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かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記

基本はギャンブル日記だけど、まあ趣くままにてきとーに。

かっぱがれG1競馬予想:2018朝日杯フューチュリティステークス

Twitterには書きましたが、13日に「麻雀たぬ神保町店」で社内麻雀最強戦が開催されたので、参加してきました。

方々の借金で首が回らぬどころかムチウチでめまいもしてくるこの年の瀬、なんとしても優勝を…と意気込んでの1回戦東2局。

なんと3巡目でこんなテンパイ。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国東:麻雀王国 ツモ九萬:麻雀王国

…即リーチ?
いやいや、さすがにこれはリーチしたくない。
6筒をズバンと切って一色手へ…

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国九萬:麻雀王国六筒:麻雀王国東:麻雀王国 ツモ六筒:麻雀王国

一発でツモってましたorz

フガフガしながら、次巡には8筒を引いてテンパリ返しましたが、もちろんツモ切り。で、その次巡。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国九萬:麻雀王国六筒:麻雀王国東:麻雀王国 ツモ五筒赤:麻雀王国

どんな引きなんだよ、俺^^;

さすがにこれでリーチ。捨て牌がこんなだって。

二索:麻雀王国白:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国八筒:麻雀王国東横:麻雀王国 リーチ

これはひどい


天然の迷彩w
数巡後、最近になって近代麻雀編集部へとカムバックの上家・S銅さんから出た7筒でズドン。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国九萬:麻雀王国五筒赤:麻雀王国六筒:麻雀王国 ロン七筒:麻雀王国 ウラ七萬:麻雀王国

なんと、ウラウラでハネマンという。結果的にはさっきの6筒一発ツモでもハネマンでした
余計な出費をしたS銅さん、ツイてない!w

これで今大会こそ優勝の目がありそうだなぁ…とか思ってたら、「本当にあった愉快な話」編集部に異動した元上司の(ぢ)さんに5800放銃で悪夢の3着フィニッシュ。



ううっ…。
普通にテンパイを取りにいったわけですが、自ら鳴いたワンチャンスの2索で失点という。
魔道に入っている…。

* * * * * * * *

2回戦はなんとかトップを取って、決勝進出へ向けて正念場の3回戦。
オーラス、マンツモかハネマン出アガリ条件で、こんなテンパイになりました。

五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国 ポン白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国 ドラ五筒:麻雀王国

とりあえずマンツモ条件はクリア。
ここで近代麻雀編集部から書籍編集部に異動した対面のT田くんが発を加カン。カンドラは…4筒!

五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国 ポン白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国 ドラ五筒:麻雀王国 カンドラ四筒:麻雀王国

タンヤオドラ3赤1。これでドラの5筒なら誰からでも出アガリOKに。
でもこの局面でドラなんか出てこないよなぁ…と思ってたら!

五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国 ポン白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国 ツモ白:麻雀王国 ドラ五筒:麻雀王国 カンドラ四筒:麻雀王国

引いてきました、4枚目の白。親に危険だと思いつつ、カン。

五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国 加カン白:麻雀王国白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国 ドラ五筒:麻雀王国 カンドラ四筒:麻雀王国九索:麻雀王国

カンドラは9索。目論見どおり、ドラが乗ってこれで条件はクリア!
我が子よ、よくぞここまで育って…とか思ってたら、リンシャンから引いてきたのが、なにやら危険そうな2索。お前を産んだ覚えはない。

……。
……。

悪い予感がするぞ…そういえばさっき放銃した牌も2索…

T田「ロン!」

五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国一索:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国 加カン發:麻雀王国發:麻雀王国發横:麻雀王国發:麻雀王国 ロン二索:麻雀王国 ドラ五筒:麻雀王国 カンドラ四筒:麻雀王国九索:麻雀王国

