かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっぱり書いちゃったよ

歴史上に名を残す人物の名言は、いつも心に刺さりますよね。
久しぶりに更新する今日のブログは、そんな名言から始めさせていただきます。

「おいちゃん、それを言っちゃあおしまいよ」(車寅次郎)

歴史…?w

つい先日、AbemaTVで開催されている麻雀駅伝について、ワタクシはこんな発言をさせていただきました。

このツイートに対して、いつものようにたくさんの賛同意見から罵詈雑言までを頂戴したわけなんですが。

まあ、この辺の話の流れに関しては、皆さんで確認してもらうとして。
その後、ある麻雀プロのブログには、麻雀駅伝の内容に関しての記事で、こんなひと言が書かれていました。

「麻雀というのは強者が勝つゲームではない。」

* * * * * * * *

皆さん、どう感じました?

そりゃ、自分だって、麻雀というのはどーしようもない運ゲーだと思います。
どんなに広い待ちだって、たった1枚しか残ってない単騎待ちに負けちゃうことだってあるし。

でもね、麻雀プロが「それを言っちゃあおしまい」なんですよ。
手牌の進め方から、山読み、捨て牌読み、対局者の表情やクセに至るまで、それこそ様々な理論や法則性を引っ張り出して、「運」をコントロールしようと研究を重ねているのが、麻雀プロという人たちです(中にはなんにもしてない人もいるでしょうけど…)。
何のためにそこまでするのかと言えば

…勝ちたいからでしょ?

「強者が勝つゲーム」じゃないんだったら、麻雀は採点競技にしちゃえばいいんですよ。
全選手の牌山を同じにして、どんな手を和了ったかでそれぞれポイントつけて、最終的に一番高い人が勝ちにすればいい。
でも、それって面白いですか? 卓上で4人が、幸運不運をスパイスにして、それぞれの技量で勝利へ向かう姿をファンは見たいんでしょ?

麻雀ファンだったら「ああ、このプロ、今日はツイてなかったな」とか考えてもいい。
100%不可避な役満放銃を「これは悲劇だ」と我が事のように気の毒がっても構わない。
でも、負けた麻雀プロは、どんな時でも「ツイてないんで負けました」って言っちゃいけないんですよ。
百歩下がって、本音はそう思ってても、口に出しちゃ絶対にダメ。なんでですかって?

かっこ悪いからです。

ファンは、対局へ向かう後ろ姿も、勝った後の笑顔も、負けた後のため息も、全部全部見ています。
プロがそこでかっこつけなくて、何がプロなのよ。

* * * * * * * *

麻雀駅伝。
どんなに強かろうが、相手は「アマ」を名乗る方々なんだから、対局する麻雀プロの皆さんには、「アマには負けない」って、もっと目を吊り上げて最終戦に臨んで欲しい。
これだけ危機的状況なのに「いやー、アマの皆様、ホントにお強い♪」とか、プロ側がお世辞を言ってるところなんか見たくないんですよ。

その上で、「287.2P」という差をできる限り詰めて、なんなら大逆転優勝して、ファンの一人でも多く「やっぱり麻雀プロって凄いんだ」ってなればいい。

「さあ、明日はきっとからっと晴れたいい日曜日だぞ」(車寅次郎)

結構毛だらけ、猫牌だらけ。にゃー。


スポンサーサイト

魔法を封じるルメールマジック



そんなわけで。

またもや勝ち馬が逆神予想の方ということで、逆張りの皆さんおめでとうございますw

とはいえ、Twitterでは言い訳しておいたんだけど、レイデオロを切った理由はあくまでも「割に合わない」というところで、これが4番人気くらいなら本命にもしてたかもしれないなぁと。
要はヘソ曲がりなんですなw

それにしても、今日のルメールは本当に神がかり。
ダービーはスタートしてスローペースと見るや、ライバルを向こうに回してひとり先団まで位置どりを上げ、直線で後続勢のスワーヴリチャードとアドミラブルをねじ伏せる強い競馬。

馬の能力を信じてなければできない芸当だし、だいたい、皐月賞で上がりタイム2位の馬ですよ? デビュー戦では先行してたけど、この大一番での作戦変更にはかなりのリスクがあったはず。

もし、他馬と同様にヨーイドンの競馬をしていたら、2,3着馬と比べてキレ負けしていた可能性もあります。
馬の自在性を信じて、レースの流れを読み、あえてギャンブルに踏み切ったルメールの判断には、馬券でしこたま負けて噛み切ろうとした舌を巻きました。巻きすぎて窒息死しそうになりました(もはや何を言おうとしてるかわからないw)。

