるような内容になってますし。で、身内のプロレスを知らない友人数名にこの番組を見せてたりするんですが、概ね好評だったりするんですよ。

昭和から平成初期のブームについて触れてることが多いけど、プロレスの楽しい見方を有田さんがナビゲートして、多くの視聴者から支持を受けている時点で、この番組ほど「プロレスを伝えたで賞」にふさわしい番組はないのかな、と。見たことがない人は、ダマされたと思ってぜひ一度視聴してみてください。

2位はNHKという放送媒体の割には、今のプロレス業界の話をちゃんと扱ってくれた気がする…ということで。「情熱大陸」の棚橋回?見てません!(そこまで敵視するかw)

3位は感動のドキュメントでした。オチも秀逸ですし。プロレスという枠から離れても、いいお話だったんじゃないでしょうか。

で、今年も挙げておきましょう、「定期マスコミ・映像メディア部門」なら――。

◆最優秀プロレスを伝えたで賞◆
1位:WWE NETWORK
2位:KAMINOGE
3位:週刊プロレス


PPVが全部定額で見られる「WWE NETWORK」はホントに重宝しております。
ビッグマッチは日本では月曜になったりするので、会社のお昼休みに見たりするのに便利なのよねw

「KAMINOGE」「週刊プロレス」は言うまでもないでしょう。
定期で発刊されるプロレス紙媒体は、仕事柄いつまでも応援していこうかとw

* * * * * * * *

そんなわけで。
今年は例年以上に苦労した…。

長文失礼しました!


泣いたままでハッピーニューイヤー

タイトル、なんとなくバービーボーイズ思い出して書いただけで、意味は特にありません。
今年が兎年だったらうまい感じになってたのになぁ。

…明けましておめでとうございますw

今年の大晦日は何年かぶりに自宅で過ごしました。
GYAO!でRIZINの有料放送を見ながら、自宅近くの蕎麦屋さんで年越しそばをツルッ。



Twitterをチェックしてる感じだと、今年の紅白は聖子ちゃん、サザン、米津玄師が話題だったようで。米津玄師はレコ大は生歌唱を拒否したために大賞にもノミネートされなかったってニュースを見ましたが…世間への波及力を考えたら、この紅白での生歌唱が正解だったんでしょうね。こういうセルフプロデュース能力って、ホントに大事だわ。

で、深夜からお出かけして、RIZIN帰りの友人たちとさっそく新年会でゴクゴク。



近所の神社に初詣して、建物の向こうにある初日の出をおがんで。



ひと眠りした後は弟(こいつも独身w)と親父三人で母親のお墓の前で集合、そのあと自宅で食事。酔っぱらったし、雑煮で腹も膨らんだので、夕方からそのままコテッと就寝。

思いっきり昼間の影響を受けて、初夢は、

❝お墓参りをしていたら周りのお墓がいつの間にかものすごく高くなっていて、そこをよじ登って脱出しようとしている❞

…といった内容でした。

夢診断をしてみたら。

❝いろいろ過去の苦い思い出を引きずっていて、心身に疲れも出てるけど、困難に立ち向かおうとしている

と、だいたいこんな感じらしく。
なんか昨晩のブログに書いたまんまの内容だなぁw

夜は、人気のない近所を買い物がてらお散歩。



昔から、人がいない真夜中の街が好きなんですよねえ。
田舎とかじゃダメで、人が本来いる場所にいないってところが好きで。
廃墟マニアって、こんな感じの心境なんでしょうか。

夕方にぐうすか寝ていたので、暇にかまけてどうでもいいブログを更新してみましたw
まあ、たまにはこんな肩の力を抜いた内容もよろしかろう。

今年もよろしう。



平成からの脱出

2018年。平成最後の年も、あと数時間で過ぎようとしております。

私的なことを言えば、50歳直前という、人生の収穫期を迎えているにもかかわらず、この10年でもっとも「停滞」していた年だった気がします。

停滞なら停滞で、次なるステップへ向けて目標を定め、静かに己を研磨できていればよかったのですが、まあなにひとつ踏み出せなかったというか…。

例年と同様にたくさん旅行をするにしても、一度行ったことがある場所を多く選んでいた気がするし。



もちろん楽しかったんですけどねw

この歳になって、新しいことへと踏み出すのは大変です。
おそらく、家庭を持っていたりしたら、子供の成長を見ながら安定した生活に向かうなんてのもいいんでしょうけど、独身クズ男は、新たな地平へとペダルをいつまでもこぎ続けていなければ、心が汚染されてしまう。

今年になって飲み友達が増え、酒量がまた一段と増えたのも、そんなタイミングだったからなんでしょうねぇ。

来年は元号も変わり、自分もついに独身のまま50代へと突入します。
積極的に…といってもこのご時世、なかなか思い切ったこともできませんが、やれることはやったほうがいいかもしれませんな…という。

********

今年も最後だというのに、異常にマジメなひとりごとブログになってしまったw

まあね、そんなことは言いつつも、これからも普段はバカな話をし続けて、楽しい酒を飲んでやろうと思っておりますよ。関係者の皆様、お友達の皆様、ブログやSNSを見てくださっている皆様、これからも末永いお付き合いをよろしくお願いします^^

よいお年をー。




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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの49歳。
   織田信長なら天下統一寸前で
   死んでる。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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