あんにゃー!_(:□ 」∠)_

わざわざ当たり牌をリンシャンから掘り起こしてしまったー。
この放銃が原因で痛恨のラス。

予選最終の4回戦もハネツモトップ条件でこんな九蓮イーシャンテンの見せ場を作ったのですが…

一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国

結局、残り2巡で親のマンガンに放銃して勝負あり(「熱闘!Mリーグ」調で)。
今年も16名中、8位という平々凡々な結果と相成りました…。

ちなみに優勝したのは、1回戦で自分にハネマンを放銃したS銅さん。

…S銅さん、「ツイてない」とかディスってすまなんだw

* * * * * * * *

えっと、朝日杯の予想です。

■朝日杯フューチュリティステークス《GI》予想■
マイネルサーパス ○グランアレグリア ▲アドマイヤマーズ
☆アスターペガサス △クリノガウディー △ケイデンスコール
△ニホンピロヘンソン
 △ファンタジスト


グランアレグリア。東スポ本紙ではサウジアラビアRCのラップの優秀性を語っていますが…過去のサウジアラビアRCの勝ちタイムはこちら。

2018年:1:34.0(グランアレグリア)※ただし、新馬戦で1:33.6をマーク。
2017年:1:33.0(ダノンプレミアム)※稍重
2016年:1:34.5(ブレスジャーニー)※稍重
2015年:1:34.2(ブレイブスマッシュ)


サンプルは少ないですが、稍重のダノンプレミアムブレスジャーニーと比べると、そこまで優秀?って気も。
(去年のダノンプレミアムのタイムが凄すぎるって噂もあるが)

確かに今年のOP以上の2歳勝ち馬の時計は、レースの平均タイムと比べると、どいつもこいつもイマイチくん。それなら、牡馬に圧勝したグランアレグリアで当然通用…って話なんですが、先週のシェーングランツのように輸送も心配だし、調教前に落鉄したっていうし、牝馬ということで以前の皐月賞で惨敗したファンディーナみたいな例もあるし…。

そんな不安だらけのグランアレグリアのオッズが単勝1倍台?
おおぅ、買ってられるか、そんな馬券(`o´)

で、そんな平成最後にして最弱?なメンバーの中で、唯一前走をレコードタイムで駆け抜けたのが、今回ワタクシの本命、マイネルサーパスなのです

福島1800mで施行された過去4年のきんもくせい特別で、レコードタイムが1:49.5に対し、マイネルサーパスの叩きだしたタイムは、なんと3秒3も上回る1:46.2! 福島だし、レース的に時計が早くなる展開だったとはいえ、人気がグランアレグリア1本かぶりなら、ちょっと狙ってみたくなるじゃないですか。

もし外国人騎手のG1連勝記録を止めるのが、G1はおろか、G2すら勝ったことがない丹内騎手だったりしたら…うーむ、想像しただけでちょっと胸アツw

ところで☆のアスターペガサス。使ってきているレース傾向からしてスプリンターな気もするけど、お父さんのジャイアンツコーズウェイで一番有名な馬といえば、マイルCS馬エイシンアポロン。前走の京王杯2歳も太め残りだったと目をつぶれば、そこまで無理な狙いでもないような。てか、外国人騎手」の連勝を止めるのは「外国産馬」という、とんちの効いた決着を期待してたりしてw

社内最強戦もプラスにならなかったし、有馬は固く決まる気がするしで、もう大儲けできるとしたらここしかないんだよ! 足りろ、丹内!w

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


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かっぱがれG1競馬予想:2018阪神ジュベナイルフィリーズ


やはり、我々「昭和のプロレス者」にとって、ダイナマイト・キッドの死去は大きなニュースです。

NHKの「アナーザーストーリーズ」でインタビュー映像を見た際、正直「あまり長くはないかも…」と思っていましたが…やはり残念。

自分にとってのダイナマイト・キッドは、タイガーマスクのライバルというよりは、藤波のライバルなんですよね。「新日本プロレスWORLD」で無料公開中の、80年2月の試合をご覧になってもらえれば一目瞭然だと思います。

なんで、キッドが対戦したタイガーのデビュー戦、当時小学6年生だった私はテレビで中継を見ていましたが、とにかくメインの猪木vsハンセン「NWF封印マッチ」の勝負の行方が気になっていて、試合の感想も、