そしておまけといったら失礼だけど目黒記念。
今度は逆にメイショウカドマツが作るハイペースにもあわてず中団後ろを進み、仕掛けも焦らず、直線半ば過ぎて坂を登るところで外に出し、そこから一気に追ってヴォルシェーヴを差し切るという、好対照の勝ち方で一日2重賞制覇とかとんでもなさすぎる。

「ルメール、遠慮なしかよ…」

隣で吐き捨てるかのように帰った若者二人組がなかなかのインパクトでした。
グチるな青年、わしゃ、ボウズじゃ!w

そんなわけで、競馬ロマンがいつものように地獄の一日と変わる夕暮れ。
今日も酒を飲んで、すべてを忘れようと思います…。







おっとりシンデレラストーリー

ダービーにはドラマがある。

だからこのレースだけは、予想がストイックになるというか、真摯に向き合う自分がいるわけだけど。

とはいえ、今年のダービーはどうも趣きが異なる気がして。

まずなんといっても、今年の3歳馬のレベルが低い。
ここに至るまでの重賞戦線において、主役がいつまで経っても現れない。弱小チームの日替わりヒーローとでもいうのか、昨年でいうと、デビュー後からその大物感が評判になっていたサトノダイヤモンドやメジャーエンブレム級の馬がいない。

そんな状況下で、明白に「これは凄い」というレースは2つだけだったと思うわけで。
それが皐月賞と青葉賞。

単純にタイムが段違い。今年開催された重賞は例年に比べてみんなタイムが遅いのに、この2レースだけはレースレコードを叩き出してるわけだから。

その中でも、青葉賞はケタ違い。
最後方から4角あたりで大外から前団に取り付くというイリーガルな競馬で、ぶっちぎりのレースレコードというのは相当強いはずなのだ。
正直、この低レベルな3歳勢の中でこれだけの強さを見せつけたというのに、単勝4倍台というのはかなり美味しいんじゃなかろうか。
やれ輸送だとかローテーションだとか問題にする人も多いけど、そんな瑣末な問題もクリアしてしまいそうな圧倒的な強さがある。ようやくこの3歳勢に登場した「遅れてきた大物」なのだ。

しかし、なのである。
ダービーはドラマ。

ここであっさりデムーロのダービー連覇でいいんだろうか。
そんなに世の中ちょろいんだろうか。

そんなことを思ってたこのダービーウイーク。
アドミラブルが大外18枠と聞いた瞬間、オールドファンとして脳裏によぎったのは…そう、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイという最強馬が味わった、「青葉賞馬ダービー2着」の方程式。

そうなると自分の答えは一つなのだ。
先に触れたもう一つ、「強い」レースの勝ち馬。

◎アルアイン。

年内4戦のローテーションや前走レースレコードでの疲労や、長距離への対応が不安視されてるけど、どれもこれも「見えない」要素。何よりも皐月賞で「強い」レースをしたという事実があまりにも軽んじられている気がするのだ。

そして鞍上の松山。
「松山にダービーは…」なんて声もあるけど、前走で中央初G1を制覇した騎手がダービージョッキーとか、まさにダービーならではのドラマで痛快じゃないですか。

皐月賞を勝っても「フロック」扱いだった世間をよそに、府中2400mを悠々と逃げ切ったサニーブライアンの大西パターンとか。

ムーア、シュミノーという外国人騎手から代打で騎乗して毎日杯を勝った時点で、松山はアルアインというかぼちゃの馬車に乗って、ダービーというお城へ駆け上がるシンデレラの魔法をかけられたのかもしれませんよ。

◎アルアイン
◯アドミラブル
▲スワーヴリチャード
△ダンビュライト
△クリンチャー
△サトノアーサー
△レイデオロ
△カデナ
△ウインブライト

単勝と馬連◎◯をしこたま。
◎◯からの3連単流しと保険の3連複勝負。

あと、全然関係ないけど、カデナの単勝をちょろっと。
こういう人気そこそこの時の方が、福永はプレッシャーなく、あっさり悲願のダービー制覇を成し遂げちゃう気もするのだ。
アドミラブルが大物ではなく、いまだ戦国ダービーと読むなら、ここでカデナが勝っちゃってもおかしくはないんだよね…。


で、Twitter上で話題沸騰wの逆神予想。

一応△にはしてるけど、レイデオロはさすがに過剰人気の感。
ホープフルSは中山でメンバーも微妙、皐月賞も体調微妙で上がりタイム1位とはいっても結果は5着。なのにほぼ1番人気と互角って、ちょっとリスクが高くない?
あとはペルシアンナイト。皐月賞でも頑張ったとはいえ、明らかにゴール前で脚が止まっていて、府中2400mは長い。

逆神予想はこの馬連1点でw

ではでは、皆様よきダービーデーを!