「キッド、藤波があんなに苦戦した相手なのに、なんでこんな新人にあっさり負けてるの? この新人のタイガーマスク、確かにスゴい動きだけどさぁ」

…という、今から考えてみれば、とんでもない感じで。この話を某プロレスライターに話をしたら、「当時から感性がニブかったんですねぇ」とバッサリ切られたりしてw いやいや、タイガーマスクも「スゲぇ」と思ったんだってば^^;

同世代の人ならわかると思います。
猪木と対戦するハンセンを見ていて、いつのまにかハンセンファンになったのと同じように、我々昭和のプロレス者は、藤波やタイガーマスクと対戦するキッドを見て、みんなキッドのファンになっていったのです。

コブラ、スミスとの巴戦、全日電撃参戦からのブリティッシュ・ブルドッグスの活躍、カンナム・エキスプレスやマレンコ兄弟との名勝負。大ケガをして、来日するたびに体がしぼんでいく状況でも決して変わらなかった、ストイックなファイ超攻撃型トスタイル――。

昔のファンからは嫌われていた「アピールだらけの予定調和プロレス」が全盛の今、闘いも人生も真っ直ぐだったキッドの死に、おっさんはまたひとつ、時代が変わっていっていることを痛感するのです…。

阪神JFの予想をドドン。

■阪神ジュベナイルフィリーズ《GI》予想■
◎ダノンファンタジー ○シェーングランツ ▲
クロノジェネシス
☆トロシュナ △ビーチサンバ

「WWFジュニア王座決定三つ巴リーグ」のように、このレースもダノンファンタジーシェーングランツクロノジェネシスの三つ巴と思っていたり。

ただ、3頭には気になることがそれぞれあって。

ダノンファンタジーは、前走が「京都1400m」という平坦な短距離レースだったのがどうか?
シェーングランツは、初の関西輸送がクリアできるのか?
クロノジェネシスは、G1勝ち馬がビッグウィーク1頭のバゴ産駒なのがどうか?

悩んでいたら…見つけちゃいましたよ。
ダノンファンタジーの母馬が、「ライフフォーセール」って名前なんですよ。

プロレスの隠語で“セール”とは、“受け身”のことを差します。
受け身に捧げた人生…まさに“ダイナマイト・キッド”の生涯を表わすような名前じゃないですか!

今回は「ダイナマイト・キッド追悼馬券」。1番人気になりそうですが、ダノンファンタジーを軸とすることにします。

あと、まさに「爆弾」印として、新馬戦を勝ったばかりのトロシュナを。フルゲートでごちゃつく直線で、大外回って上がり33.7秒の脚で2着馬以下を豪快に突き放した内容は非凡。しかも、この馬の母馬の名前が「スーヴェニアギフト」。日本語で言えば“贈り物”。ダイナマイト・キッドという未曾有のレスラーを現世に贈りたもうた奇跡に感謝しつつ、一票を投じてみようと思います。

もう1頭は、アルテミスSでシェーングランツの2着になったビーチサンバ
ダイナマイト・キッドに“ビーチといえば、サニー・ビーチに決まってるじゃないですか!
あのダイナマイト・キッドに最後にフォール負けした男、サニー・ビーチ! 闘う丘サーファー、サニー・ビーチ! 直訳・太陽の浜辺、サニー・ビーチ! プ・プ・プ、プロレス・ニュース! ジャストミートぉぉぉぉっ!

…最後まで、古くからのプロレスファンしかわからないネタですんまへんな^^;

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!

かっぱがれG1競馬予想:2018チャンピオンズカップ



自分が初めて競馬場で観戦したのは、オグリキャップが最後に出走した90年のジャパンカップになります。マイルCSからの連闘、ホーリックスとのハナ差決着、「2分22秒2」の世界レコード――オグリが前年のジャパンカップでドラマを、自分はライブではなく「歴史」として学びました。

もっと競馬のロマンをライブで感じてみたい――92年のジャパンカップでのトウカイテイオー奇跡の勝利は、そんなファンとしての願望を存分に感じることができました。一緒に観戦していた鯖鯉や大学の先輩たちと、西日に照らされながら狂ったように岡部コールを叫んだりして(買ってた馬券はヒシマサルからだったけどw)。

その後、竹書房にバイト入社し、「近代麻雀オリジナル」の編集部から新雑誌への異動が決まった頃に観戦した2005年のジャパンカップ。アルカセットがホーリックスの記録を0.1秒上回って府中のターフを駆け抜けた時、たった一人で観戦していた自分は、そんな大学生から近代麻雀編集部までの青春時代をスパッと清算されたような、なんとも言えない複雑な気持ちになりました。

あれから13年、平成最後のジャパンカップとなった11月25日。1.5秒も縮める「2分20秒6」という世界レコード。ルメールの駆るアーモンドアイの力強いストライドとともに吹き飛んでいく、過去のセンチメンタルな感傷――。

2005年のジャパンカップ時とは違う、自分の過去に句読点すら打てない現在。ただ、トウカイテイオーが勝った時に府中競馬場を照らしていたあの日の夕陽と同じように、自分はこの日の美しい夕陽を一生忘れることはないだろう――レース後、どよめきと喝采が収まらぬスタンドで、自分はそんなことを一人ぼんやりと考えていました。LONGINESの時計台が映し出す、「2.20.6」というレコードタイムをを眺めながら――。

* * * * * * * *

チャンピオンズカップの予想をドン。

■チャンピオンカップ《GI》予想■
◎サンライズソア ○ルヴァンスレーヴ ▲ケイティブレイブ
△オメガパフューム △サンライズノヴァ △パヴェル △ヒラボクラターシュ

単勝1倍台になるかもしれないルヴァンスレーヴ。ユニコーンS、ジャパンダートダービーで圧巻の追い込みを決め、南部杯ではG1馬ゴールドドリームを完封。天敵ルメール不在で大阪杯以来のG1勝利を狙うM・デムーロ騎乗といえば、まあそりゃあ鉄板なのかもしれませんが。

しかし、どうも自分は2015年の第1回チャンピオンカップと印象が被るんですよねぇ。

ルヴァンスレーヴ同様、ユニコーンS、ジャパンダートダービーと圧勝し、古馬の強豪が出走した武蔵野Sも制したルメール騎乗のノンコノユメがまさかの2着。ああ、あの時の俺はノンコノユメの単勝をしこたま買っていて泣きそうになってたんだよなぁ…って、考えてみたら、あの日12番人気で勝ったサンビスタに騎乗していたのがデムーロやんけ(思い出し怒り)。

不調の続くデムーロが人気の3歳馬に乗り、久々のG1勝利を決めるかと思ったらやっぱり2着で惜敗。それを阻止する別の外国人騎手。第1回チャンピオンズカップの因縁――。

…こんな筋書き、どや?どや?w

まあ、真面目に予想したとして、今までのチャンピオンズカップで差し決着が多いのは、地方競馬の小回りコースに合わせた逃げ先行脚質の馬がダート界には多数いて、全体的にペースが速くなっているからでは…なんて思うわけですよ。

ただ、今回はフルゲートにも満たない15頭。ルヴァンスレーヴをはじめ、人気になっている追い込み馬も多いし、もともと逃げ先行が有利の中京ダートなら、サンライズソアで充分勝負になるんではないかと。

そんなわけで、今回は馬連と3連単で、ルヴァンスレーヴまさかの出遅れを祈ってみます。

…とか書いていたら、東スポの本紙予想がサンライズソアってマジかいや。人気になりすぎたら、旨みがなくなっちゃうんだよなぁ…。

高松宮記念連覇のキンシャサノキセキの仔だし、そのキンシャサで高松宮記念を勝った四位が騎乗だし、実は中京の馬場と相性抜群だった!…みたいなオチ期待で、ヒラボクラターシュから行くのも面白いかもなぁ…。

――過去を引きずる競馬ファンは、かように面倒くさいものなのです…。


なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!