いろいろ、いろいろありますが

今年のエイプリルフールはさすがに毎年恒例の結婚ネタをするワケにもいかず。
ささやかなウソだけついて、終わりにしておきます。


西野七瀬とお付き合いすることになりました。










…えー、だめー?w

午前2時のマージャン・ユアタイム

​久しぶりに麻雀の話。

先週の金曜夜。
「THEわれめDEポン」片山まさゆき先生が出演されるということで、普段以上にw真剣に視聴していたわけなんですが。

第4ゲームの東1局1本場9巡目。
北家の月亭八光さんが、仮テンからこんなツモ。

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国 ツモ七索:麻雀王国 ドラ一索:麻雀王国七筒:麻雀王国

当然、4索を切ってリーチをかけました。
捨て牌はこんな感じ。

九索:麻雀王国東:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国中:麻雀王国西:麻雀王国九筒:麻雀王国
四索横:麻雀王国(リーチ)

対する南家の片山さんの手牌がこちら。

片山さん手牌。 

この日の実況に野島卓アナ、解説は古久根英孝プロ小笠原奈央プロだったのですが、このときのやり取りをそのまま掲載しますと。

野島「まあ片山なら間違いなく出ないですね」
古久根「うーん、わかんないですね」
野島うっそデェ!
…あっ!?」


野島アナの某報道番組では見られないフランクなやり取りはともかくwww
片山さんは少しだけ躊躇した後、8索をツモ切り!

ドラ9! 

メンピン一発ドラ1でマンガンという、痛い放銃になりました。

野島「テクニック大王が一発で刺さった!」
古久根「これは片山は雀力が高いがために振り込んだんですね」
野島「?
(ちょっと怪訝そうに)なんで8索を一発で打つと雀力が高いんですか…?」
古久根「(苦笑)」


ここでも「黒野島」が垣間見えて個人的にちょっと面白かったのですが、そんなことをお伝えしたいんじゃなくてw

古久根プロは、4索が出て8索が当たるのは「連続形」(今回のように46から7を引いて出てくる形)か、「テンパイからテンパイの形」(4タンキから8タンキの待ち変えとか)しかないと解説していたのです。

補足すると、終盤になれば愚形からの待ち変えの可能性も高くなってきますので、ソバテンの8索は危険になってきますが、ほとんど一九字牌しか出ていない9巡目の捨て牌です。片山さんの整った手牌から考えても、8索から切ることは無謀でもなんでもないんですよね。

普通の人は発を切ると思うのですが、当たらない保証もないし、仮に当たったらマンガンクラスの可能性が高いわけですから。
そこまで考えての片山さんの放銃ではなかったのかと。

われポンはバラエティ番組としての性格もあるので、歴代の解説者はここまで深い解説をすることはなかったのですが、古久根プロはそこはぶれずに、プロとしての領域から少しレベルを上げた解説をしているところに、ちょっと感心したというか。
もしくは、少しテクニカルな解説をされても、一般視聴者がちゃんと受け入れられるような時代になったということなのかもしれません。

ちなみにこの後。
なんと片山さんは、八光さんからリーチ表2裏8というとんでもない3倍満を和了w

八光さんのアガリ。 

大逆転トップかと思ったら清水アキラさんにまくられてしまい、最初の八光さんへの放銃がやっぱり痛かった…という形になりました。

結局、この後のゲームで、斉木しげるさんが四暗刻をツモるなど展開が二転三転した後、清水さんの優勝となるんですが、この第4ゲームで片山さんがトップなら充分優勝の目もあっただけに、麻雀ってのはつくづく理不尽なゲームだなぁとw 

まあ、いろいろと面白かったので、備忘録がてらブログにチェック。
Twitterはアイドルの話かプロレスの話か飲んでるかばっかりになってきたのでw、麻雀の話がもっとたくさんブログで書けるといいんだけどなぁ。

次のページ>

プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの47歳。
   忠義もへったくそもない一人四十七士(意味不明)
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

Twitter

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリー+月別アーカイブ

 

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。