かっぱがれGI競馬予想:2018ジャパンカップ

やはり、我ら世代でジャパンカップの予想ということで思い出すのは、一昨年亡くなった競馬予想家・清水成駿のコラム。

調教師や騎手ら競馬界関係者の思惑を読み、その秘めた想いや打算を看破して、そこに社会や国際情勢などをウィットに絡めながら、血の通う予想コラムを紡いで打たれた、あの「◎」の数々。

91年のゴールデンフェザント、95年のランド、05年のアルカセット…清水が的中させたジャパンカップの予想には、いまどきではあまり見られない競馬のケレン味にあふれていました。

そんなことを思い出しながら、清水成駿の話をネットで検索していたら、聴いていたiPhoneからこんな一節が。

売り場は空寝の 欲望のゆりかご
美しい品々を かざした視線の先 塵が踊る
かどわかされた 他愛のない審美眼
甘い誘惑 溜息まじり あばずれの毒
黄金に恋焦がれ あやかしいまやかし


キリンジの「かどわかされて」。
デパートに飾られる高価な品物の数々に心揺れる人々(おそらく風俗で女性を選ぶ男の心情も揶揄)を客観的な目でせつせつと歌い上げる、アーリーキリンジの名曲です。

この曲で言うところの「華やぐ世界の陳列」に迷う人々が、馬柱に印を打つ我々競馬ファンの心情にも思えてきて、電車の中で思わず涙がぶわっw

どんなに理論が詳しくったって、競馬を百発百中で当てる人なんかいません。
だから、馬券を買う誰しものの「審美眼」は他愛もなく、所詮は「まやかし」。
ただのお馬さんの当てっこゲームとしてではなく、競馬というロマンに一銭を投じたい。
ロマンを肴に「孤高の◎」を打つ、清水成駿のコラムが好きだったなぁ、と――。

自分のこういうところ、つくづく「ニセ無頼」にかぶれてるなぁ…なんて思います。
…なんか、うまく書けないなあ。まあ、ダービーとジャパンカップは、いつもこんなおセンチな気分になるってことで。

予想はこちら。

■ジャパンカップ《GI》予想■
⦿スワーヴリチャード ○
アーモンドアイ
▲ウインテンダネス
☆カプリ

清水成駿に敬意を表しつつ、スワーヴリチャードに「中黒」の◎を。

昨年の今頃、G1勝ちを量産して、わが世の春と思われていたM・デムーロ。
ところが、今年の4月に大阪杯を勝って以来、G1勝ちがなし。

リーディングもルメールに50勝以上も差をつけられ、逆に制裁点は、新潟での周回勘違いで3ヶ月の騎乗停止を食らった山田敬士騎手をのぞけば、ぶっちぎりのトップ(68点)。

先行差しのスマートな騎乗が売りのルメールと比べた時、出遅れが多く、腕っ節で馬込みを割って勝ちきる競馬のデムーロには、ちょっと泥臭いイメージもつきまとう。

しかし、今回のジャパンカップは、天皇賞で出遅れと隣のマカヒキとの衝突でレースができず、その後のスランプ(それでも重賞を2つ勝ってるが)の引き金となったスワーヴリチャードの騎乗。

「デムルメ」とも評される最近の競馬で、ここでアーモンドアイに勝たれてルメールに年間G1最多勝を決められたら、それこそ「ルメール一強」になってしまう。同じ外国人騎手として、それだけは避けたい。相当な想いを込めて、レースには挑んでくるはず…。

ここはそんなデムーロの「反攻」に期待。まずはスワーヴリチャードの単。

もちろん、オークスの勝ちタイムがダービーを上回り、ジェンティルドンナの勝った2:23.6以来の2分23秒台をマークしたアーモンドアイを○以下には落とせない。

怖いのがムーア騎乗のカプリ。近年の外国馬は低調だが、凱旋門賞であの世界最強馬エネイブルと0.5秒差だったことを考えれば、その実力に疑う余地はない。頭まであるとしたらこの馬。

あなどれないのがウインテンダネス。緑風Sでオークスのタイムを0.9秒上回る2:22.9で勝ったのは圧巻。目黒記念の直線不利があった中での差し切り勝ちにも見ごたえがあり、連勝時に騎乗していた内田博のエスコートで一変の可能性も。

* * * * * * * *

…なんてね。今回の予想部分は断定調で仕上げてみました。
気合入ってます(`・ω・´)

黄金に恋焦がれ、あやかしいまやかしにかどわかされて。

* * * * * * * *

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


かっぱがれG1競馬予想:2018マイルチャンピオンシップ


この記事を見て自分はこう思いました。

12Rだけ勝った藤岡佑介は、88年F1のゲルハルト・ベルガー(フェラーリ)みたいだなぁ。


わかる人だけわかってください。
とんでもないことだー(これは89年)。


てなわけで。今回、外国人騎手が騎乗する馬は次の5頭。

アエロリット(R・ムーア)
ステルヴィオ(W・ビュイック)
ペルシアンナイト(M・デムーロ)
モズアスコット(C・ルメール)
ロジクライ(C・デムーロ)


この中から1頭選べばいいの? 競馬ってそんなに単純なの?
予想をズドン。

■マイルチャンピオンシップ《GI》予想■
◎アエロリット ○
ミッキーグローリー ▲ペルシアンナイト
アルアイン △ケイアイノーテック △ステルヴィオ
△モズアスコット △ロジクライ


そりゃ普通に外国人騎手買うよねー(・ω・)

アエロリット、秋華賞の惨敗と差し馬が有利な傾向のレースでの先行脚質ということで、1番人気も予想されるとはいえ、そこまで離れた人気にはならない? 以前にも書きましたが、たぶんこの馬は「高速馬場の申し子」。雨が降らないのならば、コース変わりの京都競馬場だし、まず連は外さないんじゃないかと。

ただし、もしちょっとでも雨が降って馬場が湿るようなら、昨年稍重馬場で勝ったペルシアンナイトへ即座に軸を変更する予定。ハービンジャー産駒は少し湿った馬場くらいがいいイメージなのよ。

それと、人気どころではないですが、ミッキーグローリーを厚めに買っておきたいなぁ、と。京王杯AHで見せたあのキレ味はむしろ京都向きだと思うのですよ。内側で逃げた馬が有利だった富士Sを勝ったロジクライが人気になるくらいなら、むしろそのロジクライを3着に破ったミッキーグローリーでいいでしょ? 京都得意のディープ産駒だしさぁ。

あ、あと。アルアインも軽視。ホントは買いたくないんだけど、ディープ産駒なんで一応ヒモだけってくらい。皐月賞以来ずっと2000m以上走っていた馬だし、マイルの速い流れに対応して先行できるのかがちょっと疑問なのよ。

なので、最近もっぱらロクでもない自分の逆神馬券を買いたい人は、アルアインロジクライ、それに人気馬で自分が華麗にぶった斬ったエアスピネルの3頭で買っとくといいんじゃないですか? まあ、それで当たった人には、数年後に口からウンコの臭いが出続ける呪いをもれなくかけさせてもらいますけどw

なお、当方の予想を参考にしてハズれても、責任は一切取りませーん!


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プロフィール

編集・秋

Author:編集・秋
年齢:昭和44年生まれの49歳。
   織田信長なら天下統一寸前で
   死んでる。
職業:「近代麻雀」等、元(涙)編集
趣味:ギャンブル(競馬・麻雀等)
   プロレス観戦
   ハロプロ・乃木坂46鑑賞
(おいおい、増えちゃったよ)
   ほかいろいろ
貯金:0万(なくなりました…)
ギャンブルの負け金:約1800万(順調に増えてます…)
座右の銘:ワルツにはワルツを、ジルバにはジルバを
(byニック・ボックウインクル)

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